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ヘナの素晴らしさを伝えるために厳しい認定基準をクリアしてオーガニック認定を取ることにこだわりました。


インド伝統のアーユルヴェータでも珍重されるハーブ「ヘナ」。その素晴らしさを伝えるために、厳しい認定基準をクリアしてオーガニック認定を取ることにこだわりました。

今回お話を伺ったのは、

INYOUマーケットにヘナのヘアカラーリングを出品していただいている企業の山中さんです。

ヘナを使い始めて30年になるという山中さんだからこそわかる、ヘナの魅力とは

どんなものなのでしょうか?

ケミカルから天然へ。初めて使ったヘナは。。。

我が家は若白髪の家系だったので、私が白髪染めを始めたのは20代後半の頃からでした。

当時は何も知らなかったので、一般的なケミカルなヘアカラーを使っていました。

おしゃれ染めの場合には、メッシュのように染めれば

2〜3ヶ月に1度程度でもきれいに保つことができると思いますが、

白髪染めは、生え際の白髪がとても目立ってしまうので2週間に1度は染めたいのです。

ケミカルなヘアカラーは、とても髪を傷めますよね。

染め続けているうちに、私の髪の毛もボロボロになってしまって大変なことになりました。

なんとかしなくてはと手に取ったのが、

存在は知っていましたが、使ったことのなかった「ヘナ」だったんです。

植物性の天然色素だというので、化学染料よりはいいかなと思い使い始めましたが、

その当時のヘナは、化粧品登録をされていなかったので、雑貨として扱われていました。

成分の表示義務もありませんし、「天然」と書いてあっても化学薬品が含まれているものもあって

品質の良いものにはなかなか出会えませんでした。

一方で、弊社の代表の福田も同じようにケミカルな白髪染めを使い続けて、

頭皮に炎症を起こしたり、かゆくなったりと体調を崩しており、

化学染料ではダメだと試行錯誤していたんですね。

その後インドへ渡航した福田がヘナと出会い、ヘナの素晴らしさを知り、

2003年に会社を登録するに至りました。

オーガニックヘナを買う
ヘナカラーを長持ちさせる天然のトリートメント剤を買う

日本では2000年前後にヘナのブームがあったのですが、その頃は品質の悪いヘナが多く、

ヘナの良さが日本の市場には伝わっていませんでした。

私たちは、ヘナの本当の素晴らしさを伝えたいと考えて

誰もが安心して使えるものであることを広めるためにオーガニックの認定を取ることにしました。

私たちの扱っているヘナや無色トリートメントは、

アメリカ、フランス、インド、3つのオーガニック認定を受けています。

中でも、アメリカ農務省の定める「USDA」と、

フランスに本拠地がある「エコサート」のオーガニック認定を受けるのは本当に大変な作業でした。

認定を受けるには、土、農家、製造元工場、パッケージ、印刷インクに至るまで

多岐にわたる規定があり、非常に多くの労力とお金がかかります。

例えば土に関しては無農薬であるデータが3年間分必要ですから、

認定を取ろうと思ってから最低3年間かかります。

農家にも、認定の内容を守るように指導が必要ですから定期的にインドを訪れなくてはなりません。

製造工場にしても、認証条件に合致したところはとても少ないのです。

インドは、アーユルヴェータのような非常に優れた健康医学がある一方で、

工業的に発展しているとは言い難いので、作業環境や作業着の扱い方に関してまで、細かい指導が必要でした。

パッケージやインクも、決められたもの以外は使えないんですよ。

オーガニック認定を取得したことで結果的に品質も上がりました

でも、そうやって認定を取得した結果、ヘナの品質を上げることができたのも事実です。

例えば、ヘナには独特の匂いがあると言われますが、私たちの扱うヘナは、ほとんど匂いがありません

実は、ヘナの匂いだと思われているものは、雑菌が繁殖することで生じるものなのです。

ヘナでかぶれたという場合にも、この菌が原因であることも多く、

きちんと管理して雑菌数の管理ができていれば、そのようなトラブルもごくわずかまで減らせるのです。

発色に関しても、認定機関が定めた大学の研究センターで数値化されて

一定の基準に満たなければ認定は取れませんから、結果的に良いものになっていきます。

オーガニックヘナを買う

自分が使って良いものだからこそ、もっとたくさんの方に知ってほしい!



最近は、市場に出回るヘナの品質も確実に上がってきていると思います。

でも、「天然」と言いながら化学物質が混じっているものもありますし、

「ヘナ」と書いてあれば、全てがオーガニックなわけでもありません

私たちは誰もが安心して使えて、使い続けたいと思える高品質のものを提供していきたいと思っています。

私たち自身が、実際に30年にわたって使い続けてきて

良いものも悪いものも見てきたので、その想いはとても強いのです。

弊社のヘナが小麦粉くらいキメが細かいパウダーなのも、より染色効果がある良いものを

試行錯誤した結果です。

ヘナと一緒に使っていただきたい素晴らしいハーブたち

私たちは、ヘナと一緒にお使いいただける無色トリートメントも扱っています。

無色トリートメントを扱うことにした理由も、

ヘナの素晴らしさをより長く楽しんでいただきたいからです。

インドでは、様々なハーブが日常的に利用されていますが、

ヘナを始め、無色トリートメントに使われているハーブの多くも

アーユルヴェータで効能をうたわれているんですよ。

インドでは、いにしえから伝えられているアーユルヴェータが

現在も日常に根付いていると聞きます。

アーユルヴェータで語られているハーブは、日本にないものもたくさんありますが、

古くから語り継がれ、使い続けられているものの素晴らしさは

洋の東西を問いません。

名前も聞いたことがないようなハーブもたくさん配合されていますが、

お使いいただくと、素晴らしい使い心地にびっくりされると思います。

化学物質で作られたトリートメントは、その場しのぎにしかなりませんが、

この天然のトリートメントは、ヘナ同様、根本的に髪質を良くしてくれます。

上手に使うコツは、髪質や用途に合わせて選んでいただくことです。

商品ページの説明をご覧になって、ご要望にあったものをお選びいただければと思います。

もしお時間が許すならインドに思いを馳せながら、

どんな植物なのか調べてみるのも楽しいですよ。

どんな植物で、どんな効用があるのかを調べると、ご紹介している使い方以外の

楽しい利用方法も見つかるかもしれませんね。

無色なので、ヘナよりも最初のお試しはしやすいかもしれません。

ヘナと同様、素晴らしい製品なので、ぜひお試しいただきたいです。

ハーブそのものの素晴らしさをお届けしたい

ケミカルなものしかお使いになったことがない方には、もしかしたらヘナの素晴らしさは

まだピンとこないかもしれませんね。

ケミカルとハーブの違いは、ハーブの方が髪に即効性があるということなんです。

「天然」というと効果が出るまでに時間がかかると思われがちですが、

ヘナは使えばすぐにわかります。

それは、70歳を過ぎた方にも、違いがわかるとおっしゃっていただくくらいに!

ケミカルなヘアカラーリングは、どんなにトリートメント効果があると言っても、

ダメージを受けたものをカバーするに過ぎませんが、

ヘナは、カラーリング自体がトリートメント効果を持っているので、一目瞭然なのです。

ヘナは老若男女、どなたにもオススメです

私や福田(ライター注:福田さんは男性です)は、白髪染めとしてヘナを愛用していますが、

若い方にも、ピュアオレンジや無色トリートメントをまずは試していただきたいですし、

すでに白髪染めをお使いの方には、ご自身の髪色に合わせたヘナやトリートメントを

まずは1回お使いいただいて、今までお使いのものと比べて見ていただきたいと思います。

白髪染めというとマイナスイメージがあるかもしれませんが、

ヘナであれば白髪染め自体がトリートメントになり、髪の毛がもっと健康に美しくなるのです。

化学染料より少しだけ手間はかかりますが、髪の毛の状態は見た目の若々しさに大きく関わります。

髪の毛を美しく保つことで、自分に自身が持てたり、気持ちも明るくなるのではないでしょうか。

みなさん、毎日お忙しいと思いますが、ヘナカラーをする時間だけは、

ほんのちょっとゆったりして、美しさと若々しさと、リラックスを味わう時間にしていただけたら

嬉しいですね。

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