ベチバーとレモングラスのいい香り。アルコール不使用・防腐剤不使用
オーガニック消臭スプレー|九州大学と共同研究!特許取得済み!医療現場でも使用!ベチバーとレモングラスの微香性の香り。微香性香り!抗菌作用(黄色ブドウ球菌)アルコール不使用・防腐剤不使用
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
原材料:ベチバーハーブウォーター(福岡県八女産)/レモングラスハーブウォーター(佐賀県武雄産)
内容量:30ml
おすすめの使い方
匂いが気になる空間や悪臭にむけてスプレーしてください。
使いはじめは数回乾押してください。
商品の特徴
お部屋の空間はもちろん、衣類やソファー、ベッドなど、
どうしても匂いが気になってしまうことってありますよね。 市場には、数多くの消臭スプレーが販売されていますが、 選び方には気をつけなければなりません。 市販の消臭スプレーの多くに使われているのは、第四級アンモニウム塩系の殺菌剤。 細胞膜を不安定にして細胞を殺す性質を持っているため、 皮膚に付着すると、発疹やかゆみなどの過敏症状が現れることがあります。 また、消しきれないニオイを誤魔化すために、化学物質でつくられた香料が使われていることがほとんど。 香料には、アレルゲンとなる成分や喘息を誘発、悪化させるもの、発がん性が疑われるものまで含まれるため、厳重な注意が必要です。 もっと安心して使える、空間スプレーが欲しいという方におすすめなのが、こちら。 実はこちらの製品は、病院からの依頼を受けて出来上がったもの。 もともとは病室の匂いの悩みを解決するために、つくられたものなのです。
アルコールや防腐剤・界面活性剤などの化学成分は一切使用せずにつくられました。
九州大学と共同開発したもので、特許も取得済み。
実際に使われた看護師さん、患者さんたちからは、
「加湿器に入れて使うと、病室の匂いが全く気にならなくなった」
「患者さん自身も匂いをかなりに気にされていたので、本当に良かったです。
「看病される方、お見舞いに来られる方にも好評です!」
といった嬉しい声が届いています。
この空間消臭スプレーには何が使われているかというと、自然栽培されたベチバーというもの ベチバーとは、主に主熱帯地域で2mくらいまで育つ草本のことで、 深く深く根を地面におとしていく性質があります。 根にはどこか地に足をつけて、心を落ち着かせてくれるような香りがあるため、 「静寂の精油」とも呼ばれています。 気持ちがピリピリしているや不安を感じているときも、深い安心感を与えてくれるため、 欧州では、古くから精油として重宝されてきました。 残香性に優れていることから多くの香水にも使われており、 世界トップクラスのシェアを誇る有名な香水にも使われているほどです。 プッシュしてホワッと香った後は、スッーっと消えていくため、 香りが強すぎてストレスになることもないでしょう。 こちらはさまざまな場面で活躍します。例えば・・・
・空間の匂いが気になるときに
・病室の匂い対策として
・衣類やソファー、ベッドなど布製品の匂いが気になる時に
・おまるに直接入れると、用をたしても匂いが広がりません
・洗剤と一緒に入れて洗濯すると衣類のいやな匂いも消えます
赤ちゃんや室内ペットがいるご家庭でも安心してご使用いただけますよ。
ぜひ、さまざまな場面でご活用くださいね!
玉露の産地として有名で、どこまでも広がる棚田と水、澄んだ空気や星が綺麗な、小さな村となっています。
しかし、2012年の九州北部豪雨により、豪雨で山が崩れ、家や田畑が水没するなどの大きな被害にあいました。
今でも田畑は完全に回復しておらず、災害以前ほどの収穫はできていません。
そこで、村の立て直しのためにも提案したのが、ベチバーの栽培でした。
ベチバーは、生命力が強いため災害後の環境にも適応します。
めきめきと力強く伸びる強靭な根は土壌を強くしてくれるため、
崖や崩れやすい場所に植栽することで土壌の流出を防ぐことができるのです。
ただ、ベチバーは少なくとも1年10ヶ月以上の年月をかけなければ、質の良い香りは生み出せません。
災害の影響で、本来の米や茶葉の収入が激減している中、栽培を続けるのはとても苦しい状況でした。
今でも、収穫量は充分とは言えません。それでも農薬などは一切使用せず、
自然とまっすぐ向き合い、万物に感謝しながらの栽培を続けています。
こちらの商品を購入することは、厳しい中でも懸命に自然栽培を続ける星野村を支援することにも繋がるのです。
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原材料:ベチバーハーブウォーター(福岡県八女産)/レモングラスハーブウォーター(佐賀県武雄産)
内容量:30ml
おすすめの使い方
匂いが気になる空間や悪臭にむけてスプレーしてください。
使いはじめは数回乾押してください。
商品の特徴
お部屋の空間はもちろん、衣類やソファー、ベッドなど、
どうしても匂いが気になってしまうことってありますよね。 市場には、数多くの消臭スプレーが販売されていますが、 選び方には気をつけなければなりません。 市販の消臭スプレーの多くに使われているのは、第四級アンモニウム塩系の殺菌剤。 細胞膜を不安定にして細胞を殺す性質を持っているため、 皮膚に付着すると、発疹やかゆみなどの過敏症状が現れることがあります。 また、消しきれないニオイを誤魔化すために、化学物質でつくられた香料が使われていることがほとんど。 香料には、アレルゲンとなる成分や喘息を誘発、悪化させるもの、発がん性が疑われるものまで含まれるため、厳重な注意が必要です。 もっと安心して使える、空間スプレーが欲しいという方におすすめなのが、こちら。 実はこちらの製品は、病院からの依頼を受けて出来上がったもの。 もともとは病室の匂いの悩みを解決するために、つくられたものなのです。
アルコールや防腐剤・界面活性剤などの化学成分は一切使用せずにつくられました。
九州大学と共同開発したもので、特許も取得済み。
実際に使われた看護師さん、患者さんたちからは、
「加湿器に入れて使うと、病室の匂いが全く気にならなくなった」
「患者さん自身も匂いをかなりに気にされていたので、本当に良かったです。
「看病される方、お見舞いに来られる方にも好評です!」
といった嬉しい声が届いています。
この空間消臭スプレーには何が使われているかというと、自然栽培されたベチバーというもの ベチバーとは、主に主熱帯地域で2mくらいまで育つ草本のことで、 深く深く根を地面におとしていく性質があります。 根にはどこか地に足をつけて、心を落ち着かせてくれるような香りがあるため、 「静寂の精油」とも呼ばれています。 気持ちがピリピリしているや不安を感じているときも、深い安心感を与えてくれるため、 欧州では、古くから精油として重宝されてきました。 残香性に優れていることから多くの香水にも使われており、 世界トップクラスのシェアを誇る有名な香水にも使われているほどです。 プッシュしてホワッと香った後は、スッーっと消えていくため、 香りが強すぎてストレスになることもないでしょう。 こちらはさまざまな場面で活躍します。例えば・・・
・空間の匂いが気になるときに
・病室の匂い対策として
・衣類やソファー、ベッドなど布製品の匂いが気になる時に
・おまるに直接入れると、用をたしても匂いが広がりません
・洗剤と一緒に入れて洗濯すると衣類のいやな匂いも消えます
赤ちゃんや室内ペットがいるご家庭でも安心してご使用いただけますよ。
ぜひ、さまざまな場面でご活用くださいね!
玉露の産地として有名で、どこまでも広がる棚田と水、澄んだ空気や星が綺麗な、小さな村となっています。
しかし、2012年の九州北部豪雨により、豪雨で山が崩れ、家や田畑が水没するなどの大きな被害にあいました。
今でも田畑は完全に回復しておらず、災害以前ほどの収穫はできていません。
そこで、村の立て直しのためにも提案したのが、ベチバーの栽培でした。
ベチバーは、生命力が強いため災害後の環境にも適応します。
めきめきと力強く伸びる強靭な根は土壌を強くしてくれるため、
崖や崩れやすい場所に植栽することで土壌の流出を防ぐことができるのです。
ただ、ベチバーは少なくとも1年10ヶ月以上の年月をかけなければ、質の良い香りは生み出せません。
災害の影響で、本来の米や茶葉の収入が激減している中、栽培を続けるのはとても苦しい状況でした。
今でも、収穫量は充分とは言えません。それでも農薬などは一切使用せず、
自然とまっすぐ向き合い、万物に感謝しながらの栽培を続けています。
こちらの商品を購入することは、厳しい中でも懸命に自然栽培を続ける星野村を支援することにも繋がるのです。
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