品質のいいプロポリスを10%配合
プロポリス入りロンガンはちみつ|無農薬・無化学肥料・非加熱! プロポリスをピリッと感じる
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
非加熱・無化学肥料・無農薬のロンガンハチミツにプロポリスエキスをプラス
甘く濃厚なロンガンのハチミツに、グリーンプロポリスのエキスをプラスしたこのハチミツ。
なめてみると意外なほどピリリとプロポリスを感じます。
ハチミツの酵素は、加熱することで死んでしまいますので、
ローの状態でボトル詰めしています。
日本の規格基準よりも厳しい、国際基準の数値分析でクリアした、
自然あふれるタイ・チェンマイで採られたハチミツです。
ハーブの力で虫を避ける、タイの知恵が詰まった製法とは
無農薬の畑の真ん中にミツバチの巣箱を設置します。
虫が寄ってこないように、巣箱の周りに虫よけのハーブをいろいろブレンドして、
巣箱の周りに散らしていきます。
そうすることで農薬を使うことなく、ハチミツを採ることができるのです。
タイは、ハーブの国。
タイならではの知恵が詰まった作り方ですね。
巣箱のある畑には、ロンガンの花しか栽培していないので、ロンガンだけのハチミツが作れるのです。
もちろん、ミツバチに抗生物質を与えていないのも安心できるポイントですね!
ロンガンのハチミツって?
ロンガンは、「竜眼」と書き、
中国では漢方として扱われています。
果物のライチの仲間で、
中身も白く、中に黒く大きな種があり、竜の目玉のように見えることから、 「竜眼」という名がつけられたそうです。
ビタミンB1、B2、B6、ビタミンCや、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれているロンガンのハチミツ。
ローのままボトル詰めしており、酵素が生きたまま詰められています。
貧血気味の方にオススメのハチミツです。
プロポリスエキスを10%もプラス!
そんなロンガンのハチミツにグリーンプロポリスのエキスを10%もプラスしたのが
このハチミツです。
ひと口食べてみると、プロポリスがピリッと舌に感じます。
ブラジルの品質のいいプロポリスが含まれており、
「プロポリスを食べている!」と実感します。
そもそもプロポリスとは、ミツバチが作り出す天然のバリア成分のこと。
pro(守る)とpolis(都市)の2つのギリシャ語から名づけられており、敵の侵入を防ぐ城壁を意味しています。
ブラジルの限られた地域でしか採れず、
豊富なフラボノイド、アルテピリンCなども含まれています。
お召し上がり方は、そのまま舐めてお使いになる方が多いですが、
コーヒー等に混ぜて飲んでいただくのも美味しいですよ。
健康を意識している方におすすめしたいプロポリス入りのロンガンハチミツです。

「食は、すべてに通ずる」
祖母の変化から、オーガニックを扱うことを決めた
今回、お話をお伺いしたベンダーさんは、
おばあ様の病状がきっかけで、オーガニック食品を取り扱うことを決めたのだそうです。
おばあ様は「アルツハイマー型認知症」でした。
介護レベルも4で、家族も大変でした。
しかし、一番大変だったのはきっとおばあ様ご自身だったのかもしれません。
ベンダーさんのおばあ様は、いわゆる「スーパーおばあちゃん」でした。
とてもしっかりしていて、チャキチャキしていて、とっても元気。
だけど…。
きっと自分でも、自分が「ごちゃごちゃ」になってしまっているのが分かっていたのでしょう。
口を開くと、変なことを話してしまうのが分かるので、
徐々に口数が減っていってしまいました。
ご家族は、少しでも良くなるならなんでもいい! と民間療法も含めて片っ端から試すようになりました。
そこで感じたのが、「食」の大切さ。
食を改めることで、少しずつ希望の光を感じるようになったのです。
すべてが元通りにはなりません。
けれど、イライラしてケンカが増えていったおうちで、
家族で一緒にクイズ番組に答えるようなことができるようになりました。
口数も少し増えました。
これは、ベンダーさんご自身の経験であり、
全ての人に当てはまることはありません。
けれど、おばあ様の変化がベンダーさんを突き動かしました。
知られていないけれど、美味しくって、健康にもいいものはたくさんある!
それをたくさんの人に届けていきたい!
健康を大事にしているからといって、
美味しいものをガマンすることはない、とベンダーさんは話してくれました。
健康と、美味しいは両立できる!
食はすべてに通じていきます。
美味しく、元気に、人生100年時代を生きていきたいですね!

非加熱・無化学肥料・無農薬のロンガンハチミツにプロポリスエキスをプラス
甘く濃厚なロンガンのハチミツに、グリーンプロポリスのエキスをプラスしたこのハチミツ。
なめてみると意外なほどピリリとプロポリスを感じます。
ハチミツの酵素は、加熱することで死んでしまいますので、
ローの状態でボトル詰めしています。
日本の規格基準よりも厳しい、国際基準の数値分析でクリアした、
自然あふれるタイ・チェンマイで採られたハチミツです。
ハーブの力で虫を避ける、タイの知恵が詰まった製法とは
無農薬の畑の真ん中にミツバチの巣箱を設置します。
虫が寄ってこないように、巣箱の周りに虫よけのハーブをいろいろブレンドして、
巣箱の周りに散らしていきます。
そうすることで農薬を使うことなく、ハチミツを採ることができるのです。
タイは、ハーブの国。
タイならではの知恵が詰まった作り方ですね。
巣箱のある畑には、ロンガンの花しか栽培していないので、ロンガンだけのハチミツが作れるのです。
もちろん、ミツバチに抗生物質を与えていないのも安心できるポイントですね!
ロンガンのハチミツって?
ロンガンは、「竜眼」と書き、
中国では漢方として扱われています。
果物のライチの仲間で、
中身も白く、中に黒く大きな種があり、竜の目玉のように見えることから、 「竜眼」という名がつけられたそうです。
ビタミンB1、B2、B6、ビタミンCや、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれているロンガンのハチミツ。
ローのままボトル詰めしており、酵素が生きたまま詰められています。
貧血気味の方にオススメのハチミツです。
プロポリスエキスを10%もプラス!
そんなロンガンのハチミツにグリーンプロポリスのエキスを10%もプラスしたのが
このハチミツです。
ひと口食べてみると、プロポリスがピリッと舌に感じます。
ブラジルの品質のいいプロポリスが含まれており、
「プロポリスを食べている!」と実感します。
そもそもプロポリスとは、ミツバチが作り出す天然のバリア成分のこと。
pro(守る)とpolis(都市)の2つのギリシャ語から名づけられており、敵の侵入を防ぐ城壁を意味しています。
ブラジルの限られた地域でしか採れず、
豊富なフラボノイド、アルテピリンCなども含まれています。
お召し上がり方は、そのまま舐めてお使いになる方が多いですが、
コーヒー等に混ぜて飲んでいただくのも美味しいですよ。
健康を意識している方におすすめしたいプロポリス入りのロンガンハチミツです。

「食は、すべてに通ずる」
祖母の変化から、オーガニックを扱うことを決めた
今回、お話をお伺いしたベンダーさんは、
おばあ様の病状がきっかけで、オーガニック食品を取り扱うことを決めたのだそうです。
おばあ様は「アルツハイマー型認知症」でした。
介護レベルも4で、家族も大変でした。
しかし、一番大変だったのはきっとおばあ様ご自身だったのかもしれません。
ベンダーさんのおばあ様は、いわゆる「スーパーおばあちゃん」でした。
とてもしっかりしていて、チャキチャキしていて、とっても元気。
だけど…。
きっと自分でも、自分が「ごちゃごちゃ」になってしまっているのが分かっていたのでしょう。
口を開くと、変なことを話してしまうのが分かるので、
徐々に口数が減っていってしまいました。
ご家族は、少しでも良くなるならなんでもいい! と民間療法も含めて片っ端から試すようになりました。
そこで感じたのが、「食」の大切さ。
食を改めることで、少しずつ希望の光を感じるようになったのです。
すべてが元通りにはなりません。
けれど、イライラしてケンカが増えていったおうちで、
家族で一緒にクイズ番組に答えるようなことができるようになりました。
口数も少し増えました。
これは、ベンダーさんご自身の経験であり、
全ての人に当てはまることはありません。
けれど、おばあ様の変化がベンダーさんを突き動かしました。
知られていないけれど、美味しくって、健康にもいいものはたくさんある!
それをたくさんの人に届けていきたい!
健康を大事にしているからといって、
美味しいものをガマンすることはない、とベンダーさんは話してくれました。
健康と、美味しいは両立できる!
食はすべてに通じていきます。
美味しく、元気に、人生100年時代を生きていきたいですね!
