平均寿命がトップクラスの有機農業の村から生まれたカワラケツメイ番茶!
カワラケツメイ番茶(島根県産)|平均寿命がトップクラスの有機農業の村から生まれた番茶!日本一の清流に何度も認定されている高津川の流域で、循環型農法によって生まれたお茶!同町産のカワラケツメイを焙煎して配合!ポリフェノールの効能が高まっています。お茶もカワラケツメイも農薬・化学肥料不使用。
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
30g
茶葉(島根県産)
カワラケツメイ(島根県産)
平均寿命がトップクラスとなる秘訣は、毎日飲み続ける番茶にあった!?健康効果の高い番茶の登場
国税調査を基にした市区町村別地域ランキングを見ると、
吉賀町は、女性の平均寿命が全国2位、男性で3位という長寿の町です。
長寿の秘訣は、番茶を飲む習慣があること!?
実は、吉賀町一帯、農薬や化学肥料を使わず、作物を栽培する習慣があり、
もちろん、お茶も農薬や化学肥料を一切使わず栽培したものが飲まれています。
釜炒り製法で作ったお茶にはエピガロカテキンガレートが豊富で、より健康に良い番茶に!
そんな番茶を大きなやかんに作り、家族がいつも飲んでいるという習慣が出来上がっているのです。
一番茶が採れる頃は他の農作物の作業で忙しく、摘むのはどうしても二番茶の時期になりがちですが、
その分、日差しをたっぷり浴びているからこそ、
かえって、一番茶の時期よりもカテキンの量が増えているというわけです。
そんな長寿の町のお茶を今回は、特別に IN YOU MARKETに出品していただけることに。
こちらは、吉賀町で農薬・化学肥料不使用で栽培されたカワラケツメイが配合された、
番茶となっています。
カワラケツメイ茶は昔から日本中で愛用されているお茶で、
弘法大師が伝えたという言い伝えがあります。
ポリフェノールの一種であるフラボノール類がたっぷり。
穀物系の香ばしい優しい香りがプラスされて、ほっとされる味わいに。
美容・健康意識の高い方にはぴったりのお茶だと言えるでしょう。
日本一の清流に何度も認定されている高津川の流域で、循環型農法により育った、あと旨味の高いお茶
今、日本で農薬や化学肥料を使わないお茶作りを実践されている茶農家は4%ほどと言われています。
雑草を引き、堆肥を自分で作り施していくのは、経営という視点で見れば、かなり難しいのです。
一方、吉賀町には、近隣の竹やいく種かの落ち葉、米ぬかやそば殻などを
ご自分で堆肥化させて利用している方が多くおられます。農を楽しんでおられるのです。
出品者の方も、この循環型農法によりお茶栽培を行っているのです。
さらにお茶を美味しくしているのは、茶の根が吸い上げるミネラル豊富な水のおかげでしょう。
昔から銘茶は水の良い処で生まれてきましたが、ここには日本一とも呼ばれる良い水源があります。
日本一の清流に何度も認定されている高津川の水源から湧き出る水が、
美味しい茶葉を生み出してくれ るのです。
ときに「有機のお茶は美味しくない」という声が聞こえることがあります。
しかし、島根県環境保健公社による成分分析では、
慣行栽培(農薬や化学肥料使用)のお茶よりも、「あと旨味の高いお茶」として評価されました。
「あと旨味」というのは、飲み終えた後も、いつまでも口の中に甘みが残る旨味のこと。
お茶そのものの本来の美味しさを味わえる、貴重なお茶となっています。
この美味しさは、一度口にしていただければ分かるはず。
味が濃くて一杯でもう充分と思ってしまうようなお茶ではなく、
喉越しが良くて、一日中飲んでいられるお茶に仕上がっています。
ぜひ一度、ご賞味くださいね。
おすすめのお召し上がり方
ポットを利用される場合は、基本的に沸き立ての熱いお湯を使われるのがおすすめ。
一番のおすすめは、やかん(またはミルクパン)にお湯を沸騰させて、
そこにひとつまみのお茶(2〜3g)を入れて、 2〜3秒ほどで火を止めて少し置きます。
茶葉は1リットルくらいのお湯にほんのひとつまみでOK。
薄いと感じられたら量を増やしてください。
朝、やかんで作ったお茶を飲み、ボトルに持ち出して一日飲み、 家に帰って
お風呂上りに冷蔵庫で冷たくなった残りを飲むというスタイルが 一番お得感を感じていただけるはず。
やかんや小鍋で煮出せば、家中にカワラケツメイの素晴らしい香りが広がりますよ。
いつもお茶を手もとに置いて、頻繁にちびちび飲む、いつも喉を潤しておく、というのが
健康面でもおすすめです。

こちらのお茶を出品してくださった方は、もともと茶道教室の先生でした。
ただ、お茶の栽培については学ぶ機会がなかったこともあり、一から学ぶことにしたのだそう。
その中で、茶農家が後継者不足で悩んでいるという事実を知り、
出品者の方自身が、当時住んでいた神奈川県でお茶栽培を行うことになったのです。
しかし、2011年に発生した東日本大震災の影響により、茶畑は汚染されてしまいます。
なんとか茶畑を復活させようと除染活動を行う中、市場に出荷される農産物の現状を知ることに。
それをきっかけに、販売されている食品すべての素性に疑問を感じるようになったのです。
そんなときに、 農薬や化学肥料を使わず栽培されてきた茶園の担い手を求めていた島根県吉賀町に出会い、 その貴重な茶園と茶文化を守っていくためにも、移住を決意。
地域の方が提供して下さった茶畑近くの古い家を改修して、茶栽培・製茶・加工を行っています。
ここには茶農家に憧れる方達も数多く訪れているのだそう。宿泊も可能です。
茶畑での作業や製茶体験ができ、
滞在中にお点前のプチ稽古もできるというスペシャルな経験ができるようになっています。
この辺一体で行われている丁寧なお茶作りを引き継ぎ、
循環型の茶園を守っていくために活動されているのが出品者の方。
こちらのお茶を購入することは、出品者の方の活動を応援することにもつながるでしょう。
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30g
茶葉(島根県産)
カワラケツメイ(島根県産)

平均寿命がトップクラスとなる秘訣は、毎日飲み続ける番茶にあった!?健康効果の高い番茶の登場
国税調査を基にした市区町村別地域ランキングを見ると、
吉賀町は、女性の平均寿命が全国2位、男性で3位という長寿の町です。
長寿の秘訣は、番茶を飲む習慣があること!?
実は、吉賀町一帯、農薬や化学肥料を使わず、作物を栽培する習慣があり、
もちろん、お茶も農薬や化学肥料を一切使わず栽培したものが飲まれています。
釜炒り製法で作ったお茶にはエピガロカテキンガレートが豊富で、より健康に良い番茶に!
そんな番茶を大きなやかんに作り、家族がいつも飲んでいるという習慣が出来上がっているのです。
一番茶が採れる頃は他の農作物の作業で忙しく、摘むのはどうしても二番茶の時期になりがちですが、
その分、日差しをたっぷり浴びているからこそ、
かえって、一番茶の時期よりもカテキンの量が増えているというわけです。
そんな長寿の町のお茶を今回は、特別に IN YOU MARKETに出品していただけることに。
こちらは、吉賀町で農薬・化学肥料不使用で栽培されたカワラケツメイが配合された、
番茶となっています。
カワラケツメイ茶は昔から日本中で愛用されているお茶で、
弘法大師が伝えたという言い伝えがあります。
ポリフェノールの一種であるフラボノール類がたっぷり。
穀物系の香ばしい優しい香りがプラスされて、ほっとされる味わいに。
美容・健康意識の高い方にはぴったりのお茶だと言えるでしょう。
日本一の清流に何度も認定されている高津川の流域で、循環型農法により育った、あと旨味の高いお茶
今、日本で農薬や化学肥料を使わないお茶作りを実践されている茶農家は4%ほどと言われています。
雑草を引き、堆肥を自分で作り施していくのは、経営という視点で見れば、かなり難しいのです。
一方、吉賀町には、近隣の竹やいく種かの落ち葉、米ぬかやそば殻などを
ご自分で堆肥化させて利用している方が多くおられます。農を楽しんでおられるのです。
出品者の方も、この循環型農法によりお茶栽培を行っているのです。
さらにお茶を美味しくしているのは、茶の根が吸い上げるミネラル豊富な水のおかげでしょう。
昔から銘茶は水の良い処で生まれてきましたが、ここには日本一とも呼ばれる良い水源があります。
日本一の清流に何度も認定されている高津川の水源から湧き出る水が、
美味しい茶葉を生み出してくれ るのです。
ときに「有機のお茶は美味しくない」という声が聞こえることがあります。
しかし、島根県環境保健公社による成分分析では、
慣行栽培(農薬や化学肥料使用)のお茶よりも、「あと旨味の高いお茶」として評価されました。
「あと旨味」というのは、飲み終えた後も、いつまでも口の中に甘みが残る旨味のこと。
お茶そのものの本来の美味しさを味わえる、貴重なお茶となっています。
この美味しさは、一度口にしていただければ分かるはず。
味が濃くて一杯でもう充分と思ってしまうようなお茶ではなく、
喉越しが良くて、一日中飲んでいられるお茶に仕上がっています。
ぜひ一度、ご賞味くださいね。
おすすめのお召し上がり方
ポットを利用される場合は、基本的に沸き立ての熱いお湯を使われるのがおすすめ。
一番のおすすめは、やかん(またはミルクパン)にお湯を沸騰させて、
そこにひとつまみのお茶(2〜3g)を入れて、 2〜3秒ほどで火を止めて少し置きます。
茶葉は1リットルくらいのお湯にほんのひとつまみでOK。
薄いと感じられたら量を増やしてください。
朝、やかんで作ったお茶を飲み、ボトルに持ち出して一日飲み、 家に帰って
お風呂上りに冷蔵庫で冷たくなった残りを飲むというスタイルが 一番お得感を感じていただけるはず。
やかんや小鍋で煮出せば、家中にカワラケツメイの素晴らしい香りが広がりますよ。
いつもお茶を手もとに置いて、頻繁にちびちび飲む、いつも喉を潤しておく、というのが
健康面でもおすすめです。

こちらのお茶を出品してくださった方は、もともと茶道教室の先生でした。
ただ、お茶の栽培については学ぶ機会がなかったこともあり、一から学ぶことにしたのだそう。
その中で、茶農家が後継者不足で悩んでいるという事実を知り、
出品者の方自身が、当時住んでいた神奈川県でお茶栽培を行うことになったのです。
しかし、2011年に発生した東日本大震災の影響により、茶畑は汚染されてしまいます。
なんとか茶畑を復活させようと除染活動を行う中、市場に出荷される農産物の現状を知ることに。
それをきっかけに、販売されている食品すべての素性に疑問を感じるようになったのです。
そんなときに、 農薬や化学肥料を使わず栽培されてきた茶園の担い手を求めていた島根県吉賀町に出会い、 その貴重な茶園と茶文化を守っていくためにも、移住を決意。
地域の方が提供して下さった茶畑近くの古い家を改修して、茶栽培・製茶・加工を行っています。
ここには茶農家に憧れる方達も数多く訪れているのだそう。宿泊も可能です。
茶畑での作業や製茶体験ができ、
滞在中にお点前のプチ稽古もできるというスペシャルな経験ができるようになっています。
この辺一体で行われている丁寧なお茶作りを引き継ぎ、
循環型の茶園を守っていくために活動されているのが出品者の方。
こちらのお茶を購入することは、出品者の方の活動を応援することにもつながるでしょう。

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