冷やすとより甘味が引き立つ、珍しい絶品ほうじ茶!
有機ほうじ茶(愛知県産)|今までのほうじ茶とは違う!さっぱりしながらもほんのり甘味があって、毎日飲みたくなる味!冷やすとより甘味が引き立つ!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
80g
有機緑茶(愛知県)
今までのほうじ茶とは違う!さっぱりしながらもほんのり甘味があって、毎日飲みたくなる味!
ほうじ茶はどれも同じと思っている方もいらっしゃることでしょう。
そんな方にぜひ飲んでいいただきたいのが、こちらのほうじ茶。
ほうじ茶というとホットで飲むのが一般的ですが、こちらは冷やしてお飲みいただくと、より一層甘みが感じられる、珍しいお茶です。
一般的なほうじ茶ほど濃くなく、さっぱりしながらもほんのり甘みがあって、毎日飲みたくなる味!
普段の食事とも相性抜群なので、一年中、普段使いできるお茶となっています。
催事などで試飲されると気に入ってくださる方が多く、購入した方はリピートしてくださる方がほとんど!
小さい子どもからお年寄りまで幅広く愛されている、美味しいほうじ茶なのです。
なぜ、ここまで美味しいほうじ茶ができあがるのかというと、さまざまな理由があります。例えば・・・
1、お茶の栽培に適した土地で、農薬や化学肥料を使わずに育てられているから!
こちらの茶葉は、愛知県新城市の標高500メートルの山間地で、農薬・化学肥料を使わずに育てられれたもの。
この辺りは、お茶の栽培に適した地域で、朝晩の寒暖差が大きいため、美味しいお茶が取れると有名なのです。
実は、お茶の栽培には、農薬や化学肥料が欠かせないと言われています。
お茶が濃いと感じるのは、多くの化学肥料が使われているから。
こちらでは、さまざまな工夫を凝らすことで、これらを使わなくても美味しいお茶を生み出すことに成功しています。
自然の力を最大限に活かして栽培することで、茶葉本来の旨味が溢れているのです。
2、ほうじ茶ではありえない!高級茶葉である一番茶のみを使用!
ほうじ茶というと、二番茶、三番茶が使われることがほとんどですが、こちらは贅沢にも高級茶葉である一番茶のみが使用されています。
一番茶というのは、その年の最初に育成した新芽を摘み取って作られたお茶のこと。
いわゆる「新茶」と呼ばれるものです。
一番茶の多くは、高級緑茶に使用されることがほとんど。
ほうじ茶に使われることは滅多にありません。
一番茶は、お茶の旨みを生み出すテアニンが多く、苦味・渋みの原因となるカテキンやカフェインは少ないと言われています。
冬を越すための栄養分がたっぷり含まれているため、一番美味しいと言われているのです。
一番茶の若々しい茶葉だと、少し胃もたれが発生する場合があるため、一番茶をより大きな葉に育ててから、ほうじ茶として使用しています。
ほうじ茶として使うに適した状態に育った、美味しい一番茶が使われているほうじ茶だからこそ、今までにないほどの美味しさが味わえるのです。
3、自社工場でこだわって焙煎しているからこそ、とにかく美味しい!
こちらのお茶を作られているのは、三代目となるお茶農家さん。
お茶農家さんとしては珍しく、自社工場を持っています。
そのため、さまざまな焙煎方法を、何度も何度も試すことが可能。
その上で、最高傑作の仕上がりとなったのが、こちらの商品なのです。
ほうじ茶というと、生産性のためにも、高温で短時間焙煎されることも多いですが、こちらは、低温でじっくり焙煎しています。
そのため、茶葉の旨味が凝縮!甘味たっぷりの美味しいほうじ茶が完成したのです。
まずは、一度飲んでいただきたいのが正直なところ!
こんなに飲みやすく、美味しくて、安全なほうじ茶があるんだと驚かれること間違いありません。
ぜひ一度、お試しくださいね。
おすすめのお召し上がり方
湯温90〜95度、待ち時間30〜40秒です。
茶葉の量は一人分ティースプーン山盛り2杯(2.5〜3g)くらいです。

こちらのお茶農家さんは、幼い頃から、茶畑で働く祖父と父の背中を見て育ったのだそう。
物心ついた時から、茶農家を継ぐと考えていました。
高校を卒業してからは、お茶の栽培や製造について学ぶため、静岡県の野菜茶業研究所へ。
さらに、茶の流通について学ぶため、京都宇治の茶問屋へ修行に行かれるほどの努力家でもあるのです。
現在は、ご家族とともに、有機栽培茶の栽培・加工・販売を行っています。
ほうじ茶はもちろん、緑茶や和紅茶、海外用の抹茶なども手がけられています。
ご自身で販売する際は、なるべく対面することにこだわり、イベントなどにも多数出店されているのだそう。
多くの人たちに試飲してもらうことで、お客様の反応を参考にされているのです。
その中で気づいたのは、ほうじ茶一つでは、その味を気に入ってもらわなければ購入してもらえないということ。
そこで、新たなほうじ茶を生み出そうと考え、自社工場にて開発を進めました。
その中で生まれた商品の一つが、こちらのほうじ茶なのです。
自社商品の開発だけでなく、さまざまな企業とのコラボも行っているのだそう。
さらに、玄米茶を実際に作るワークショップなども手がけられています。
さまざまな活動をすることで、より多くの人々にお茶の魅力を感じて欲しいと考えられているのです。
こちらは、精力的に活動されている、努力家のお茶農家さんが生み出した、最高傑作でもあります。
この機会にぜひ一度、お試しくださいね。
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