色合い・香り・味わいの素晴らしいえごまオイル!
農薬・化学肥料不使用のえごま油(埼玉県産)|貴重な白いえごま種子を使って作られた、色合い・香り・味わいの素晴らしいえごまオイル!風味・栄養素を損なわないコールドプレス(低温圧搾)で抽出!添加物不使用
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
110g
えごま(埼玉県)
【栄養成分表示(100gあたり)】
エネルギー 897kcal たんぱく質 0.0g 脂質100g(n-3系脂肪酸 58.31g) 炭水化物 0.0g 食塩相当量0.0g
貴重な白いえごま種子を使って作られた、珍しいえごま油!
こちらのえごま油は、かなり貴重なもの!
えごま油のほとんどは、黒いえごま種子が使われていますが、こちらは貴重な白いえごま種子を使用しています。
多くの企業が黒いえごまを使用する理由は、白いえごま油よりも多くの油を抽出することができるから。
一方、白いえごまを使うと、綺麗な色合いの、素晴らしい香りが漂うオイルに仕上がります。
「いろんなえごま油が売られているけれど、どれを選んで良いのか分からない」
「品質の良い、えごま油を使いたい」
「色合いや、味わい、香りが良いオイルを使いたい」
という方には、最適のえごま油だと言えるでしょう。
いったいどのようにして作られたえごま油なのか、詳しくご説明させていただきますね。
こちらで使われているえごまは、自然溢れる埼玉県小鹿野町で栽培されたものの。
小鹿野町は、鉄道の開発が進まなかったことにより、豊かな自然がたくさん残っています。
白石山から湧き出る「毘沙門水」は、名水百選にも選出されました。
この辺一体の水は、美味しく澄んでいるのが特徴です。
自然そのままの環境が残っており、生産物を栽培するには、まさに最高の環境!
しかし、過疎化や生産者の方の高齢化により、使われなくなった畑があちこちに見られるようになりました。
そういった畑を有効活用し、農薬や化学肥料を使わず、栽培されているのがえごまなのです。
えごまって何?
えごまはシソの一種。大葉に似た歯の形と風味があるのが特徴です。
えごま油で使用するのは、えごまの種子の部分。
えごま種子から抽出する油には、必須脂肪酸でもあるオメガ3脂肪酸が含まれています。
オメガ3脂肪酸は、体内で作ることができず、現代人に著しく不足していると言われています。
しかし、えごま油をスプーン一杯摂取することで、一日に必要とされるオメガ脂肪酸を満たすことができるのです。
オメガ3脂肪酸は、身体の中に吸収されると「DHC」と「EPA」に変化します。
これらは、脳細胞の活性化や情報伝達性を高めてくれる効果があると言われています。
油は太るというイメージがありますが、えごま油は、身体を温めて、代謝をサポートして、脂肪燃焼を助けてくれる効果も。
血管のトラブル予防をサポートしてくれることから、多くの方々に注目されています。
コールドプレス(低温圧搾)で風味・栄養を損なわずに搾ったえごま油!
こちらでは、埼玉県小鹿野町にて農薬や化学肥料を使わず育てられたえごま種子をコールドプレス(低温圧搾)にて抽出。
高温にさらされていないため、風味や栄養素が損なわれない状態のオイルを摂取することができるのです。
毎日飲める、さらっとした香りが特徴のえごま油となっているため、使い勝手は抜群!
そのままはもちろんのこと、サラダやカルパッチョ、マグロのユッケ、ナムルのたれなどにもお使いいただけますよ。
えごま油を探されている方に、ぜひおすすめしたい逸品となっているため、ぜひ一度お試しくださいね。

こちらの出品者の方がえごまに興味をもつようになったのは、ある本で見つけた「搾りたてのごま油は美味しい」という一文から。
搾りたての油を食べてみたいという想いから、ご自身で機械を購入して、ごまから油を抽出してみたのだそうです。
そのオイルがあまりにも美味しかったため、オイルにとても興味を持つように。
オイルを調べていくうちに、えごまが非常に健康効果が高いということを知り、えごまオイルを作ってみたいと思うようになりました。
もともと「健康」や「農業」にも興味があったため、2017年に東京都から埼玉県小鹿野町に移住。
「地域おこし協力隊」の経験を得て、えごまを扱う企業を立ち上げました。
現在、耕作放棄地を活かして、農薬や化学肥料を一切使わずえごまを栽培されており、えごまを使ったさまざまな商品を展開されています。
こちらも、サスティナビリティ(持続可能性)に配慮して育てられたえごまを商品化した素晴らしい商品となっているため、ぜひ一度手に取ってみてくださいね。
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