人や環境に優しい、100%天然有機性の土壌活性液！

日本の農業は今、農薬や化学肥料に頼らないといけないのが現実です。

しかし、このような農業をし続けていると、環境を破壊し、人体にも悪影響を及ぼします。

未来の子供達のためにも、昔のような自然豊かで安心安全な地球環境を取り戻すために、

ぜひ使っていただきたいのが、こちらの土壌改良液です。

一番のポイントは、自社開発したMK菌が使われていること。

MK菌とは、Dr.トーマス（トーマス菌）の基本原理に基づき、大里一雄が手塩にかけて独自培養法を研究・改良して40年以上もかけて作り上げた有用な菌のことです。

土壌改良資材の資本となるもので、主に細菌・酵母菌・糸状菌・根粒菌など、あらゆる微生物を含んだ有用な菌となっています。

このMK菌と、完熟鶏糞（自社で6ヶ月間発酵させた鶏糞）・マイナスイオン・熱帯酵素・米ぬか・燻炭などをつかて、独自に配合してつくられたのがこちらの商品。100%天然有機性の土壌活性液になります。

こちらを継続的に散布することで、まず土壌中に蓄積した農薬を分解することが可能。

植物に適した弱酸性の土壌へと変化させ、土を団粒構造でフカフカの土壌にします。

通気性・保水性・透水性に富み、微量要素をバランスよく含んだ、植物が健全に育成しやすい状態へと改善していくのです。

原料は100%天然有機性で、毒性がなく安心！

少々散布しすぎても全く問題はなく、人体に触れても心配なく散布できます。

野菜・果物・花など植物全体に効果があるため、１本あるととても便利な商品だと言えるでしょう。

常にMK菌の状態をしっかり見極め、最善を尽くして、気持ちを込めて手作りで製造した土壌改良液！

製造にあたっては、きれいな水（純水）、空気の澄んだ場所、温度、温度管理、オーガニックであることにこだわっています。

実はMK菌は、人間と同じくそれぞれの性格を持っています。

匂いや色、発酵の仕方などが微妙に異なるのです。

そのため、常にMK菌の状態をしっかり見極め、最善を尽くして、気持ちを込めて手作りで製造していきます。

まさに、世界に一つしかない貴重なMK菌（土壌微生物）。

環境にも良く、人体にも良い、理想的な土壌改良液だと言えるでしょう。

実は、今までは業務用サイズを販売していたのですが、ご家庭で使う方が急増。

急遽、ご家庭でも使いやすいサイズが新発売されたのです。

片手で持てるサイズ感で、気軽にいつでも使うことが可能！

モノトーン調のシンプルなデザインとなっており、家に置いておいてもインテリアを邪魔することはありません。

嬉しい声が続々届いています！

実際に使用された方からは、

「土が柔らかくなった」

「根の張りが良くなった」

「花が長持ちするようになった」

「植木に新芽が出た」

「美味しい野菜が収穫できるようになった」

といった声が続々届いています！

植物が本来の姿で活き活きと育つ、人と環境に優しい土壌改良液となっているため、ぜひ一度お試しくださいね。

おすすめの使い方

容器をよく振ってから原液を50倍以上に希釈して、週1〜3回くらいの割合で散布します。

植物の生育状態を確認しながら、散布期間、希釈率（50〜200倍程度）を変えてご使用ください。

（100倍希釈の場合、キャップ1杯約5mlで500mlの希釈液がつくれます）

MK菌を開発された方についてお話を伺いました。

開発者である（故）大里一雄さんは、もともと宮内省で皇居での植物研究に従事されていた方。

戦後、数々の特許を取得し、多くの大企業とタイアップし、製品を世に送り出した経験を持たれています。

その後、長年微生物の研究を続けており、その一環として、バイオテクノロジーを駆使した発酵プラントを建設し、特殊有機肥料の製造を完成させたのです。

土壌改良には、有機土壌改良剤が不可欠と言われていますが、従来は畜糞などの完全発酵を待たずに使用してしまっています。

土壌で発酵して効果が出るまでに時間がかかってしまうため、臭気を発生させ、害虫の餌にもなってしまうのです。

これらの点を解消し、土壌の力を取り戻すために生まれたのが、こちらの商品。

「自然の恵みを自然に還す」「生ゴミの衛生的な処理」「地球のために役立ちたい」といった想いが込められています。

多くの方々にご好評いただいている商品でもあるため、ぜひ一度お試しくださいね。