世界遺産 オーストラリアのシャークベイから生まれた、奇跡のお塩

近年、現代人のミネラル不足が問題になっています。

それは、野菜に含まれるミネラル量が不足しているから。

化学肥料が多用されたことで、土壌から多くのミネラルが失われてしまいました。

ミネラルを失った土で育てたことで、お野菜のミネラル量が減少してしまったのです。

天日塩にも多くのミネラルが含まれていますが、現在はミネラルを削ぎ落とした精製塩が主流となっています。

結果、ミネラルを補給する機会が大幅に減少。

多くの人々がミネラル不足に陥り、鬱や低体温、貧血、肌荒れや肩こり、口内炎、体重増加、免疫力低下といった症状に悩まされることになりました。

ミネラルは体内で生成することができず、食事で補うしか方法はありません。

一番簡単なのは、お塩を見直すことです。

中でもおすすめなのが、こちらのお塩。

ユネスコの世界遺産（自然遺産）に登録されている、オーストラリアのシャークベイで、2年かけて天日で乾燥させた希少なお塩となります。

出品者の方曰く、日本の海は今、色々な意味で汚染されているのではないかと考え、

世界一綺麗な海だと言われる、オーストラリアのシャークベイからお塩を取り寄せたのだそう。

あまりにも素晴らしい天日塩のため、日本でとても有名なお医者様も実際に使われているお塩なのだとか。

どれほど素晴らしいお塩なのか、早速ご説明させていただきますね！

こちらの天日塩は、さきほどもお伝えしたとおり、世界遺産のシャークベイで取れた、こだわりの天然塩となっています。

2年の歳月をかけて丁寧に天日干しされた塩を、さらにこだわり抜き、低温での焼成を行なっています。

食品に馴染みやすく、水にもさっと溶けやすく、使いやすさを兼ね備えた塩となっています。

そんな美味しくて、使い勝手の良いお塩だからこそ、リピーターの方も数多くいらっしゃいます！

「健康診断の結果を見るのが楽しみになった！」

「目覚めが良くなった」

「疲れにくくなったように感じる」

「体温が正常になった」

といった喜びの声が多く寄せられているのだとか。

（こちらは全て個人の感想となります）

実際に、出品者の方自身もこのお塩を長年愛用！

自信を持っておすすめできる品質だとおっしゃっています。

一般的なお塩では考えられない！土壌のミネラルを豊かにする天日塩

基本的には、土壌に塩が入ると、水分が吸われてしまい、植物がうまく育つことはありません。

ですが、こちらの天日塩を土壌にまくと、土壌の微生物の栄養になるのだそう。

土壌の環境を改善するために有効な、貴重なお塩となっています。

実際に、出品者の方がナスを栽培していた際のこと。

収穫を終えて、木を根元から切り棄てたのにも関わらず、一年後同じ場所から、種も撒いていないのに芽が出てきたのだそうです。

その後、4年間もの間、夏にナスを収穫できたのは、まさしくこのお塩のおかげだと言えます。

他にも、病気でメロンが3割枯れてしまう状態の温室でも、こちらの塩を撒くことで、病気を出すことなく、美味しいメロンを収穫できたのだとか！

生命誕生の場所である、海のミネラルバランスこそ、すべての生命において欠かせないものであることを思い知らされた瞬間でもありました。

人間の基盤となり、植物、土壌に散布し続けても塩害のでない塩というのはなかなかありません。

世界遺産に存在する、希少なミネラル天然塩の素晴らしさを、ぜひ実感してみてくださいね。

おすすめの使い方

＜食用として＞

普段のお塩と同じようにお使いください。特に小さなお子様には、ミネラル補給のために、おにぎり、チャーハンを、こちらのお塩で作ってあげるのがおすすめです。

＜野菜のミネラル補給のために＞

こちらのお塩を1000倍に薄めた塩水に30分つけておくだけで、野菜が元気になり、味も美味しく、長持ちします。

＜日常生活に＞

100倍に薄めてスプレーに入れて、お肌のお手入れ用、かゆみ対策としてもお使いいただけます。

お塩を手に取り、水で溶けば洗顔前のケア用品としてもお使いいただけますよ。

出品企業様が、天日塩を扱うことになったのには理由があります。

実はもともと農業をされており、最初はお父様の言う通り、農薬や化学肥料を使って栽培していました。

その中で、二人目のお子様が難病で生まれ、なぜ自分の子供が病気になってしまったのか考えるようになったのです。

原因は食事にあるのではないかと考え、農薬や化学肥料を使わず、お野菜を栽培することに。

自然な状態の中で育てるためには、ミネラルが大切だということに気づき始めました。

そこで目をつけたのが塩。

一般的なお塩を散布しては、水分がどんどん蒸発してしまい、最終的に作物が枯れてしまう塩害が起こります。

塩害を起こさず、土壌にミネラルを与える独自のお塩を生み出すことで、野菜を美味しく健康的に育てられているのだそうです。

現在、この企業を任されているのは、その息子さん。

ミネラルは体の中で生み出せず、必要不可欠なものだからこそ、この商品を扱う意義を感じられているとおっしゃいます。

実はこのお塩、ミネラル不足の方が舐めると、甘く感じることがあるのだとか。

それを聞くと、なんだか試してみたくなりますよね！

世界遺産が生み出した、素晴らしいお塩のお味を、ぜひ一度ご賞味ください。