色の変化が楽しめる、まるで魔法のようなバタフライピーお塩!
バタフライピーのお塩(沖縄県産)|レモン汁を加えると青色からピンク色に!色の変化が楽しめる、まるで魔法のようなバタフライピーお塩!美容・目のケアに良い成分アントシアニンが豊富!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
40g
レモン汁を加えると青色からピンク色に!色の変化が楽しめる、まるで、魔法のようなバタフライピーお塩!
「バタフライピー」というハーブをご存知でしょうか?
東南アジア原産のマメ科の植物で、最近ではSNS映えするハーブティーとして注目を集めています。
一見、鮮やかな青色をしているのですが、レモン汁など酸性のものを加えると、美しい紫色に!
見た目の変化が楽しめることから「マジックティー」とも呼ばれているのです。
そんな注目のハーブを使って作られたのが、こちらのバタフライピーお塩。
どのようにして作られているのかは企業秘密ですが、こちらのお塩もレモン汁を少し加えると綺麗なピンク色へと変化します。
色の変化を利用すれば、さまざまなオシャレ料理が楽しめるのが特徴!
沖縄のお土産品としてもかなり人気を集めており、5つ星ホテルのシェフも愛用するほどの商品となっています。
添加物は一切不使用!農薬・化学肥料不使用のバタフライピーと沖縄の海水から生まれた塩を使用!
こちらの商品開発・製造を手掛けられているのは、沖縄のダイビングスポットである真栄田岬の近くで飲食店を営まれている方。
真栄田岬は、神秘的に青く光る洞窟である「青の洞窟」があることで有名です。
世界中から多くの観光客が訪れるのにも関わらず、真栄田岬を代表するお土産がないことに悩んでいました。
青い洞窟にちなんで、何か青い商品は作れないかと考えていたところ、スタッフから「バタフライピー」という食べられるお花があることを教えてもらったのです。
早速、バタフライピーを使った商品開発を進めることに。
沖縄の特産品として有名な、沖縄の海水とバタフライピーを混ぜ合わせることで、こちらの商品が誕生しました。
青の洞窟と沖縄の海を思わせ、ピンク色に変わる様子は、まるで西海岸に沈む夕日を眺めているよう。
沖縄で見る感動の海をそのまま持ち帰ることができる!そんな素晴らしいお土産が誕生したのです。
使用しているバタフライピーは、ご自身が所有する有機JAS認定農園にて、農薬や化学肥料を使わず、育てられたもの。
こちらは着色料などは一切使われておらず、バタフライピーならではの天然の色素が活かされています。
添加物も不使用で、原材料はバタフライピーと塩のみで安心!
素材の味を邪魔しない味わいに仕上がっているため、どんなお料理とも相性抜群です。
きれいな青色が食卓を鮮やかに彩ってくれることでしょう。
美容・目のケアに最適なアントシアニンが豊富!
そもそもなぜバタフライピーが青いのかというと、抗酸化物質の一つであるアントシアニンが多く含まれているから。
アントシアニンは植物が紫外線から実を守るために蓄える成分で、ブルーベリーやなす、紫芋などにも多く含まれています。
美容や目のケアに欠かせない成分として、今注目を集めている成分でもあるのです。
タイの伝統医療ハーブ辞典によれば、バタフライピーは血流をサポートし、身体をすっきりとさせる効果や、若々しく効果も期待できるとも。
色の変化を楽しみながら、美容や目に良い成分を取り入れることができる、しかも美味しいお塩というのは、他では見つからないでしょう。
そのため、2019年 恩納村お宝認定 優秀賞受賞、2020年 沖縄タイムス掲載、2020年RBC琉球放送にて取り上げられたほど!
かなり注目されているお塩となっているため、ぜひ一度ご賞味くださいね。
おすすめのお召し上がり方
普段のお料理にはもちろん、天ぷら、お刺身、焼き鳥、ステーキ、カクテルなど、レモンを使うお料理にはおすすめ。
スイーツにお使いいただくのも最適で、アイデア次第でさまざまな楽しみ方があります。
青いまま使う、ピンクに変えて使う、青からピンクの変化を楽しむなど、お料理に合わせてお使いくださいね。
出品者の方がバタフライピーを育てているのは、商品開発のためでもあり、珊瑚保全のためでもあります。
実は沖縄県にはさまざまな環境問題があり、その中の一つが「赤土の流出」なのです。
赤土の流出は、雨が降り、土壌が侵食されることによって始まります。
侵食された赤土は、雨水とともに河川に流れ込み、さらに河川を流下して海に流入して拡散していくのです。
赤土が珊瑚礁に流出すると、さんごが光合成できなくなり、生きているさんごが減少してしまいます。
海の生き物の4分の1はサンゴを棲家にしており、サンゴが絶滅すると海洋生物の過半数がいなくなると言われているのです。
出品者の方はバタフライピー畑に防草シートを敷き、道路に隣接したところにはベチバーというイネ科の植物を植えることで赤土の流出を防いでいるのです。
さらに、恩納村や読谷村でサンゴの養殖や保全活動をしている方達に、青い塩などの自社商品の売り上げの一部を寄付されているのだそう。
こちらの商品を購入することは、出品者の方のこういったSDGs活動を支援することにもつながるのです。
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レモン汁を加えると青色からピンク色に!色の変化が楽しめる、まるで、魔法のようなバタフライピーお塩!
「バタフライピー」というハーブをご存知でしょうか?
東南アジア原産のマメ科の植物で、最近ではSNS映えするハーブティーとして注目を集めています。
一見、鮮やかな青色をしているのですが、レモン汁など酸性のものを加えると、美しい紫色に!
見た目の変化が楽しめることから「マジックティー」とも呼ばれているのです。
そんな注目のハーブを使って作られたのが、こちらのバタフライピーお塩。
どのようにして作られているのかは企業秘密ですが、こちらのお塩もレモン汁を少し加えると綺麗なピンク色へと変化します。
色の変化を利用すれば、さまざまなオシャレ料理が楽しめるのが特徴!
沖縄のお土産品としてもかなり人気を集めており、5つ星ホテルのシェフも愛用するほどの商品となっています。
添加物は一切不使用!農薬・化学肥料不使用のバタフライピーと沖縄の海水から生まれた塩を使用!
こちらの商品開発・製造を手掛けられているのは、沖縄のダイビングスポットである真栄田岬の近くで飲食店を営まれている方。
真栄田岬は、神秘的に青く光る洞窟である「青の洞窟」があることで有名です。
世界中から多くの観光客が訪れるのにも関わらず、真栄田岬を代表するお土産がないことに悩んでいました。
青い洞窟にちなんで、何か青い商品は作れないかと考えていたところ、スタッフから「バタフライピー」という食べられるお花があることを教えてもらったのです。
早速、バタフライピーを使った商品開発を進めることに。
沖縄の特産品として有名な、沖縄の海水とバタフライピーを混ぜ合わせることで、こちらの商品が誕生しました。
青の洞窟と沖縄の海を思わせ、ピンク色に変わる様子は、まるで西海岸に沈む夕日を眺めているよう。
沖縄で見る感動の海をそのまま持ち帰ることができる!そんな素晴らしいお土産が誕生したのです。
使用しているバタフライピーは、ご自身が所有する有機JAS認定農園にて、農薬や化学肥料を使わず、育てられたもの。
こちらは着色料などは一切使われておらず、バタフライピーならではの天然の色素が活かされています。
添加物も不使用で、原材料はバタフライピーと塩のみで安心!
素材の味を邪魔しない味わいに仕上がっているため、どんなお料理とも相性抜群です。
きれいな青色が食卓を鮮やかに彩ってくれることでしょう。
美容・目のケアに最適なアントシアニンが豊富!
そもそもなぜバタフライピーが青いのかというと、抗酸化物質の一つであるアントシアニンが多く含まれているから。
アントシアニンは植物が紫外線から実を守るために蓄える成分で、ブルーベリーやなす、紫芋などにも多く含まれています。
美容や目のケアに欠かせない成分として、今注目を集めている成分でもあるのです。
タイの伝統医療ハーブ辞典によれば、バタフライピーは血流をサポートし、身体をすっきりとさせる効果や、若々しく効果も期待できるとも。
色の変化を楽しみながら、美容や目に良い成分を取り入れることができる、しかも美味しいお塩というのは、他では見つからないでしょう。
そのため、2019年 恩納村お宝認定 優秀賞受賞、2020年 沖縄タイムス掲載、2020年RBC琉球放送にて取り上げられたほど!
かなり注目されているお塩となっているため、ぜひ一度ご賞味くださいね。
おすすめのお召し上がり方
普段のお料理にはもちろん、天ぷら、お刺身、焼き鳥、ステーキ、カクテルなど、レモンを使うお料理にはおすすめ。
スイーツにお使いいただくのも最適で、アイデア次第でさまざまな楽しみ方があります。
青いまま使う、ピンクに変えて使う、青からピンクの変化を楽しむなど、お料理に合わせてお使いくださいね。
出品者の方がバタフライピーを育てているのは、商品開発のためでもあり、珊瑚保全のためでもあります。
実は沖縄県にはさまざまな環境問題があり、その中の一つが「赤土の流出」なのです。
赤土の流出は、雨が降り、土壌が侵食されることによって始まります。
侵食された赤土は、雨水とともに河川に流れ込み、さらに河川を流下して海に流入して拡散していくのです。
赤土が珊瑚礁に流出すると、さんごが光合成できなくなり、生きているさんごが減少してしまいます。
海の生き物の4分の1はサンゴを棲家にしており、サンゴが絶滅すると海洋生物の過半数がいなくなると言われているのです。
出品者の方はバタフライピー畑に防草シートを敷き、道路に隣接したところにはベチバーというイネ科の植物を植えることで赤土の流出を防いでいるのです。
さらに、恩納村や読谷村でサンゴの養殖や保全活動をしている方達に、青い塩などの自社商品の売り上げの一部を寄付されているのだそう。
こちらの商品を購入することは、出品者の方のこういったSDGs活動を支援することにもつながるのです。
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