料理中にポンと入れるだけで本格出汁が味わえる!
自然栽培のナチュラル早煮こんぶ|農薬・添加物一切不使用!下茹で不要!スープやお料理良に「サッと加えるだけ」でおいしい出汁が味わえる!おでんや煮物にピッタリ!時短料理にも!神奈川の栄養豊富な海で養殖!すぐに煮出せる便利な昆布!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
70g
養殖こんぶ(神奈川県横須賀市観音崎産、農薬不使用・化学肥料不使用の自然栽培)
だし取りも時短できます!忙しいあなたの味方:サッと入れるだけの早煮こんぶが登場!
お料理のうまみをUPさせるためには、だしをとるのが一番ですよね。
中でもポピュラーなのが、だし昆布。
おおきな昆布を一口大に切っておき、お味噌汁を作る数時間前に水につけておく・・・
こうしておけば、だし昆布でおいしいうまみを味わうことができます。
ただ、だし昆布最大の弱点は、「だしをとるのが面倒」「だしと取り忘れると終わり」というところです。
料理をする数時間前にだし昆布を水に浸しておく。
または、事前にだし昆布を煮出してだし汁を作っておく。
仕事や育児に追われている方などは特に、こんなことをしている暇なんてない!と嘆きたくなりますよね。
そこでおすすめなのが、こちらの100%自然栽培のナチュラル早煮こんぶ。
「早煮」というだけあって、料理に入れるだけでサッと茹で上がり、おいしいだし汁を出してくれます。
例えば、お味噌汁をつくるとき。
水と具材を入れて、茹でるときに入れるのでOKです。
例えば、煮物を作っている途中、なんか具材が足りないな・・・という時。
似ている途中でも、サッと入れるのでOKです。
だしといえば時間をたっぷりとってゆっくり煮出すイメージがありますが、こちらの早煮こんぶだけは別。
思いついた時にサッと入れるだけで、いつもの料理に昆布のうまみをプラスできますよ。
だし昆布のうまみは「干し方」で決まります!
だし昆布のうまみは「干し方」で決まる。
詳しく言いますと、以下2ポイントで決まります。
①干す前に下茹でするか、しないか
市販されているだし昆布の多くが、収穫後干す前に一度茹でられています。
グツグツというよりもサッと湯通しする程度ですが、少なくはないうまみがここで流れ出す可能性があります。
というのも、昆布に含まれるうま味成分「グルタミン酸」と「アスパラギン酸」は水溶性。
下茹ですることによって、私たちの手元に届く前にうまみが抜け出てしまうかもしれないのです。
②丸ごと干すか、カットして干すか
市販されているだし昆布で、使いやすい大きさにカットされているものがありますよね。
その多くが、干す前にカットされているものです。
干す前にカットしてしまうと、昆布のうまみ成分が乾燥中に抜けもれてしまう可能性があります。
一方で、干す前にカットすることで、干し時間が短くなり、効率的にだし昆布を作ることができるため、大企業ほどこの「カットしてから干す」方法を取りやすいといえるでしょう。
今回ご紹介するこちらの100%自然栽培のナチュラル早煮こんぶでは、
下茹でなしの丸干し製法
を採用することにより、昆布本来の天然のうまみを一切逃さず提供しています。
お日様の光でゆっくりと乾燥させた自然栽培のナチュラル出汁こんぶ。
産地について、もう少し詳しくお話しますね。
神奈川県で採れた国産こんぶ!栄養豊富な潮でグングン育った養殖のうまみを召し上がれ!
今回ご紹介する100%自然栽培のナチュラル昆布は、栄養豊富な神奈川県の浦賀にて育てられました。
こんぶの苗を植える以外は、いっさい人の手を加えていない「ほぼ100%天然栽培」。
生産者の方曰く、「あとは海が育ててくれる」とのこと・・・
人の手を最小限にし、自然の力で育て上げる。
これは、究極のオーガニックといえるのではないでしょうか。
お届けするパックでは、昆布まるまる1枚を折りたたんであります。
お使いになる前に、適当な大きさにカットしておくと使いやすいですよ。
「使いきれるか不安・・・」という方は、付属のレシピを参照ください。
昆布を結んで高野豆腐と煮しめにしたり・・・
ぶりの照り焼きの汁を吸い込ませて、甘辛い佃煮風にも。
好きなお刺身を包むだけの昆布巻きまで!
「昆布って、こんな使い方ができるんだ!」と驚くこと間違いなし。
栄養士監修のカンタン&おいしいだし昆布レシピで、毎日の食卓にグッとうまみが増しますよ!

こちらの早煮こんぶをご出品いただいたのは、神奈川県横須賀市で養殖業・漁業を営まれている企業さまです。
4代続く老舗企業であり、普段は釣り漁船のレンタルからおいしい海藻類の生産加工販売まで幅広く手掛けられています。
スーパーなどで売られているワカメやめかぶとの大きな違いは、「ほとんど何も加工していない」こと。
スーパーの乾きものは加工しやすく、食べやすくするためにいろいろな加工が施されていますよね。
こちらの企業様では、そういった加工をおこなわず、ワカメやめかぶをほぼ100%自然栽培で成長させます。
唯一手を加えるのは、海にワカメの苗を植えるときのみ。そのほかはすべて自然に任せています。
あまりの新鮮さと美味しさゆえに、神奈川県内の蕎麦屋さんのメニューに使用されているほど。
期間限定メニューとして登場するこちらの料理、毎年「これを食べたかったんだ!」というお客さんがひっきりなしに訪れるそう。
ひとつひとつ手で植え、そのほかはすべて自然の力で育てる。
余計な加工を一切ほどこさないのが「養殖ワカメ」「養殖めかぶ」の良さ。
あなたもお家でこのシャキシャキ、ネバネバ感を味わってみませんか。
70g
養殖こんぶ(神奈川県横須賀市観音崎産、農薬不使用・化学肥料不使用の自然栽培)

だし取りも時短できます!忙しいあなたの味方:サッと入れるだけの早煮こんぶが登場!
お料理のうまみをUPさせるためには、だしをとるのが一番ですよね。
中でもポピュラーなのが、だし昆布。
おおきな昆布を一口大に切っておき、お味噌汁を作る数時間前に水につけておく・・・
こうしておけば、だし昆布でおいしいうまみを味わうことができます。
ただ、だし昆布最大の弱点は、「だしをとるのが面倒」「だしと取り忘れると終わり」というところです。
料理をする数時間前にだし昆布を水に浸しておく。
または、事前にだし昆布を煮出してだし汁を作っておく。
仕事や育児に追われている方などは特に、こんなことをしている暇なんてない!と嘆きたくなりますよね。
そこでおすすめなのが、こちらの100%自然栽培のナチュラル早煮こんぶ。
「早煮」というだけあって、料理に入れるだけでサッと茹で上がり、おいしいだし汁を出してくれます。
例えば、お味噌汁をつくるとき。
水と具材を入れて、茹でるときに入れるのでOKです。
例えば、煮物を作っている途中、なんか具材が足りないな・・・という時。
似ている途中でも、サッと入れるのでOKです。
だしといえば時間をたっぷりとってゆっくり煮出すイメージがありますが、こちらの早煮こんぶだけは別。
思いついた時にサッと入れるだけで、いつもの料理に昆布のうまみをプラスできますよ。
だし昆布のうまみは「干し方」で決まります!
だし昆布のうまみは「干し方」で決まる。
詳しく言いますと、以下2ポイントで決まります。
①干す前に下茹でするか、しないか
市販されているだし昆布の多くが、収穫後干す前に一度茹でられています。
グツグツというよりもサッと湯通しする程度ですが、少なくはないうまみがここで流れ出す可能性があります。
というのも、昆布に含まれるうま味成分「グルタミン酸」と「アスパラギン酸」は水溶性。
下茹ですることによって、私たちの手元に届く前にうまみが抜け出てしまうかもしれないのです。
②丸ごと干すか、カットして干すか
市販されているだし昆布で、使いやすい大きさにカットされているものがありますよね。
その多くが、干す前にカットされているものです。
干す前にカットしてしまうと、昆布のうまみ成分が乾燥中に抜けもれてしまう可能性があります。
一方で、干す前にカットすることで、干し時間が短くなり、効率的にだし昆布を作ることができるため、大企業ほどこの「カットしてから干す」方法を取りやすいといえるでしょう。
今回ご紹介するこちらの100%自然栽培のナチュラル早煮こんぶでは、
下茹でなしの丸干し製法
を採用することにより、昆布本来の天然のうまみを一切逃さず提供しています。
お日様の光でゆっくりと乾燥させた自然栽培のナチュラル出汁こんぶ。
産地について、もう少し詳しくお話しますね。
神奈川県で採れた国産こんぶ!栄養豊富な潮でグングン育った養殖のうまみを召し上がれ!
今回ご紹介する100%自然栽培のナチュラル昆布は、栄養豊富な神奈川県の浦賀にて育てられました。
こんぶの苗を植える以外は、いっさい人の手を加えていない「ほぼ100%天然栽培」。
生産者の方曰く、「あとは海が育ててくれる」とのこと・・・
人の手を最小限にし、自然の力で育て上げる。
これは、究極のオーガニックといえるのではないでしょうか。
お届けするパックでは、昆布まるまる1枚を折りたたんであります。
お使いになる前に、適当な大きさにカットしておくと使いやすいですよ。
「使いきれるか不安・・・」という方は、付属のレシピを参照ください。
昆布を結んで高野豆腐と煮しめにしたり・・・
ぶりの照り焼きの汁を吸い込ませて、甘辛い佃煮風にも。
好きなお刺身を包むだけの昆布巻きまで!
「昆布って、こんな使い方ができるんだ!」と驚くこと間違いなし。
栄養士監修のカンタン&おいしいだし昆布レシピで、毎日の食卓にグッとうまみが増しますよ!

こちらの早煮こんぶをご出品いただいたのは、神奈川県横須賀市で養殖業・漁業を営まれている企業さまです。
4代続く老舗企業であり、普段は釣り漁船のレンタルからおいしい海藻類の生産加工販売まで幅広く手掛けられています。
スーパーなどで売られているワカメやめかぶとの大きな違いは、「ほとんど何も加工していない」こと。
スーパーの乾きものは加工しやすく、食べやすくするためにいろいろな加工が施されていますよね。
こちらの企業様では、そういった加工をおこなわず、ワカメやめかぶをほぼ100%自然栽培で成長させます。
唯一手を加えるのは、海にワカメの苗を植えるときのみ。そのほかはすべて自然に任せています。
あまりの新鮮さと美味しさゆえに、神奈川県内の蕎麦屋さんのメニューに使用されているほど。
期間限定メニューとして登場するこちらの料理、毎年「これを食べたかったんだ!」というお客さんがひっきりなしに訪れるそう。
ひとつひとつ手で植え、そのほかはすべて自然の力で育てる。
余計な加工を一切ほどこさないのが「養殖ワカメ」「養殖めかぶ」の良さ。
あなたもお家でこのシャキシャキ、ネバネバ感を味わってみませんか。
