簡単に美味しいヘルシー料理が出来上がる!
乾燥糸こんにゃく|NOGMO・ケミカル無添加・農薬不使用!臭みがないからあらゆる料理で大活躍。ぷるんぷるんの新食感で美味!市販のこんにゃくよりも食物繊維が1.5倍も!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
250g(25g×10個入)
水あめ(農薬不使用NONGMO)、タピオカでんぷん(農薬不使用NONGMO)、こんにゃく粉(農薬不使用NONGMO)/水酸化カルシウム(こんにゃく用凝固剤)、クエン酸(NONGMO)
「臭み」が全く気にならない!
前代未聞の糸こんにゃく!
ローカロリーのダイエット食としても人気の高い、糸こんにゃく。
糸こんにゃくを麺に見立ててアレンジしたり、
細かく刻んでご飯に混ぜたりといった調理方法が話題となりました。
しかし、「糸こんにゃく特有の臭みが気になる」といった悩みも。
臭みを取る方法もありますが、どうしても手間になってしまいます。
今回ご紹介するのは、全く臭みを感じない、前代未聞の糸こんにゃく!
味しみが良いので、さまざまなお料理で大活躍します。
さらに、ぷるんぷるんの食感が楽しめるという、新食感の乾燥糸こんにゃくなのです。
他にも、嬉しいポイントがいっぱい!例えば・・・
●農薬不使用!合成添加物無添加で加工しているため安心
●製造日より2年も常温保存が可能
●たった数分で湯戻しできる
●小分け(25g)されているのが便利
●食物繊維が普通のこんにゃくの1.5倍
となっているため、使い勝手は抜群です。
臭みがない分、アレンジも自在で、フォー、バンバンジー、ソース焼きそば、
サンラータン、ナムル、鍋、肉豆腐、肉じゃが、煮物、サラダ、チャプチェ、きんぴらと、
さまざまなお料理にお使い頂けますよ。
さらに、デザートに使うのもおすすめ!
お餅の代わりに使えば、ヘルシーおしるこに。
ハチミツやジンジャーシロップ、ヨーグルトやきなこ、あんことも相性抜群で、
振りかけるだけで、ぷるんぷるん食感が楽しめる、絶品スイーツが完成します。
デザートにも使えるほどアレンジ自在なのは、やはり「臭み」を感じさせないから。
臭みを感じない最大の理由は、インドネシア自生種のムカゴこんにゃく芋が使われているためなのです。
実はインドネシアは、こんにゃく芋の原産国。
インドネシア自生種のムカゴこんにゃく芋は、日本のこんにゃくでは味わえない独特の食感と、
味しみの良さがポイントです。
実は、この糸こんにゃくが生まれるまでには、さまざまな物語があるのです。
戦争で人生を狂わせられても、希望を持ち続けた日本人男性の想いが詰まった乾燥糸こんにゃく。
時は遡り、約70年も前のこと。
戦時中に従軍していた石井さん(故人)は、インドネシアで敗戦を迎えました。
部下を引き上げ船に乗せるために、自らが人質となり、
残留日本兵としてインドネシアに定住を余儀なくされたのです。
残留兵は日本から見捨てられ、異国では大変な苦労を強いられました。
石井さんは、地を這うような生活の中でも努力し続け、
サンダル工業やスリッパ製造などの事業を興して財を成したのです。
そんな石井さんと友人関係であったこともあり、
実際に話を伺うことができた日本人親子がいました。
この日本人親子こそが、後に、乾燥糸こんにゃくの販売を手がけることになるのです。
最高品質をもつムカゴこんにゃくを使用した、ぷるんぷるん食感の乾燥糸こんにゃく!
石井さんは、戦争で人生を狂わされたにもかかわらず、
祖国日本とインドネシアの架け橋になりたいと涙ながらに語ってくださったのだそう。
その姿に感動し、日本人親子は、ぜひとも石井さんのお手伝いをしたいと考えました。
実は、石井さんが世界で唯一のものを作りたいという一念で、開発したある商品がありました。
それがこちらの乾燥糸こんにゃくなのです。
インドネシア人として生きつつも、やはり望郷の想いは強く、
貧しいインドネシアの農民たちの経済的な自立につながり、
また故郷日本の人々が喜んでくれるものを探しました。
その中で見つけたのが、「ムカゴこんにゃく芋」というもの。
こんにゃく芋の中で最高品質をもつムカゴこんにゃくは日本では育ちません。
また、その芋でなければ乾燥の糸こんにゃくは作れないのです。
寒村の農民の自立への道として、こんにゃく芋の栽培技術の指導を行いました。
20年近い歳月をかけ、ようやく乾燥糸こんにゃくが完成したのです。
日本人親子は、石井さんが想いを込めて作り上げたこちらの乾燥糸こんにゃくを
ぜひとも日本に広めたいと考えました。
日本に持ち帰った乾燥糸こんにゃくを早速、友人に食べてもらうと、
びっくりするほど好評で、「もっと食べたい!」「どこで買えるの?」と尋ねられるほど!
特に今までの糸こんにゃくにはない、ぷるんぷるん食感が好評で、
15年間、こちらの乾燥糸こんにゃく一本で事業を続けてきたほど大人気商品となりました。
「二度と戦争をしてはならない」という石井さんの想いを伝え続けるため、
これからも大切にこの商品を販売していきたいとおっしゃいます。
想いがたくさん詰まった、こちらの商品を、ぜひ一度手にとってみてくださいね。

オーガニックライターのひとこと
乾燥糸こんにゃくの販売活動をはじめて4ヶ月、阪神淡路大震災が起こりました。
室内はめちゃくちゃになり、もちろん乾燥糸こんにゃくの段ボールも無残な姿になったのです。
会社かボランティアかで迷いましたが、今しかできないのはボランティアだと考えました。
そこで、ボランティア組織を立ち上げ、修理した電化製品(テレビ、冷蔵庫、洗濯機など約600台)を2トントラックに分乗し、約6ヶ月かけて届けて回ったのです。
その活動資金は、全国のお客様が購入してくださった乾燥糸こんにゃくの売り上げで賄いました。
震災から半年経った頃、ボランティア活動は終わり、会社に戻ってびっくり。
被災者支援として乾燥糸こんにゃくを購入してくださった方から、
どんどん注文が来るようになったのです。
「おいしいし便利!」「石井さんのお手伝いがしたい!」「安心な食材なので、学校給食で扱いたい」と嬉しい声がたくさん届きました。
さらに、全国約60箇所の福祉作業所の方が、袋詰めのお手伝いをしてくれることになったのです。
こちらの商品を購入することは、この商品に携わる多くの人々の想いや活動を支えることにもつながることでしょう。
最初のレビューを書いてみませんか?
250g(25g×10個入)
水あめ(農薬不使用NONGMO)、タピオカでんぷん(農薬不使用NONGMO)、こんにゃく粉(農薬不使用NONGMO)/水酸化カルシウム(こんにゃく用凝固剤)、クエン酸(NONGMO)

「臭み」が全く気にならない!
前代未聞の糸こんにゃく!
ローカロリーのダイエット食としても人気の高い、糸こんにゃく。
糸こんにゃくを麺に見立ててアレンジしたり、
細かく刻んでご飯に混ぜたりといった調理方法が話題となりました。
しかし、「糸こんにゃく特有の臭みが気になる」といった悩みも。
臭みを取る方法もありますが、どうしても手間になってしまいます。
今回ご紹介するのは、全く臭みを感じない、前代未聞の糸こんにゃく!
味しみが良いので、さまざまなお料理で大活躍します。
さらに、ぷるんぷるんの食感が楽しめるという、新食感の乾燥糸こんにゃくなのです。
他にも、嬉しいポイントがいっぱい!例えば・・・
●農薬不使用!合成添加物無添加で加工しているため安心
●製造日より2年も常温保存が可能
●たった数分で湯戻しできる
●小分け(25g)されているのが便利
●食物繊維が普通のこんにゃくの1.5倍
となっているため、使い勝手は抜群です。
臭みがない分、アレンジも自在で、フォー、バンバンジー、ソース焼きそば、
サンラータン、ナムル、鍋、肉豆腐、肉じゃが、煮物、サラダ、チャプチェ、きんぴらと、
さまざまなお料理にお使い頂けますよ。
さらに、デザートに使うのもおすすめ!
お餅の代わりに使えば、ヘルシーおしるこに。
ハチミツやジンジャーシロップ、ヨーグルトやきなこ、あんことも相性抜群で、
振りかけるだけで、ぷるんぷるん食感が楽しめる、絶品スイーツが完成します。
デザートにも使えるほどアレンジ自在なのは、やはり「臭み」を感じさせないから。
臭みを感じない最大の理由は、インドネシア自生種のムカゴこんにゃく芋が使われているためなのです。
実はインドネシアは、こんにゃく芋の原産国。
インドネシア自生種のムカゴこんにゃく芋は、日本のこんにゃくでは味わえない独特の食感と、
味しみの良さがポイントです。
実は、この糸こんにゃくが生まれるまでには、さまざまな物語があるのです。
戦争で人生を狂わせられても、希望を持ち続けた日本人男性の想いが詰まった乾燥糸こんにゃく。
時は遡り、約70年も前のこと。
戦時中に従軍していた石井さん(故人)は、インドネシアで敗戦を迎えました。
部下を引き上げ船に乗せるために、自らが人質となり、
残留日本兵としてインドネシアに定住を余儀なくされたのです。
残留兵は日本から見捨てられ、異国では大変な苦労を強いられました。
石井さんは、地を這うような生活の中でも努力し続け、
サンダル工業やスリッパ製造などの事業を興して財を成したのです。
そんな石井さんと友人関係であったこともあり、
実際に話を伺うことができた日本人親子がいました。
この日本人親子こそが、後に、乾燥糸こんにゃくの販売を手がけることになるのです。
最高品質をもつムカゴこんにゃくを使用した、ぷるんぷるん食感の乾燥糸こんにゃく!
石井さんは、戦争で人生を狂わされたにもかかわらず、
祖国日本とインドネシアの架け橋になりたいと涙ながらに語ってくださったのだそう。
その姿に感動し、日本人親子は、ぜひとも石井さんのお手伝いをしたいと考えました。
実は、石井さんが世界で唯一のものを作りたいという一念で、開発したある商品がありました。
それがこちらの乾燥糸こんにゃくなのです。
インドネシア人として生きつつも、やはり望郷の想いは強く、
貧しいインドネシアの農民たちの経済的な自立につながり、
また故郷日本の人々が喜んでくれるものを探しました。
その中で見つけたのが、「ムカゴこんにゃく芋」というもの。
こんにゃく芋の中で最高品質をもつムカゴこんにゃくは日本では育ちません。
また、その芋でなければ乾燥の糸こんにゃくは作れないのです。
寒村の農民の自立への道として、こんにゃく芋の栽培技術の指導を行いました。
20年近い歳月をかけ、ようやく乾燥糸こんにゃくが完成したのです。
日本人親子は、石井さんが想いを込めて作り上げたこちらの乾燥糸こんにゃくを
ぜひとも日本に広めたいと考えました。
日本に持ち帰った乾燥糸こんにゃくを早速、友人に食べてもらうと、
びっくりするほど好評で、「もっと食べたい!」「どこで買えるの?」と尋ねられるほど!
特に今までの糸こんにゃくにはない、ぷるんぷるん食感が好評で、
15年間、こちらの乾燥糸こんにゃく一本で事業を続けてきたほど大人気商品となりました。
「二度と戦争をしてはならない」という石井さんの想いを伝え続けるため、
これからも大切にこの商品を販売していきたいとおっしゃいます。
想いがたくさん詰まった、こちらの商品を、ぜひ一度手にとってみてくださいね。

オーガニックライターのひとこと
乾燥糸こんにゃくの販売活動をはじめて4ヶ月、阪神淡路大震災が起こりました。
室内はめちゃくちゃになり、もちろん乾燥糸こんにゃくの段ボールも無残な姿になったのです。
会社かボランティアかで迷いましたが、今しかできないのはボランティアだと考えました。
そこで、ボランティア組織を立ち上げ、修理した電化製品(テレビ、冷蔵庫、洗濯機など約600台)を2トントラックに分乗し、約6ヶ月かけて届けて回ったのです。
その活動資金は、全国のお客様が購入してくださった乾燥糸こんにゃくの売り上げで賄いました。
震災から半年経った頃、ボランティア活動は終わり、会社に戻ってびっくり。
被災者支援として乾燥糸こんにゃくを購入してくださった方から、
どんどん注文が来るようになったのです。
「おいしいし便利!」「石井さんのお手伝いがしたい!」「安心な食材なので、学校給食で扱いたい」と嬉しい声がたくさん届きました。
さらに、全国約60箇所の福祉作業所の方が、袋詰めのお手伝いをしてくれることになったのです。
こちらの商品を購入することは、この商品に携わる多くの人々の想いや活動を支えることにもつながることでしょう。

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