使い切りタイプで余ることなく使えて便利!
オーガニックカレースパイスセット|日本人が「美味しい」と思える本格インドカレーが手軽に完成。使い切りタイプで余ることなく使えて便利!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
内容量:30g(スパイス総量)
※4〜5人前の使い切りタイプとなっています。
おすすめの使い方
カレーを食べると、「胃が重い」「胸やけがする」「口の中がべたつく」という経験をしたことはありませんか?
その原因は、カレールウにあります。
市販のカレールウの原材料表記をよく見てみてください。
食用油脂(牛脂豚混合油、パーム油)という文字が書かれていませんか?
食用油脂のパーム油とは、「アブラヤシ」の実から採れる油のこと。
アブラヤシは「ヤシの実洗剤」の原料でもあり、洗剤や化粧品にも使われています。
「えっ、そんな油を口にして大丈夫なの!?」と心配になりますよね。
実は、パーム油は、血糖値を下げるインスリンの働きを阻害してしまうため、糖尿病の発症にもつながります。さらに、発がん促進作用があるとされており、日本人の大腸ガンが増加傾向にあるのも、このパーム油が原因となっているかもしれないのです。
パーム油は、マーガリンやチョコレート、アイスクリーム、ポテトチップスなど、多くの加工食品に使われています。
カレールウについては、原材料の3分の1が食用油脂(牛脂豚混合油、パーム油)だとも!
他にも、脱脂大豆、デキストリン、アミノ酸等、カラメル色素、乳化剤と、たくさんのの石油由来系の添加物が使われています。
こうなると、身体への負担は大きく、食べれば食べるほど不健康になってしまう・・・といっても過言ではありません。
健康意識の高い方は、カレーをつくるときは、市販のルウを使わず、一から手作りしているという方も多いことでしょう。
ですが、「スパイスをたくさん買わなければならないのが大変・・・」「スパイスが使いきれず、余ってしまう」「なんとなく味が物足りない」と感じたことはございませんか?
そこで、おすすめなのが、こちらのカレースパイスセット。
カレーづくりに必要なスパイスがすべて詰まっています。
1セット使い切りタイプで、一度に4〜5人分のカレーが出来上がりますよ!
おすすめの使い方
【その他の材料】
・とりもも肉 2枚(5~600g)
・玉ねぎ(みじん切り) 3個(600g)
・にんにく(すりおろし) 10g(2~3かけ)
・ショウガ(すりおろし) 20g(2かけ)
・トマト(缶詰) 2カップ(1缶)
・塩 小さじ4
・油 大さじ6(90cc)
・水 2カップ弱
【作り方】
1.とり肉は、皮を取って一口大に切ります。玉ねぎはみじん切り、にんにく、ショウガはすりおろします。
2.鍋にサラダ油を入れて中火にし、マスタードシード、クミンシードを入れて油に香りを移します。(焦がさないように注意)
3.クミンの良い香りがしてきたら、玉ねぎを加えて水分が飛んでピチピチという音になるまで炒めます。
4.弱火にして、にんにくとショウガを加えて、良い香りがするまで炒めます。
5.トマトを加えて中火にし、トマトをつぶしながら水分を飛ばすように炒めます。
6.弱火にして、カイエンペッパー、コリアンダーパウダー、ターメリック、塩を加えて混ぜます。
7.水を加えて火を強くし沸騰させます。
8.とり肉を加え、かき混ぜながら10分ほど煮ます。
※蓋はしなくてOK
※煮詰まりそうになったら、水を加えます。
9.濃度がついてきたら仕上げにガラムマサラを入れて少し煮ます。
塩加減を確認して味をととのえます。
※カレールウで作るカレーのような濃度にはなりません。
具材はお好みでOK!さばやイカを使った、魚介カレーや、お肉の代わりに固めのお豆腐を使っても、
美味しいカレーが出来上がります。
こちらのカレースパイスセットに入っているのは、ブラウンマスタードシードやクミンシード、カイエンペッパーやコリアンダーパウダー、ターメリック、ガラムマサラ(ミックススパイス)となっています。
こちらのスパイスは、身体に良い効能がたっぷり!例えば・・・
●マスタードシード
胃の不快感を感じた時に助けてくれたり、血の巡りをサポートしてくれたりする効果も
●クミンシード
女性特有の不調を和らげたり、食欲が落ちた時のサポートをしてくれたりする効果も
●カイエンペッパー
代謝をサポート!冷えで悩まれている方におすすめ
●コリアンダーシード
胃の不快感でお悩みの方にも最適
●ターメリック
スポーツなどで、筋肉疲労を感じている方におすすめ
スパイスで作ったカレーは、食べた後の胃の不快感は全くありません。
むしろ、胃の爽やかさを感じてしまうほど!
スパイスたっぷりのカレーは、健康効果が高く、
「薬膳カレー」や「食べる漢方」とも呼ばれるほどです。
実際に作って食べられた方からも、高い評価をいただいています!
「思ったよりシンプルで短時間にしっかりした味のカレーが出来てびっくり!」
「スパイスから作るカレーなんて、やってみたいとは思うものの難しいだろうと思って手を出す勇気がなかったのですが、思っていたよりずっと簡単でおいしくて、また作りたいと思いました」
「子どもでも食べられたことに驚きました!」
まだ、スパイスカレーを作ったことのない方、スパイスカレーを作ったことがあるけれど、手間を感じている方は、ぜひこちらのスパイスを使ってみてください。
あまりの美味しさに、きっとハマってしまうと思いますよ!

オーガニックライターのひとこと
なぜこの商品が生まれたのかをお聞きしました。
それは「私がスパイスカレーを作ってみたかったから」なのだそう。
スパイスカレーを作るために、お店に食べに行ったり、本やネット上にあるレシピを見ながら、
どんなスパイスがどれだけ使われているのかを研究し、試作を重ねたのだそうです。
そこで分かったことは、「辛すぎるのはイヤ」「ターメリックが多すぎるとよくない」「コリアンダーが少ないと、物足りない感じがする」「マスタードシードが好きだからといって多すぎたら邪魔になるが、無かったら寂しくなる」ということ。
基本のスパイスを絞り、ガラムマサラを入れることで、香りがとてもよくなり、味も深まりました。
こうすることで、日本人が食べても美味しいと感じられる、南インドのカレーが出来上がったのです。
お好きな具材を使えば、さまざまなアレンジが楽しめますよ。
さらにこだわったのが、「スパイスが使い切れる」「分量を量らずにそのまま入れられる」「オーガニックであること」「購入しやすい価格」「使わなくても、飾っておけるほどかわいい」ということ。
確かに、こちらをスパイスカレーを冷蔵庫にかけて置くだけでも、とってもお洒落ですよね。
とにかくこだわって作った「日本人がおいしいと思えるインドカレー」の味をぜひ一度、お楽しみくださいね!
内容量:30g(スパイス総量)
※4〜5人前の使い切りタイプとなっています。

おすすめの使い方
カレーを食べると、「胃が重い」「胸やけがする」「口の中がべたつく」という経験をしたことはありませんか?
その原因は、カレールウにあります。
市販のカレールウの原材料表記をよく見てみてください。
食用油脂(牛脂豚混合油、パーム油)という文字が書かれていませんか?
食用油脂のパーム油とは、「アブラヤシ」の実から採れる油のこと。
アブラヤシは「ヤシの実洗剤」の原料でもあり、洗剤や化粧品にも使われています。
「えっ、そんな油を口にして大丈夫なの!?」と心配になりますよね。
実は、パーム油は、血糖値を下げるインスリンの働きを阻害してしまうため、糖尿病の発症にもつながります。さらに、発がん促進作用があるとされており、日本人の大腸ガンが増加傾向にあるのも、このパーム油が原因となっているかもしれないのです。
パーム油は、マーガリンやチョコレート、アイスクリーム、ポテトチップスなど、多くの加工食品に使われています。
カレールウについては、原材料の3分の1が食用油脂(牛脂豚混合油、パーム油)だとも!
他にも、脱脂大豆、デキストリン、アミノ酸等、カラメル色素、乳化剤と、たくさんのの石油由来系の添加物が使われています。
こうなると、身体への負担は大きく、食べれば食べるほど不健康になってしまう・・・といっても過言ではありません。
健康意識の高い方は、カレーをつくるときは、市販のルウを使わず、一から手作りしているという方も多いことでしょう。
ですが、「スパイスをたくさん買わなければならないのが大変・・・」「スパイスが使いきれず、余ってしまう」「なんとなく味が物足りない」と感じたことはございませんか?
そこで、おすすめなのが、こちらのカレースパイスセット。
カレーづくりに必要なスパイスがすべて詰まっています。
1セット使い切りタイプで、一度に4〜5人分のカレーが出来上がりますよ!
おすすめの使い方
【その他の材料】
・とりもも肉 2枚(5~600g)
・玉ねぎ(みじん切り) 3個(600g)
・にんにく(すりおろし) 10g(2~3かけ)
・ショウガ(すりおろし) 20g(2かけ)
・トマト(缶詰) 2カップ(1缶)
・塩 小さじ4
・油 大さじ6(90cc)
・水 2カップ弱
【作り方】
1.とり肉は、皮を取って一口大に切ります。玉ねぎはみじん切り、にんにく、ショウガはすりおろします。
2.鍋にサラダ油を入れて中火にし、マスタードシード、クミンシードを入れて油に香りを移します。(焦がさないように注意)
3.クミンの良い香りがしてきたら、玉ねぎを加えて水分が飛んでピチピチという音になるまで炒めます。
4.弱火にして、にんにくとショウガを加えて、良い香りがするまで炒めます。
5.トマトを加えて中火にし、トマトをつぶしながら水分を飛ばすように炒めます。
6.弱火にして、カイエンペッパー、コリアンダーパウダー、ターメリック、塩を加えて混ぜます。
7.水を加えて火を強くし沸騰させます。
8.とり肉を加え、かき混ぜながら10分ほど煮ます。
※蓋はしなくてOK
※煮詰まりそうになったら、水を加えます。
9.濃度がついてきたら仕上げにガラムマサラを入れて少し煮ます。
塩加減を確認して味をととのえます。
※カレールウで作るカレーのような濃度にはなりません。
具材はお好みでOK!さばやイカを使った、魚介カレーや、お肉の代わりに固めのお豆腐を使っても、
美味しいカレーが出来上がります。
こちらのカレースパイスセットに入っているのは、ブラウンマスタードシードやクミンシード、カイエンペッパーやコリアンダーパウダー、ターメリック、ガラムマサラ(ミックススパイス)となっています。
こちらのスパイスは、身体に良い効能がたっぷり!例えば・・・
●マスタードシード
胃の不快感を感じた時に助けてくれたり、血の巡りをサポートしてくれたりする効果も
●クミンシード
女性特有の不調を和らげたり、食欲が落ちた時のサポートをしてくれたりする効果も
●カイエンペッパー
代謝をサポート!冷えで悩まれている方におすすめ
●コリアンダーシード
胃の不快感でお悩みの方にも最適
●ターメリック
スポーツなどで、筋肉疲労を感じている方におすすめ
スパイスで作ったカレーは、食べた後の胃の不快感は全くありません。
むしろ、胃の爽やかさを感じてしまうほど!
スパイスたっぷりのカレーは、健康効果が高く、
「薬膳カレー」や「食べる漢方」とも呼ばれるほどです。
実際に作って食べられた方からも、高い評価をいただいています!
「思ったよりシンプルで短時間にしっかりした味のカレーが出来てびっくり!」
「スパイスから作るカレーなんて、やってみたいとは思うものの難しいだろうと思って手を出す勇気がなかったのですが、思っていたよりずっと簡単でおいしくて、また作りたいと思いました」
「子どもでも食べられたことに驚きました!」
まだ、スパイスカレーを作ったことのない方、スパイスカレーを作ったことがあるけれど、手間を感じている方は、ぜひこちらのスパイスを使ってみてください。
あまりの美味しさに、きっとハマってしまうと思いますよ!

オーガニックライターのひとこと
なぜこの商品が生まれたのかをお聞きしました。
それは「私がスパイスカレーを作ってみたかったから」なのだそう。
スパイスカレーを作るために、お店に食べに行ったり、本やネット上にあるレシピを見ながら、
どんなスパイスがどれだけ使われているのかを研究し、試作を重ねたのだそうです。
そこで分かったことは、「辛すぎるのはイヤ」「ターメリックが多すぎるとよくない」「コリアンダーが少ないと、物足りない感じがする」「マスタードシードが好きだからといって多すぎたら邪魔になるが、無かったら寂しくなる」ということ。
基本のスパイスを絞り、ガラムマサラを入れることで、香りがとてもよくなり、味も深まりました。
こうすることで、日本人が食べても美味しいと感じられる、南インドのカレーが出来上がったのです。
お好きな具材を使えば、さまざまなアレンジが楽しめますよ。
さらにこだわったのが、「スパイスが使い切れる」「分量を量らずにそのまま入れられる」「オーガニックであること」「購入しやすい価格」「使わなくても、飾っておけるほどかわいい」ということ。
確かに、こちらをスパイスカレーを冷蔵庫にかけて置くだけでも、とってもお洒落ですよね。
とにかくこだわって作った「日本人がおいしいと思えるインドカレー」の味をぜひ一度、お楽しみくださいね!
