「丸ごと食べるお茶」茶葉の栄養が凝縮しました
玄米茶パウダー|日本に3%しかない完全無農薬茶!パウダータイプで簡単・料理・お菓子にも!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
内容量
オーガニック玄米茶パウダー 30g
原材料名
有機緑茶(静岡県)
保存方法
高温多湿を避け、開封後はお早めにお召し上がりください。
このオーガニック茶ができたきっかけ

出品者さんは、もともと海外で日本の良いものを紹介する仕事に就いていました。
現在日本ブランドは海外で人気がありますので、海外でも購入することができます。
そんな中、偶然手にとった「日本茶」が「日本のものではなかった」事がありました。
出品者さんはそのことにとても衝撃を受けました。
それに日本では茶農家の後継者が年々少なくなっており、
だんだんと日本生まれのおいしいお茶が減ってきているのが現状です。
そして現在では海外での抹茶ブームでの需要のため、大量生産が必要な状況となっているのですが、
海外で需要があることは農家さんの耳に届いていないのです。
その上、美味しい茶葉ほど虫がつきやすいお茶の木には、農薬を使用している茶農家は、日本では97%という事実。
完全無農薬で完成させるのはとても難しいことなのです。
そこで、日本のお茶の生産の現状を良くし、
「世界の日本茶を、本物の日本茶にしたい」
という熱い気持ちから、このお茶は作られました。
日本で有機認証を取得している国産茶葉は約3%
つまり、97%もの茶農家が農薬を使用している事になります。
他の食品や野菜に比べ、お茶はお湯で抽出して飲むため農薬の決まりが緩いためです。
そんな現状を変えたいと完全無農薬で作っているこのお茶の最大の特徴は、
「葉っぱを丸ごと食べられる」
ということです。
よく回転寿司屋さんで飲む粉末を溶かして飲むお茶がありますが、
あれはお茶を製造する過程で落ちた粉、細かく粉砕されて粉になった部分を使用しているものです。
しかしこのお茶は、無農薬で大切に育てた茶葉を全て使い、粉末状にしています。
オーガニック茶葉を贅沢に機械で粉末にしていて、
機械自体もJAS認証を取得しています。
なので
・海外の方で急須がない方でも簡単に飲む事が出来る
・茶葉に含まれる栄養分を全て頂ける
・希少な完全無農薬栽培
という、今までの粉末状のお茶にはないメリットを持っています。
グッドデザイン賞を受賞

出品者産がューヨークにいるときに制作したデザインだそうです。
日本のことを理解しているカナダの友人のデザイナーに頼み、作られたパッケージはシンプルで美しく、
お茶の美しい色を引き立たせてくれます。グッドデザイン賞を受賞しました。
カフェイン少なめの玄米茶
玄米茶パウダー
国産有機玄米と無農薬有機栽培の1番茶をブレンドしてパウダーにしました。
茶葉と玄米の香ばしさが混ざり海外でも大好評です。カフェインは少なめ。
美味しい飲み方をご紹介します

水、湯で溶かす際の目安
・コップ1杯(100ml)ならティースプーン1/3杯(0.4~0.6g)
・500mlのボトルであればティースプーン1杯強(2~3g)
少量の水でシェイクしてから水を足してください。
飲む前には、よく混ぜてください。(お好みにより濃さを調節してください。)
いろいろなバリエーションが楽しめます。
・水出し
・ペットボトルに入れて
・カクテル
・スムージー
・塩と混ぜて(ほうじ、抹茶がオススメ)
・おむすびにまぜる(玄米茶がオススメ)
粉状なので、飲んで楽しむだけでなく溶いて料理に使ったりお菓子に入れたりも。
自由な発想で楽しみ方は無限に広がります。
私たちに今すぐ出来ること。

オーガニックの食品を買う事で、世界は変えられると考えています。
買うことは、出品者の想いに投票することです。
1人1人の意識が変わっていくと、その周りの人にも繋がって、やがて大きくなっていきます。
そしてそれが「あたり前」になるのは、そんな遠い未来ではないかもしれません。
ストレスが多く、電化製品にあふれている現代の社会において、
身の回りを化学的ではなく自然のものに還していくということは、
地球の未来を守ることにも繋がります。
このオーガニックの日本茶を飲みながら、
家族みんなで、リラックスしたい一人の時間、旅行先の海外の友人と、
生活の中で余裕を持つ時間を作って、ホッとして、
この日本茶を通して、心地いい未来について考えてみてもいいのかもしれません。
内容量
オーガニック玄米茶パウダー 30g
原材料名
有機緑茶(静岡県)
保存方法
高温多湿を避け、開封後はお早めにお召し上がりください。

このオーガニック茶ができたきっかけ

出品者さんは、もともと海外で日本の良いものを紹介する仕事に就いていました。
現在日本ブランドは海外で人気がありますので、海外でも購入することができます。
そんな中、偶然手にとった「日本茶」が「日本のものではなかった」事がありました。
出品者さんはそのことにとても衝撃を受けました。
それに日本では茶農家の後継者が年々少なくなっており、
だんだんと日本生まれのおいしいお茶が減ってきているのが現状です。
そして現在では海外での抹茶ブームでの需要のため、大量生産が必要な状況となっているのですが、
海外で需要があることは農家さんの耳に届いていないのです。
その上、美味しい茶葉ほど虫がつきやすいお茶の木には、農薬を使用している茶農家は、日本では97%という事実。
完全無農薬で完成させるのはとても難しいことなのです。
そこで、日本のお茶の生産の現状を良くし、
「世界の日本茶を、本物の日本茶にしたい」
という熱い気持ちから、このお茶は作られました。
日本で有機認証を取得している国産茶葉は約3%
つまり、97%もの茶農家が農薬を使用している事になります。
他の食品や野菜に比べ、お茶はお湯で抽出して飲むため農薬の決まりが緩いためです。
そんな現状を変えたいと完全無農薬で作っているこのお茶の最大の特徴は、
「葉っぱを丸ごと食べられる」
ということです。
よく回転寿司屋さんで飲む粉末を溶かして飲むお茶がありますが、
あれはお茶を製造する過程で落ちた粉、細かく粉砕されて粉になった部分を使用しているものです。
しかしこのお茶は、無農薬で大切に育てた茶葉を全て使い、粉末状にしています。
オーガニック茶葉を贅沢に機械で粉末にしていて、
機械自体もJAS認証を取得しています。
なので
・海外の方で急須がない方でも簡単に飲む事が出来る
・茶葉に含まれる栄養分を全て頂ける
・希少な完全無農薬栽培
という、今までの粉末状のお茶にはないメリットを持っています。
グッドデザイン賞を受賞

出品者産がューヨークにいるときに制作したデザインだそうです。
日本のことを理解しているカナダの友人のデザイナーに頼み、作られたパッケージはシンプルで美しく、
お茶の美しい色を引き立たせてくれます。グッドデザイン賞を受賞しました。
カフェイン少なめの玄米茶
玄米茶パウダー
国産有機玄米と無農薬有機栽培の1番茶をブレンドしてパウダーにしました。
茶葉と玄米の香ばしさが混ざり海外でも大好評です。カフェインは少なめ。
美味しい飲み方をご紹介します

水、湯で溶かす際の目安
・コップ1杯(100ml)ならティースプーン1/3杯(0.4~0.6g)
・500mlのボトルであればティースプーン1杯強(2~3g)
少量の水でシェイクしてから水を足してください。
飲む前には、よく混ぜてください。(お好みにより濃さを調節してください。)
いろいろなバリエーションが楽しめます。
・水出し
・ペットボトルに入れて
・カクテル
・スムージー
・塩と混ぜて(ほうじ、抹茶がオススメ)
・おむすびにまぜる(玄米茶がオススメ)
粉状なので、飲んで楽しむだけでなく溶いて料理に使ったりお菓子に入れたりも。
自由な発想で楽しみ方は無限に広がります。
私たちに今すぐ出来ること。

オーガニックの食品を買う事で、世界は変えられると考えています。
買うことは、出品者の想いに投票することです。
1人1人の意識が変わっていくと、その周りの人にも繋がって、やがて大きくなっていきます。
そしてそれが「あたり前」になるのは、そんな遠い未来ではないかもしれません。
ストレスが多く、電化製品にあふれている現代の社会において、
身の回りを化学的ではなく自然のものに還していくということは、
地球の未来を守ることにも繋がります。
このオーガニックの日本茶を飲みながら、
家族みんなで、リラックスしたい一人の時間、旅行先の海外の友人と、
生活の中で余裕を持つ時間を作って、ホッとして、
この日本茶を通して、心地いい未来について考えてみてもいいのかもしれません。
