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世界各国のそこにしかないクオリティ、唯一無二の製品を日本へご紹介!世界のパートナーと手を取り合って届けられる製品とは?


世界各国から、そこにしかないクオリティを日本に届けつつ、日本からも唯一無二の製品を紹介。
今回、カナダやスウェーデンからワックスラップやオーガニックフレグランスを出品してくださっている、代表芳賀さんにお話を伺った。

どんなことを世界から日本へ届けたいのでしょうか?

昨今、デザインはヨーロッパやアメリカでも、肝心の製造の部分で、
量産ができる中国などへ丸投げすることも多いですが、
私たちは「そこでしか作れない」ということに、付加価値があると考えて、伝えています。

特に最近では、それに加えて「環境にも良いもの」という意識が強くなってきました。

どうやって世界と繋がったのですか?

もともと商社にいた時の経験が大きいですね。
10年ほどの間に、今回出品しているような北米や北欧といった地域に行けました。

その時の仲間が、パートナーになり現地にいるので、すぐに情報が入ってくるんです。

北欧の情報はよく入ってきますが、今回出品しているフレグランスも、その中で伝えてもらった一つです。
原料の全てを良質な有機農場から仕入、行き届いた管理をするため、スウェーデンの工場で手作業で製造されている全て天然成分からなる商品だと聞き、オーナーであり創設者であるJon氏とつないでもらいました。

Jonは、10年以上世界でも有名なスキンケアブランドに勤め、スウェーデンでも有名なスキンケアの学校で講師も勤めていました。

アーユルヴェーダから得たヒント

その経験を生かし、より知識を得るために単身インドへ渡り、
アーユルヴェーダの薬用植物研究の中からヒントを得て、このブランドを作ったそうです。

そのヒントとは、「自然との共存の中で、日々のストレスを軽減し健康になること」

現代のライフスタイルは、気づけば自然とかけ離れ、人工的なものに囲まれ、
身体機能が低下し、ストレスにも弱くなってきています。

スウェーデン国内の調査では、過去2年間、30-40代の女性の間で、
ストレスに関する病気が73%ほども増加したという結果もあるそうです。

それは、自然との距離だけでなく、様々なものに含まれる合成化学品にも原因があると言われています。

もはやその影響を測り知ることも大変で。

そんな中、自然と共存していくことは、ストレスに関係する病を防止し、治療に有効だということがわかってきました。

自然が、あるべき姿に戻してくれる手伝いをしてくれる

そこで、自然にできる限り近い環境で、自然の法則にも逆らわず、日々のストレスを少しでも癒せるものを。

それがこのブランドのスタートだったそうです。

初めてSkypeで顔を合わせてお話をしたときに、オーナーであるJonのひたむきで実直な人柄と、
彼が創り出す製品のクオリテイの高さにすぐに惹かれました。

また、日本もとっても深刻なストレス社会ですよね。

だからこそ、必要だと思い、輸入することを決めました。

高品質でフェアトレード。有機認証も受けているキャンドル。

スウェーデンでは年間18,000tのキャンドルが作られますが、ほとんどがパラフィン製。
パラフィンは石油産業の副生成物で、多くの揮発性有機化合物を放出することが確認されています。
これが、体にまずよくないのです。

対象に、ソイワックス製のものがありますが、その94%はアメリカ製で、多くの大豆は遺伝子組み換え。

その大豆からソイワックスを抽出するときに、いくつかの化学物質が添加するので、実は完全なオーガニックではないのです。
また、その中には「グリーンウォッシュ(環境配慮のようにごまかす)」ものも多いのが現状です。

このキャンドルは、パームオイル・カルナバワックスは南米、
ビーズワックスはアフリカ、ココナッツオイルはスリランカといったように、
ここの生産者と密に連絡をとって、より高品質でフェアトレードな原料を使用しています。
このこだわりは、彼だからこそできるし、ここまで考えられているからこそ、取り扱いを決めたのです。

自然由来のホームツールを買う

食品が長持ちすれば、廃棄も減る。繰り返し使えるラップはどうやって見つけたのですか?

本ブランドを初めて見たのは、ドイツでした。

「保湿性と通気性のおかげで、食べ物は長持ち」するということは、今叫ばれている、
フードロス=食料廃棄を減らすことができるのではないか?

また、ミツロウやコットン、麻を使用したエコ素材が食べ物の鮮度を守ってくれるので、
「リビングフード」摂取が叫ばれ始めたカナダの風潮や、
量産体制も整ったことも相まって、アメリカやヨーロッパでもすでに広がっているとのことでした。

ワックスラップを買う

商品を見た瞬間からとても興味が湧き、そこから会社名や連絡先を調べ、カナダの会社であることが分かりました。
早速メールを送ったのですが、最初は突然の日本からの問合せということもあってか、なかなか取り合ってもらえませんでした。

しかし、弊社の事業内容や取扱商品・コンセプトなどの説明を粘り強く送り続けたところ、
しばらくして、ようやく先方から連絡があり、やりとりが始まりました。

日本ではまったく認知されていない商品でしたので、売上見込も立てられない中、
その後のやり取りを通じて築いた信頼関係だけを頼りに代理店契約を行いました。

日本への輸入にあたっても、厚生省(検疫所)の担当者に事前相談をしました。

が、何せ日本にはまだ無い商品でしたので、商品説明から機能・素材などを色々と説明して、
ようやく検査内容が決まり、検査の結果、無事に輸入できるようになり、日本でも販売できるところまできました。

今後は、日本の食の安全に対する意識の高まりや、現在のフードロス解決の風潮に乗って、より届くべき方へ届けていきたいですね。


創設者のToni

他にはどんなものを輸入しているのですか?

北欧のキッチンウェアを中心として、オーストラリアの子供用楽器ブランドの製品や、
イスラエルのペーパートイなども卸し始めていますね。

もちろん、自然由来で、環境に配慮されたもの、
そして何よりそこで作っているからこそできる素材を今後も世界中から探して、
日本にお届けすると同時に、日本の良いものも世界へ発信していけたらと考えています。

自然由来のホームツールを買う
ワックスラップを買う

PROFILE

Tomomi Imai
Tomomi Imaiつなぐひと
モノトコヒトを”つなぐひと”として活動するフリーランス。
全ての垣根を超え、多角的に物事を捉え、既存概念にとらわれない「水の人」となるべく奮闘中。
フリーランスチームteam wain主催。
日暮里にて、オーガニックを中心とした家カフェバー「TiNiES」を経営。
離島を中心とした日本各地・世界25カ国訪問、空き家利用に関する企画運営も手がける、企画運営・ディレクション、デザインなど幅広く対応できる旅するクリエイティブディレクター。

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先人の知恵を生かし、「炭」「水」「空気」によって土を浄化する農法を続けてきて40年。今こそ見直したい健やかな土壌と育つ作物の豊かさ。

長距離ランナーから無農薬りんご農園として農家に転身。感動してもらえるほどのものを作りたい!そんな想いからできた理想の無農薬りんごジュースとは

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