マコモ効果で身体もスッキリ!番茶のようで飲みやすい!
農薬不使用まこも茶|1億年前から自生していたと言われる「神の宿る草」であるマコモ!老廃物の排出をサポートする効果のおかげで、身体もスッキリ。番茶のようで飲みやすい!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
内容量:20g
原材料:まこも葉(和歌山県)
商品の特徴
「まこも」という植物をご存知でしょうか?
きのこをイメージされる方が多いかもしれませんが、そうではありません。
沼や川などに生える東アジア原産のイネ科の多年草で、稲を大きくしたような形をしています。
一見、何の変哲もないように見えますが、かなり歴史が古く、素晴らしい効能をもった植物なのです。
1億年前に自生。
「神の宿る草」として愛されてきた神聖な植物。
マコモは1億年前には、すでに今の形で自生していたと言われています。
「万葉集」「古事記」などにも登場しており、「神の宿る草」として愛されてきました。
出雲大社では神事や祭事にマコモを敷き、お釈迦様はマコモの葉で編んだ布団に病人を寝かせて病人の治療を行っていたことも。
縄文時代から、マコモはお手当としても使われていたのです。
実は、お米よりもはるかに古い穀物で、古代ではマコモも含めて「六穀」と呼ばれていました。
ネイティブアメリカン達の中には、マコモの実をいのちをつなぐ最も大切な食べ物として、伝統的に食べ続けています。
それほど、愛され続けている理由は、マコモの特別な力にあるのです。
1、優れた還元力
マコモには優れた還元力があるとされており、お茶として加工した後は、さらに還元力が高まるといった説もあります。
そのため、いつまでも若々しく、健康的に暮らしたいという方にはおすすめのお茶と言えるのです。
2、身体に良い栄養素が豊富
マコモには、食物繊維やビタミン、ミネラル、クロロフィル(葉緑素)などが豊富に含まれています。
特に、食物繊維が多く、腸内の老廃物を取り除くサポートが期待できます。
また、カリウムも豊富なため、塩分の排出を助けてくれる効果も。
体の中を綺麗にしてくれる効果が期待できるのです。
そんな素晴らしいパワーをもつマコモを日常的に取り入れやすくしたのが、こちらのマコモ茶。
実は、古くからマコモの葉を煎じて飲まれており、マコモには浄化のパワーがあると言い伝えられきたのです。
使われているマコモは、紀伊半島の山の奥深く、熊野大宮大社のある和歌山県田辺市で育てられたもの。
もちろん、農薬や化学肥料は一切使用されていません。
和歌山県の熊野川に流れ込む支流「音無川」や、雨の多い山のきれいな水で育った、自然のパワー溢れるまこもが使用されているのです。
ポイントは、まこもだけが実る前のエネルギッシュな葉のみを厳選して使用していること。
そのため、より一層マコモのもつ力を取り入れることができます。
マコモ茶を飲むことで、血の巡りをサポートし、穏やかに不必要な老廃物を排泄する効果も期待できます。
そのため、体や心が浄化されていくことを感じることができるでしょう。
実際、飲まれている方からは、
「番茶のようで、とても飲みやすい!」
「このマコモ茶を飲めないでいると気持ちが悪い」
「健康診断の数値が明らかに変わった!」
「便秘で悩んでいたけれど、毎日スッキリ!」
といった嬉しい声も!
デトックスされている感覚を味わう方が多く、長年愛用されている方、まとめて購入される方が増え続けているのです。
お子様にも飲んでいただける、飲みやすく、美味しいお茶となっているため、
ご自身はもちろん、ご家族みんなの健康維持のためにも、ぜひこちらのマコモ茶をご活用くださいね!

オーガニックライターのひとこと
こちらのマコモを育てられている方は、もともと大阪でケーキ屋を営まれていました。
休日だけ、畑に通うという生活を続けられていたのですが、お子様がうまれたことをきっかけに、林業に転身。
山仕事をしながら田んぼを始め、地元の方に教わりながら自然栽培を行っていたのです。
「まこも」に出会ったのは、2014年頃のこと。
もともと「まこも」は知らなかったのですが、まこもの話を聞けば聞くほど、自分も育てたいと思うようになりました。
まこもは生命力溢れる植物で、他の植物とは違った魅力がたくさんあります。
活用度の幅は広く、漢方薬や治療などにも使われてきたこともあり、大麻と似た扱われ方をしてきた歴史もあるのです。
知れば知るほど興味深く、愛着のあるマコモだからこそ、毎日、心を込めて育てられているのだそう。
生産者の方の想いとまこものパワーがたっぷり詰まったまこも茶を、
ぜひ一度、お試しくださいね!
内容量:20g
原材料:まこも葉(和歌山県)

商品の特徴
「まこも」という植物をご存知でしょうか?
きのこをイメージされる方が多いかもしれませんが、そうではありません。
沼や川などに生える東アジア原産のイネ科の多年草で、稲を大きくしたような形をしています。
一見、何の変哲もないように見えますが、かなり歴史が古く、素晴らしい効能をもった植物なのです。
1億年前に自生。
「神の宿る草」として愛されてきた神聖な植物。
マコモは1億年前には、すでに今の形で自生していたと言われています。
「万葉集」「古事記」などにも登場しており、「神の宿る草」として愛されてきました。
出雲大社では神事や祭事にマコモを敷き、お釈迦様はマコモの葉で編んだ布団に病人を寝かせて病人の治療を行っていたことも。
縄文時代から、マコモはお手当としても使われていたのです。
実は、お米よりもはるかに古い穀物で、古代ではマコモも含めて「六穀」と呼ばれていました。
ネイティブアメリカン達の中には、マコモの実をいのちをつなぐ最も大切な食べ物として、伝統的に食べ続けています。
それほど、愛され続けている理由は、マコモの特別な力にあるのです。
1、優れた還元力
マコモには優れた還元力があるとされており、お茶として加工した後は、さらに還元力が高まるといった説もあります。
そのため、いつまでも若々しく、健康的に暮らしたいという方にはおすすめのお茶と言えるのです。
2、身体に良い栄養素が豊富
マコモには、食物繊維やビタミン、ミネラル、クロロフィル(葉緑素)などが豊富に含まれています。
特に、食物繊維が多く、腸内の老廃物を取り除くサポートが期待できます。
また、カリウムも豊富なため、塩分の排出を助けてくれる効果も。
体の中を綺麗にしてくれる効果が期待できるのです。
そんな素晴らしいパワーをもつマコモを日常的に取り入れやすくしたのが、こちらのマコモ茶。
実は、古くからマコモの葉を煎じて飲まれており、マコモには浄化のパワーがあると言い伝えられきたのです。
使われているマコモは、紀伊半島の山の奥深く、熊野大宮大社のある和歌山県田辺市で育てられたもの。
もちろん、農薬や化学肥料は一切使用されていません。
和歌山県の熊野川に流れ込む支流「音無川」や、雨の多い山のきれいな水で育った、自然のパワー溢れるまこもが使用されているのです。
ポイントは、まこもだけが実る前のエネルギッシュな葉のみを厳選して使用していること。
そのため、より一層マコモのもつ力を取り入れることができます。
マコモ茶を飲むことで、血の巡りをサポートし、穏やかに不必要な老廃物を排泄する効果も期待できます。
そのため、体や心が浄化されていくことを感じることができるでしょう。
実際、飲まれている方からは、
「番茶のようで、とても飲みやすい!」
「このマコモ茶を飲めないでいると気持ちが悪い」
「健康診断の数値が明らかに変わった!」
「便秘で悩んでいたけれど、毎日スッキリ!」
といった嬉しい声も!
デトックスされている感覚を味わう方が多く、長年愛用されている方、まとめて購入される方が増え続けているのです。
お子様にも飲んでいただける、飲みやすく、美味しいお茶となっているため、
ご自身はもちろん、ご家族みんなの健康維持のためにも、ぜひこちらのマコモ茶をご活用くださいね!

オーガニックライターのひとこと
こちらのマコモを育てられている方は、もともと大阪でケーキ屋を営まれていました。
休日だけ、畑に通うという生活を続けられていたのですが、お子様がうまれたことをきっかけに、林業に転身。
山仕事をしながら田んぼを始め、地元の方に教わりながら自然栽培を行っていたのです。
「まこも」に出会ったのは、2014年頃のこと。
もともと「まこも」は知らなかったのですが、まこもの話を聞けば聞くほど、自分も育てたいと思うようになりました。
まこもは生命力溢れる植物で、他の植物とは違った魅力がたくさんあります。
活用度の幅は広く、漢方薬や治療などにも使われてきたこともあり、大麻と似た扱われ方をしてきた歴史もあるのです。
知れば知るほど興味深く、愛着のあるマコモだからこそ、毎日、心を込めて育てられているのだそう。
生産者の方の想いとまこものパワーがたっぷり詰まったまこも茶を、
ぜひ一度、お試しくださいね!
