口に入れた瞬間に広がる伊予柑の香り。豊富な栄養素も皮ごと絞っているからしっかり摂れます。
自然栽培伊予柑ジュース(皮ごと)|最高の果物ジュース皮ごと絞りだから生まれる「色」「香り」「味」をお楽しみいただけます。
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
内容量:300ml or 720ml
商品の特徴
大人気だった自然栽培の未来への伊予柑の作り手さんが
「皮ごと伊予柑ジュース」の、販売を開始されました。
伊予柑の最大の特徴である「香り」、皮に含まれる「苦み」成分、
「黄色」の色素成分などを生かし、ジュースを視覚と嗅覚と味覚で存分に堪能して頂きたい。
そんな思いで、皮ごと絞りにこだわっておられます。
本来ならば、自信の農園のお客様だけの販売とのことでしたが、
インユーマーケットの為に、限定で販売させていただくことができました。
どんな味?どんな飲み方がオススメ?
酸味が強い柑橘系が好きな方には、絶対にオススメです。
口に入れた瞬間、まずは程よい酸味を感じます。
そして、皮の苦味が下にホロリと、甘みもしっかりとあります。
色々な柑橘ジュースを飲みましたが、風味が強くて、美味しい。
濃い味の好きな私は、ハマりました。
このジュースの魅力は ストレートはもちろん、
「様々アレンジを加えても美味しい」ということです。
今、流行りのモクテル(ノンアルコールカクテル)にするならば
〜炭酸水1:伊予柑ジュース2〜
・甘味が欲しい人は、伊予柑ジュースを多めに入れてください。
・生姜が好きな人は、ジンジャーシロップを小さじ1弱足す
ちょっと変わったアレンジでは
トマトジュースをちょい足ししても美味しいです。
お酒との相性もバッチリ
・ジン、ウイスキー、カンパリと合わせるのがオススメです。
伊予柑ジュースの苦味とのバランスが最高です。
オーガニックライターからの一言の後半に、
私の作ったカクテルレシピを載せますので
ぜひ、参考にしてください。
調味料としても万能
・ポン酢・・・・有機醤油と有機米酢に伊予柑ジュースをちょっぴり
(我が家の鍋は、ほとんどこれで食べています。)
・ドレッシング・・・ほんの一滴加えると味が締まります。苦味の強い野菜と合います。
皮ごとだから大事な栄養もしっかり
〜皮に含まれる栄養〜
リモネン・・その香りはリラックス効果が期待されます。
βクリプトキサンチン・・これは、柑橘類の黄色に成分です。βカロチノイドと同じような成分で、必要に応じてビタミンAに変換をして体調を維持すると共に、ガン予防にも効果が期待されています。こちらも、近年注目されつつある成分です。
伊予柑ジュースの色をみていただければ、わかるのですが
他の柑橘系のジュースと比べるととっても黄色いです。
黄色はまさに、βクリプトキサンチン。
伊予柑の皮には実の数倍の βクリプトキサンチンが含まれており、
皮ごと絞ることでこの綺麗な黄色が生まれるそうです。
〜果実に含まれる栄養素〜
ビタミンC・・果汁には天然のビタミンC、美肌に、ウイルス対策、風邪予防に。
クエン酸・・・疲労回復、運動後の回復にも。
〜白い薄皮に含まれる栄養素〜
シネフィリン・・近年注目されている成分で、脂肪燃焼・筋肉増加といったダイエット的な働きの
研究結果が発表されていると共に、免疫力を高める効果。そして、気管支をゆるめる効果も。
ナリンギン・・こちらも柑橘類の白い皮に含まれる成分。抗酸化作用、免疫力があります。
自然栽培だからこそ生まれたジュース
こちらのジュースは、自然栽培の伊予柑を皮ごと絞っていることに価値があると思います。
美味しいだけでなく、安全・安心であることはとっても大切。
皮ごと絞ったジュースで、無農薬でないものも時折、見かけますが
皮に浸透するネオニコチノイド系の農薬を考えるとあまり飲みたくないですよね。
また、作り手さんは、循環を考えていて、ジュースを絞ったあとの伊予柑も畑に返しています。
これからの伊予柑の樹を支えるための栄養になっています。
数量限定ですので、ぜひお早めにお求めください。
オーガニックライターのひとこと
飲んだ瞬間に。先日、食べた未来への伊予柑が鮮烈にが口の中に広がりました。
その中に、皮のほろ苦さが。
「これは、すごいなぁ贅沢な濃さだな」と純粋に思いました。
この伊予柑ジュースは、そのままゴクゴク飲んでも美味しいし、
お酒とのマリアージュが最高です。
皮の苦味がほんのり、そして、伊予柑の酸味と甘みがぎゅーっと詰まっています。
作り手さんが、「絶対飲んだら違いがわかります」と
取材時におっしゃっていたのが、わかりました。
こちらの作り手さんは、小学生の頃から、お母様の影響で無農薬の良さを知り、
将来は農業をやるという夢をもち、大学の農学部で勉強したそうです。
その時に、自然栽培の本と出会い、自然栽培の素晴らしさに気づいたと語ってくれました。
大学卒業後は、25年前から自然農法をされている 生産者様の元で
2年間働いて自然栽培の基礎を学ばれました。
自然栽培の「伊予柑」そして、「皮ごと伊予柑ジュース」をたくさんの方に味わってほしい。
「伊予柑ジュース」は、フランスにも輸出をし、国境を越えてたくさんの方に味わってほしい。
自然栽培をする人が増えれば、環境がよくなり、安全な食が広がります。
まずは、自分が地に足をつけて愛情を込めて伊予柑を育てていきたい。と熱く語ってくださいました。
最後に、ライターの私が考えたいくつかのレシピを紹介させていただきます。
カクテル
伊予柑ジュース50ml・ウイスキー30ml・炭酸水80ml
・ウイスキー(バーボン)と炭酸水でハイボールを作る
・伊予柑ジュースを上から注ぐ。
スッキリが好きな方は、ウイスキー。
甘い香りが好きな方は、バーボンがかなりオススメ。
個人的にはこちらが最高のマリアージュ。
モクテル(ノンアルコールカクテル)
伊予柑ジュース70ml・炭酸水35ml
グラスに、炭酸水を先に注ぐ。のちに、炭酸水を注ぐ
比率はお好み。炭酸水が多めでも美味しいです。
そのまま飲んでもとっても美味しですが
色々なアレンジもお楽しみください。
内容量:300ml or 720ml
商品の特徴
大人気だった自然栽培の未来への伊予柑の作り手さんが
「皮ごと伊予柑ジュース」の、販売を開始されました。
伊予柑の最大の特徴である「香り」、皮に含まれる「苦み」成分、
「黄色」の色素成分などを生かし、ジュースを視覚と嗅覚と味覚で存分に堪能して頂きたい。
そんな思いで、皮ごと絞りにこだわっておられます。
本来ならば、自信の農園のお客様だけの販売とのことでしたが、
インユーマーケットの為に、限定で販売させていただくことができました。
どんな味?どんな飲み方がオススメ?
酸味が強い柑橘系が好きな方には、絶対にオススメです。
口に入れた瞬間、まずは程よい酸味を感じます。
そして、皮の苦味が下にホロリと、甘みもしっかりとあります。
色々な柑橘ジュースを飲みましたが、風味が強くて、美味しい。
濃い味の好きな私は、ハマりました。
このジュースの魅力は ストレートはもちろん、
「様々アレンジを加えても美味しい」ということです。
今、流行りのモクテル(ノンアルコールカクテル)にするならば
〜炭酸水1:伊予柑ジュース2〜
・甘味が欲しい人は、伊予柑ジュースを多めに入れてください。
・生姜が好きな人は、ジンジャーシロップを小さじ1弱足す
ちょっと変わったアレンジでは
トマトジュースをちょい足ししても美味しいです。
お酒との相性もバッチリ
・ジン、ウイスキー、カンパリと合わせるのがオススメです。
伊予柑ジュースの苦味とのバランスが最高です。
オーガニックライターからの一言の後半に、
私の作ったカクテルレシピを載せますので
ぜひ、参考にしてください。
調味料としても万能
・ポン酢・・・・有機醤油と有機米酢に伊予柑ジュースをちょっぴり
(我が家の鍋は、ほとんどこれで食べています。)
・ドレッシング・・・ほんの一滴加えると味が締まります。苦味の強い野菜と合います。
皮ごとだから大事な栄養もしっかり
〜皮に含まれる栄養〜
リモネン・・その香りはリラックス効果が期待されます。
βクリプトキサンチン・・これは、柑橘類の黄色に成分です。βカロチノイドと同じような成分で、必要に応じてビタミンAに変換をして体調を維持すると共に、ガン予防にも効果が期待されています。こちらも、近年注目されつつある成分です。
伊予柑ジュースの色をみていただければ、わかるのですが
他の柑橘系のジュースと比べるととっても黄色いです。
黄色はまさに、βクリプトキサンチン。
伊予柑の皮には実の数倍の βクリプトキサンチンが含まれており、
皮ごと絞ることでこの綺麗な黄色が生まれるそうです。
〜果実に含まれる栄養素〜
ビタミンC・・果汁には天然のビタミンC、美肌に、ウイルス対策、風邪予防に。
クエン酸・・・疲労回復、運動後の回復にも。
〜白い薄皮に含まれる栄養素〜
シネフィリン・・近年注目されている成分で、脂肪燃焼・筋肉増加といったダイエット的な働きの
研究結果が発表されていると共に、免疫力を高める効果。そして、気管支をゆるめる効果も。
ナリンギン・・こちらも柑橘類の白い皮に含まれる成分。抗酸化作用、免疫力があります。
自然栽培だからこそ生まれたジュース
こちらのジュースは、自然栽培の伊予柑を皮ごと絞っていることに価値があると思います。
美味しいだけでなく、安全・安心であることはとっても大切。
皮ごと絞ったジュースで、無農薬でないものも時折、見かけますが
皮に浸透するネオニコチノイド系の農薬を考えるとあまり飲みたくないですよね。
また、作り手さんは、循環を考えていて、ジュースを絞ったあとの伊予柑も畑に返しています。
これからの伊予柑の樹を支えるための栄養になっています。
数量限定ですので、ぜひお早めにお求めください。
オーガニックライターのひとこと
飲んだ瞬間に。先日、食べた未来への伊予柑が鮮烈にが口の中に広がりました。
その中に、皮のほろ苦さが。
「これは、すごいなぁ贅沢な濃さだな」と純粋に思いました。
この伊予柑ジュースは、そのままゴクゴク飲んでも美味しいし、
お酒とのマリアージュが最高です。
皮の苦味がほんのり、そして、伊予柑の酸味と甘みがぎゅーっと詰まっています。
作り手さんが、「絶対飲んだら違いがわかります」と
取材時におっしゃっていたのが、わかりました。
こちらの作り手さんは、小学生の頃から、お母様の影響で無農薬の良さを知り、
将来は農業をやるという夢をもち、大学の農学部で勉強したそうです。
その時に、自然栽培の本と出会い、自然栽培の素晴らしさに気づいたと語ってくれました。
大学卒業後は、25年前から自然農法をされている 生産者様の元で
2年間働いて自然栽培の基礎を学ばれました。
自然栽培の「伊予柑」そして、「皮ごと伊予柑ジュース」をたくさんの方に味わってほしい。
「伊予柑ジュース」は、フランスにも輸出をし、国境を越えてたくさんの方に味わってほしい。
自然栽培をする人が増えれば、環境がよくなり、安全な食が広がります。
まずは、自分が地に足をつけて愛情を込めて伊予柑を育てていきたい。と熱く語ってくださいました。
最後に、ライターの私が考えたいくつかのレシピを紹介させていただきます。
カクテル
伊予柑ジュース50ml・ウイスキー30ml・炭酸水80ml
・ウイスキー(バーボン)と炭酸水でハイボールを作る
・伊予柑ジュースを上から注ぐ。
スッキリが好きな方は、ウイスキー。
甘い香りが好きな方は、バーボンがかなりオススメ。
個人的にはこちらが最高のマリアージュ。
モクテル(ノンアルコールカクテル)
伊予柑ジュース70ml・炭酸水35ml
グラスに、炭酸水を先に注ぐ。のちに、炭酸水を注ぐ
比率はお好み。炭酸水が多めでも美味しいです。
そのまま飲んでもとっても美味しですが
色々なアレンジもお楽しみください。