サラダ・胡麻和え・おにぎりに使えばプチプチ食感が楽しめる!
農薬・化学肥料不使用の炒りえごま(埼玉県産)|炒りごまの代わりに使用するだけで、えごまの栄養素を摂取できる!必須脂肪酸のオメガ3脂肪酸がたっぷり!サラダ・胡麻和え・おにぎりに使うだけで、プチプチ食感が楽しめる風味豊かな逸品の完成!添加物不使用
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80g
えごま(埼玉県)
プチプチ食感が楽しめる、貴重な炒りえごま!
今、美容・健康意識の高い方の間で注目されているのが、えごま油。
えごま種子から抽出する油には、必須脂肪酸でもあるオメガ3脂肪酸が含まれています。
オメガ3脂肪酸は、体内で作ることができず、現代人に著しく不足していると言われています。
しかし、えごま油をスプーン一杯摂取することで、一日に必要とされるオメガ脂肪酸を満たすことができるのです。
オメガ3脂肪酸は、身体の中に吸収されると「DHC」と「EPA」に変化します。
これらは、脳細胞の活性化や情報伝達性を高めてくれる効果があると言われています。
さらに、身体を温めて、代謝をサポートして、脂肪燃焼を助けてくれる効果も。
血管のトラブル予防をサポートしてくれることもあり、多くの方々に注目されているのです。
えごまの種子はえごま油に加工されるのがほとんどですが、こちらはえごまの種子を炒って作られた貴重な炒りえごま。
炒りごまと同じように使えて、えごまの栄養素を摂取できる、素晴らしい商品となっています。
一振りするだけで、えごまのプチプチした食感、炒った香ばしさが様々な料理のアクセントになってくれることでしょう。
使い方はさまざま!例えば・・・
・ご飯やおにぎりに混ぜて食べれば、プチプチ食感が楽しめる美味しいおにぎりに!
・サラダにかけて、食感・香りのアクセントがつけることも
・ゴマ和えのゴマの代わりに炒りえごまを使えば、えごま和えの完成!
耕作放棄地を有効活用し、農薬や化学肥料を一切使わず育てられた貴重なえごま!
こちらで使われているえごまは、自然溢れる埼玉県小鹿野町で栽培されたものの。
小鹿野町は、鉄道の開発が進まなかったことにより、豊かな自然がたくさん残っています。
白石山から湧き出る「毘沙門水」は、名水百選にも選出されました。
この辺一体の水は、美味しく澄んでいるのが特徴です。
自然そのままの環境が残っており、生産物を栽培するには、まさに最高の環境!
しかし、過疎化や生産者の方の高齢化により、使われなくなった畑があちこちに見られるようになりました。
そういった畑を有効活用し、農薬や化学肥料を使わず、栽培されているのがえごまなのです。
えごまは通常オイルに加工されることがほとんど。
炒りエゴマとして販売されていることはなかなかありません。
こちらはえごまを栽培している出品者の方自ら、炒って作られており、大量生産はできません。
ごまの代わりに使用するだけで、えごまの健康効果が得られる、貴重な商品となっているため、ぜひ一度試してみてくださいね。

こちらの出品者の方がえごまに興味をもつようになったのは、ある本で見つけた「搾りたてのごま油は美味しい」という一文から。
搾りたての油を食べてみたいという想いから、ご自身で機械を購入して、ごまから油を抽出してみたのだそうです。
そのオイルがあまりにも美味しかったため、オイルにとても興味を持つように。
オイルを調べていくうちに、えごまが非常に健康効果が高いということを知り、えごまオイルを作ってみたいと思うようになりました。
もともと「健康」や「農業」にも興味があったため、2017年に東京都から埼玉県小鹿野町に移住。
「地域おこし協力隊」の経験を得て、えごまを扱う企業を立ち上げました。
現在、耕作放棄地を活かして、農薬や化学肥料を一切使わずえごまを栽培されており、えごまを使ったさまざまな商品を展開されています。
こちらも、サスティナビリティ(持続可能性)に配慮して育てられたえごまを商品化した素晴らしい商品となっているため、ぜひ一度手に取ってみてくださいね。