食べるジュースでおいしく野菜を摂取できる!
有機栽培のトマトジュース 1000ml|高濃度フルーツトマト100%使用!こっくりした甘みでお子様にも大人気!潮風を活かした有機栽培で安心・安全!常温・長期保存可能!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
1000ml
有機トマト(北海道島牧村産)
トマトジュースって、こんなに甘くておいしいんだ!
みなさんは、トマトジュースを飲んだことはありますか?
昔飲んだトマトジュースの青臭さが苦手で、それ以降飲んでいない・・・
体にいいから飲みたいけど、おいしく飲み切れるか心配・・・
そんな方にこそおすすめしたいのがこのトマトジュース。
まず一口飲んでみて分かる圧倒的な甘さ!
それもそのはず、ジュースの原料となるトマトはいずれも糖度10度以上。
いわゆるフルーツトマトと同レベルの甘さで製造されているんです。
飲み心地もしっかりあります。
トマトピューレのようなもったりした舌触りで、まさに「食べるジュース」そのもの!
北海道の大地の恵みを大いに感じられるテイストになっています。
実際に飲まれている方からは・・・
「青臭さがなく、スルリと飲める。」
「疲れているけど食欲がない時にいただいてます。」
「子どもがもっと飲みたい!とおねだりしてきてビックリ。」
などの声が届いています!
特に・・・
□野菜不足が気になる
□体にやさしい栄養補給ドリンクがほしい
□野菜嫌いのお子様の補食をさがしている
のような方におすすめです。
北海道の大地の恵みをおもわせる鮮やかなデザインは、ホームパーティーやお祝いの場のプレゼントにピッタリ。
1000mlの大容量なので、大勢で分けたり毎日飲んだりするのもおすすめです。
砂糖も添加物も一切使用しておりませんので、年齢を問わず安心して飲むことができますよ。
20種類から厳選したトマト!沿岸ならではの贅沢な栽培方法でうまれる「あまみ」に注目!
こちらでは栽培するトマトの種類から厳選されています。
20種類ほど育てたうえで、甘味やうまみ、酸味のバランスがよい数種類に厳選。
味の秘密は、甘みの強い品種と、酸味やうまみの豊かな品種をほどよくブレンドしていること。
気候により変化するトマトの出来栄えも、絶妙なブレンド具合で一定のクオリティに仕上げています。
さらに注目したいのが、海沿いならではの栽培方法。
ひとつめは、「ダシの効いた水やり」。
海が大荒れする「しけ」の後、海岸には昆布が打ち上げられます。
しけが収まり、打ちあがった昆布を見つけるころにはしっかり乾ききっている状態だそう。
こちらのファームでは、その昆布を散水用の貯水プールに丸ごと投入!
北海道の昆布のうまみが存分に溶けだした水を使って、トマトを育てているんです。
ふたつめは、「海水をちょっと混ぜた水やり」。
塩水をまくと塩害が起きるのでは?と思った方。
実は、少量の塩を混ぜた水であればトマトの甘味をグンと引き出すことができるんです。
お住まいが海に面しているこちらのファームでは、汲み取った海水を希釈してトマトたちに与えます。
北海道の豊かな海水を含んで育ったあまみいっぱいのトマト。
潮風に吹かれたトマトジュースのエネルギーがギュッと詰まった一本になっています。
トマトジュースが苦手な方や、野菜不足が気になる方にも自信をもっておすすめできる本商品。
自分へのご褒美や、パーティーの粋な手土産にいかがでしょうか。

こちらの商品をご出品いただいたのは、ご夫婦でオーガニック栽培に取り組まれている農家さま。
北海道南西部に位置する島牧村(しままきむら)にて、土地の恵みを生かしたトマトを栽培されています。
取材をしていた感じたのが、とても前向きで行動力のある方々だということ。
例えば、こんなエピソードをお聞きしました。
移住された当時は農作物の販路がなく、ハウストマトを育てている先輩農家も見当たらなかったそうです。
そこで、ないのなら自分たちで作ろう!と思い立ち、周囲の農家さんたちを招いてネット上のセレクトショップを立ち上げられました。
一方、生のトマトをおいしく食べられるのには期限があります。
どうすれば遠方の人にもおいしく食べてもらえるか?
試行錯誤の末できたのが、今回ご紹介した潮風のトマトジュースだそうです。
加工品であれば日持ちするうえ、旬のおいしさをそのままお客さまのもとへお届けできます。
「おいしいは、しあわせ。」
あなたの手元においしさとしあわせをお届けするこちらの一本、ぜひご賞味くださいね。
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1000ml
有機トマト(北海道島牧村産)

トマトジュースって、こんなに甘くておいしいんだ!
みなさんは、トマトジュースを飲んだことはありますか?
昔飲んだトマトジュースの青臭さが苦手で、それ以降飲んでいない・・・
体にいいから飲みたいけど、おいしく飲み切れるか心配・・・
そんな方にこそおすすめしたいのがこのトマトジュース。
まず一口飲んでみて分かる圧倒的な甘さ!
それもそのはず、ジュースの原料となるトマトはいずれも糖度10度以上。
いわゆるフルーツトマトと同レベルの甘さで製造されているんです。
飲み心地もしっかりあります。
トマトピューレのようなもったりした舌触りで、まさに「食べるジュース」そのもの!
北海道の大地の恵みを大いに感じられるテイストになっています。
実際に飲まれている方からは・・・
「青臭さがなく、スルリと飲める。」
「疲れているけど食欲がない時にいただいてます。」
「子どもがもっと飲みたい!とおねだりしてきてビックリ。」
などの声が届いています!
特に・・・
□野菜不足が気になる
□体にやさしい栄養補給ドリンクがほしい
□野菜嫌いのお子様の補食をさがしている
のような方におすすめです。
北海道の大地の恵みをおもわせる鮮やかなデザインは、ホームパーティーやお祝いの場のプレゼントにピッタリ。
1000mlの大容量なので、大勢で分けたり毎日飲んだりするのもおすすめです。
砂糖も添加物も一切使用しておりませんので、年齢を問わず安心して飲むことができますよ。
20種類から厳選したトマト!沿岸ならではの贅沢な栽培方法でうまれる「あまみ」に注目!
こちらでは栽培するトマトの種類から厳選されています。
20種類ほど育てたうえで、甘味やうまみ、酸味のバランスがよい数種類に厳選。
味の秘密は、甘みの強い品種と、酸味やうまみの豊かな品種をほどよくブレンドしていること。
気候により変化するトマトの出来栄えも、絶妙なブレンド具合で一定のクオリティに仕上げています。
さらに注目したいのが、海沿いならではの栽培方法。
ひとつめは、「ダシの効いた水やり」。
海が大荒れする「しけ」の後、海岸には昆布が打ち上げられます。
しけが収まり、打ちあがった昆布を見つけるころにはしっかり乾ききっている状態だそう。
こちらのファームでは、その昆布を散水用の貯水プールに丸ごと投入!
北海道の昆布のうまみが存分に溶けだした水を使って、トマトを育てているんです。
ふたつめは、「海水をちょっと混ぜた水やり」。
塩水をまくと塩害が起きるのでは?と思った方。
実は、少量の塩を混ぜた水であればトマトの甘味をグンと引き出すことができるんです。
お住まいが海に面しているこちらのファームでは、汲み取った海水を希釈してトマトたちに与えます。
北海道の豊かな海水を含んで育ったあまみいっぱいのトマト。
潮風に吹かれたトマトジュースのエネルギーがギュッと詰まった一本になっています。
トマトジュースが苦手な方や、野菜不足が気になる方にも自信をもっておすすめできる本商品。
自分へのご褒美や、パーティーの粋な手土産にいかがでしょうか。

こちらの商品をご出品いただいたのは、ご夫婦でオーガニック栽培に取り組まれている農家さま。
北海道南西部に位置する島牧村(しままきむら)にて、土地の恵みを生かしたトマトを栽培されています。
取材をしていた感じたのが、とても前向きで行動力のある方々だということ。
例えば、こんなエピソードをお聞きしました。
移住された当時は農作物の販路がなく、ハウストマトを育てている先輩農家も見当たらなかったそうです。
そこで、ないのなら自分たちで作ろう!と思い立ち、周囲の農家さんたちを招いてネット上のセレクトショップを立ち上げられました。
一方、生のトマトをおいしく食べられるのには期限があります。
どうすれば遠方の人にもおいしく食べてもらえるか?
試行錯誤の末できたのが、今回ご紹介した潮風のトマトジュースだそうです。
加工品であれば日持ちするうえ、旬のおいしさをそのままお客さまのもとへお届けできます。
「おいしいは、しあわせ。」
あなたの手元においしさとしあわせをお届けするこちらの一本、ぜひご賞味くださいね。

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