ビーツピクルス|オーガニック栽培の北海道ビーツを使用!無添加・安全安心で美味しい!むくみや腸内環境でお悩みの方におすすめ。
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
原材料:有機赤ビーツ、穀物酢(有機認証)、甜菜糖、食塩、有機クローブ、有機白胡椒、有機ローレル、有機タイム
※含有量順
※こちらの商品は100%無農薬栽培ではございませんのでご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。有機JAS基準のルールに則り、5%未満の含有とはなりますが、てんさいとうは無農薬栽培ではございません。
将来的に100%オーガニックを目指すよう、商品改定を依頼しております。
ご理解をいただけた方のみ、ご購入のほど、よろしくお願い申し上げます。
商品の詳細
今、「食べる輸血」としてかなり注目されている、ビーツ。
日本では、ロシア料理「ボルシチ」に使われる野菜というイメージが多いですが、
ヨーロッパでは昔から栄養価が高い野菜として知られていました。
近年、ビーツを摂取することにより体内で産生される「NO(一酸化窒素)」の働きが
ノーベル生理学・医学賞を受賞したことで、さらに注目が集まっているのです。
産生された「NO」には血行を改善して、血管をやわらかくする働きがあります。
血栓を防いでくれるため、動脈硬化の予防効果が期待できたり、
血行が良くなることにより、疲労回復や基礎代謝のアップ、ダイエット効果などが見込めることも!
ビーツには、他にもさまざまな栄養素が含まれています。例えば・・・
●レタスの2倍以上ものカリウムが含まれているため、むくみ解消効果も期待できる!
●天然の難消化性オリゴ糖「ラフィノース」が含まれているため、便通でお悩みの方にもおすすめ。
●高い抗酸化力をもつ、ポリフェノールの一種「ベタシアニン色素」が含まれているため、アンチエイジングを意識されている方にも最適。
だからこそ、積極的に取り入れたい食材ではありますが、
日本で手に入れることは、なかなか難しいですよね。
どう調理したらいいのか分からないという方もいらっしゃるでしょう。
そこでおすすめなのが、こちらのビーツピクルス!
農薬や化学肥料は一切使用せずに育てられた、有機JAS認定のビーツが使われています。
ビーツにも何種類かはありますが、色的に一番特徴的な赤ビーツ を使用。
色が濃い分、ポリフェノールもたっぷり含まれています。
ポイントは、収穫したその日のうちにピクルスに加工されること!
新鮮なビーツの風味そのままが活かされているのです。
素材の味を活かすためにも、ごくシンプルな味付けをしており、添加物は一切使用されていません。
そのままで食べるのがおすすめ!
そのほかにも、さまざまなお料理でお使いいただくことができますよ。
おすすめの使い方
・お料理の付け合わせに
・サラダに加えるだけで、色鮮やかで栄養満点な逸品が完成します
・サンドイッチに挟むのもおすすめ
・ワインのおつまみにも
こちらのパラペーニョピクルスが作られているのは、北海道西部にあるニセコというところ。
ニセコといえば、世界中からスキーヤーが集まる人気のリゾート地です。
森林や山々に囲まれており、冬期の最深積雪は200cmにも達することも。
冷涼な気候と、清らかな水があるため、美味しい野菜ができる農業地帯としても有名なのです。
14年前、ニセコに魅力を感じたオーストラリア人のオーナーの手によって、この農園はつくられました。
夏はトマトにパプリカ、ズッキーニ。
そして秋は、じゃがいも、にんじん、かぼちゃ…と定番の野菜から、ちょっと珍しい西洋野菜まで、
50種類以上の野菜を有機栽培しています。
遺伝子組み換え技術や、化学合成された農薬・肥料は不使用。
すべて、北海道の有機認証センターのJAS認証を受けています。
北海道ならではの大自然の中でつくられた、野菜は栄養分や旨味がたっぷり!
味は折り紙つきで、野菜のほとんどは北海道の某有名ホテルで利用されているほどです。
ビーツピクルスも、もちろんここで作られたもの。
こだわってつくられている分、味はとにかく絶品で、
ビーツってこんなに美味しかったんだと思うほど。
ネットではなく、わざわざファームまできて、まとめ買いされる固定ファンも多いのだそうです。
ビーツピクルスというのは、市場ではなかなか手に入らない貴重なものなので、
この機会にぜひ、試してみてくださいね!

オーガニックセレクター松浦 愛より一言
私は北海道出身で、ニセコのこちらのお野菜を、以前にたまたま個人的に、食べたことがあるのですが、
大変美味しく、家族間でも大好評でした。
北海道の人はオーガニックお野菜を入手して、ニセコロッジやコンドミニアムホテルのキッチンで調理をして
楽しむこともあります。 ニセコは大自然に恵まれており、空気もきれい。 東京などの都会では決して味わうことのできない壮大な”自然世界”があたり一面に広がっています。 山に囲まれており、冬も夏も違った良さがあります。 ニセコは近年海外からいらしたオーナーがオーガニックショップを運営することも珍しくなくなってきましたが、 かつては、ニセコという場所にも素晴らしいオーガニックファームがあるのだなあと当時、感動したものでした。 畑の近くにはヤギや動物たちがのびのびと歩いていてとても可愛かったのを記憶しています。 実は意外かもしれませんが、北海道は、オーガニックのお店がとても少なく オーガニックなものを手に入れることが困難なエリアでもあります。 ”地元だから”ということではなく、お世辞抜きで北海道のお野菜って本当に美味しいんですよね。 しかも、オーガニックならなおさらです。 ぜひ召し上がってみてください。 オーガニックライターの一言 こちらの農園のオーナーはオーストラリア人。 実は、オーストラリアはオーガニック先進国で、 オーガニック、グルテンフリー、ヴィーガン、ローフード、パレオといったキーワードさえつけておけば、 マーケティングはひとまず成功!というぐらいの流行りようなのだそうです。 特に健康食品屋さんのセールや週末の早朝オーガニックファームは若者が溢れかえっており、 入店できないほどなのだとか。 それほど、オーガニックが当たり前とされてきた国で育っただけに、 無農薬栽培にはかなりの力を入れています。 栽培されている野菜も、バラエティ豊か! 例えば、ケールやホワイトコーン、ロメインレタスといったものも栽培されています。 さらに、ピザづくり体験やファーム体験なども盛んに実施。 私たちが普段食べている野菜が、どのように育てられ、どのように実り、どのように収穫されているかを、 自分の目で確かめることができるのです。 参加者からは「子どもの食育になる」「大自然に癒される!」と大好評! 「ここで作られた野菜なら安心できる」とのことで、 野菜や加工品をずっとリピートしてくださっている方もたくさんいらっしゃいます。 安心安全で美味しいだけでなく、楽しい!と感じてもらえる農園になるよう、 日々、工夫や努力を重ねられている姿に感銘を受けました。
原材料:有機赤ビーツ、穀物酢(有機認証)、甜菜糖、食塩、有機クローブ、有機白胡椒、有機ローレル、有機タイム
※含有量順
※こちらの商品は100%無農薬栽培ではございませんのでご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。有機JAS基準のルールに則り、5%未満の含有とはなりますが、てんさいとうは無農薬栽培ではございません。
将来的に100%オーガニックを目指すよう、商品改定を依頼しております。
ご理解をいただけた方のみ、ご購入のほど、よろしくお願い申し上げます。

商品の詳細
今、「食べる輸血」としてかなり注目されている、ビーツ。
日本では、ロシア料理「ボルシチ」に使われる野菜というイメージが多いですが、
ヨーロッパでは昔から栄養価が高い野菜として知られていました。
近年、ビーツを摂取することにより体内で産生される「NO(一酸化窒素)」の働きが
ノーベル生理学・医学賞を受賞したことで、さらに注目が集まっているのです。
産生された「NO」には血行を改善して、血管をやわらかくする働きがあります。
血栓を防いでくれるため、動脈硬化の予防効果が期待できたり、
血行が良くなることにより、疲労回復や基礎代謝のアップ、ダイエット効果などが見込めることも!
ビーツには、他にもさまざまな栄養素が含まれています。例えば・・・
●レタスの2倍以上ものカリウムが含まれているため、むくみ解消効果も期待できる!
●天然の難消化性オリゴ糖「ラフィノース」が含まれているため、便通でお悩みの方にもおすすめ。
●高い抗酸化力をもつ、ポリフェノールの一種「ベタシアニン色素」が含まれているため、アンチエイジングを意識されている方にも最適。
だからこそ、積極的に取り入れたい食材ではありますが、
日本で手に入れることは、なかなか難しいですよね。
どう調理したらいいのか分からないという方もいらっしゃるでしょう。
そこでおすすめなのが、こちらのビーツピクルス!
農薬や化学肥料は一切使用せずに育てられた、有機JAS認定のビーツが使われています。
ビーツにも何種類かはありますが、色的に一番特徴的な赤ビーツ を使用。
色が濃い分、ポリフェノールもたっぷり含まれています。
ポイントは、収穫したその日のうちにピクルスに加工されること!
新鮮なビーツの風味そのままが活かされているのです。
素材の味を活かすためにも、ごくシンプルな味付けをしており、添加物は一切使用されていません。
そのままで食べるのがおすすめ!
そのほかにも、さまざまなお料理でお使いいただくことができますよ。
おすすめの使い方
・お料理の付け合わせに
・サラダに加えるだけで、色鮮やかで栄養満点な逸品が完成します
・サンドイッチに挟むのもおすすめ
・ワインのおつまみにも
こちらのパラペーニョピクルスが作られているのは、北海道西部にあるニセコというところ。
ニセコといえば、世界中からスキーヤーが集まる人気のリゾート地です。
森林や山々に囲まれており、冬期の最深積雪は200cmにも達することも。
冷涼な気候と、清らかな水があるため、美味しい野菜ができる農業地帯としても有名なのです。
14年前、ニセコに魅力を感じたオーストラリア人のオーナーの手によって、この農園はつくられました。
夏はトマトにパプリカ、ズッキーニ。
そして秋は、じゃがいも、にんじん、かぼちゃ…と定番の野菜から、ちょっと珍しい西洋野菜まで、
50種類以上の野菜を有機栽培しています。
遺伝子組み換え技術や、化学合成された農薬・肥料は不使用。
すべて、北海道の有機認証センターのJAS認証を受けています。
北海道ならではの大自然の中でつくられた、野菜は栄養分や旨味がたっぷり!
味は折り紙つきで、野菜のほとんどは北海道の某有名ホテルで利用されているほどです。
ビーツピクルスも、もちろんここで作られたもの。
こだわってつくられている分、味はとにかく絶品で、
ビーツってこんなに美味しかったんだと思うほど。
ネットではなく、わざわざファームまできて、まとめ買いされる固定ファンも多いのだそうです。
ビーツピクルスというのは、市場ではなかなか手に入らない貴重なものなので、
この機会にぜひ、試してみてくださいね!

オーガニックセレクター松浦 愛より一言
私は北海道出身で、ニセコのこちらのお野菜を、以前にたまたま個人的に、食べたことがあるのですが、
大変美味しく、家族間でも大好評でした。
北海道の人はオーガニックお野菜を入手して、ニセコロッジやコンドミニアムホテルのキッチンで調理をして
楽しむこともあります。 ニセコは大自然に恵まれており、空気もきれい。 東京などの都会では決して味わうことのできない壮大な”自然世界”があたり一面に広がっています。 山に囲まれており、冬も夏も違った良さがあります。 ニセコは近年海外からいらしたオーナーがオーガニックショップを運営することも珍しくなくなってきましたが、 かつては、ニセコという場所にも素晴らしいオーガニックファームがあるのだなあと当時、感動したものでした。 畑の近くにはヤギや動物たちがのびのびと歩いていてとても可愛かったのを記憶しています。 実は意外かもしれませんが、北海道は、オーガニックのお店がとても少なく オーガニックなものを手に入れることが困難なエリアでもあります。 ”地元だから”ということではなく、お世辞抜きで北海道のお野菜って本当に美味しいんですよね。 しかも、オーガニックならなおさらです。 ぜひ召し上がってみてください。 オーガニックライターの一言 こちらの農園のオーナーはオーストラリア人。 実は、オーストラリアはオーガニック先進国で、 オーガニック、グルテンフリー、ヴィーガン、ローフード、パレオといったキーワードさえつけておけば、 マーケティングはひとまず成功!というぐらいの流行りようなのだそうです。 特に健康食品屋さんのセールや週末の早朝オーガニックファームは若者が溢れかえっており、 入店できないほどなのだとか。 それほど、オーガニックが当たり前とされてきた国で育っただけに、 無農薬栽培にはかなりの力を入れています。 栽培されている野菜も、バラエティ豊か! 例えば、ケールやホワイトコーン、ロメインレタスといったものも栽培されています。 さらに、ピザづくり体験やファーム体験なども盛んに実施。 私たちが普段食べている野菜が、どのように育てられ、どのように実り、どのように収穫されているかを、 自分の目で確かめることができるのです。 参加者からは「子どもの食育になる」「大自然に癒される!」と大好評! 「ここで作られた野菜なら安心できる」とのことで、 野菜や加工品をずっとリピートしてくださっている方もたくさんいらっしゃいます。 安心安全で美味しいだけでなく、楽しい!と感じてもらえる農園になるよう、 日々、工夫や努力を重ねられている姿に感銘を受けました。
