おにぎりに混ぜて激ウマ!ちょい足しで栄養UP!
万能キヌアソルト|農薬不使用!おにぎりに混ぜて激ウマ!ちょい足しで栄養UP!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
■内容量(1個):50g
この商品の特徴
・農薬化学肥料不使用・無添加
・国産(山梨)
・時短
どんな味?

香ばしいキヌアの味とソルトの味が絶妙に合わさり、どんなものにも合うオールマイティなテイストです。
オリーブオイルと混ぜて、パンにつけて食べても抜群でしょう。
この商品のオススメポイント

このキヌア塩は農薬や添加物を使わない万能キヌア塩です。
かつてこの商品の作り手は、キヌアを使った加工食品を作ったりしていたのですが、その際は、添加物のことをあまり意識していなかったと言います。
けれど、ある時親がガンになられ、手術を受けることになった際、「ああ、なんで気をつけなかったんだろう・・」という悲しみとともに、「添加物って、どうなんだろう?」と疑問、に感じたのだと言います。
これからはもっと健康的なものを作らないといけないな、と思って、原点に戻るため、農薬不使用・添加物不使用の最高品質のキヌアソルトを作り上げました。
塩は日常的なものであり、食の原点。
そして、キヌアには、ご存じの通り保存食として非常に適しているほど、その栄養価は豊富。
中でも、必須アミノ酸などの栄養価が高いのが魅力で、その要素を全面的に活かしつつ、こだわった瀬戸内海の塩を使用し、こだわりの調味料を作りました。
意外と知られていないのは、キヌアは山梨の特産品であるということ。
キヌア=海外の食べ物という、イメージがありますよね。
けれど、山梨では名物という驚きなのです。
山梨には塩がないので、塩は良質なものを0から、リサーチしてこれは!というものに決定。
そして塩とキヌアの調合にも見えない努力が隠されています。
単にキヌアと塩をブレンドしただけでは、塩辛い味になってしまいます。
そこでまろやかな味を作り出すために、粉末にしたキヌアも入れることで、絶妙でまろやかな味に調整ができました。
普通の塩のようにとげとげしさがなく、やみつきでソフトな味わい。
さらに、塩の栄養価だけでなくプラスでキヌアの豊富な栄養を摂取できるのはこのキヌアソルトならではの、魅力でしょう。
「キヌアというものをもっと広めたい」という思いはもちろん、免疫力を高められるいいものを作っていゆきたい、という信念から、たくさんの工程や苦労の果てに、この素晴らしいキヌアソルトが完成したのです。
どんな風に使うと美味しいの?

万能塩なので、どんなものにもマッチします。
●野菜料理
●肉料理の下味
●炒め物
●天ぷらと共に
●お茶漬けに
意外と人気なのは、「おにぎりにすごく、合う!」という、意見。
特に年配の人や、少食の人は、たくさん食べることができませんよね。
そこで、おにぎりにキヌア塩をまぶすことで、栄養がプラスαで摂取できるというわけ。
おしゃれなキヌアソルトの意外な食べ方として、最も簡単に楽しめるのが、おにぎり×キヌアソルトなのです。
プチエピソードとしては、毎日、添加物たっぷりのふりかけをご飯に使っていた方がこのキヌアソルトに出会ってから、ご飯にこれをかけて召上がるようになったと言います。
この塩のおかげでもっとヘルシーな人が増えるといいですね!

オーガニックセレクター松浦 愛より一言

味見をした時、衝撃でした。
というのも、これまでいい塩の試食はしてきたと思うんですけれど、なんというかこのキヌアソルトは、単なる塩ではないと思ったから。
手の凝ったものでなくても普段の生活にちょい足しするだけで食事を何倍も楽しめるような可能性を感じたんです。
キヌアがプラスされることで、単純に味が美味しいですし、栄養価がアップしている部分もあると思うので、一石二鳥的な美味しいポイントだと感じます。
私は、普段オリーブオイルなどの海外の調味料も好んで使うのですが、そういうものとの相性も良さそうですし、ハーブと混ぜてハーブソルトにもできそうで、アレンジ幅が、ありますね。
見た目は、高級感があっておしゃれ。
お世話になってる人へのプレゼントにもいいんじゃないかな。
塩を使わない人ってこの世になかなかいないと思うので・・。
何より、調味料の基礎って本当に大事。
オーガニック生活を始めるにあたって、まず初っ端にに切り替えた方がいいアイテムが、個人的にはご飯と塩。
そしてそのほかの調味料だと思うんですね。それから野菜。
なぜならこれらは、本当に、使用頻度が高いから。
そういうものから徐々に切り替えていくとだんだん他のものもオーガニックとか無農薬にしていきたいって自然に、思うはずなんですよ。
塩は、案外見落としがちで「安いものだったらなんでも同じでしょ!」みたいに、素人的には考えがちなんですけれど、安価なものを使ってしまうと高血圧の原因にもなりますし、塩が持つ栄養価とか、そういう要素も含めた上で選ぶことが大事です。
それから、マクロビオティックを実践されている方ならよく学ばれるように、陰性のものを食べる時に塩を一振りする、と言いますよね。
甘いもの食べた直後にすぐだらだら鼻水がでてくるのは、体が陰性になっているサイン。
そこで、甘いものは陰性ですが、塩が陽性なので、塩を加えることで陽性よりになり、中庸バランスへ整っていく・・という考え方です。
甘いものを食べる時にも、ほんの少し塩を混ぜたりふったりっていうのは理にかなってることなんですよね。
塩も、もちろん過剰摂取は良くないんですけど、うまく使いつつ、美味しく体を整える必需アイテムとして使っていただけるといいのではないでしょうか。
出品者の声はこちら:山梨の地域おこしから始まった前代未聞のチャレンジ!地元を愛するたくさんの人の想いが 、困難だった国産キヌアの有機栽培を可能に
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