ご飯に混ぜるだけで、ダイエット食に!
自然栽培のもち麦(静岡県産)| 紫もち麦「ダイシモチ」。貴重な玄麦もち麦で、さらに食物繊維が豊富。ご飯に混ぜるだけで、ダイエット食に!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
200g、1kg
原材料:静岡県産もち麦(ダイシモチ/玄麦)
【栄養成分表示(100gあたり)】
エネルギー 307kcal
たんぱく質 9.1g
脂質 3.7g
食塩相当量 0.1g
炭水化物 73.2g
ー糖質 45.5g
ー食物繊維 27.7g
ー不溶性食物繊維 14.3g
ー水溶性食物繊維 13.4g
商品の特徴
今、腸活にもなり、痩せる効果もあると話題のもち麦ダイエット。
もち麦をご飯と一緒に炊いて食べるだけで、健康づくりに役立つ!と、
テレビや雑誌でもかなり話題となっています。
なぜもち麦が健康づくりに役立つかというと、食物繊維が豊富に含まれているから。
食物繊維は不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の2種類があり、
これらをバランスよくとるのが良いと言われていますが、
もち麦にはどちらの食物繊維も含まれているので、
一度に2つとも同時に摂れるのです。
不溶性食物繊維は便のカサを増やしたり、腸壁を刺激して排便を促す働きがあります。
また、水溶性食物繊維には、善玉菌を増やす働きがあります。
2種類の食物繊維をしっかりとることでお通じがよくなり、腸内環境がよくなるのです。
まさに腸活にぴったりですね。
さらに、もち麦には水溶性食物繊維の1種、β-グルカンという成分を含んでいます。
世界的にも健康づくりに役立つ物質として注目されているβ-グルカンは、
コレステロール値を下げたり、血糖値の上昇を緩やかにしたり、
内臓脂肪を減らしてダイエットに役立つとも言われています。
さらに、腹持ちが良いため、食べ過ぎを防ぐ効果も!
そのため、もち麦は朝食に食べるのが一番のおすすめ。
朝食と夕食に食べるとさらに効果抜群です。
しっかり食べて、腸活して、健康づくりやダイエットに役立つというのは、かなり魅力的ですよね。
早速、もち麦を試してみようと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、
選び方には注意が必要です。
市販の安価なもち麦の多くが、海外産でしっかりと精麦されています。
しかしそうなると、大切な栄養素までも失われてしまうのです。
今回ご紹介するのは、紫もち麦「ダイシモチ」。
ダイシモチは、はだか麦なので、硬い皮はなく、丸ごと食べることができます。
▼200g
▼1kg
丸ごと食べることで、表面部分に含まれるポリフェノールの一種「アントシアニン」や
食物繊維、ビタミン、ミネラルまでも取り入れることができます。
一般的にもち麦に含まれる食物繊維は、精白米の約20倍、玄米の約3.2倍と言われていますが、
玄麦のもち麦となればさらに多くの食物繊維を摂取することができますよ。
実際にこの商品のサンプルを生産者の方が検査したところ、100gあたり食物繊維総量27.7g、うち不溶性食物繊維が13.4gもあるという驚きの結果が出たそうです。
玄麦のもち麦というのは、市販ではなかなか手に入らないため、とても貴重!
さらにこちらは、農薬や肥料は一切使用せず、自然栽培で育てられた素晴らしいもち麦なのです。
富士山のふもとのおいしい水・空気・太陽で、育ったもち麦で、
市販で売られているもののように、真っ白に精麦されていません。
ある意味、まだ種の状態で、芽を出すための豊富な栄養分が残っている状態なのです。
そうなると、断然こちらのもち麦を食べた方が、身体に良いことは間違いありません!
実際に食べてみると、もちもち、プチプチ感がくせになり、
このもち麦がなければ、物足りなくなってしまうほど!
噛み応えもあるので、お腹も心も大満足します。
すでにこちらのもち麦を食べられているお客様からは、
「ここのもち麦はプチプチ感があって美味しい!」「毎日、お通じに悩むことがなくなった!」
と、たくさんの喜びの声をいただいており、リピーターの方も多いのだそう。
「このもち麦は、カレーにめちゃくちゃ合う!」といった声もいただいているのだそうです。
もち麦の使い方はとっても簡単なので、早速ご紹介しますね。
おすすめの使い方
●もち麦ごはんの炊き方
いつも通りに水加減した白米や玄米に、お好みの量のもち麦(軽く水洗いしてください)と、
もち麦の重さの2倍の水を加え、いつも通りに炊いてください。
※お米1合につき、大さじ1杯くらいから始め、お好みに合わせて増やしていってください。
●もち麦の茹で方
たっぷりのお湯を沸かしてもち麦を入れ、弱火で15〜20分くらい茹でて、
ザルにあげて水洗いをしてヌメリをとり、しっかり水切りしてください。
サラダやスープにトッピングするだけで、栄養満点の逸品が完成しますよ!
茹でたもち麦は小分けにして冷凍することもできます。
茹で汁にも栄養が溶け出しているので、捨てずにスープにしてくださいね。
他ではなかなか手に入らないほど栄養満点で美味しいもち麦を、
ぜひ一度、試してみてくださいね!
オーガニックライターのひとこと
こちらのもち麦を育てられている方は、富士山のふもとの自然豊かな環境の中で、
主に、えごま油やクレソン、もち麦をつくられています。
この3つを選んだ理由は、どれも美味しくて、自分たちが大好きなものだったから。
栽培されている土地も、キャンプを通して知ったのだそうで、
「ここで農家としてやっていきたい!」と思って始めたのだそうです。
自分たちが気に入った土地で、大好きな食材を作っているからこそ、
育てる気持ちも違ってきます。
取材をしている中でも生産者の方の活き活きとした様子が感じられ、
そのパワーは育てる作物にも宿っているのではないかと思ったほどでした。
農薬や肥料を使わない自然栽培で育てているからこそ、
雑草が好き放題にはえていたり、時には先に虫におなかいっぱい食べられてしまったり
することもあるのだそう。
しかし、それは自然栽培だから仕方がない。
自然と共生し、循環型の農業を行なっていくことを、何よりも大切にしているのだそうです。
生産者の方の想いや自然のパワーがみなぎったもち麦を、ぜひ一度食べてみてくださいね!
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200g、1kg
原材料:静岡県産もち麦(ダイシモチ/玄麦)
【栄養成分表示(100gあたり)】
エネルギー 307kcal
たんぱく質 9.1g
脂質 3.7g
食塩相当量 0.1g
炭水化物 73.2g
ー糖質 45.5g
ー食物繊維 27.7g
ー不溶性食物繊維 14.3g
ー水溶性食物繊維 13.4g
商品の特徴
今、腸活にもなり、痩せる効果もあると話題のもち麦ダイエット。
もち麦をご飯と一緒に炊いて食べるだけで、健康づくりに役立つ!と、
テレビや雑誌でもかなり話題となっています。
なぜもち麦が健康づくりに役立つかというと、食物繊維が豊富に含まれているから。
食物繊維は不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の2種類があり、
これらをバランスよくとるのが良いと言われていますが、
もち麦にはどちらの食物繊維も含まれているので、
一度に2つとも同時に摂れるのです。
不溶性食物繊維は便のカサを増やしたり、腸壁を刺激して排便を促す働きがあります。
また、水溶性食物繊維には、善玉菌を増やす働きがあります。
2種類の食物繊維をしっかりとることでお通じがよくなり、腸内環境がよくなるのです。
まさに腸活にぴったりですね。
さらに、もち麦には水溶性食物繊維の1種、β-グルカンという成分を含んでいます。
世界的にも健康づくりに役立つ物質として注目されているβ-グルカンは、
コレステロール値を下げたり、血糖値の上昇を緩やかにしたり、
内臓脂肪を減らしてダイエットに役立つとも言われています。
さらに、腹持ちが良いため、食べ過ぎを防ぐ効果も!
そのため、もち麦は朝食に食べるのが一番のおすすめ。
朝食と夕食に食べるとさらに効果抜群です。
しっかり食べて、腸活して、健康づくりやダイエットに役立つというのは、かなり魅力的ですよね。
早速、もち麦を試してみようと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、
選び方には注意が必要です。
市販の安価なもち麦の多くが、海外産でしっかりと精麦されています。
しかしそうなると、大切な栄養素までも失われてしまうのです。
今回ご紹介するのは、紫もち麦「ダイシモチ」。
ダイシモチは、はだか麦なので、硬い皮はなく、丸ごと食べることができます。
▼200g
▼1kg
丸ごと食べることで、表面部分に含まれるポリフェノールの一種「アントシアニン」や
食物繊維、ビタミン、ミネラルまでも取り入れることができます。
一般的にもち麦に含まれる食物繊維は、精白米の約20倍、玄米の約3.2倍と言われていますが、
玄麦のもち麦となればさらに多くの食物繊維を摂取することができますよ。
実際にこの商品のサンプルを生産者の方が検査したところ、100gあたり食物繊維総量27.7g、うち不溶性食物繊維が13.4gもあるという驚きの結果が出たそうです。
玄麦のもち麦というのは、市販ではなかなか手に入らないため、とても貴重!
さらにこちらは、農薬や肥料は一切使用せず、自然栽培で育てられた素晴らしいもち麦なのです。
富士山のふもとのおいしい水・空気・太陽で、育ったもち麦で、
市販で売られているもののように、真っ白に精麦されていません。
ある意味、まだ種の状態で、芽を出すための豊富な栄養分が残っている状態なのです。
そうなると、断然こちらのもち麦を食べた方が、身体に良いことは間違いありません!
実際に食べてみると、もちもち、プチプチ感がくせになり、
このもち麦がなければ、物足りなくなってしまうほど!
噛み応えもあるので、お腹も心も大満足します。
すでにこちらのもち麦を食べられているお客様からは、
「ここのもち麦はプチプチ感があって美味しい!」「毎日、お通じに悩むことがなくなった!」
と、たくさんの喜びの声をいただいており、リピーターの方も多いのだそう。
「このもち麦は、カレーにめちゃくちゃ合う!」といった声もいただいているのだそうです。
もち麦の使い方はとっても簡単なので、早速ご紹介しますね。
おすすめの使い方
●もち麦ごはんの炊き方
いつも通りに水加減した白米や玄米に、お好みの量のもち麦(軽く水洗いしてください)と、
もち麦の重さの2倍の水を加え、いつも通りに炊いてください。
※お米1合につき、大さじ1杯くらいから始め、お好みに合わせて増やしていってください。
●もち麦の茹で方
たっぷりのお湯を沸かしてもち麦を入れ、弱火で15〜20分くらい茹でて、
ザルにあげて水洗いをしてヌメリをとり、しっかり水切りしてください。
サラダやスープにトッピングするだけで、栄養満点の逸品が完成しますよ!
茹でたもち麦は小分けにして冷凍することもできます。
茹で汁にも栄養が溶け出しているので、捨てずにスープにしてくださいね。
他ではなかなか手に入らないほど栄養満点で美味しいもち麦を、
ぜひ一度、試してみてくださいね!
オーガニックライターのひとこと
こちらのもち麦を育てられている方は、富士山のふもとの自然豊かな環境の中で、
主に、えごま油やクレソン、もち麦をつくられています。
この3つを選んだ理由は、どれも美味しくて、自分たちが大好きなものだったから。
栽培されている土地も、キャンプを通して知ったのだそうで、
「ここで農家としてやっていきたい!」と思って始めたのだそうです。
自分たちが気に入った土地で、大好きな食材を作っているからこそ、
育てる気持ちも違ってきます。
取材をしている中でも生産者の方の活き活きとした様子が感じられ、
そのパワーは育てる作物にも宿っているのではないかと思ったほどでした。
農薬や肥料を使わない自然栽培で育てているからこそ、
雑草が好き放題にはえていたり、時には先に虫におなかいっぱい食べられてしまったり
することもあるのだそう。
しかし、それは自然栽培だから仕方がない。
自然と共生し、循環型の農業を行なっていくことを、何よりも大切にしているのだそうです。
生産者の方の想いや自然のパワーがみなぎったもち麦を、ぜひ一度食べてみてくださいね!
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