日本山人参茶(日向当帰)|無農薬栽培!「神の草」とも呼ばれた門外不出の秘草茶で効能たっぷり。コエンザイムQ10など35種類以上の栄養素がギュッと詰まってる!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
商品の特徴
「免疫力を上げたい」
「冷え性を改善したい」
「美肌を目指したい」
「血圧や血糖値を安定させたい」
これは、誰もが願うことですよね。
すべてを叶える何か良いものはないか・・・と思うことでしょう。
そんな魔法のような植物が、実はあるんです。
それが、日本山人参(ニホンヤマニンジン)というもの。
別名、日向当帰(ヒュウガトウキ)とも言います。
「神の草」とも呼ばれた門外不出の秘草で、
健康志向の高い人々の間ではかなり注目されているものです。
日本山人参とは、古来から宮崎県高千穂の山奥に自生しているセリ科の多年生植物のこと。
薩摩藩では古くから門外不出の飛躍とされ、貴重な幕府献上品でもありました。
効能が高く、不老長寿の霊薬とも呼ばれ、長年重宝されてきたのです。
平成14年には、日本山人参の根の部分が、厚生労働省による医薬品の生薬リストにも加えられました。
実は、根以外の葉と茎の部分にも、素晴らしい栄養成分が含まれているのです。
特に、カリウム、カルシウム、ビタミンEの含有量がずば抜けて高く、
コエンザイムQ10など35種類以上のビタミン・ミネラルが豊富に含まれています。
そのため、アレルギー反応を引き起こすロイコトリエンの活性を抑制する効果も期待できるのです。
また、抗酸化活性が非常に強いとされているため、お肌の新陳代謝を促して、
若々しいお肌を取り入れたいという方にはぴったり。
美容・健康管理には欠かせない、究極のスーパーフードといっても過言ではありません。
日本山人参をより手軽に美味しく味わうために、
そして、毎日を健康に過ごすために生み出されたのが、こちらのお茶。
さまざまな試作を重ね、日本山人参の葉と茎を100%使用した贅沢なものとなっています。
実は、日本山人参は栽培が難しく、絶滅危惧種にもなっている貴重な植物。
こちらでは、世界有数の温泉地でもある別府の地熱と温泉藻成分で土壌改良した土地に、
研究者の方から譲り受けた多年を植え継ぐことで、育成に成功しました。
朝の早いうちに、元気な葉だけを人の目で確認して収穫し、
別府ならではの地獄蒸し(温泉蒸気蒸し)で蒸しあげます。
蒸すことで葉の新鮮な若葉色と栄養素をしっかり閉じ込めるのです。
その後、素早く乾燥。これらの工程を短時間で行うことで、
鮮度が高い、青々とした色の茶葉に仕上げています。
こちらのお茶は、葉と茎を少し大きめに裁断しているのが特徴。
じっくり時間をかけて栄養分を抽出できるため、
爽やかな香りや少しトロリとした舌触り、心地よいほろ苦さが味わえます。
そのままお召し上がりいただくのはもちろん、
おにぎりやお味噌汁などにもご活用いただけます。
早速ご紹介しますね。
おすすめの使い方
<基本のお召し上がり方>
1、薄めが良い方は1ℓポットに、 濃い目がお好きな方は急須に、ティーバッグ1包を入れる。
時間をおくほどより苦味が立って薬湯らしい味わいに。
2、熱湯を注ぎ、 薄めの場合は1分ほど、濃い目の場合は5分ほど待ってカップへ注ぐ。
3、ホットでも、冷蔵庫で冷やしても美味しく召し上がれます。
夏は薄めに入れたものをピッチャーで冷蔵庫に常備していただくと、水がわりに毎日召し上がっていただけます。
●他にもさまざまなアレンジが可能!
・日本山人参茶とサイダーを同量入れて、夏にぴったりの爽やかな飲み物に!
・ハチミツ&生姜をのせて、体を内側からいたわる美味しい滋養ドリンクに!
・ご飯を炊く時に、お米の一カップ分を、 ティーバッグと熱湯を入れて常温に戻したものと置き換えれば、
香り高い日本山人参ごはんが出来上がり。
・鍋に水とティーバッグ1包を入れて火にかけ、1分ほど煮たったらティーバッグを取り出し、ダシを入れてお味噌汁を作れば、デトックス味噌汁の完成。
●お茶を楽しんだ後にぜひ!
使い終わったティーバッグの中から茎だけを取り出し、天日干しで2日ほどしっかり乾燥させる。
お好みのオリーブオイルやお醤油の瓶に入れれば、滋養オイル、醤油の出来上がり。
美容のために、日々の健康維持のためにも、
貴重な日本山人参でできた、素晴らしいお茶をぜひご堪能くださいね。

オーガニックライターのひとこと
温泉が身体に良いことは誰もが知っていますよね。
しかし、温泉の何が効果をもたらすのか解明されていないことも多くありました。
そこで、こちらの会社では、「温泉に潜む微生物が温泉効果効能を生み出しているのではないか」と考え、
さまざまな源泉から無数の微生物を採掘し、研究を行ってきたのです。
長年の研究から発見したものの一つに、温泉藻類「RG92」があります。
温泉藻類「RG92」には、抗炎症作用などがあり、
痛んだ組織を回復するなど、健康や美容を促進する天然エキスであることが分かりました。
2015年には特許も取得し(特許 第5676702)、さまざまな学会から講演依頼も受けています。
実は、この会社が創業したのは温泉跡地。
約200年前、豊後森藩の藩主だった久留米通嘉(くるしまみちひろ)が
人々の健康のためにと、造営した温泉保養施設「照湯」の跡地です。
今では、敷地内に湧く源泉の地熱と温泉微生物の効能を借りて土壌改良を行い、
自ら滋養植物を栽培するなど、さまざまな健康食品を生み出しています。
今回ご紹介する商品もその一つ。
厳選した天然素材のみでつくりあげた健やかな味わいをぜひ、御賞味ください。

商品の特徴
「免疫力を上げたい」
「冷え性を改善したい」
「美肌を目指したい」
「血圧や血糖値を安定させたい」
これは、誰もが願うことですよね。
すべてを叶える何か良いものはないか・・・と思うことでしょう。
そんな魔法のような植物が、実はあるんです。
それが、日本山人参(ニホンヤマニンジン)というもの。
別名、日向当帰(ヒュウガトウキ)とも言います。
「神の草」とも呼ばれた門外不出の秘草で、
健康志向の高い人々の間ではかなり注目されているものです。
日本山人参とは、古来から宮崎県高千穂の山奥に自生しているセリ科の多年生植物のこと。
薩摩藩では古くから門外不出の飛躍とされ、貴重な幕府献上品でもありました。
効能が高く、不老長寿の霊薬とも呼ばれ、長年重宝されてきたのです。
平成14年には、日本山人参の根の部分が、厚生労働省による医薬品の生薬リストにも加えられました。
実は、根以外の葉と茎の部分にも、素晴らしい栄養成分が含まれているのです。
特に、カリウム、カルシウム、ビタミンEの含有量がずば抜けて高く、
コエンザイムQ10など35種類以上のビタミン・ミネラルが豊富に含まれています。
そのため、アレルギー反応を引き起こすロイコトリエンの活性を抑制する効果も期待できるのです。
また、抗酸化活性が非常に強いとされているため、お肌の新陳代謝を促して、
若々しいお肌を取り入れたいという方にはぴったり。
美容・健康管理には欠かせない、究極のスーパーフードといっても過言ではありません。
日本山人参をより手軽に美味しく味わうために、
そして、毎日を健康に過ごすために生み出されたのが、こちらのお茶。
さまざまな試作を重ね、日本山人参の葉と茎を100%使用した贅沢なものとなっています。
実は、日本山人参は栽培が難しく、絶滅危惧種にもなっている貴重な植物。
こちらでは、世界有数の温泉地でもある別府の地熱と温泉藻成分で土壌改良した土地に、
研究者の方から譲り受けた多年を植え継ぐことで、育成に成功しました。
朝の早いうちに、元気な葉だけを人の目で確認して収穫し、
別府ならではの地獄蒸し(温泉蒸気蒸し)で蒸しあげます。
蒸すことで葉の新鮮な若葉色と栄養素をしっかり閉じ込めるのです。
その後、素早く乾燥。これらの工程を短時間で行うことで、
鮮度が高い、青々とした色の茶葉に仕上げています。
こちらのお茶は、葉と茎を少し大きめに裁断しているのが特徴。
じっくり時間をかけて栄養分を抽出できるため、
爽やかな香りや少しトロリとした舌触り、心地よいほろ苦さが味わえます。
そのままお召し上がりいただくのはもちろん、
おにぎりやお味噌汁などにもご活用いただけます。
早速ご紹介しますね。
おすすめの使い方
<基本のお召し上がり方>
1、薄めが良い方は1ℓポットに、 濃い目がお好きな方は急須に、ティーバッグ1包を入れる。
時間をおくほどより苦味が立って薬湯らしい味わいに。
2、熱湯を注ぎ、 薄めの場合は1分ほど、濃い目の場合は5分ほど待ってカップへ注ぐ。
3、ホットでも、冷蔵庫で冷やしても美味しく召し上がれます。
夏は薄めに入れたものをピッチャーで冷蔵庫に常備していただくと、水がわりに毎日召し上がっていただけます。
●他にもさまざまなアレンジが可能!
・日本山人参茶とサイダーを同量入れて、夏にぴったりの爽やかな飲み物に!
・ハチミツ&生姜をのせて、体を内側からいたわる美味しい滋養ドリンクに!
・ご飯を炊く時に、お米の一カップ分を、 ティーバッグと熱湯を入れて常温に戻したものと置き換えれば、
香り高い日本山人参ごはんが出来上がり。
・鍋に水とティーバッグ1包を入れて火にかけ、1分ほど煮たったらティーバッグを取り出し、ダシを入れてお味噌汁を作れば、デトックス味噌汁の完成。
●お茶を楽しんだ後にぜひ!
使い終わったティーバッグの中から茎だけを取り出し、天日干しで2日ほどしっかり乾燥させる。
お好みのオリーブオイルやお醤油の瓶に入れれば、滋養オイル、醤油の出来上がり。
美容のために、日々の健康維持のためにも、
貴重な日本山人参でできた、素晴らしいお茶をぜひご堪能くださいね。

オーガニックライターのひとこと
温泉が身体に良いことは誰もが知っていますよね。
しかし、温泉の何が効果をもたらすのか解明されていないことも多くありました。
そこで、こちらの会社では、「温泉に潜む微生物が温泉効果効能を生み出しているのではないか」と考え、
さまざまな源泉から無数の微生物を採掘し、研究を行ってきたのです。
長年の研究から発見したものの一つに、温泉藻類「RG92」があります。
温泉藻類「RG92」には、抗炎症作用などがあり、
痛んだ組織を回復するなど、健康や美容を促進する天然エキスであることが分かりました。
2015年には特許も取得し(特許 第5676702)、さまざまな学会から講演依頼も受けています。
実は、この会社が創業したのは温泉跡地。
約200年前、豊後森藩の藩主だった久留米通嘉(くるしまみちひろ)が
人々の健康のためにと、造営した温泉保養施設「照湯」の跡地です。
今では、敷地内に湧く源泉の地熱と温泉微生物の効能を借りて土壌改良を行い、
自ら滋養植物を栽培するなど、さまざまな健康食品を生み出しています。
今回ご紹介する商品もその一つ。
厳選した天然素材のみでつくりあげた健やかな味わいをぜひ、御賞味ください。
