沖縄屈指のパワースポット、浜比嘉島よりお届け!
きざみ洗い生もずく 300g(沖縄産/自然栽培)|そのまま使える便利なパウチタイプ!離乳食やおみそ汁、お弁当作りに。フコイダンが豊富な美容・健康食
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
300g
もずく(沖縄県うるま市・浜比嘉島産)
栄養たっぷり!沖縄・浜比嘉島の大自然が育んだ極上もずく
全国一のもずく生産量を誇る沖縄県。
とりわけ、沖縄屈指のパワースポットで知られるうるま市・浜比嘉島で養殖、収穫されるのが「浜比嘉もずく」。
青空とエメラルドグリーンの海が育む浜比嘉もずくは、まさに“神の島の贈り物”。
ゆりかごのような穏やかな海の中で、もずくの種から苗へと、熟する過程で畑を移動させて育まれます。
朝食やお弁当、離乳食に!そのまま使える便利な刻みタイプ
栄養たっぷりなもずくを、もっと食卓に取り入れて欲しい。
そんな想いから生まれたのが、「きざみもずく」というアイデアでした。
洗い生もずく(完熟)を刻んでいるので、そのまま絞って料理に使うことが可能です。
必要な時に必要な分だけ料理に使えるので、朝食やお弁当づくりにも大活躍!
もずく卵焼き、もずく焼きそば、離乳食にぴったりなもずくお粥とバリエーションは無限大です。
また、お味噌汁や納豆、お豆腐にかけるなど使い方もさまざま。
料理にとろみが欲しい時、片栗粉やコーンスターチンの代わりにも重宝します。
今回は、沖縄の学校給食としても人気の「もずく丼」をご紹介。
簡単に作れるので、多忙なママや美容を気づかう女性にもおすすめです。
【子供に大人気!もずく丼の作り方】
- ①鍋に油をひいて、ひき肉とみじん切り(または千切り)にした野菜をよく炒める
- ②しょうが、おろしニンニク、刻みもずくを加えてさらに炒める
- ③しょうゆ、砂糖、塩で味をととのえて、ご飯の上にかけて完成
おすすめのお野菜は玉ねぎ、にんじん、ピーマンなど。
その他、とうもろこしやパプリカなど、カラフルな野菜を加えると華やかさアップ!
さらにとろみが欲しいときは、片栗粉を足してみてください。
料理の可能性を広げる!沖縄産・生もずくの魅力
もずくと言えば、スーパーマーケットでカップ入りの味付きが定番商品。
しかし、もずくは生のままだと痛みが早いため、保存性を高めるために一度塩漬けにされます。
そのため、市販に出回るもずくのほとんどは、塩漬けもずくを水洗いしたものです。
塩漬けに使われる塩は、業務用の精製塩であることはいうまでもありません。
こうした加工を重ねることで、もずく本来のハリ感や磯の香りは失われるデメリットも。
そこで、当社では塩漬けのプロセスを行わず、自然のままのもずくをお客様に提供しています。
大きな冷蔵装置が必要になるため、他社のもずくと比べると値段が張りますが、風味から、歯ごたえ、食感、栄養に至るまですべてが別格です。
美ら海に育まれた、みずみずしく艶やかな極上もずくをお召し上がりください。
知っておきたい!美と健康を支える“もずくの栄養価”
もずくは栄養価が高く、独特の食感と風味を楽しめる日本人になじみ深い海藻の一種。
低カロリーかつ、美容と健康に欠かせない栄養成分がたっぷりです。
もずくの主な栄養素
食物繊維やミネラル(カルシウム、マグネシウム、鉄、ヨウ素など)、ビタミン(ビタミンC、ビタミンAなど)、お腹の調子を整える水溶性食物繊維も豊富。
お通じのリズムを良くしたい方、食後の血糖値を緩やかに保ちたい方にもおすすめです。
「沖縄産浜比嘉もずくを、世界的なブランドへ」まじむじ食品の挑戦
浜比嘉島で誕生したもずくブランド「HAMAHIGA-MOZUKU」。
生産者自身が、養殖、収穫、加工、販売までを手がけ、6次産業化を展開するパイオニア的な存在です。
私たち、まじむじ食品の使命は、「もずく生産量No.1を誇るうるま市・浜比嘉島のもずくを、世界のもずくブランドに育てること」。
他社との差別化を図るためにも、もずくを熟知した自分達が新たな魅力を広めていきたいとの信念を掲げています。
世界的にみても、もずく養殖をしている国はほとんどありません。
加えて、世界中で流通するほとんどがうるま市・勝連半島のもずくになります。
『浜比嘉島もずく』というブランド価値を高め、世界ブランドに押し上げるための挑戦。
その第一弾として、「早摘み」「成熟」「完熟」ともずくの収穫時期を変え、お客様のニーズに合わせた商品づくりや、塩蔵の塩分濃度を変更する新たな試みでした。
市販品のほとんどが、収穫したもずくを20%以上の塩漬けにしたものです。
洗わずに塩漬けしてるケースが大半なので、海の砂埃や汚れが残っています。
それらを本土の生産工場へ運び、塩抜きしてから洗浄し、加工食品にするケースが多いと言います。
保存性が高まる一方で、塩漬けにすると浸透圧の影響で、ぬめり成分(フコイダン)が抜けてしまいます。
さらに、水洗いすることで水分量が減り、水道水を吸収することで、香りや食感までもが損なわれるのです。
すなわち、自然本来の味や風味を堪能できるもずくは、希少性が高いと言えるでしょう。
もずくのすべてを知り尽くした、浜比嘉島の海人が収穫する最高峰の海の幸。
普段あまり海藻を食べないという方も、味と香りの奥深さに魅了されるはず。
定番のサラダ、酢の物はもちろん、ラーメンやうどん、蕎麦の麺がわり、焼きそばと一緒に炒めたりとアレンジは無限大。
ぜひこの機会にご賞味されてみてはいかがでしょう。
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300g
もずく(沖縄県うるま市・浜比嘉島産)
栄養たっぷり!沖縄・浜比嘉島の大自然が育んだ極上もずく
全国一のもずく生産量を誇る沖縄県。
とりわけ、沖縄屈指のパワースポットで知られるうるま市・浜比嘉島で養殖、収穫されるのが「浜比嘉もずく」。
青空とエメラルドグリーンの海が育む浜比嘉もずくは、まさに“神の島の贈り物”。
ゆりかごのような穏やかな海の中で、もずくの種から苗へと、熟する過程で畑を移動させて育まれます。
朝食やお弁当、離乳食に!そのまま使える便利な刻みタイプ
栄養たっぷりなもずくを、もっと食卓に取り入れて欲しい。
そんな想いから生まれたのが、「きざみもずく」というアイデアでした。
洗い生もずく(完熟)を刻んでいるので、そのまま絞って料理に使うことが可能です。
必要な時に必要な分だけ料理に使えるので、朝食やお弁当づくりにも大活躍!
もずく卵焼き、もずく焼きそば、離乳食にぴったりなもずくお粥とバリエーションは無限大です。
また、お味噌汁や納豆、お豆腐にかけるなど使い方もさまざま。
料理にとろみが欲しい時、片栗粉やコーンスターチンの代わりにも重宝します。
今回は、沖縄の学校給食としても人気の「もずく丼」をご紹介。
簡単に作れるので、多忙なママや美容を気づかう女性にもおすすめです。
【子供に大人気!もずく丼の作り方】
- ①鍋に油をひいて、ひき肉とみじん切り(または千切り)にした野菜をよく炒める
- ②しょうが、おろしニンニク、刻みもずくを加えてさらに炒める
- ③しょうゆ、砂糖、塩で味をととのえて、ご飯の上にかけて完成
おすすめのお野菜は玉ねぎ、にんじん、ピーマンなど。
その他、とうもろこしやパプリカなど、カラフルな野菜を加えると華やかさアップ!
さらにとろみが欲しいときは、片栗粉を足してみてください。
料理の可能性を広げる!沖縄産・生もずくの魅力
もずくと言えば、スーパーマーケットでカップ入りの味付きが定番商品。
しかし、もずくは生のままだと痛みが早いため、保存性を高めるために一度塩漬けにされます。
そのため、市販に出回るもずくのほとんどは、塩漬けもずくを水洗いしたものです。
塩漬けに使われる塩は、業務用の精製塩であることはいうまでもありません。
こうした加工を重ねることで、もずく本来のハリ感や磯の香りは失われるデメリットも。
そこで、当社では塩漬けのプロセスを行わず、自然のままのもずくをお客様に提供しています。
大きな冷蔵装置が必要になるため、他社のもずくと比べると値段が張りますが、風味から、歯ごたえ、食感、栄養に至るまですべてが別格です。
美ら海に育まれた、みずみずしく艶やかな極上もずくをお召し上がりください。
知っておきたい!美と健康を支える“もずくの栄養価”
もずくは栄養価が高く、独特の食感と風味を楽しめる日本人になじみ深い海藻の一種。
低カロリーかつ、美容と健康に欠かせない栄養成分がたっぷりです。
もずくの主な栄養素
食物繊維やミネラル(カルシウム、マグネシウム、鉄、ヨウ素など)、ビタミン(ビタミンC、ビタミンAなど)、お腹の調子を整える水溶性食物繊維も豊富。
お通じのリズムを良くしたい方、食後の血糖値を緩やかに保ちたい方にもおすすめです。
「沖縄産浜比嘉もずくを、世界的なブランドへ」まじむじ食品の挑戦
浜比嘉島で誕生したもずくブランド「HAMAHIGA-MOZUKU」。
生産者自身が、養殖、収穫、加工、販売までを手がけ、6次産業化を展開するパイオニア的な存在です。
私たち、まじむじ食品の使命は、「もずく生産量No.1を誇るうるま市・浜比嘉島のもずくを、世界のもずくブランドに育てること」。
他社との差別化を図るためにも、もずくを熟知した自分達が新たな魅力を広めていきたいとの信念を掲げています。
世界的にみても、もずく養殖をしている国はほとんどありません。
加えて、世界中で流通するほとんどがうるま市・勝連半島のもずくになります。
『浜比嘉島もずく』というブランド価値を高め、世界ブランドに押し上げるための挑戦。
その第一弾として、「早摘み」「成熟」「完熟」ともずくの収穫時期を変え、お客様のニーズに合わせた商品づくりや、塩蔵の塩分濃度を変更する新たな試みでした。
市販品のほとんどが、収穫したもずくを20%以上の塩漬けにしたものです。
洗わずに塩漬けしてるケースが大半なので、海の砂埃や汚れが残っています。
それらを本土の生産工場へ運び、塩抜きしてから洗浄し、加工食品にするケースが多いと言います。
保存性が高まる一方で、塩漬けにすると浸透圧の影響で、ぬめり成分(フコイダン)が抜けてしまいます。
さらに、水洗いすることで水分量が減り、水道水を吸収することで、香りや食感までもが損なわれるのです。
すなわち、自然本来の味や風味を堪能できるもずくは、希少性が高いと言えるでしょう。
もずくのすべてを知り尽くした、浜比嘉島の海人が収穫する最高峰の海の幸。
普段あまり海藻を食べないという方も、味と香りの奥深さに魅了されるはず。
定番のサラダ、酢の物はもちろん、ラーメンやうどん、蕎麦の麺がわり、焼きそばと一緒に炒めたりとアレンジは無限大。
ぜひこの機会にご賞味されてみてはいかがでしょう。
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