最高峰オーガニックバターとNONGMO平飼い卵を使用!
絶品レモンカード|農薬不使用のレモンと最高峰オーガニックバターとNONGMO平飼い卵の融合!保存料・添加物不使用!パンやクラッカーに乗せると最高の美味しさ。
100g
通常送料860円にクール便費用550円がかかるため、クール便の費用は1190円です。
※北海道・沖縄・離島は1830円(送料1500円に550円が加算)です。
※クール便を選択しないことによる補償はできかねますので予めご了承ください



キビ糖(国内製造)、有機バター(乳成分を含む)、卵(広島県産)、レモン(広島県産)

ありえないほど原材料にこだわった、食べたらクセになる、絶品「レモンカード」
イギリスの定番おやつ「レモンカード」をご存知でしょうか?
レモンカードとは、レモンを使ったスプレッドのこと。
レモンの他に、お砂糖やバター、卵を加えて作られます。
そのため、通常のジャムとは違い、とても濃厚でリッチな味わいが楽しめるのです。
近年のレモンブームも伴って、「レモンカード」は注目されている商品の一つ!
そのまま使えるので、バターやジャムの代わりになります。
パンやクラッカーに塗ったり、ヨーグルトに入れたりなど、さまざまなアレンジが楽しめますよ!
最近では、スーパーでも見かけるようになった「レモンカード」ですが、明らかに違うのは、原材料へのこだわりと美味しさ!
その違いについて、少しご説明させていただきますね。
栽培期間中農薬不使用のレモンをまるごと使用!レモンの栄養素がたっぷり!
こちらで使用しているのは、広島県の瀬戸内で栽培期間中農薬を使用せずに栽培されたレモン。
瀬戸内は、国産レモン日本一の地域でもあります。
ここは、温暖で降水量も少なく、雨や風に弱いレモンにとっては、最高の生産地!
そのため、レモンの病気を極力防ぐことができ、酸味も旨味もある美味しいレモンが出来上がるのです。
しかし、農薬不使用でレモンを育てられている方はまだまだ多くはありません。
この商品の出品者の方はもともとレモンが大好きで、皮まで安心して食べられる美味しいレモンを作りたいと考えました。
そのために瀬戸内に移住し、農薬不使用のレモン栽培を始めたのです。
レモン本来の美味しさをより多くの人々に知っていただくためにも、加工品づくりにも着手。
日本人にはまだ馴染みはない、レモンカードの開発に取り掛かったのです。
原材料にとことんこだわったからこそ、感動レベルの美味しさが味わえる!
農薬不使用のレモンの美味しさを活かすためにも、保存料や科学的な添加物は一切使用せずつくられています。
使用する原材料にはとことんこだわっており、
●瀬戸内の栽培期間中農薬不使用のレモン
●オーガニック認証を取得したプレミアムバター
●瀬戸内の自然の中で育った平飼い卵
●喜界島のキビ糖
の4つのみを使用。
とくにバターに関しては、150gで5000円ほどする逸品!
加工品に使うバターとしては考えられないほどです。
しかし、さまざまなバターを試した中で、これほど美味しいバターはないと感じたのだそう。
どうせ作るなら、一番美味しいものを作りたいという思いのもと、こちらのバターを採用することにしたのです。
瀬戸内の島の恵まれた自然環境の中で育ったレモンと、北海道の大自然が生み出した最高峰オーガニックバターの奇跡のコラボレーションと言えるでしょう。
こちらでは、フードロスを極限まで無くしたシンプルで無駄のない製法が取られています。
原材料、美味しさ、製法すべてにおいて、ここまでこだわって作られたレモンカードはおそらくないでしょう。
一度、食べたら忘れらない美味しさ!
レモンは酸っぱくて苦手・・・という方もぜひ試していただきたい絶品レモンカードです。
ぜひこの機会に、試してみてくださいね!

・オーガニックにこだわっている方
・レモンが好きな方(どちらかというとレモンが苦手な方にもぜひ試していただきたいです)
・パンを食べる習慣がある方

こちらの出品者の方は、もともと鎌倉でオーガニックレストランを経営されていました。
緊急事態宣言が発表され、お店を休業せざるをおえなくなったとき、このまま経営を続けるべきなのか悩んだとおっしゃいます。
というのも、出品者の方は、農家さんのお野菜とお客様をつなぎたいという想いでオープンロジレストランを経営していました。
しかし、コロナ下で、一般消費者の方の「美味しいもの、安全なものを食べたい」という気持ちが高まり、一般消費者の方が直接農家さんとやり取りするようになったのです。
そうなると、自分の役目は、別にあるのではないかと考えるように。
そんな時、ある農家さんの田んぼのお手伝いをさせていただいた経験を思い出し、改めて農業の素晴らしさを再認識したのです。
そのご夫婦が毎日とても楽しそうに過ごしている姿にとても感銘を受けたのだそう。
ご夫婦の「畑仕事が楽しすぎて旅行に行きたいとは思わない」、「ここには食べ物があるからこそ、何が起きても生きていける、生きることに対して心配がない」という言葉に考えさせられました。
もしかしたら、なんでも購入する時代になったからこそ、お金や物に執着してしまい、無いことへの虚しさを感じやすくなっているのかもしれない。
もう一度、“つくる”ということから始めることで、生み出すことの楽しさ、出来上がることの幸せを思いだすことが必要なのではないかと感じたのです。
早速、出品者の方は、農業を始め、加工品作りにも着手していきました。
そこで出来上がったのが、こちらの商品なのです。
この商品を通じて、食の大切さ、農業に、少しでも興味を持っていただけたら幸いです。