Loading

オーストラリアでサステナブルな生き方をするデヴァイン一家。その一家の作るフードラップ。


IN YOU Maketに「オーストラリア産の手作りフードラップ」を出品している、鹿野さんにお話を伺いました。

サステナブルな生き方をする作り手・デヴァイン一家との出会い

販売するこのフードラップは、オーストラリア東海岸中部のサンシャインコーストの州立熱帯雨林

囲まれた土地の中で生活をする、デヴァイン一家によって手作りされています。

私も今年のはじめに伺いましたが、とても豊かな森の中でした。

デヴァイン夫妻は5人の子供たちと一緒に、自然本来の姿を残した土地の中で

「自分たちの暮らす土地から必要なエネルギーや食べ物をもらい・使い・分かち合うことができるという原則」

を身体で感じる、環境と調和した暮らしをしています。

ビニールラップに代わる土に還るものとして

土に還るこのエコなフードラップが作られました。

初めは自分たちで使う用だけに作られていましたが、徐々に周囲に評判になり、マーケットでの販売などを始めました。

私たちとデヴァインさんの作るフードラップとの出会いは、1人の社員を介して。

今オーストラリアに住んでいる社員がおり、子供がデヴァインさんのお子さんと同じ幼稚園に通うことがきっかけでした。

デヴァイン家のご主人は日本に滞在経験があり、日本に親しみを持っていらっしゃいます。

そこで、このフードラップをぜひ日本でも販売したい!とオファーし、実現しました。

デヴァイン一家のフードラップを買う

環境問題に興味がある方、普段から環境に気を遣って生活していらっしゃる方にはもちろん、

キッチンをおしゃれにしたい方にもおすすめしたいです。

昨年くらいから「おしゃれだから使ってみるね!」という方が増えています。

色鮮やかな柄の布地なので、キッチンが明るくなるのですよね。

私自身も使用していますが、気分が上がって料理が楽しくなります。

「環境の為に」というと難しくなってしまいますが、
「おしゃれ」で「便利」で「何度も使えて経済的」という感覚だと無理なく取り入れられると思います。

ですので、今後はどんな方にも使ってみて頂きたいです。

引き出物として購入して下さった方もいます。

可愛いので、プレゼントにもおススメですよ。

デヴァイン一家のフードラップを買う

商品を言葉で伝えることの難しさ

ミツロウを使ったこのフードラップについて、IN YOU読者の方はもう皆さんご存知の方も多いかと思いますが、

今までの日本にはなかった特殊な製品ではないですか。

置いておく場所やお手入れの仕方など、取り扱い方にもポイントがいくつかあります。

ただ、実際に手に取って頂かないと伝えきれないことが多いので、言葉や写真だけで製品の説明をするのが難しいんです。

また、日本の生活に合わせた用途を考えながら販売していく必要性も感じています。

海外のスーパーでは野菜がパックやビニールの中に入っていないので、何度も使えるミツロウのフードラップはとても重宝します。

ただ日本は野菜もパンも裸で売っているということは珍しいですよね。

なので、使い方のニーズが国によって違う。

日本ならではの使い方って何だろう。と思い、日々色々なことに使ってみています。

昨年は、自家製味噌の蓋にしてみました。どうなるのか、開ける時が楽しみです。

日本とオーストラリアの違いで言うと、商品品質に対して感覚の違いがある点も、大変なところです。

やはり日本人の方が衛生面に気を使う方が多いと思うので、こちらでの検品は現地より基準を厳しく設定しています。

なので、オーストラリアでは大丈夫なものもこちらではNGになることもあります。

ただそのようなものも破棄することはせず、

イベントでお安く販売するなどして、きちんと使用して頂けるようにしています。

デヴァイン一家のフードラップを買う

最近増えてきたフードラップ
製品の安全性と、ラップとしての抗菌力にこだわり

私たちの扱うフードラップはトレーサビリティが明確で、安全であることが特徴です。

デヴァイン一家のエコラップを買う

ミツロウ、ホホバオイル、木の樹脂をブレンドした液を、
オーガニックコットンに染み込ませて作るフードラップ。

デヴァインさんなりに行き着いた素材、そして独自のブレンドで作られています。

またデヴァインさんのエコラップに使用されているホホバオイルはコールドプレス製法のもので、

高品質なものが使用されています。

野菜の中でも葉もの野菜に使用すると、持ちが良くなることを感じます。

保水性があって乾燥せず、ビニールラップのようにペッタリとくっつかなくて良いですよ。

水分は通さないけれど、空気は通すという特徴もあります。

完全に密封できないものに使用するのもおすすめで、最近は発酵食品作りに使われる方も多いです。

見た目もおしゃれになるので、ウキウキしますよ。

デヴァイン一家のフードラップを買う

まずは「おしゃれで便利だから」使ってみてほしい!

製品の品質には自信があります。

お値段は少し高いと感じる方もいるかもしれませんが、高品質な原料を使用していることに加え、

全て手作りで丁寧に作っているため、ご理解いただけたらと思います。

環境に良いことをしなくてはと気構えて使う前に

「可愛い!おしゃれ!」というフィーリングでまずは使ってみてほしいです。

私も実際に使っていますが、すごく便利です。

大きな野菜やパンなど、1度に使い切らない食材は必要なだけ切ってまた包みます。

ビニールラップはそんな時、くっついてしまってイライラすることもあると思うのですが、

ミツロウのフードラップはそのストレスがありません。

お料理をテーブルに出して準備する時も、フードラップだと被せたままでもおしゃれなので、

そのまま出せてずぼらな私には助かっています。笑

もちろんビニールラップの良さもあります。なので、上手に使い分けてもらえたらなと思っています。

デヴァイン一家のフードラップを買う

とてもハッピーな気持ちになれて、なおかつ環境にも良い。

悪い気はしませんよね。

好循環の輪で、素晴らしいエコラップを広げて行きたいです。

ぜひ一度お試しになってみてください。

PROFILE

佐野 亜衣子
佐野 亜衣子
〜身体にやさしく地球にやさしく。子どもたちの為に美しい地球を〜
A&T(株)代表取締役。オーガニックライフコーディネーター。
オーガニックライフの実践により、学生時代より慢性的だった生理不順と不正出血を克服し、自然妊娠・出産。母となってから、子供を育てるだけでなく、地球を未来に繋いでいくことも親の役目ではないかと考えるように。
前職での経験を活かし不動産投資事業を営む傍ら、オーガニックライフの心地良さを伝えながら消費者と、良質なオーガニック製品・生産者を繋いでいる。オーガニック製品の広告をはじめ、オーガニック製品メーカーのオンラインショップ運営代行、小売り代行、また多くの人にオーガニックライフを気軽に体験してもらえるワークショップ開催などを手がけている。
夢は、オーガニックな不動産開発・オーガニックな町おこし!
東京都在住。食生活アドバイザー。
Instgram
ブログ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

日本の農家の99%は農薬を使っている。山梨で”有機野菜ではない”無農薬・無肥料・固定種の野菜を育てている農家さんのお話。

25年間働いた後脱サラ、導かれるように始めた地球のための会社のお話。

関連記事

  1. 国内ではほとんど流通されていない、奇跡の「自然栽培の農作物」を食べたことはありま…

    2017.10.05
  2. シンプルすぎる!JONA認定の全身洗えるオーガニックココナッツソープ。

    2018.05.02
  3. 本物だけを届けたい。自らの手で育てたレモンと、発酵レモンジャム、化学物質汚染ゼロ…

    2018.05.17
  4. 世界各国のそこにしかないクオリティ、唯一無二の製品を日本へご紹介!世界のパートナ…

    2018.01.19
  5. 地域運動から事業へ。先人の努力を受け継いでいく、原料から製品まで一貫生産されたオ…

    2018.05.18
  6. 自然農法提唱者・(故)福岡正信の思想を引き継ぐ福岡自然農園とは

    2017.12.25

最近の記事

PAGE TOP