添加物一切不使用!かつおぶし問屋が本気で作った出汁パック。
国産天然素材のみ使用!出汁パック(かつお本枯節・昆布・乾しいたけ)国産|添加物一切不使用!かつおぶし問屋が本気で作った出汁パック。あまりの美味しさに、あらゆる料理に使いたくなる!安心・安全な出汁パックで、離乳食にも最適!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
90g
かつおのかれぶし(国産)、昆布(国産)、原木乾しいたけ(国産)
約40年間かつおぶし問屋を営んできた、鰹節のプロが本気を出して作った出汁パック!
料理をする上で、便利なのが「だしの素」。
しかし、市販のだしの素には、多くの添加物が使われています。
必ずと言っていいほど使用されているのが、アミノ酸系。
こちらは、複数の成分がかけ合わさって作られた食品添加物になります。
今やあらゆる加工食品に使用されており、この味に慣れてしまうことで本来の味覚が失われてしまう可能性があるのです。
身体のためにも、出汁は一から手作りするのがおすすめですが、なかなか手間がかかるものですよね。
そこでおすすめなのが、こちらの出汁パック。
化学調味料は一切使用していない安心・安全の出汁パックになります。
原材料は、かつお節原料問屋が厳選した、天然素材3種(かつお本枯節、昆布、干し椎茸)。
かつお節の旨味成分であるイノシン酸と、昆布の旨味成分であるグルタミン酸、干し椎茸の旨味成分グアニル酸の3大旨味成分を最大限に引き出す配合を見つけ出したのです。
実は、一般的な出汁パックで、かつお本枯節、昆布に加えて干し椎茸まで含まれていることはなかなかありません。
干し椎茸を入れずに作れば、その分利益率は上がるのですが、何よりも質や味を重視したいという想いがあるからこそ、あえて入れているのだそうです。
干し椎茸は、乾燥させることで香りと旨みをアップさせており、栄養素を凝縮しています。
普段のお料理に使うことで、たくさんの栄養素を身体に取り入れることができるのも、椎茸だしの魅力!
素材の旨みを存分に感じていただきたいからこそ、エキス類・調味料・保存料・化学調味料は一切含まれていません。
味付けはされていないため、「お好みの味付け」でお楽しみいただけます。
安心・安全な出汁パックなので、離乳食にもお使いいただけますよ。
素材の味わいや香りを活かしたお料理にぴったり。
隠し味的な使い方も可能です!
腕利きの職人たちが一本一本手作業!市販のかつおぶしよりも6倍もの時間をかけて作り上げた本枯節を使用
原材料の中でも特にこだわっているのが、本枯節。
実は、市販のかつおぶしと今回の本枯節は違うのもので、市販されている削り節の多くは、「荒節」と呼ばれるものになります。
「荒節」とは、原料の魚の頭と内臓部分を取り除き、煮て、骨をのぞいて、燻し乾燥させたもの。
約1ヶ月で製造が完了します。
一方、本枯節は、さきのどの荒節にカビつけ作業を4回以上行ったもの。
カビ付けを行うことで、乾燥や熟成が進むため、よりすっきりとまろやかなコクのある味わいに。
旨味成分が増えて、深みのある出汁が取れるようになります。
ただ、かつおを捌いてから出来上がるまで、半年以上もかかるのだそう。
生産者にとっては非常に手間がかかる商品なだけに、本枯本節を作る工場は年々減少しています。
長年、鰹節問屋をしてきた身としては、本物の鰹節を絶やしたくない。
そんな想いがあるからこそ、あえて、厳選された最高級の本枯節を使用しました。
腕利きの職人たちが一本一本手作業!市販のかつおぶしよりも6倍もの時間をかけて作り上げた逸品!
腕利きの職人たちが一本一本手作業で
本枯節が出来上がるまでには、さまざまな工程が必要です。順番に説明すると・・・
1、原材料(カツオの選別)
2、生切り(いわゆる3枚卸の状態になります)
3、籠立て(切ったカツオをセイロに並べていきます)
4、煮熟(カツオを煮る工程)
5、放冷(熱を帯びたカツオを冷まします)
6、骨抜き(慎重に手早く骨を抜き取ります)
7、整形(カツオの形を整える作業)
8、焙乾(セイロに乗せたカツオを燻製にします)
9、表面彫り・出刃整形(カビが付きやすくなるよう燻製にしたカツオの表面を削ります)
10、カビ菌噴霧
11、一番カビ付け
12、天日干し
13、二番カビつけ
14、天日干し
15、三番カビ付けと天日干し
16、四番カビ付けと天日干し
17、選別
とかなりの手間隙がかかるのです。
この全ての工程を腕利きの職人たちが一本一本手作業で行ないます。
一番のこだわりは、原材料であるカツオ。
最後は削ってしまうことになるため、カツオの見た目にこだわることはほとんどないのですが、こちらでは見た目、鮮度、形まですべてにこだわるのだそう。
目利きのプロが厳選したカツオだけを本枯節の原材料として使うのです。
このこだわりは、出汁として使った時に、分かります。
コク・まろやかさ・旨味・深み、全てにおいて最高級の味わいをお楽しみいただけることでしょう。

こちらの企業は、祖父の代から続く、歴史ある鰹節問屋。
企業であれば利益重視になりがちですが、あくまで質にこだわっていることに非常に感銘を受けました。
なんと、全員が「これは美味しい!」と思う鰹節じゃないと絶対に取り扱わないと決めているのだそう。
万が一、その鰹節が売り切れたとしても、利益のために、とり急ぎ代わりの鰹節を用意するといったこともせず、本物だけを売り続けるこだわりぶりです。
ここであれば、絶対に美味しい鰹節が手に入るという絶大な信頼感があるからこそ、これほど多くの取引実績があるのでしょう。
こちらの商品は、そんな鰹節の目利きのプロが独自に生み出したもの。
最高級レベルの商品になりますが、「敷居が高い」といった印象は与えたくなかったとおっしゃいます。
だからこそ、ラベルや商品名も親近感溢れるデザインに!
一般的な高級鰹節とはちょっと違った雰囲気となっており、使ってみようかなと興味をそそられるデザインに仕上がっています。
実際に使った方からは反響が大きく、リピートしてくださる方が多いのだそう!
料理のレベルがワンランクアップするため、ぜひ一度試してみてくださいね。
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90g
かつおのかれぶし(国産)、昆布(国産)、原木乾しいたけ(国産)

約40年間かつおぶし問屋を営んできた、鰹節のプロが本気を出して作った出汁パック!
料理をする上で、便利なのが「だしの素」。
しかし、市販のだしの素には、多くの添加物が使われています。
必ずと言っていいほど使用されているのが、アミノ酸系。
こちらは、複数の成分がかけ合わさって作られた食品添加物になります。
今やあらゆる加工食品に使用されており、この味に慣れてしまうことで本来の味覚が失われてしまう可能性があるのです。
身体のためにも、出汁は一から手作りするのがおすすめですが、なかなか手間がかかるものですよね。
そこでおすすめなのが、こちらの出汁パック。
化学調味料は一切使用していない安心・安全の出汁パックになります。
原材料は、かつお節原料問屋が厳選した、天然素材3種(かつお本枯節、昆布、干し椎茸)。
かつお節の旨味成分であるイノシン酸と、昆布の旨味成分であるグルタミン酸、干し椎茸の旨味成分グアニル酸の3大旨味成分を最大限に引き出す配合を見つけ出したのです。
実は、一般的な出汁パックで、かつお本枯節、昆布に加えて干し椎茸まで含まれていることはなかなかありません。
干し椎茸を入れずに作れば、その分利益率は上がるのですが、何よりも質や味を重視したいという想いがあるからこそ、あえて入れているのだそうです。
干し椎茸は、乾燥させることで香りと旨みをアップさせており、栄養素を凝縮しています。
普段のお料理に使うことで、たくさんの栄養素を身体に取り入れることができるのも、椎茸だしの魅力!
素材の旨みを存分に感じていただきたいからこそ、エキス類・調味料・保存料・化学調味料は一切含まれていません。
味付けはされていないため、「お好みの味付け」でお楽しみいただけます。
安心・安全な出汁パックなので、離乳食にもお使いいただけますよ。
素材の味わいや香りを活かしたお料理にぴったり。
隠し味的な使い方も可能です!
腕利きの職人たちが一本一本手作業!市販のかつおぶしよりも6倍もの時間をかけて作り上げた本枯節を使用
原材料の中でも特にこだわっているのが、本枯節。
実は、市販のかつおぶしと今回の本枯節は違うのもので、市販されている削り節の多くは、「荒節」と呼ばれるものになります。
「荒節」とは、原料の魚の頭と内臓部分を取り除き、煮て、骨をのぞいて、燻し乾燥させたもの。
約1ヶ月で製造が完了します。
一方、本枯節は、さきのどの荒節にカビつけ作業を4回以上行ったもの。
カビ付けを行うことで、乾燥や熟成が進むため、よりすっきりとまろやかなコクのある味わいに。
旨味成分が増えて、深みのある出汁が取れるようになります。
ただ、かつおを捌いてから出来上がるまで、半年以上もかかるのだそう。
生産者にとっては非常に手間がかかる商品なだけに、本枯本節を作る工場は年々減少しています。
長年、鰹節問屋をしてきた身としては、本物の鰹節を絶やしたくない。
そんな想いがあるからこそ、あえて、厳選された最高級の本枯節を使用しました。
腕利きの職人たちが一本一本手作業!市販のかつおぶしよりも6倍もの時間をかけて作り上げた逸品!
腕利きの職人たちが一本一本手作業で
本枯節が出来上がるまでには、さまざまな工程が必要です。順番に説明すると・・・
1、原材料(カツオの選別)
2、生切り(いわゆる3枚卸の状態になります)
3、籠立て(切ったカツオをセイロに並べていきます)
4、煮熟(カツオを煮る工程)
5、放冷(熱を帯びたカツオを冷まします)
6、骨抜き(慎重に手早く骨を抜き取ります)
7、整形(カツオの形を整える作業)
8、焙乾(セイロに乗せたカツオを燻製にします)
9、表面彫り・出刃整形(カビが付きやすくなるよう燻製にしたカツオの表面を削ります)
10、カビ菌噴霧
11、一番カビ付け
12、天日干し
13、二番カビつけ
14、天日干し
15、三番カビ付けと天日干し
16、四番カビ付けと天日干し
17、選別
とかなりの手間隙がかかるのです。
この全ての工程を腕利きの職人たちが一本一本手作業で行ないます。
一番のこだわりは、原材料であるカツオ。
最後は削ってしまうことになるため、カツオの見た目にこだわることはほとんどないのですが、こちらでは見た目、鮮度、形まですべてにこだわるのだそう。
目利きのプロが厳選したカツオだけを本枯節の原材料として使うのです。
このこだわりは、出汁として使った時に、分かります。
コク・まろやかさ・旨味・深み、全てにおいて最高級の味わいをお楽しみいただけることでしょう。

こちらの企業は、祖父の代から続く、歴史ある鰹節問屋。
企業であれば利益重視になりがちですが、あくまで質にこだわっていることに非常に感銘を受けました。
なんと、全員が「これは美味しい!」と思う鰹節じゃないと絶対に取り扱わないと決めているのだそう。
万が一、その鰹節が売り切れたとしても、利益のために、とり急ぎ代わりの鰹節を用意するといったこともせず、本物だけを売り続けるこだわりぶりです。
ここであれば、絶対に美味しい鰹節が手に入るという絶大な信頼感があるからこそ、これほど多くの取引実績があるのでしょう。
こちらの商品は、そんな鰹節の目利きのプロが独自に生み出したもの。
最高級レベルの商品になりますが、「敷居が高い」といった印象は与えたくなかったとおっしゃいます。
だからこそ、ラベルや商品名も親近感溢れるデザインに!
一般的な高級鰹節とはちょっと違った雰囲気となっており、使ってみようかなと興味をそそられるデザインに仕上がっています。
実際に使った方からは反響が大きく、リピートしてくださる方が多いのだそう!
料理のレベルがワンランクアップするため、ぜひ一度試してみてくださいね。

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