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毎日身につけていることで身体を常に良い状態に保ってくれる『着るサプ リメント』オーガニックリネン


これからの100年を考えて

近年「食」に関しては皆さん関心がかなり高まって、色々為になる情報も多いのではないでしょうか。

テレビ番組でも健康についての紹介が非常に多く、何々を食べると健康に良い、
とか、何々を毎日食べていると痩せる、とか血圧が下がる、
なんて番組あった次の日にはその何々がスーパーで売り切れになっていたりします。

基本的には皆さん健康には非常に関心があり、
関心がより高まることはすごく良いことなのだと思います。

なぜなら私たちの身体は毎日食べるもので作られるものですから。

塩分の取りすぎ、とか脂質の取りすぎ、とか、
直接的に病気に繋がる心配もありますが、それは調理次第で調整ができます。

ボタニカルダイという新技術

3年ほど前、ボタニカルダイという新技術に出会うことができました。

そこで衣料に対する概念が大きく変わったのです。

今までオーガニックな素材については多少の知識は持ってはいましたが、その素材の良さを生かした物作りができていたか?ということ。

あえてオーガニック素材を使うことによる製品への道のりについて特に深く考えた訳ではありませんでした。

製品というものは、まず原材料から始まりそれが糸になり生地になります。そして染色します。ただし糸の段階で染色する場合も製品になってから染色する場合もありますが。

そして縫製をし、製品として仕上がり、皆さんが着用されるわけです。それから先は、どうしても古くなったものは廃棄することになるのですが、土に還るもの、還らないものそれぞれです。材料にも染料や助剤にもそれは関係します。

私はボタニカルダイという新技術で質の良い素材を染色することによって、廃棄するところまでの道のりとその後をイメージできるようになったのです。

それは安全で持続可能な新技術システムです。

原材料を作っている農家の方々から紡糸・紡績工場の方々、
そして染色工場、縫製工場など製造に関わる全ての方々、
販売する方々、それを購入して着用する消費者の方々、
最後に廃棄に関わる方々全てに安心・安全を確保
してくれるのです。

これをエシカルと言っています。

これはものすごく深い意味を持っていると思うのです。

今、世界中の課題になっている
「貧困問題」「人権問題」「気候変動」
を解決していく大事なきっかけになるからです。

ボタニカルダイは、植物を染料化しそこに現代の化学で
安全な染料・助剤などを(1~3%)組み合わせた染色をすることです。

今までのオーガニックにはない素材使いや発色性、堅牢性を実現したもので、
より多くの人々に安心して今までと同じように使って頂ける物作りを実現したものです。

草木の効果・効能を生かした染料を染着させ、心に響く優しくもしっかりとした染色です。

植物の花・茎・樹皮・果皮を粉体化し、成分そのものを固着させ、
堅牢性の高い複雑で奥行きのある鮮やかな色に染め上げます。

一つの自然の色の中には200もの色が含まれています。

自然素材は固有のパワーを持ち、自然染料にはその力が備わっています。

そのテキスタイルに触れると、癒されたり優しい気持ちになったりするのです。

私は、これからの100年に向けて、これらの素材と新技術を使って、
質が良くて安心して毎日着用できる飽きのこない質素な衣料を作りたい、と思ったのです。

そして、まずは素材として優れたオーガニックリネンを選びました。

無農薬栽培のリネンは、北フランス地方、オランダ、ベルギーで栽培したフラックスという植物(亜麻)を原料としたものです。

日本では麻はすべて麻と一括りに分類されてしまいますが、
海外では細かく種類が分かれていて、その中でもリネンは繊維が細く、
洗うとしっとり柔らかくなって肌触りがよくなっていくのです。

そして吸水・速乾性に優れ、抗菌・消臭性もあるので生乾き臭くなりません。

夏には汗を吸収する空気の層は、冬になると体温を閉じ込め暖かく過ごせるため、
一年中快適に過ごすことのできる素晴らしい素材なのです。
(リネンはヨーロッパでは下着の素材として使われていて、
フランス語で女性用下着を指すランジェリーはリネンを指すランジェ「linge]が語源とされています。)

生薬ハーブが持つアダプトゲンという成分

 そして皆さんに一番知っていただきたいこと。
それはボタニカルダイの新技術によって
植物の持つ固有のパワー『アダプトゲン』を感じていただくこと。

オーガニックリネンを染色している植物は生薬ハーブと言われるもので、
4000年も昔からインドのアーユルヴェーダで使われていたホーリーバジル(トゥルシー)。

そしてエキナセアもマカも同じ生薬ハーブなのです。

これらが持つ成分 『アダプトゲン』 は、私たちの身体に元々備わっている
「恒常性」という身体を常に健康な状態に保とうとする性質を助けてくれる効果があるのです。

「アダプト」とは適応させるという意味、
「ゲン」は生じるという意味で、常に健康な状態でいようとする
自分の身体の働きを援助してくれる作用があるということなのです。

1947年にニコライ・ラーザレフ博士が、
「身体に影響を与える物理的・生物学的な刺激を、抵抗力を高めることによって撃退するもの」
と定義しています。

まずはオーガニックリネンでストール、
タオル、ハンカチといった肌に直接触れるものをボタニカルダイしました。

グリーンはホーリーバジル、赤はエキナセア、茶はマカで、
実際に現物をご覧いただいた方々には、
「綺麗な色」「優しい色」「香りがしてきそう」といった良い評価をいただいています。

シンプルなスタイルに自然な色のストールを首に巻くだけで感度がグッとあがりますし、
一年中快適に過ごせるオーガニックリネンの優しい感触、
そしてそっと健康な身体を維持してくれている、
日常着として本当に必要なものとはこういうものだと思うのです。

まだこれからですが、オーガニックコットンのTシャツも用意していきます。

もちろん生薬ハーブ ホーリーバジルでボタニカルダイをします。

Tシャツはなぜコットンなのか、というのはやはり
私たちの肌感覚に一番優しく感じつものはコットンだと思うからです。

リネンも前にご説明したようにランジェリーになるほどの優しさを持ち、
吸湿性や保温性に富み、抗菌・消臭性もあります。
なのでストールやタオルにすることにしました。

ボタニカルダイした質の良い素材の特性を、
それぞれの目的に合わせたアイテムに落とし込むことは、本来の「モノ」の在り方だと思います。

音澤さんにどんな人に使って欲しいかを聞いてみた。


「自然と科学を共存させることがエコロジーだと思っている。
安全な科学も利用しながら、普段の衣食住を基本から見直し、
これからの100年を作っていきたと思います。

 まずは着るもの中心の“衣“から始めている毎日着られる飽きないものを作っていきたいですね。
派手なものは一度しか着てもらえなかったり、飽きられてしまったりしやすいです。
ミニマルでシンプルなものを提案していきたいです」

「シンプル」にこだわった中の一つにリネン素材がある。
「特殊な能力持つ数ある生薬ハーブの中で、3つのハーブを選びました。
ホーリーバジル、エキナセア、マカです。

その植物全体を細かくミクロにした粉を使った染料と、
少しの科学染料の掛け合わせにより、
成分そのものが繊維の中に入り込み科学によってそれを安定させるのが特徴です」

化学と自然を融合させた音澤さんが作るモノは生薬ハーブをたくさん取り込んでいる。

「特徴としては自然の色がそのまま出る。そして、色落ち、色やけしません。
Tシャツはホーリーバジルのみ取り扱っています。
『アダプトゲン』は肉体的疲労やストレスへの抵抗能力を高める働きがある天然ハーブでもあります。
成分を身にまとうことで身体で植物を感じてもらえたら。他にはない、世界で一つのあなたのためだけの一品です」 

アダプトゲンリネンを買う

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