オリーブオイルソムリエが感動した、日本に広めたい味!
有機エキストラバージンオリーブオイル(スペイン産)|農薬・化学肥料不使用のオリーブの実を収穫し、5時間以内に加工!オリーブオイルソムリエが感動した、日本に広めたい味!フレッシュなトマトのような青々しさ!【エコDAY】
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
500ml
ピクアル種(スペイン産)
世界レベルで見ると、日本のエキストラバージンオリーブオイルは偽物!?本当のエキストラバージンオリーブオイルとは?
身体のためにオリーブオイルを摂取しているという方は多いことでしょう。
日本では最高品質のオリーブオイルを、エキストラバージンオリーブオイルとして販売していますが、実は、日本と世界とでは、エキストラバージンオリーブオイルの基準が違っています。
世界の基準となるIOC(国際オリーブ協会)では、酸度0.8%以下で風味に欠陥がないのものでなければ、エキストラバージンオリーブオイルと言うことはできません。
一方、日本のJAS法では、酸度2.0%以下の基準を満たしてしまえば、エキストラバージンオリーブオイルと名乗ることができます。
日本で購入したオリーブオイルは、「クセがある」「匂いがキツイ」と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、それはオリーブの実の品質が悪い物を搾油しているからかもしれません。
オリーブの実は木から離れた瞬間から酸化、発酵などによる劣化が進むため、いかに早く温度を上げないように搾油するかによってオリーブオイルの品質の善し悪しがが決まります。
正真正銘のオリーブオイルを味わっていただければ、今までのオリーブオイルのイメージが覆されるはず!
そこで、ぜひ試していただきたいのが、こちらのオリーブオイルになります。
収穫から5時間以内に搾油!他のオリーブオイルでは考えられないほど、新鮮!
こちらは、EU有機認証を取得したオーガニックオリーブオイル。
もちろんIOC(国際オリーブ協会)の基準を満たしたエキストラバージンオリーブオイルで、より一層こだわって作られたものになります。
オリーブの実は、摘み取られてからその後の時間が長ければ長いほど、オリーブオイルが酸化し、品質低下に繋がります。
香りや風味があまり良いとは感じられないものは、摘み取られてから時間が経過したオリーブの実が使われている可能性が非常に高いのです。
こちらのオリーブオイルは、なんと収穫から5時間以内に液体化したもの。
ここまで早く加工しているところはなかなかありません。
畑のすぐそばに加工場があるからこそ、このようなスピーディーな対応が可能なのです。
オリーブの実は日光が当たると品質が悪くなってしまうため、暗いうちに収穫して、すぐに搾油を行います。
さらに、搾油の温度にも気を使い、27℃以下で搾ることを徹底しています。
実は、搾油の際、27度以上の温度になってしまうと、オイルの品質低下につながります。
しかし、搾油できる油分が多くなるため、27℃以上で搾油しているところもあります。
ここまでこだわって作られているエキストラバージンオリーブオイルはなかなかないでしょう。
だからこそ、市販のオリーブオイルとは比べ物にならないほどの香りと味わいをお楽しみいただけるのです。
農薬・化学肥料不使用!草花が溢れるオリーブ畑の中で、蜜蜂に受粉を助けてもらいないがら作り上げた、自然に優しいオリーブオイル!
オリーブ畑のある場所は、オリーブの聖地であるスペインアンダルシア州ハエン県。
12代にわたって受け継がれてきた伝統あるオリーブ農園で、約300ヘクタールものオリーブ畑を所有しています。
10年ほど前まではこの地域では品質に重きをおいておらず、完熟の黒い実で大量生産するのが慣例でした。
しかし、高品質なオリーブオイルを搾油するために、こちらの農園では完熟する前の緑のうちに収穫するようになったのです。
これは、この地域にとっては初の試みであり、周囲からは反対を受けました。
それでも信念を曲げずに貫いたことで、風味豊かで抗酸化作用の高い高品質なオリーブオイルが生まれたのです。
品質はもちろんのこと、何よりも大切にしているのが、自然や生き物たち。
一般的にオリーブオイル畑の木の草花は、除草剤で刈られていることがほとんどですが、こちらは農薬や化学肥料は一切使われていません。
そのため、木と木の間は草花で溢れており、生き物たちが活き活きと過ごしています。
畑には蜜蜂が生息しており、昼間の受粉を助けてくれています。
蜜蜂のおかげで出来た、素晴らしい産物だと言っても過言ではないからこそ、ボトルにはハチをポイントに。
こちらは有名デザイナーの方が手掛けられたもので、見た目もオシャレでキッチンにおいておくだけで絵になるようなオリーブオイルが完成しました。
使われているオリーブの実は、世界のエクストラバージンオリーブオイルの愛好家から称賛されているピクアル種。
力強くて青々強い、オリーブオイル本来の味わいが楽しめるタイプのものとなっています。
トマトや野菜を切った時のようなフレッシュな香りが楽しめますよ。
肉や魚、スープなどとの相性も良い、抜群に美味しいオリーブオイルとなっています。
今まで購入していたオリーブオイルはなんだったのかと思うほどのフルーティーさ!
本場のオリーブオイルの味わいをぜひ楽しんでくださいね。
こちらの出品者の方は、日本オリーブオイルソムリエの一期生でもあります。
オリーブオイルの勉強をすればするほど、ハマっていき、ついにはオリーブオイル生産1位のスペインにまで渡ることに。
現地でさまざまなオリーブオイルと出会い、その中でも特に素晴らしかったのがこちらのブランド。
味、香り、ボトルに描かれたデザインの美しさに衝撃を受けて、輸入業を開始しました。
まず目を引くのはこちらのボトルの美しさ!
これほどまでにオシャレで綺麗なデザインのオリーブオイルはあるでしょうか。
デザインだけじゃなく、品質にもかなりこだわっており、何より収穫から5時間以内で加工してつくられるオリーブオイルはなかなかないでしょう。
酸度が低いオリーブオイルの何が良いのかというと、主成分であるオレイン酸が良質であることがあげられます。
抗酸化物質が多く含まれているため、美容・健康維持に役立ってくれるのです。
香りも味わいも素晴らしいオリーブオイルをつかって、毎日楽しい美容・健康ライフを送ってくださいね!
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500ml
ピクアル種(スペイン産)
世界レベルで見ると、日本のエキストラバージンオリーブオイルは偽物!?本当のエキストラバージンオリーブオイルとは?
身体のためにオリーブオイルを摂取しているという方は多いことでしょう。
日本では最高品質のオリーブオイルを、エキストラバージンオリーブオイルとして販売していますが、実は、日本と世界とでは、エキストラバージンオリーブオイルの基準が違っています。
世界の基準となるIOC(国際オリーブ協会)では、酸度0.8%以下で風味に欠陥がないのものでなければ、エキストラバージンオリーブオイルと言うことはできません。
一方、日本のJAS法では、酸度2.0%以下の基準を満たしてしまえば、エキストラバージンオリーブオイルと名乗ることができます。
日本で購入したオリーブオイルは、「クセがある」「匂いがキツイ」と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、それはオリーブの実の品質が悪い物を搾油しているからかもしれません。
オリーブの実は木から離れた瞬間から酸化、発酵などによる劣化が進むため、いかに早く温度を上げないように搾油するかによってオリーブオイルの品質の善し悪しがが決まります。
正真正銘のオリーブオイルを味わっていただければ、今までのオリーブオイルのイメージが覆されるはず!
そこで、ぜひ試していただきたいのが、こちらのオリーブオイルになります。
収穫から5時間以内に搾油!他のオリーブオイルでは考えられないほど、新鮮!
こちらは、EU有機認証を取得したオーガニックオリーブオイル。
もちろんIOC(国際オリーブ協会)の基準を満たしたエキストラバージンオリーブオイルで、より一層こだわって作られたものになります。
オリーブの実は、摘み取られてからその後の時間が長ければ長いほど、オリーブオイルが酸化し、品質低下に繋がります。
香りや風味があまり良いとは感じられないものは、摘み取られてから時間が経過したオリーブの実が使われている可能性が非常に高いのです。
こちらのオリーブオイルは、なんと収穫から5時間以内に液体化したもの。
ここまで早く加工しているところはなかなかありません。
畑のすぐそばに加工場があるからこそ、このようなスピーディーな対応が可能なのです。
オリーブの実は日光が当たると品質が悪くなってしまうため、暗いうちに収穫して、すぐに搾油を行います。
さらに、搾油の温度にも気を使い、27℃以下で搾ることを徹底しています。
実は、搾油の際、27度以上の温度になってしまうと、オイルの品質低下につながります。
しかし、搾油できる油分が多くなるため、27℃以上で搾油しているところもあります。
ここまでこだわって作られているエキストラバージンオリーブオイルはなかなかないでしょう。
だからこそ、市販のオリーブオイルとは比べ物にならないほどの香りと味わいをお楽しみいただけるのです。
農薬・化学肥料不使用!草花が溢れるオリーブ畑の中で、蜜蜂に受粉を助けてもらいないがら作り上げた、自然に優しいオリーブオイル!
オリーブ畑のある場所は、オリーブの聖地であるスペインアンダルシア州ハエン県。
12代にわたって受け継がれてきた伝統あるオリーブ農園で、約300ヘクタールものオリーブ畑を所有しています。
10年ほど前まではこの地域では品質に重きをおいておらず、完熟の黒い実で大量生産するのが慣例でした。
しかし、高品質なオリーブオイルを搾油するために、こちらの農園では完熟する前の緑のうちに収穫するようになったのです。
これは、この地域にとっては初の試みであり、周囲からは反対を受けました。
それでも信念を曲げずに貫いたことで、風味豊かで抗酸化作用の高い高品質なオリーブオイルが生まれたのです。
品質はもちろんのこと、何よりも大切にしているのが、自然や生き物たち。
一般的にオリーブオイル畑の木の草花は、除草剤で刈られていることがほとんどですが、こちらは農薬や化学肥料は一切使われていません。
そのため、木と木の間は草花で溢れており、生き物たちが活き活きと過ごしています。
畑には蜜蜂が生息しており、昼間の受粉を助けてくれています。
蜜蜂のおかげで出来た、素晴らしい産物だと言っても過言ではないからこそ、ボトルにはハチをポイントに。
こちらは有名デザイナーの方が手掛けられたもので、見た目もオシャレでキッチンにおいておくだけで絵になるようなオリーブオイルが完成しました。
使われているオリーブの実は、世界のエクストラバージンオリーブオイルの愛好家から称賛されているピクアル種。
力強くて青々強い、オリーブオイル本来の味わいが楽しめるタイプのものとなっています。
トマトや野菜を切った時のようなフレッシュな香りが楽しめますよ。
肉や魚、スープなどとの相性も良い、抜群に美味しいオリーブオイルとなっています。
今まで購入していたオリーブオイルはなんだったのかと思うほどのフルーティーさ!
本場のオリーブオイルの味わいをぜひ楽しんでくださいね。
こちらの出品者の方は、日本オリーブオイルソムリエの一期生でもあります。
オリーブオイルの勉強をすればするほど、ハマっていき、ついにはオリーブオイル生産1位のスペインにまで渡ることに。
現地でさまざまなオリーブオイルと出会い、その中でも特に素晴らしかったのがこちらのブランド。
味、香り、ボトルに描かれたデザインの美しさに衝撃を受けて、輸入業を開始しました。
まず目を引くのはこちらのボトルの美しさ!
これほどまでにオシャレで綺麗なデザインのオリーブオイルはあるでしょうか。
デザインだけじゃなく、品質にもかなりこだわっており、何より収穫から5時間以内で加工してつくられるオリーブオイルはなかなかないでしょう。
酸度が低いオリーブオイルの何が良いのかというと、主成分であるオレイン酸が良質であることがあげられます。
抗酸化物質が多く含まれているため、美容・健康維持に役立ってくれるのです。
香りも味わいも素晴らしいオリーブオイルをつかって、毎日楽しい美容・健康ライフを送ってくださいね!
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