オーガニックトリュフチョコ【選べる2種 プレーン/チョコチップ 1箱】|無添加
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
■原材料:
有機ダークチョコレート(有機カカオマス、有機砂糖、有機ココアバター、有機バニラパウダー)有機ココナッツオイル、有機ココアパウダー、(一部に乳成分を含む)
■内容量1箱:200g
■原産国名:フランス
■内容成分表示 100gあたり
エネルギー 639kcal
タンパク質 4.2g
脂質 53.0g
飽和脂肪酸 40.0g
トランス脂肪酸0g
コレステロール1mg
炭水化物35.0g
食塩相当量0.01g
チョコチップ
■原材料:
有機ダークチョコレート(有機カカオマス、有機砂糖、有機ココアバター、有機バニラパウダー)有機ココナッツオイル、有機チョコレートチップス(有機砂糖、有機カカオマス、有機ココアパウダー)、有機ココアパウダー、(一部に乳成分を含む)
■内容量1箱:200g
■原産国名:フランス
■内容成分表示 100gあたり
エネルギー 633kcal
タンパク質 4.2g
脂質 51.0g
飽和脂肪酸 38.0g
トランス脂肪酸0g
コレステロール1mg
炭水化物35g
食塩相当量0.01g
オーガニックトリュフチョコの特徴
・オーガニック認証!
・牛乳不使用
・乳化剤不使用
・添加物不使用
・トランス脂肪酸フリー
オーガニックトリュフチョコ、他との違いとは?
一般的なものは植物性油脂がたくさん入っています。
それはある種、サラダ油のようなものでケミカルな加工がされたものです。
中には遺伝子組み換えが不安視されるものも・・。
ですが、現状の日本の法律ではオイルが入っていても「植物性油脂」としか書かなくてもいいことになっています。
ですからそうしたものを見て、安全だと思って食べているのです。
しかし多くの場合、そうした植物性油脂の中には、体に悪いトランス脂肪酸が入っていて、決して安心安全なものではありません。
こちらのオーガニックチョコレートなら、ココナッツオイルで、オイル含め原材料は全てオーガニックのものを使用しています。
また、オーガニックであっても、よく使われているのが「乳化剤」。
油とその他のものをまとめるために乳化剤という添加物が、必要になります。
ほとんど全ての場合に使われるもので、手軽にチョコにするには乳化剤があると非常に楽なんですね。
それを使わないと余分に手間暇がかかかるのです。
しかし自然な工程を重視し、これらの2つを一切使っていないのが大きな特徴です。
オーガニックトリュフチョコレート、どんな味?
チョコレートチップもプレーンも、変わらないおいしさ。チョコチップの方はチップが入っていますよ!
・口どけなめらか
・程よい甘さ
・クリーミーな味わい
・一粒でも満足感がある
・オーガニックの前に、超絶おいしい!!
チョコレートってやっぱり「わあ、美味しい」って幸せ感、大切ですよね。
とろけて甘くて本物のカカオの香りがして・・・。
たった一粒で最高に幸せな気持ちになります。
20年間もかけて、大変クオリティの高いトリュフに仕上がりました。
オーガニックのものではないと、甘さがきつくて油もどろっと口の中に残るものが多いですが、こちらは全然そんなことはなく口触りもスッキリします。

オーガニックセレクター松浦 愛による一言メッセージ
実を言うと、ずっと昔からチョコレートは大好物なスイーツの1つ。
スイーツの中でおそらくチョコが一番お気に入りかもしれません。
色々なチョコを食べてきましたし、それくらいチョコについてはとてもうるさい人間かもしれません。
そんな私が食べても、こちらのトリュフは、おおー!と思うほどの味わいです。
今や、コンビニですら色々なチョコレートが出回る時代ですが、
それでもまだ完全オーガニックで無添加にこだわっているもの、というのは、珍しいんです。
しかも素人が作るトリュフと違って、食通が多いフランスで20年間も研究し尽くされたというだけあり、プロの味って感じ。
オーガニックでここまでできるんだ・・!とちょっと嬉しくなりますね。
味わいはカカオが効いていてちょっぴり大人な味。
赤ワインとかともすごく合うと思いますよ。
お一人様の贅沢な時間を楽しむもよし。
グルメな方のデザートにもよし。
大切な人と一緒に、ワイン片手に嗜んでみては?
出品者の声はこちら:「添加物を使わない本格オーガニックトリュフチョコレートを日本に広めたいその思い。」