全原料農薬・化学肥料不使用・無添加!単品
桑の葉青汁|全原料農薬・化学肥料不使用・無添加!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
■内容量(1箱):2.5g×30包 75g
この商品の特徴
・無添加
・国産(滋賀県産)
・全原料農薬、化学肥料不使用
・飲みやすい
・ヴィーガン
・シュガーフリー
・NONGMO
・低糖質・ローカーボ
おすすめポイント
桑の葉が主体の完全無添加、全原材料農薬不使用の、青汁です。
市販の青汁の多くには添加物や遺伝子組み換えの成分や人工甘味料が使われているケースが多いですが、これには、一切の添加物が含まれていませんから健康志向の方にはおすすめです。
桑の葉だけでなく、健康サポートにおすすめな抹茶や明日葉、ヨモギ、青花などの、自然のパワーが詰まった薬草がたくさん入っています。
世にも恐ろしい血糖値スパイク、知ってる?
最近問題になっている血糖値スパイク。
血糖値スパイクとは、食後、一気に血糖値が急上昇する状態のこと。
ここ近年、テレビでも話題になっていますよね。
実はこの状態をずっと放っておくと危険なことに。
急な血糖値の急上昇・急下降が繰り返されると、動脈硬化になり、主に細い血管がボロボロになってしまうというのです。
血管がボロボロになると突然死の多い心疾患、脳梗塞など、恐ろしいリスクが上昇します。
そのほかにも体の炎症リスクなども高くなり、あらゆる現代病リスクの原因に。
こうならないようにするためには、食後に適度に散歩したり、血糖値の上がりにくい食べ物を食べたりと、血糖値が急上昇しすぎないよう普段から意識して糖質コントロールする必要があります。
コントロールをすると言ってもなかなか難しい。
そんな方へ、健康生活のサポートアイテムとして、オーガニック薬草など、緑の葉の力を借りてみてはいかがでしょうか。
ちなみに青汁と聞くと、なんとなく「苦そう」とか「飲みにくそう」といったイメージがあると思いますが、桑自体が飲みやすい上に、この青汁は大変飲みやすくブレンドされています。
原材料は滋賀県産で国産品。
滋賀は、男性全国1位、女性4位の長寿エリアなのをご存知ですか?
そんな滋賀県には、たくさんの野草、薬草が自生しており、人々は日常的にそのような野草を食していると言います。
どんな原材料が入ってるの!?
【桑】糖質コントロールに
【明日葉】エイジングケア、各種対策
【近江抹茶】エイジングケア、美容
【青花】糖質ケアに
【ヨモギ】体のバランスの調整の助け、女性のお悩みに
どんな味?
水にすっと溶かせ、まるで冷たい緑茶のような味。
全然癖がありません。さらに、スティック包装なので、持ち運び簡単で外出先にも持っていけますよ。
青汁、飲むタイミングは食事の前!
青汁を飲む場合は、食前がベスト。
毎食前にいただきましょう。
1箱で毎日3回使う場合は10日間、2回使う場合は15日間、1回のみの場合は1ヶ月持ちますよ。

オーガニックセレクター松浦 愛より推薦コメント
私自身も糖質コントロールは日頃からなるべく気をつけています。
たまに甘いものを食べたい!という衝動に駆られることもありますが、なるべく炭水化物や砂糖から食べるのではなく、サラダや野菜、糖質が低めのスムージーや豆腐、発酵食品などからいただくようにしています。
でも、外食先ではなかなかコントロールもできないですよね。
それに、私みたいにオーガニック・マニアのような人間は世の中に少ないので「そんなの、いきなりハードル高い!」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
そうした意味ではこの青汁は、糖質が高いものを食べたり、炭水化物を食べる前にいただくことで、ヘルシーな生活のサポートになる可能性はあるでしょう。
何より、全然苦くないですし、緑茶のごとくスーッと透き通った味がしますので、野菜が嫌いな人でも問題なくいただけるでしょう。
「5年後の健康は、あなたが毎日、食べるかによって決まる」
そんな風に考えると、毎日の食事も、自分ごとに思えてくるのではないでしょうか?
出品者の声はこちら:「3ー4年間、収穫ゼロでもめげずに循環的社会を目指しついにできたオーガニック原料の青汁の話」
■内容量(1箱):2.5g×30包 75g

この商品の特徴
・無添加
・国産(滋賀県産)
・全原料農薬、化学肥料不使用
・飲みやすい
・ヴィーガン
・シュガーフリー
・NONGMO
・低糖質・ローカーボ
おすすめポイント
桑の葉が主体の完全無添加、全原材料農薬不使用の、青汁です。
市販の青汁の多くには添加物や遺伝子組み換えの成分や人工甘味料が使われているケースが多いですが、これには、一切の添加物が含まれていませんから健康志向の方にはおすすめです。
桑の葉だけでなく、健康サポートにおすすめな抹茶や明日葉、ヨモギ、青花などの、自然のパワーが詰まった薬草がたくさん入っています。
世にも恐ろしい血糖値スパイク、知ってる?
最近問題になっている血糖値スパイク。
血糖値スパイクとは、食後、一気に血糖値が急上昇する状態のこと。
ここ近年、テレビでも話題になっていますよね。
実はこの状態をずっと放っておくと危険なことに。
急な血糖値の急上昇・急下降が繰り返されると、動脈硬化になり、主に細い血管がボロボロになってしまうというのです。
血管がボロボロになると突然死の多い心疾患、脳梗塞など、恐ろしいリスクが上昇します。
そのほかにも体の炎症リスクなども高くなり、あらゆる現代病リスクの原因に。
こうならないようにするためには、食後に適度に散歩したり、血糖値の上がりにくい食べ物を食べたりと、血糖値が急上昇しすぎないよう普段から意識して糖質コントロールする必要があります。
コントロールをすると言ってもなかなか難しい。
そんな方へ、健康生活のサポートアイテムとして、オーガニック薬草など、緑の葉の力を借りてみてはいかがでしょうか。
ちなみに青汁と聞くと、なんとなく「苦そう」とか「飲みにくそう」といったイメージがあると思いますが、桑自体が飲みやすい上に、この青汁は大変飲みやすくブレンドされています。
原材料は滋賀県産で国産品。
滋賀は、男性全国1位、女性4位の長寿エリアなのをご存知ですか?
そんな滋賀県には、たくさんの野草、薬草が自生しており、人々は日常的にそのような野草を食していると言います。
どんな原材料が入ってるの!?
【桑】糖質コントロールに
【明日葉】エイジングケア、各種対策
【近江抹茶】エイジングケア、美容
【青花】糖質ケアに
【ヨモギ】体のバランスの調整の助け、女性のお悩みに
どんな味?
水にすっと溶かせ、まるで冷たい緑茶のような味。
全然癖がありません。さらに、スティック包装なので、持ち運び簡単で外出先にも持っていけますよ。
青汁、飲むタイミングは食事の前!
青汁を飲む場合は、食前がベスト。
毎食前にいただきましょう。
1箱で毎日3回使う場合は10日間、2回使う場合は15日間、1回のみの場合は1ヶ月持ちますよ。

オーガニックセレクター松浦 愛より推薦コメント
私自身も糖質コントロールは日頃からなるべく気をつけています。
たまに甘いものを食べたい!という衝動に駆られることもありますが、なるべく炭水化物や砂糖から食べるのではなく、サラダや野菜、糖質が低めのスムージーや豆腐、発酵食品などからいただくようにしています。
でも、外食先ではなかなかコントロールもできないですよね。
それに、私みたいにオーガニック・マニアのような人間は世の中に少ないので「そんなの、いきなりハードル高い!」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
そうした意味ではこの青汁は、糖質が高いものを食べたり、炭水化物を食べる前にいただくことで、ヘルシーな生活のサポートになる可能性はあるでしょう。
何より、全然苦くないですし、緑茶のごとくスーッと透き通った味がしますので、野菜が嫌いな人でも問題なくいただけるでしょう。
「5年後の健康は、あなたが毎日、食べるかによって決まる」
そんな風に考えると、毎日の食事も、自分ごとに思えてくるのではないでしょうか?
出品者の声はこちら:「3ー4年間、収穫ゼロでもめげずに循環的社会を目指しついにできたオーガニック原料の青汁の話」
