なんとなく肌寒いな・・・

そう思ったとき、まず冷たくなっていくのが手先や足先。

特に、男性よりも細身で筋肉の少ない女性は冷えやすいと言われています。

手先、足先を防寒するとなると、モコモコに着ぶくれしてしまう・・・

そこでオススメなのが、ピンポイントで体を保温できるレッグウォーマー/アームウォーマー。

「寒い！」と感じたときにサッと着用出来て、便利ですよね。

あなたに合ったレッグウォーマーやアームウォーマーを選ぶには、締め付け具合が大事。

市販のものだと、買ったときはキュッとしまっていても使い続けるうちにゆるゆるになってきたり、

逆にサポーターのようにキューッと締め付けてきて、手足がしびれてしまう・・・なんてことも。

化学繊維が苦手な方は、肌に直接触れることでかゆみやかぶれを起こしてしまうかもしれません。

そんなときにオススメなのが、こちらのオーガニックコットンを使用したレッグ＆アームウォーマー。

肌に触れる面はすべてオーガニックコットンなので、肌触りもバツグン。

国際的安全基準を満たしたレーヨンゴムを縫合することで、やさしい締まり具合に仕上げました。

肌なじみ抜群！オーガニックコットン独自のやわらかさ＆軽さで心地よい温活を！

こちらのレッグウォーマー、最大の特徴は「やわらかさと軽さ」にあります。

市販のレッグウォーマーは、着用すると「着けているな・・・」という感じがしますよね。

腕を曲げたときのゴワつき、

生地の重み、

化学繊維のアイテムであれば、かゆみを起こす人も。

しかし、こちらのオーガニックコットンを使用したレッグウォーマーは、まったく重さを感じさせません。

理由はやはり、オーガニックコットン独自のやわらかさと軽さにあります。

薄手の生地なのに、しっかり肌が保温されている感じがある。

それでいて軽く、さらりとしたオーガニックコットンの触り心地はまるで雲のよう・・・

着用したまま睡眠しても、締め付けを感じにくいやさしい付け心地。

動き回ってもずり落ちにくい程度になっているので、アクティブな動きをする方にもおすすめです。

「これまでどんなレッグウォーマー/アームウォーマーも合わなかった・・・」という方こそお試しいただきたい逸品です。

オーガニックコットンを選ぶ理由！極上のやわらかさは「農薬不使用ならでは」の質感！

オーガニックコットンと通常のコットンの一番の違いは、「やわらかさ」にあります。

例えば、普通のコットンを使ったタオル。

何度か洗濯していくうちに、繊維がゴワついてきて、柔軟剤なしでは使えなくなってしまいますよね。

一方、オーガニックコットンの生地は何度洗濯しても、くったり、やわらかな触り心地。

ここに国際的安全基準を満たしたナイロンゴムを加えれば、伸縮性もキープできちゃいます。

この「やわらかさ」の違い、実は農薬を使用したかどうかにある可能性があるんです。

コットンの原料は綿。

綿は、綿花（めんか）という植物のワタの部分を採取して生まれます。

実は、このワタを採取する際に散布するのが枯葉剤。

葉っぱを全て落とし、ワタを収穫しやすくするために用います。

ところが、枯葉剤を散布する時点で、中にはワタが露出しているものもあるんです。

直接農薬を浴びたワタは、固く、触り心地があまりよろしくない仕上がりになることも・・・

オーガニックコットン用の綿は、このような枯葉剤を一切使用せずに採取します。

手間も時間もかかるため、コストは上がりますが、その分やわらかな触り心地で安心できるんです。

あなたの肌に直接触れる素材だからこそ、やわらかで安全なものをお届けしたい。

こちらのオーガニックコットン使用のレッグ＆アームウォーマー、やわらかで軽やかな日々を送りたいあなたにピッタリのアイテムです。

こちらの商品をご出品いただいたのは、泉州タオルで有名な一大繊維都市：大阪に位置する老舗メーカーさんです。

特筆すべきは、オーガニックコットンへの認識の深さと技術力です。

なんとこちらの企業さま、オーガニックコットンを用いた商品作成を開始されたのは1990年代。

国内におけるオーガニック繊維のパイオニア的存在なんです。

当時は「オーガニック」という言葉すら浸透していなかった時代。

展示会に何度も足を運び、数年がかりで「オーガニックコットン」の認知に取り組まれます。

オーガニックコットンの生地のやわらかさ、かろやかさは他の繊維には真似できません。

素材のよさに、オーガニックコットンの風合いを活かしつつ、生成り、ライトブラウン、ライトグリーンの色合いを楽しめるカラー展開をされています。

肌寒い冬の季節にも、クーラーで体が冷えがちな真夏にも。

あなた自身の体温をやわらかくキープして、あたたかで軽やかな毎日をサポートするこちらのアイテム。

ストレスフリーな日々づくりに、おひとついかがでしょうか。