天然カルシウムの宝庫!
満月の海水を凝縮した天然藻塩 | 料理のプロが認めた、まろやかな旨味が広がる神秘の塩
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
【うさぎの塩】海水 50g
<容量> 各50g
<原産国> 島根県出雲
「神の国」出雲の海から生まれた希少な満月の塩

今回ご紹介するのは、出雲大社が鎮座する山からの清流が流れ込む、日本海に面した<うさぎ>という地で、満月の日の海水のみを汲みとり
手間暇かけて平釜製法で炊き上げた、大変希少な天然塩です。
出雲大社をはじめ、さまざまな神話のふるさとである「神の国」、島根県出雲市。
皆さんは「因幡の白兎」という神話をご存知でしょうか?
出雲大社にまつられている大国主大神様が、皮を剥がされて苦しんでいた
白兎を救う内容は有名で、時を超えて語り継がれる物語です。
そんな「因幡の白兎」を祀る神社の裏には
出雲市大社町の「鵜戸(うど)」と「鷺浦(さぎうら)」、
二つの地区を合わせた「鵜鷺(うさぎ)」と呼ばれる小さな漁村があります。
<うさぎ>で繋がった神秘的なこの地で、今回の天然塩は生まれました。
料理の達人も絶賛!まろやかで雑味のないやさしい風味

海塩にあらめエキスをプラスした藻塩は、
まるでパウダーのように粒子が細かく、サラサラの塩。
口に入れてみると、驚くほどまろやかな風味が特徴です。
塩特有のつん!とした辛みの主張はほとんど感じず、
海の香りと旨味がほんのり口に広がっていきます。
この藻塩をとある展示会で出店したところ、
ある天ぷら職人さんの目に留まり、
「こんなに天ぷらに合う塩はない!」と絶賛されたのだとか。
その職人さんは国内・海外のありとあらゆる塩を試し歩いていたのですが、
「これだ!」と思えるような塩に巡り会えずにいたのだそう。
うさぎの藻塩の美味しさは料理のプロを中心に噂を呼び、
食の専門誌「料理王国」が主催する
食の逸品を競うコンテスト「料理王国100選」に推薦され、
見事、2018年度の認定商品に。
また、日本の商品やサービスを、日本在住の外国人が評価する
「おもてなしセレクション2018」でも、映えある金賞を受賞しました。
職人のワザが光る、伝統の平釜製法でじっくり製塩

ガスや電気を使えば簡単に火加減ができるところを、わざわざ薪をくべて
二日二晩、平釜を丁寧にかき混ぜながらじっくり煮詰めていく、地道な作業。
夏でなくても汗が吹き出すような環境の中、職人が長年培ってきた経験や熟練した技術、
研ぎ澄まされた勘を駆使しながら、最適な温度に調整していきます。
機械装置などの強制的な濃縮工程は一切行わず、
すべて人の手で仕上げた天然海塩には、
「うさぎ」の海のエッセンスを余すことなく凝縮。
にがりなど一切の添加物を含んでいないので、
海の恵みの天然ミネラルを体内に効率よく取り込むことができます。
こうして一週間かけて丹念に仕上げた天然塩には、同じ「うさぎ」の海で取れた
あらめのエキスもプラス。
天日干しで乾燥させたあらめは、長い時間をかけて煮詰めていきます。
早く煮詰めようとするとアクが出てきてしまうので、
塩と同様に、焦らずじっくり時間をかけてエキスにします。
あらめは、カルシウムやヨウ素・鉄が豊富に含まれているミネラルの宝庫。
海塩とあらめ、両方のミネラルを凝縮した藻塩には、
満月のパワーに照らされた海の恵みがたっぷり詰め込まれています。
満月の日は大潮とも言い、潮の満ち引きと呼ばれる
満潮と干潮の差がもっとも大きくなる時。
私たち人間の身体は3分の2が水分を占めているため、
体のリズムが潮の満ち引きに影響されている、という話は昔から言われていますね。
満月の日は出産や事故が多くなる、という話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
まるで伝説のような話かもしれませんが、
実際に満月の海水を汲み上げて結晶化させたこの藻塩は、
天然塩の中でも一番カルシウム含有量が多いという分析結果が出ています。
塩を変えることが、健康を見直す第一歩に

海塩や岩塩などの自然塩は「身体にいい」とわかってはいても、
素材の味が主張しすぎて、塩辛いものが多く
普段使いしにくい・・・と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この藻塩は、海水とあらめ、海のミネラルを凝縮しているにも関わらず、
辛味が少なく、雑味のないまろやかな風味が特徴。
出品者さん曰く、海のミネラルバランスをそのまま生かす自然な製法であるため、
人の体内にある血液と組成が近いとされる海水そのままのように、すんなり体に馴染むのかもしれない、とのこと。
「自然塩ブーム」のその裏で、「減塩」信仰も根深くありますが、塩が悪者にされる原因根本は「塩化ナトリウム」。
スーパーなどで見かける、いわゆる食卓塩はこの塩化ナトリウムでできていて、
精製される過程でミネラルが完全に排除されてしまっています。
そのため塩と言う名の「塩化ナトリウム」を過剰摂取する事で、
体内のミネラルバランスが崩れて体に負担がかかってしまうのです。
それに対し、自然塩は塩化ナトリウムだけでなくカリウムなど
ミネラルバランスが整っているため、体に負担をかけません。
自然塩を適量とる事は、私たちの身体に不足しやすいミネラルを補給するためにも、とても大切なことなのです。
そして塩ひとつとっても、"本物"を体に取り入れれば、味覚が素材そのものの旨味に目覚め、口に入れるものの質にもこだわるようになるので自然に食べる量もセーブされて、体全体のバランスが整っていきます。
何気なく使っている塩を見直すことは、あなたの健康習慣を変えていく第一歩になるのです。
こちらの商品は、海塩100パーセントの「うさぎの塩」とあらめエキスの入った「うさぎの藻塩」、両方が試せる大変お得なセットです。
雑味がなく、生命の源・海の香りがほのかに漂う2つの塩は魚介類と相性が良く、天ぷらや刺身といった、素材のおいしさをそのまま生かす料理にぴったり。

「うさぎの塩」は「うさぎの藻塩」に比べて少し塩気が強くなるため野菜スープなど、全体の味わいにアクセントをつけたい時に よりオススメです。
塩は、それひとつで素材の味が引き立ったり甘みが増したりと、万能な天然調味料。
大量生産ではとうていできない繊細な風味、海と満月のパワーが極まった神秘的な天然塩を
あなたの食卓で是非お試しください。

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【うさぎの塩】海水 50g
<容量> 各50g
<原産国> 島根県出雲

「神の国」出雲の海から生まれた希少な満月の塩

今回ご紹介するのは、出雲大社が鎮座する山からの清流が流れ込む、日本海に面した<うさぎ>という地で、満月の日の海水のみを汲みとり
手間暇かけて平釜製法で炊き上げた、大変希少な天然塩です。
出雲大社をはじめ、さまざまな神話のふるさとである「神の国」、島根県出雲市。
皆さんは「因幡の白兎」という神話をご存知でしょうか?
出雲大社にまつられている大国主大神様が、皮を剥がされて苦しんでいた
白兎を救う内容は有名で、時を超えて語り継がれる物語です。
そんな「因幡の白兎」を祀る神社の裏には
出雲市大社町の「鵜戸(うど)」と「鷺浦(さぎうら)」、
二つの地区を合わせた「鵜鷺(うさぎ)」と呼ばれる小さな漁村があります。
<うさぎ>で繋がった神秘的なこの地で、今回の天然塩は生まれました。
料理の達人も絶賛!まろやかで雑味のないやさしい風味

海塩にあらめエキスをプラスした藻塩は、
まるでパウダーのように粒子が細かく、サラサラの塩。
口に入れてみると、驚くほどまろやかな風味が特徴です。
塩特有のつん!とした辛みの主張はほとんど感じず、
海の香りと旨味がほんのり口に広がっていきます。
この藻塩をとある展示会で出店したところ、
ある天ぷら職人さんの目に留まり、
「こんなに天ぷらに合う塩はない!」と絶賛されたのだとか。
その職人さんは国内・海外のありとあらゆる塩を試し歩いていたのですが、
「これだ!」と思えるような塩に巡り会えずにいたのだそう。
うさぎの藻塩の美味しさは料理のプロを中心に噂を呼び、
食の専門誌「料理王国」が主催する
食の逸品を競うコンテスト「料理王国100選」に推薦され、
見事、2018年度の認定商品に。
また、日本の商品やサービスを、日本在住の外国人が評価する
「おもてなしセレクション2018」でも、映えある金賞を受賞しました。
職人のワザが光る、伝統の平釜製法でじっくり製塩

ガスや電気を使えば簡単に火加減ができるところを、わざわざ薪をくべて
二日二晩、平釜を丁寧にかき混ぜながらじっくり煮詰めていく、地道な作業。
夏でなくても汗が吹き出すような環境の中、職人が長年培ってきた経験や熟練した技術、
研ぎ澄まされた勘を駆使しながら、最適な温度に調整していきます。
機械装置などの強制的な濃縮工程は一切行わず、
すべて人の手で仕上げた天然海塩には、
「うさぎ」の海のエッセンスを余すことなく凝縮。
にがりなど一切の添加物を含んでいないので、
海の恵みの天然ミネラルを体内に効率よく取り込むことができます。
こうして一週間かけて丹念に仕上げた天然塩には、同じ「うさぎ」の海で取れた
あらめのエキスもプラス。
天日干しで乾燥させたあらめは、長い時間をかけて煮詰めていきます。
早く煮詰めようとするとアクが出てきてしまうので、
塩と同様に、焦らずじっくり時間をかけてエキスにします。
あらめは、カルシウムやヨウ素・鉄が豊富に含まれているミネラルの宝庫。
海塩とあらめ、両方のミネラルを凝縮した藻塩には、
満月のパワーに照らされた海の恵みがたっぷり詰め込まれています。
満月の日は大潮とも言い、潮の満ち引きと呼ばれる
満潮と干潮の差がもっとも大きくなる時。
私たち人間の身体は3分の2が水分を占めているため、
体のリズムが潮の満ち引きに影響されている、という話は昔から言われていますね。
満月の日は出産や事故が多くなる、という話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
まるで伝説のような話かもしれませんが、
実際に満月の海水を汲み上げて結晶化させたこの藻塩は、
天然塩の中でも一番カルシウム含有量が多いという分析結果が出ています。
塩を変えることが、健康を見直す第一歩に

海塩や岩塩などの自然塩は「身体にいい」とわかってはいても、
素材の味が主張しすぎて、塩辛いものが多く
普段使いしにくい・・・と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この藻塩は、海水とあらめ、海のミネラルを凝縮しているにも関わらず、
辛味が少なく、雑味のないまろやかな風味が特徴。
出品者さん曰く、海のミネラルバランスをそのまま生かす自然な製法であるため、
人の体内にある血液と組成が近いとされる海水そのままのように、すんなり体に馴染むのかもしれない、とのこと。
「自然塩ブーム」のその裏で、「減塩」信仰も根深くありますが、塩が悪者にされる原因根本は「塩化ナトリウム」。
スーパーなどで見かける、いわゆる食卓塩はこの塩化ナトリウムでできていて、
精製される過程でミネラルが完全に排除されてしまっています。
そのため塩と言う名の「塩化ナトリウム」を過剰摂取する事で、
体内のミネラルバランスが崩れて体に負担がかかってしまうのです。
それに対し、自然塩は塩化ナトリウムだけでなくカリウムなど
ミネラルバランスが整っているため、体に負担をかけません。
自然塩を適量とる事は、私たちの身体に不足しやすいミネラルを補給するためにも、とても大切なことなのです。
そして塩ひとつとっても、"本物"を体に取り入れれば、味覚が素材そのものの旨味に目覚め、口に入れるものの質にもこだわるようになるので自然に食べる量もセーブされて、体全体のバランスが整っていきます。
何気なく使っている塩を見直すことは、あなたの健康習慣を変えていく第一歩になるのです。
こちらの商品は、海塩100パーセントの「うさぎの塩」とあらめエキスの入った「うさぎの藻塩」、両方が試せる大変お得なセットです。
雑味がなく、生命の源・海の香りがほのかに漂う2つの塩は魚介類と相性が良く、天ぷらや刺身といった、素材のおいしさをそのまま生かす料理にぴったり。

「うさぎの塩」は「うさぎの藻塩」に比べて少し塩気が強くなるため野菜スープなど、全体の味わいにアクセントをつけたい時に よりオススメです。
塩は、それひとつで素材の味が引き立ったり甘みが増したりと、万能な天然調味料。
大量生産ではとうていできない繊細な風味、海と満月のパワーが極まった神秘的な天然塩を
あなたの食卓で是非お試しください。


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