お菓子作りでキレイな緑色を出したいときに。
国産甘い粉末緑茶|農薬不使用・化学肥料不使用|甘さたっぷり&カフェイン控えめ!パウダーでラテやお菓子作りにも!世界農業遺産のにし阿波:傾斜地農耕システムで作ったお茶!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
30g
徳島県の農薬不使用・化学肥料不使用のお茶
栄養成分(100g当り)
エネルギー:383kcal
タンパク質:23.1g
脂質:4.7g
炭水化物:62.1g
食塩相当量:0.01g
ナトリウム:2mg
水分:4.2g
灰分:5.9g
「普段飲みできる濃さでお茶の粉末が欲しい」
「お菓子作りに使えるお茶パウダーが欲しい」
急須で淹れる必要がなく、使いたいときに好きな分だけサッと使える緑茶パウダー。
飲んでみると、ビックリするほど苦かったり、
お菓子作りには苦すぎてお菓子の味を変えてしまったり、
「農薬不使用」など、こだわりのアイテムを探そうにも、スーパーで取り扱いが少なかったり。
こんな「困った!」を解決してくれるのが、こちらの国産甘い粉末緑茶。
標高500mで昔ながらの栽培方法で育てられたこちらの緑茶、とにかく甘くてうまみたっぷりなのが特徴。
詳しく説明いたしますね。
「たっぷりの甘さ&うまみ」と「控えめカフェイン」で、どんどん飲みたくなるおいしさに。
こちらの緑茶、おいしさを証明するために「カフェイン量」「甘さ(スクロース)」「うまみ(テアニン)」で検査をしてみました。
成分名 | 一般的な緑茶 | 本製品 |
カフェイン | 2g~3g程度 | 1.8g |
スクロース | 2g~3g程度 | 4.7g |
テアニン | 300mg程度 | 505.6mg |
※100gあたり
※一般的な緑茶は株式会社インユー調べ
※本製品の検査は徳島県工業試験センター調べ
一般的な緑茶と比べてカフェイン量が少ないのはもちろん、
甘さが2倍、うまみは1,5倍の数値を出しているとわかりました。
「自然栽培の緑茶だし、仕方ない・・・」と、甘さやうまみを我慢する必要はありません。
市販のお茶は、農薬、化学肥料まみれかも。保存料すら使わないお茶パウダーならではの「まるごと使い」
「パウダーじゃなくても、普通の茶葉をそのまま使えばいいんじゃない?」
「もっと安いお茶パウダーがいい」
一般的に売られている茶葉をそのまま食べたり、自分でパウダーにして使うのはおすすめしません。
なぜなら、「淹れて飲むための茶葉」と「食べる前提の茶葉」は、使える農薬や量が異なるから。
また、農薬不使用でも、水に溶けやすくするために粉末を顆粒加工しているものもあります。
体に害のあるものではありませんが、意図しない加工物を摂取するのは嬉しくないですよね。
今回ご紹介するこちらの緑茶パウダーは、そもそも農薬も、化学肥料も使っていません。
美しい緑色は、昔ながらの栽培方法で育て上げた自然な緑色。
お菓子作りに使えば、こんなにキレイに発色してくれるんです。
そのまま食べる、食べないを気にせずに、何にでも使っていただける安心安全の緑茶パウダーなんです。
粒子が細かいので、緑茶ラテも楽しめます。
世界農業遺産の伝統的な製法!ワラで作る自然肥料「コエグロ」と雨水だけで育てたすなおな味わい。
こちらの緑茶が作られているのは、徳島県のにし阿波地区。
実はこのお茶、世界農業遺産にも認定された「にし阿波の傾斜地農耕システム」により栽培されたもの。
500年以上前から変わらない製法で、昔ながらの自然な緑茶を生産しています。
化学肥料はもちろん、農薬も水道水も一切使用していません。
育てるために使っているのは、雨水とワラで作った自然肥料:コエグロのみ。
自然にあるものを腐敗させ、栄養にしているので、栄養のとりすぎになることもないんです。
地理的にも恵まれた場所であるにし阿波。
標高500mにある茶畑には、朝と晩、濃い霧がたっぷりかかるそう。
この霧が「天然のかぶせ」となり、緑茶の甘味を引き出すカギになるんです。
なんど飲んでも飽きのこない国産甘い粉末緑茶です。
「作る人、買う人、飲む人みんなを幸せに。」
こんな想いで作られているお茶が、徳島県のにし阿波にあります。
育て上げるのは、15名ほどのボランティアの方々。会社員やシェフなど、本業を持ちながら休日に集まります。
茶畑が広がるのは、標高500mの山。
月に二度上り、手入れをしておられるそう。
この茶畑を通して目指すのは、みんなのサードプレイス。
サードプレイスとは、家や職場、学校にプラスした3つ目の居場所のこと。
家や職場、学校では出会えないような人たちと、目的を同じくして作業する。
そんな機会を設けることで、心の余裕や、思いがけないつながりが生まれることがあるんだそう。
こんな「つながり」や「やりがい」といった前向きなエネルギーが、
徳島の豊かな土壌成分にプラスされ、おいしい緑茶づくりにつながっているとオーナー様は考えています。
農薬や化学肥料を一切使わず、雨水だけで育てた緑茶は「すなおな味」。
毎日飲めるカジュアルティーの1つとして、お手元に置いてみませんか。
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30g
徳島県の農薬不使用・化学肥料不使用のお茶
栄養成分(100g当り)
エネルギー:383kcal
タンパク質:23.1g
脂質:4.7g
炭水化物:62.1g
食塩相当量:0.01g
ナトリウム:2mg
水分:4.2g
灰分:5.9g
「普段飲みできる濃さでお茶の粉末が欲しい」
「お菓子作りに使えるお茶パウダーが欲しい」
急須で淹れる必要がなく、使いたいときに好きな分だけサッと使える緑茶パウダー。
飲んでみると、ビックリするほど苦かったり、
お菓子作りには苦すぎてお菓子の味を変えてしまったり、
「農薬不使用」など、こだわりのアイテムを探そうにも、スーパーで取り扱いが少なかったり。
こんな「困った!」を解決してくれるのが、こちらの国産甘い粉末緑茶。
標高500mで昔ながらの栽培方法で育てられたこちらの緑茶、とにかく甘くてうまみたっぷりなのが特徴。
詳しく説明いたしますね。
「たっぷりの甘さ&うまみ」と「控えめカフェイン」で、どんどん飲みたくなるおいしさに。
こちらの緑茶、おいしさを証明するために「カフェイン量」「甘さ(スクロース)」「うまみ(テアニン)」で検査をしてみました。
成分名 | 一般的な緑茶 | 本製品 |
カフェイン | 2g~3g程度 | 1.8g |
スクロース | 2g~3g程度 | 4.7g |
テアニン | 300mg程度 | 505.6mg |
※100gあたり
※一般的な緑茶は株式会社インユー調べ
※本製品の検査は徳島県工業試験センター調べ
一般的な緑茶と比べてカフェイン量が少ないのはもちろん、
甘さが2倍、うまみは1,5倍の数値を出しているとわかりました。
「自然栽培の緑茶だし、仕方ない・・・」と、甘さやうまみを我慢する必要はありません。
市販のお茶は、農薬、化学肥料まみれかも。保存料すら使わないお茶パウダーならではの「まるごと使い」
「パウダーじゃなくても、普通の茶葉をそのまま使えばいいんじゃない?」
「もっと安いお茶パウダーがいい」
一般的に売られている茶葉をそのまま食べたり、自分でパウダーにして使うのはおすすめしません。
なぜなら、「淹れて飲むための茶葉」と「食べる前提の茶葉」は、使える農薬や量が異なるから。
また、農薬不使用でも、水に溶けやすくするために粉末を顆粒加工しているものもあります。
体に害のあるものではありませんが、意図しない加工物を摂取するのは嬉しくないですよね。
今回ご紹介するこちらの緑茶パウダーは、そもそも農薬も、化学肥料も使っていません。
美しい緑色は、昔ながらの栽培方法で育て上げた自然な緑色。
お菓子作りに使えば、こんなにキレイに発色してくれるんです。
そのまま食べる、食べないを気にせずに、何にでも使っていただける安心安全の緑茶パウダーなんです。
粒子が細かいので、緑茶ラテも楽しめます。
世界農業遺産の伝統的な製法!ワラで作る自然肥料「コエグロ」と雨水だけで育てたすなおな味わい。
こちらの緑茶が作られているのは、徳島県のにし阿波地区。
実はこのお茶、世界農業遺産にも認定された「にし阿波の傾斜地農耕システム」により栽培されたもの。
500年以上前から変わらない製法で、昔ながらの自然な緑茶を生産しています。
化学肥料はもちろん、農薬も水道水も一切使用していません。
育てるために使っているのは、雨水とワラで作った自然肥料:コエグロのみ。
自然にあるものを腐敗させ、栄養にしているので、栄養のとりすぎになることもないんです。
地理的にも恵まれた場所であるにし阿波。
標高500mにある茶畑には、朝と晩、濃い霧がたっぷりかかるそう。
この霧が「天然のかぶせ」となり、緑茶の甘味を引き出すカギになるんです。
なんど飲んでも飽きのこない国産甘い粉末緑茶です。
「作る人、買う人、飲む人みんなを幸せに。」
こんな想いで作られているお茶が、徳島県のにし阿波にあります。
育て上げるのは、15名ほどのボランティアの方々。会社員やシェフなど、本業を持ちながら休日に集まります。
茶畑が広がるのは、標高500mの山。
月に二度上り、手入れをしておられるそう。
この茶畑を通して目指すのは、みんなのサードプレイス。
サードプレイスとは、家や職場、学校にプラスした3つ目の居場所のこと。
家や職場、学校では出会えないような人たちと、目的を同じくして作業する。
そんな機会を設けることで、心の余裕や、思いがけないつながりが生まれることがあるんだそう。
こんな「つながり」や「やりがい」といった前向きなエネルギーが、
徳島の豊かな土壌成分にプラスされ、おいしい緑茶づくりにつながっているとオーナー様は考えています。
農薬や化学肥料を一切使わず、雨水だけで育てた緑茶は「すなおな味」。
毎日飲めるカジュアルティーの1つとして、お手元に置いてみませんか。
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