今までにないほうじ茶を目指して開発された貴重なほうじ茶!
かりがね茶(煎茶ほうじ茶)京都府産|オーガニック栽培だから嬉しい!農薬・化学肥料不使用。冷めても美味しい!今までにないほうじ茶を目指して開発された唯一無二のほうじ茶!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
25g
緑茶(京都府産)
<保存方法>
高温多湿を避け、移り香にご注意ください。開封後はお早めにお召し上がりください。
<おすすめの飲み方>
熱湯150ccに対して1g程度が目安ですが、お好みで加減してください。
今までにない美味しいほうじ茶を目指して開発された、唯一無二のほうじ茶!
何気なく過ごす日常に、まだ気づいていないたくさんの魅力があるもの。
でも、毎日同じ日々を過ごしていると、どうしても分からなくなってしまいますよね。
そんなときは、少し寄り道をして、たまにはいつもと違う日常を楽しんでいただきたい。
そんな想いを込めて作られた、とある空間があります。
そこでは、日常をより豊かにしてくれるイベントを催したり、日常のありがたみを感じられるような食品、雑貨などが不定期で販売されます。
例えば食品であれば、身体に不必要なものは一切使用せず、素材にこだわったもの。
一つひとつ丁寧につくられた、気持ちがホッとするような美味しいものが販売されているのです。
今回ご紹介するかりがね煎茶ほうじ茶も、こちらで提供されているお茶の一つ。
このかりがね煎茶ほうじ茶は、京都 宇治茶の主産地“和束町”で、栽培期間中、農薬や化学肥料を全く使用せずに育てられたものです。
自然の循環、生命のつながりを大切にして栽培された、ほうじ茶
栽培しているのは、代々、茶農家で生まれ育った方。
実は、この方は中学三年生の時に、生死にかかわるほどの大きな病気を経験したことがあるのだそうです。
生きていることのありがたさを感じているからこそ、自然の循環や命のつながりを大切にしたお茶づくりをされています。
自然というのは、人間ではとても計り知れないほどの大きな力を持っており、その力を借りて、このお茶は栽培されているのです。
生産者の方曰く、茶畑は、たくさんの生命の循環が繰り返されており、お茶にとっては害となる虫もいれば、その虫を食べて生きている虫もおり、その一つひとつに存在する意味があるのだとおっしゃいます。
しかし、現代の農業とは、ついつい自然の循環を壊してしまいがち。
お茶の栽培の場合、年4〜5回農薬が散布されるのが当たり前です。
今の農業に新しい風を吹き込み、自然の循環を大切にした農業を広めるきっかけになりたいという想いのもと、日々、農作業を続けられているのです。
ほうじ茶と思えないほど感動する香り!冷めてもなお美味しいほうじ茶
こちらは、「今までにない美味しいほうじ茶」を目指して開発された、唯一無二のほうじ茶です。
お湯を注いだ瞬間にたつ香りが素晴らしく、冷めてもなお美味しいほうじ茶に仕上がっています。
使用している原料は、かぶせ茶と煎茶の雁が音(かりがね)。
雁が音とは、煎茶や玉露を作る際、茶葉をふるい分けたときに出た茎の部分だけを集めて作ったお茶のことを指します。
茎の部分には、葉よりも苦味が少なく、甘み、旨味、香りの成分が多く含まれていると言われているのです。
こちらは、かぶせ茶と煎茶を合わせることで、甘みと旨味、コクのある仕上がりとなっています。
「今までにない美味しいほうじ茶」と呼ぶにふさわしいお茶だと言えるでしょう。
質、味、香り、すべてにとことんこだわって作られた美味しいほうじ茶となっているため、
この機会にぜひ一度御賞味くださいね!

オーガニックライターのひとこと
こちらの出品者の方はもともとセレクトショップを運営されていました。
しかし販売だけでなく、誰もがその人らしく心豊かに暮らせるきっかけになるような、特別な場所にしたいという思いが芽生え、様々な体験ができる地域のコミュニティスペースを運営するようになったのです。
お洒落なオリジナル家具や身体に良い美味しいお菓子を販売し、時にはフラワーアレンジメント教室や音楽イベントなどを開催するなど、得意分野をもった仲間たちが集い、日常を豊かにしてくれているのです。
こちらのほうじ茶は、「今までにない美味しいほうじ茶」を目指して作られたお茶なだけに、他のほうじ茶では味わえない、香りとコク、旨味が好評です。
自信をもっておすすめできる商品となっているため、ぜひ一度、お試しくださいね。
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