5通りの使い方ができるエシカルハーブティー
自然栽培ベチバーティー(福岡県産)|落ち着く香り!5通りの使い方ができるエシカルハーブティー
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
内容量:5パック
おすすめの使い方
熱湯1リットルにティーバッグ1袋で5分程度置きます。
長くなる程、濃くなり、苦みが出やすくなりますのでお好みで調整してください。
繰り返し熱湯をかけてもご利用いただけます。
その後、乾燥させることで、冷蔵庫の 消臭、ゴキブリ除けとしてご活用でき、
最終的には土に還すことで土壌を豊かにします。
心地よい香りがするため、そのままサシェとしてもお楽しみいただけます。
商品の特徴
ベチバーという、植物をご存知でしょうか?
インド原産のイネ科の植物で、主に熱帯地域で2mくらいまで育つ草本のことです。
古代インドでは根の部分を乾燥させて粉末にすることで、衣類の虫避けや宗教儀式に用いられていました。
深く深く根を地面におとしていく性質があるため、根にはどこか地に足をつけて、
心を落ち着かせてくれるような香りがあります。
気持ちがピリピリしている時も、深い安心感を与えてくれるため、
現代では精油や香水の原料としても重宝されています。
今回、ご紹介したいのは、そんなベチバーを使ったハーブティ。
実は、アーユルヴェーダーでは、薬草ウシーラと呼ばれ、
南インドでは古くからベチバー水が日常的に飲まれていました。
血液浄化、リラックス効果、身体にこもった熱を排出する効果があるされ、
多くの人々の健康を支えてきた歴史があります。
実は、日本でベチバーが栽培されていることはほとんどありません。
こちらは星野村の土と水だけで自然栽培された貴重なベチバーが使われており、
かなり希少性の高いハーブティーなのです。
農薬や添加物は一切使われていないなど、品質にもこだわっているため、
毎日安心してお召し上がりいただけますよ。
一般的にベチバーは、南国で育てられているため、
雪も積もる八女の奥山産で育ったベチバーは、外国産とは違った香りが楽しめます。
自国で育ったものだからこそ、どこか心地よく、懐かしくもあり、芯からホッとさせてくれる香り。
味は、すっきりとしていて飲みやすく、麦茶感覚で飲める美味しさです!
何より嬉しいのが、コストパフォーマンスの高さ!
ティーバッグ1袋につき、1リットルのハーブティーが出来上がるのですが、
正直4リットルぐらいは出るんじゃないかと思うぐらいの出が良いです。
大容量のボトルにティーバックとお湯を入れるだけで、
ご家族みんな水分補給としてお使いいただけますよ!
水筒にティーバッグとお湯を入れて持ち歩くのもOKで、
飲み終わった後もお湯をつぎたせば、まだまだお楽しみいただけます。
さらにすごいのが、ハーブティーとして飲み終えた後の茶葉も再利用できること。
パックのまま乾燥して冷蔵庫に入れておけば、冷蔵庫の消臭になります。
時々、2〜3時間日干しするだけで、繰り返しお使いいただけますよ。
その後は、土間やゴキブリの通り道に置くことで、ゴキブリ除けにも!
ベチバーには虫除け効果もあり、特にゴキブリに絶大な効果を発揮するとの研究結果もあるほどなのです。
最後は、ゴミ箱に捨てるのではなく、パックから取り出して土へ還してください。
ベチバーが微生物を作る助けになり、土を良くしてくれますよ。
土から生まれ、さまざまな効力を発揮した後、また土に還る。
そんな素晴らしい循環をもたらしてくれる、ベチバーの魅力をぜひお楽しみくださいね。
ベチバーが栽培されているのは、福岡県南部にある、八女市星野村というところ。
玉露の産地として有名で、どこまでも広がる棚田と水、澄んだ空気や星が綺麗な、小さな村となっています。
しかし、2012年の九州北部豪雨により、豪雨で山が崩れ、家や田畑が水没するなどの大きな被害にあいました。
今でも田畑は完全に回復しておらず、災害以前ほどの収穫はできていません。
そこで、村の立て直しのためにも提案したのが、ベチバーの栽培でした。
ベチバーは、生命力が強いため災害後の環境にも適応します。
めきめきと力強く伸びる強靭な根は土壌を強くしてくれるため、
崖や崩れやすい場所に植栽することで土壌の流出を防ぐことができるのです。
ただ、ベチバーは少なくとも1年10ヶ月以上の年月をかけなければ、質の良い香りは生み出せません。
災害の影響で、本来の米や茶葉の収入が激減している中、栽培を続けるのはとても苦しい状況でした。
今でも、収穫量は充分とは言えません。それでも農薬などは一切使用せず、
自然とまっすぐ向き合い、万物に感謝しながらの栽培を続けています。
こちらの商品を購入することは、厳しい中でも懸命に自然栽培を続ける星野村を支援することにも繋がるのです。
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内容量:5パック
おすすめの使い方
熱湯1リットルにティーバッグ1袋で5分程度置きます。
長くなる程、濃くなり、苦みが出やすくなりますのでお好みで調整してください。
繰り返し熱湯をかけてもご利用いただけます。
その後、乾燥させることで、冷蔵庫の 消臭、ゴキブリ除けとしてご活用でき、
最終的には土に還すことで土壌を豊かにします。
心地よい香りがするため、そのままサシェとしてもお楽しみいただけます。
商品の特徴
ベチバーという、植物をご存知でしょうか?
インド原産のイネ科の植物で、主に熱帯地域で2mくらいまで育つ草本のことです。
古代インドでは根の部分を乾燥させて粉末にすることで、衣類の虫避けや宗教儀式に用いられていました。
深く深く根を地面におとしていく性質があるため、根にはどこか地に足をつけて、
心を落ち着かせてくれるような香りがあります。
気持ちがピリピリしている時も、深い安心感を与えてくれるため、
現代では精油や香水の原料としても重宝されています。
今回、ご紹介したいのは、そんなベチバーを使ったハーブティ。
実は、アーユルヴェーダーでは、薬草ウシーラと呼ばれ、
南インドでは古くからベチバー水が日常的に飲まれていました。
血液浄化、リラックス効果、身体にこもった熱を排出する効果があるされ、
多くの人々の健康を支えてきた歴史があります。
実は、日本でベチバーが栽培されていることはほとんどありません。
こちらは星野村の土と水だけで自然栽培された貴重なベチバーが使われており、
かなり希少性の高いハーブティーなのです。
農薬や添加物は一切使われていないなど、品質にもこだわっているため、
毎日安心してお召し上がりいただけますよ。
一般的にベチバーは、南国で育てられているため、
雪も積もる八女の奥山産で育ったベチバーは、外国産とは違った香りが楽しめます。
自国で育ったものだからこそ、どこか心地よく、懐かしくもあり、芯からホッとさせてくれる香り。
味は、すっきりとしていて飲みやすく、麦茶感覚で飲める美味しさです!
何より嬉しいのが、コストパフォーマンスの高さ!
ティーバッグ1袋につき、1リットルのハーブティーが出来上がるのですが、
正直4リットルぐらいは出るんじゃないかと思うぐらいの出が良いです。
大容量のボトルにティーバックとお湯を入れるだけで、
ご家族みんな水分補給としてお使いいただけますよ!
水筒にティーバッグとお湯を入れて持ち歩くのもOKで、
飲み終わった後もお湯をつぎたせば、まだまだお楽しみいただけます。
さらにすごいのが、ハーブティーとして飲み終えた後の茶葉も再利用できること。
パックのまま乾燥して冷蔵庫に入れておけば、冷蔵庫の消臭になります。
時々、2〜3時間日干しするだけで、繰り返しお使いいただけますよ。
その後は、土間やゴキブリの通り道に置くことで、ゴキブリ除けにも!
ベチバーには虫除け効果もあり、特にゴキブリに絶大な効果を発揮するとの研究結果もあるほどなのです。
最後は、ゴミ箱に捨てるのではなく、パックから取り出して土へ還してください。
ベチバーが微生物を作る助けになり、土を良くしてくれますよ。
土から生まれ、さまざまな効力を発揮した後、また土に還る。
そんな素晴らしい循環をもたらしてくれる、ベチバーの魅力をぜひお楽しみくださいね。
ベチバーが栽培されているのは、福岡県南部にある、八女市星野村というところ。
玉露の産地として有名で、どこまでも広がる棚田と水、澄んだ空気や星が綺麗な、小さな村となっています。
しかし、2012年の九州北部豪雨により、豪雨で山が崩れ、家や田畑が水没するなどの大きな被害にあいました。
今でも田畑は完全に回復しておらず、災害以前ほどの収穫はできていません。
そこで、村の立て直しのためにも提案したのが、ベチバーの栽培でした。
ベチバーは、生命力が強いため災害後の環境にも適応します。
めきめきと力強く伸びる強靭な根は土壌を強くしてくれるため、
崖や崩れやすい場所に植栽することで土壌の流出を防ぐことができるのです。
ただ、ベチバーは少なくとも1年10ヶ月以上の年月をかけなければ、質の良い香りは生み出せません。
災害の影響で、本来の米や茶葉の収入が激減している中、栽培を続けるのはとても苦しい状況でした。
今でも、収穫量は充分とは言えません。それでも農薬などは一切使用せず、
自然とまっすぐ向き合い、万物に感謝しながらの栽培を続けています。
こちらの商品を購入することは、厳しい中でも懸命に自然栽培を続ける星野村を支援することにも繋がるのです。
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