人工交配のない希少な在来種「朝日米」
木村式自然栽培の発芽玄米ごはん 10パック入り(朝日米)岡山県産|「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さんからの直接指導によって作られた貴重なお米!人工交配のない希少な在来種「朝日米」。農薬・化学肥料・除草剤に頼らない玄米!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
180g×10パック入
玄米・朝日米(岡山県産)
“奇跡のリンゴ”栽培で有名な木村秋則さんの教えをもとに作られた、自然栽培の美味しいお米!
なんと、こちらは「奇跡のリンゴ」で知られる木村秋則さんから直接指導を受けてできた自然栽培米。
農薬や化学肥料、除草剤、有機肥料には頼らず、自然の持つ力で育てられたお米となっています。
さらなるポイントは、人工交配のない、岡山育ちの希少な在来種「朝日米」が使われていること。
「朝日米」は、有名な品種であるコシヒカリやササニシキの祖先でもあります。
全国で唯一残る朝日系品種で、「朝日」は岡山県での必須銘柄登録米でもあるのです。
玄米は、米ぬか部分に農薬が残りやすいため、農薬や化学肥料不使用のものを選ぶのがおすすめ。
自然栽培で育てられたこちらの発芽玄米はまさにぴったりです。
ちなみに、「玄米」と「発芽玄米」の違いはご存知でしょうか?
発芽玄米とは、玄米をわずかに発芽させ、さらに栄養価を高くしたもの。
そうすることで、眠っていた酵素が活性化され、玄米よりも栄養価が高くなります。
玄米の胚芽や表皮には、ビタミン、ミネラル、たんぱく質など40種類以上のさまざまな健康成分が含まれています。
食パンや白米に比べると腹持ちがよく、ダイエット中にも食べやすい食品でもあります。
健康のためにもご自宅で作られている方もいらっしゃいますが、玄米以上の手間や時間がかかるといった問題も・・・。
中には、白米派のご家族がいるという方もいらっしゃるでしょう。
そこでおすすめなのが、こちらのレトルトパック。
湯煎15分、電子レンジ約2分で、すぐに食べられてとても便利!
手軽に発芽玄米が始められます。
玄米が苦手な方でも食べやすいよう、ふっくら柔らかに仕上げているのがポイント!
玄米よりも、さらに旨みも強くなり、柔らかくて食べやすいといった特徴があります。
プチプチと食感がクセになり、白米よりも満足感を感じていただけるでしょう。
玄米を浸水し忘れた時、忙しい時、一人暮らしの方用、単身赴任中のお父さん用、備蓄用にもおすすめ。
180g×10パック入で、ご家庭に1箱あるだけで、とても便利です。
木村秋則さんから直接指導を受けられるようになったきっかけとは!?
木村秋則さんとの出会いは、福山市で開かれた講演会でした。
講演会には、JAグループやNPO団体、生産者など、多くの人々が参加。
木村秋則さんの話に感銘を受け、「岡山でも自然栽培のお米を作ろう」という話になったのです。
そこで、2010年に「NPO法人岡山県木村式自然栽培実行委員会」を設立(2023年11月にNPO法人岡山県自然栽培実行委員会に名称変更しています)。
JAグループが参画することで、肥料、農薬、除草剤に頼らない自然栽培農家もJA組合員として公平にサポートを受けています。
そして、今やお米の自然栽培契約農家は、岡山県内100戸以上に!
自然栽培を手がけている団体は他にも存在しますが、これほど多くの農家さんが参加しているのは、全国でも見ても最大級だと言えるでしょう。
ここで育てられたお米は、自然の力で強く育っているため、生命力あふれるお米に育っています。
プロも大絶賛の、お米本来の味わいをぜひ味わってみてくださいね!
木村式自然栽培を始めようとなったとき、まずは日本人の主食であるお米を作ろうということになりました。
木村秋則さんに、木村式自然栽培で作るお米にふさわしい品種についてお伺いすると、岡山のご当地米である「朝日米」が良いとのアドバイスを頂いたのです。
「木村式自然栽培」というのは、自然の摂理に合わせて栽培することを大切にした農法になります。
「晴れの国おかやま」の気候や風土にあったものが良いということで、岡山県産である「朝日」が選ばれたのです。
「朝日米」は寿司職人や高級料亭の料理人が指名する逸品として知られていますが、実は、栽培するのにかなりの手間がかかります。
穂が自然に離れ落ちたり、稲がたおれたりといった現象が多く、作りにくい品種でもあるのです。
しかし、自然栽培することによって、驚くほど穂がしっかりと育つようになったのだそう。
改めて「朝日」を選定した木村秋則さんの眼識の高さにも驚かされたとおっしゃっていました。
お召し上がりいただいたお客様からは、「味がしっかりしている」「お米本来の懐かしい味がする」「このご飯があれば、おかずがどんどん進む」と大評判!
プロが集まる食味会でも賞賛の声を頂いているお米でもあります。
安心安全の美味しいお米を探しているという方には、かなりおすすめだと言えるでしょう。
180g×10パック入
玄米・朝日米(岡山県産)
“奇跡のリンゴ”栽培で有名な木村秋則さんの教えをもとに作られた、自然栽培の美味しいお米!
なんと、こちらは「奇跡のリンゴ」で知られる木村秋則さんから直接指導を受けてできた自然栽培米。
農薬や化学肥料、除草剤、有機肥料には頼らず、自然の持つ力で育てられたお米となっています。
さらなるポイントは、人工交配のない、岡山育ちの希少な在来種「朝日米」が使われていること。
「朝日米」は、有名な品種であるコシヒカリやササニシキの祖先でもあります。
全国で唯一残る朝日系品種で、「朝日」は岡山県での必須銘柄登録米でもあるのです。
玄米は、米ぬか部分に農薬が残りやすいため、農薬や化学肥料不使用のものを選ぶのがおすすめ。
自然栽培で育てられたこちらの発芽玄米はまさにぴったりです。
ちなみに、「玄米」と「発芽玄米」の違いはご存知でしょうか?
発芽玄米とは、玄米をわずかに発芽させ、さらに栄養価を高くしたもの。
そうすることで、眠っていた酵素が活性化され、玄米よりも栄養価が高くなります。
玄米の胚芽や表皮には、ビタミン、ミネラル、たんぱく質など40種類以上のさまざまな健康成分が含まれています。
食パンや白米に比べると腹持ちがよく、ダイエット中にも食べやすい食品でもあります。
健康のためにもご自宅で作られている方もいらっしゃいますが、玄米以上の手間や時間がかかるといった問題も・・・。
中には、白米派のご家族がいるという方もいらっしゃるでしょう。
そこでおすすめなのが、こちらのレトルトパック。
湯煎15分、電子レンジ約2分で、すぐに食べられてとても便利!
手軽に発芽玄米が始められます。
玄米が苦手な方でも食べやすいよう、ふっくら柔らかに仕上げているのがポイント!
玄米よりも、さらに旨みも強くなり、柔らかくて食べやすいといった特徴があります。
プチプチと食感がクセになり、白米よりも満足感を感じていただけるでしょう。
玄米を浸水し忘れた時、忙しい時、一人暮らしの方用、単身赴任中のお父さん用、備蓄用にもおすすめ。
180g×10パック入で、ご家庭に1箱あるだけで、とても便利です。
木村秋則さんから直接指導を受けられるようになったきっかけとは!?
木村秋則さんとの出会いは、福山市で開かれた講演会でした。
講演会には、JAグループやNPO団体、生産者など、多くの人々が参加。
木村秋則さんの話に感銘を受け、「岡山でも自然栽培のお米を作ろう」という話になったのです。
そこで、2010年に「NPO法人岡山県木村式自然栽培実行委員会」を設立(2023年11月にNPO法人岡山県自然栽培実行委員会に名称変更しています)。
JAグループが参画することで、肥料、農薬、除草剤に頼らない自然栽培農家もJA組合員として公平にサポートを受けています。
そして、今やお米の自然栽培契約農家は、岡山県内100戸以上に!
自然栽培を手がけている団体は他にも存在しますが、これほど多くの農家さんが参加しているのは、全国でも見ても最大級だと言えるでしょう。
ここで育てられたお米は、自然の力で強く育っているため、生命力あふれるお米に育っています。
プロも大絶賛の、お米本来の味わいをぜひ味わってみてくださいね!
木村式自然栽培を始めようとなったとき、まずは日本人の主食であるお米を作ろうということになりました。
木村秋則さんに、木村式自然栽培で作るお米にふさわしい品種についてお伺いすると、岡山のご当地米である「朝日米」が良いとのアドバイスを頂いたのです。
「木村式自然栽培」というのは、自然の摂理に合わせて栽培することを大切にした農法になります。
「晴れの国おかやま」の気候や風土にあったものが良いということで、岡山県産である「朝日」が選ばれたのです。
「朝日米」は寿司職人や高級料亭の料理人が指名する逸品として知られていますが、実は、栽培するのにかなりの手間がかかります。
穂が自然に離れ落ちたり、稲がたおれたりといった現象が多く、作りにくい品種でもあるのです。
しかし、自然栽培することによって、驚くほど穂がしっかりと育つようになったのだそう。
改めて「朝日」を選定した木村秋則さんの眼識の高さにも驚かされたとおっしゃっていました。
お召し上がりいただいたお客様からは、「味がしっかりしている」「お米本来の懐かしい味がする」「このご飯があれば、おかずがどんどん進む」と大評判!
プロが集まる食味会でも賞賛の声を頂いているお米でもあります。
安心安全の美味しいお米を探しているという方には、かなりおすすめだと言えるでしょう。