日本の伝統文化を支える秘伝コスメ
保湿もできるオーガニック化粧下地クリーム
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
伸びがよくてすっとなじむテクスチャーも魅力。
伝統文化に使われる秘伝のワックス

主に九州地方に生息する日本の独自の木で、
秋には紅葉が美しく、江戸時代はその有用性から盛んに栽培されてきましたが、
今では伐採され激減し、大変貴重な木となりました。
そんな貴重な櫨の木は秋になると実をつけます。
その実から搾り出されたワックスが「櫨蝋」。
高い粘性があり、成分として含まれる「日本酸」の効果により、
キュッとしっかりと固まります。
そのため化粧崩れしにくく、保湿効果もあるため歌舞伎役者さんや舞妓さんなどに重宝され、
お相撲さんの鬢付け油にも使われているのです。
また、「和蝋燭」として蝋燭の原料としても櫨蝋は使われています。
粘度の高さで蝋が垂れにくいため仏壇に使われていることはもちろん、 ススや変な匂いが出なく、古くから重宝されてきました。
この日本酸が入っているからこそ、
櫨蝋は『Japan Wax』、櫨の木は『Japan Wax Tree』と呼ばれています。
つまり、櫨は日本独自の蝋(ワックス)の樹木なのです。
下地なのに栄養豊富、その秘密は「ゴールデンホホバオイル」のチカラ

ホホバの木は砂漠地帯の過酷な気象条件で育ちます。
2年以上も水がなくても生きると言われ、その強さは砂漠化を食い止めるために植樹されるほど。
そのためホホバには、水分の蒸発を防ぐ保湿力、細菌に対する抵抗力、
そして高い抗酸化作用のため酸化しにくく安定性があります。
実は、私たち人の皮脂にも
ホホバオイルの成分「ワックスエステル」が30%ほど含まれています。
そのため刺激が少なく、優れた浸透力で素早く肌へなじみ、
どんな肌タイプにも優しいのです。
化粧下地、と言うより保湿クリーム

ホホバと言われているオイルには、
ホホバとゴールデンホホバの2種類があります。
ホホバは精製されていて、ゴールデンホホバは精製されていません。
どういった差があるかと言うと、お米で例えるなら
精製されたホホバはスーパーなどで普通に手に入る白米、
精製されていないゴールデンホホバは無農薬の玄米ぐらい。
そんなゴールデンホホバにはミネラルやビタミンEが豊富に含まれ、
使えば使うほど肌が柔らかくなってきます。
化粧下地、と言うより保湿クリームと言っても過言ではないと思います。
伸びがよくて塗りやすく、スッと肌になじむ

歌舞伎役者さんや舞妓さんが使うほどだから、固くて塗りにくそう・・・
そんなイメージがありますが、意外と柔らかくて、
とても伸びが良くて薄くつけることができます。
塗った後もベトつかず、スッと肌になじんでくれます。
冬場は少し硬くなりますが、手のひらですぐ柔らかくなります。
化粧下地なのにクレンジングがいらない

現代人のほとんどの人が「洗いすぎ」と言われています。
古くなった角質や余分な角質は、
お風呂に浸かって15分程度で剥がれ落ちると言われています。
しかし、現代人は、市販されている強い洗剤や
クレンジングで洗ったりタオルでこすったり、
頻繁にスクラブをかけたりしているため、
必要な皮脂膜や、弱酸性に保っている常在菌さえも洗い流しています。
そして、過剰な洗浄によって善玉菌が減って悪玉菌が肌の表面を覆うことで
肌荒れを起こしやすくなったり、ニキビや吹き出物、アトピーができやすくなったりと、
様々な肌トラブルが起こりやすくなる場合があります。
この下地クリームは、櫨蝋とゴールデンホホバのみで作られ、
製造の段階で一切の化学合成成分を添加していないため、
クレンジングの必要がなく、むしろ塗っていて肌に良いもの。
また、蜜蝋のような動物性のものではなく、
全て植物性のものであることも大きなポイント。
どんなお肌の方にも使っていただきたいですが、
特に肌トラブルにお悩みの方にはとてもお勧めです。
クレイと真珠のファンデーション、極・真珠の美容ファンデーションの前の
化粧下地としてぜひ、お使いください。
パウダーの飛び散りを防ぎ、またパウダーの定着をよくしてくれますよ。
伸びがよくてすっとなじむテクスチャーも魅力。

伝統文化に使われる秘伝のワックス

主に九州地方に生息する日本の独自の木で、
秋には紅葉が美しく、江戸時代はその有用性から盛んに栽培されてきましたが、
今では伐採され激減し、大変貴重な木となりました。
そんな貴重な櫨の木は秋になると実をつけます。
その実から搾り出されたワックスが「櫨蝋」。
高い粘性があり、成分として含まれる「日本酸」の効果により、
キュッとしっかりと固まります。
そのため化粧崩れしにくく、保湿効果もあるため歌舞伎役者さんや舞妓さんなどに重宝され、
お相撲さんの鬢付け油にも使われているのです。
また、「和蝋燭」として蝋燭の原料としても櫨蝋は使われています。
粘度の高さで蝋が垂れにくいため仏壇に使われていることはもちろん、 ススや変な匂いが出なく、古くから重宝されてきました。
この日本酸が入っているからこそ、
櫨蝋は『Japan Wax』、櫨の木は『Japan Wax Tree』と呼ばれています。
つまり、櫨は日本独自の蝋(ワックス)の樹木なのです。
下地なのに栄養豊富、その秘密は「ゴールデンホホバオイル」のチカラ

ホホバの木は砂漠地帯の過酷な気象条件で育ちます。
2年以上も水がなくても生きると言われ、その強さは砂漠化を食い止めるために植樹されるほど。
そのためホホバには、水分の蒸発を防ぐ保湿力、細菌に対する抵抗力、
そして高い抗酸化作用のため酸化しにくく安定性があります。
実は、私たち人の皮脂にも
ホホバオイルの成分「ワックスエステル」が30%ほど含まれています。
そのため刺激が少なく、優れた浸透力で素早く肌へなじみ、
どんな肌タイプにも優しいのです。
化粧下地、と言うより保湿クリーム

ホホバと言われているオイルには、
ホホバとゴールデンホホバの2種類があります。
ホホバは精製されていて、ゴールデンホホバは精製されていません。
どういった差があるかと言うと、お米で例えるなら
精製されたホホバはスーパーなどで普通に手に入る白米、
精製されていないゴールデンホホバは無農薬の玄米ぐらい。
そんなゴールデンホホバにはミネラルやビタミンEが豊富に含まれ、
使えば使うほど肌が柔らかくなってきます。
化粧下地、と言うより保湿クリームと言っても過言ではないと思います。
伸びがよくて塗りやすく、スッと肌になじむ

歌舞伎役者さんや舞妓さんが使うほどだから、固くて塗りにくそう・・・
そんなイメージがありますが、意外と柔らかくて、
とても伸びが良くて薄くつけることができます。
塗った後もベトつかず、スッと肌になじんでくれます。
冬場は少し硬くなりますが、手のひらですぐ柔らかくなります。
化粧下地なのにクレンジングがいらない

現代人のほとんどの人が「洗いすぎ」と言われています。
古くなった角質や余分な角質は、
お風呂に浸かって15分程度で剥がれ落ちると言われています。
しかし、現代人は、市販されている強い洗剤や
クレンジングで洗ったりタオルでこすったり、
頻繁にスクラブをかけたりしているため、
必要な皮脂膜や、弱酸性に保っている常在菌さえも洗い流しています。
そして、過剰な洗浄によって善玉菌が減って悪玉菌が肌の表面を覆うことで
肌荒れを起こしやすくなったり、ニキビや吹き出物、アトピーができやすくなったりと、
様々な肌トラブルが起こりやすくなる場合があります。
この下地クリームは、櫨蝋とゴールデンホホバのみで作られ、
製造の段階で一切の化学合成成分を添加していないため、
クレンジングの必要がなく、むしろ塗っていて肌に良いもの。
また、蜜蝋のような動物性のものではなく、
全て植物性のものであることも大きなポイント。
どんなお肌の方にも使っていただきたいですが、
特に肌トラブルにお悩みの方にはとてもお勧めです。
クレイと真珠のファンデーション、極・真珠の美容ファンデーションの前の
化粧下地としてぜひ、お使いください。
パウダーの飛び散りを防ぎ、またパウダーの定着をよくしてくれますよ。
