人間の身体に欠かせないα-リノレン酸がたっぷり!
自然栽培のえごま油(非加熱・一番搾り)|農薬・化学肥料不使用で育てられた富士宮産のえごまを100%使用!人間の身体に欠かせないα-リノレン酸がたっぷり!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
110g
静岡県産えごま
【栄養成分表示(100gあたり)】
エネルギー 900kcal
たんぱく質 0g
脂質 100g
炭水化物 0g
食塩相当量 0g
α-リノレン酸(オメガ3) 64g
本当に身体に良い「えごま油」とは!?
健康志向の高まりにより、スーパーでもよくえごま油を見かけるようになりました。
しかし、そのほとんどは、コストを抑えるためにえごを海外で生産しており、農薬や化学肥料を使って作られたものや、輸送や保管を丁寧に扱っていないために鮮度の落ちたえごまを使用していると言われています。
あまりに安価なえごま油の場合は、他の原材料が入っている場合も・・・。
本当に良いえごま油を摂取するためにも、農薬不使用で育てられたえごまを100%使用しているものを選ぶ必要があるのです。
さらに、えごま油に含まれているαリノレン酸は熱に非常に弱いため、非加熱を選ぶのがおすすめ。
光に当たると酸化する可能性も高いため、遮光瓶や箱に入っているかどうかも大切なポイントです。
しかし、スーパーではこれらを満たす商品が見つからないことも・・・。
そこでおすすめなのが、こちらのえごま油なのです。
こちらは、えごまの栽培から出荷まで、生産者さんが一貫して手掛けられており、生産者さんの想いがこもった商品でもあります。
使われているのは、富士山の麓で育てられたえごまのみ。
農薬や肥料は使用せず、自然栽培で育てられたものです。
そのため、除草剤も一切使われておらず、雑草が生えたら土を被せるといった対応が行われているのです。
厳選されたえごまを100%使用!キレイな黄金色こそ、栄養素がたっぷり含まれたえごま油の証!
実は、えごまはとてもデリケート。
収穫した後、しっかり乾燥させて、低温で管理しなければ、すぐにカビが生えてしまいます。
こちらでは、えごまを収穫した後は、充分乾燥させてからお米袋に入れて、冷蔵庫で保管します。
搾油する際は、えごまの状態をしっかりチェックし、少しでもカビが生えれば、えごま油には使用しません。
よい状態のえごまだけを選別し、一切熱を加えず、圧力だけで搾油しているのです。
ろ過などはしていないため、えごまの栄養素はそのまま。
搾油した後は検査を行い、油が酸化していないかをチェックしてから出荷を行っています。
さらに、えごま油が光で酸化しないよう、パッケージは遮光瓶を使用。
ここまでこだわって作られているえごま油は他にあるのだろうかと思ってしまうほどのこだわりぶりなのです。
市販のえごま油は少し透明がかったものもありますが、こちらは綺麗な黄金色。
手間暇を惜しむことなく、時間をかけてつくられた栄養たっぷりのえごま油の証だと言えるでしょう。
えごま油を摂取する必要性とは!?
日本人の食生活が肉料理にシフトし、青魚の摂取量は減少しました。
そのため、体の組織が正常に機能する上で欠かせないα-リノレン酸が、現代人には不足していると言われています。
α-リノレン酸は、自分で作り出すことができず、食べ物から摂取しか方法はありません。
こちらのえごま油であれば、オメガ3系のα-リノレン酸成分を余すことなく摂取できますよ!
おすすめのお召し上がり方
・えごま油は熱に弱いため、なるべく加熱せずに生のままでお召し上がりください。
・目安は、1日1回計量スプーン小さじ1杯(約4g)。クセのない味や香りなので、ストレートでお召し上がりいただけます。
・ごはん、パン、納豆、大根おろし、ヨーグルト、卵焼きなどにかけたり、ドレッシングに混ぜてサラダにかけてもOK
・お味噌汁、スムージーに加えるのもおすすめです。

こちらのえごま油をつくられている方は、富士山のふもとの自然豊かな環境の中で、主に、えごま油やクレソン、もち麦をつくられています。
この3つを選んだ理由は、どれも美味しくて、自分たちが大好きなものだったから。
栽培されている土地も、キャンプを通して知ったのだそうで、「ここで農家としてやっていきたい!」と思って始めたのだそうです。
自分たちが気に入った土地で、大好きな食材を作っているからこそ、育てる気持ちも違ってきます。
取材をしている中でも生産者の方の活き活きとした様子が感じられ、そのパワーは育てる作物にも宿っているのではないかと思ったほどでした。
農薬や肥料を使わない自然栽培で育てているからこそ、雑草が好き放題にはえていたり、時には先に虫におなかいっぱい食べられてしまったりすることもあるのだそう。
しかし、それは自然栽培だから仕方がない。自然と共生し、循環型の農業を行なっていくことを、何よりも大切にしているのだそうです。
えごまの生産から出荷までここまでこだわって作られている商品は他にはあるのだろうかと思わされるほど、手間暇かけて作られた商品になります。
えごまの栄養素やαリノレン酸もたっぷり!
健康のためにも、ぜひこちらのえごま油をぜひ試してみてくださいね。
110g
静岡県産えごま
【栄養成分表示(100gあたり)】
エネルギー 900kcal
たんぱく質 0g
脂質 100g
炭水化物 0g
食塩相当量 0g
α-リノレン酸(オメガ3) 64g

本当に身体に良い「えごま油」とは!?
健康志向の高まりにより、スーパーでもよくえごま油を見かけるようになりました。
しかし、そのほとんどは、コストを抑えるためにえごを海外で生産しており、農薬や化学肥料を使って作られたものや、輸送や保管を丁寧に扱っていないために鮮度の落ちたえごまを使用していると言われています。
あまりに安価なえごま油の場合は、他の原材料が入っている場合も・・・。
本当に良いえごま油を摂取するためにも、農薬不使用で育てられたえごまを100%使用しているものを選ぶ必要があるのです。
さらに、えごま油に含まれているαリノレン酸は熱に非常に弱いため、非加熱を選ぶのがおすすめ。
光に当たると酸化する可能性も高いため、遮光瓶や箱に入っているかどうかも大切なポイントです。
しかし、スーパーではこれらを満たす商品が見つからないことも・・・。
そこでおすすめなのが、こちらのえごま油なのです。
こちらは、えごまの栽培から出荷まで、生産者さんが一貫して手掛けられており、生産者さんの想いがこもった商品でもあります。
使われているのは、富士山の麓で育てられたえごまのみ。
農薬や肥料は使用せず、自然栽培で育てられたものです。
そのため、除草剤も一切使われておらず、雑草が生えたら土を被せるといった対応が行われているのです。
厳選されたえごまを100%使用!キレイな黄金色こそ、栄養素がたっぷり含まれたえごま油の証!
実は、えごまはとてもデリケート。
収穫した後、しっかり乾燥させて、低温で管理しなければ、すぐにカビが生えてしまいます。
こちらでは、えごまを収穫した後は、充分乾燥させてからお米袋に入れて、冷蔵庫で保管します。
搾油する際は、えごまの状態をしっかりチェックし、少しでもカビが生えれば、えごま油には使用しません。
よい状態のえごまだけを選別し、一切熱を加えず、圧力だけで搾油しているのです。
ろ過などはしていないため、えごまの栄養素はそのまま。
搾油した後は検査を行い、油が酸化していないかをチェックしてから出荷を行っています。
さらに、えごま油が光で酸化しないよう、パッケージは遮光瓶を使用。
ここまでこだわって作られているえごま油は他にあるのだろうかと思ってしまうほどのこだわりぶりなのです。
市販のえごま油は少し透明がかったものもありますが、こちらは綺麗な黄金色。
手間暇を惜しむことなく、時間をかけてつくられた栄養たっぷりのえごま油の証だと言えるでしょう。
えごま油を摂取する必要性とは!?
日本人の食生活が肉料理にシフトし、青魚の摂取量は減少しました。
そのため、体の組織が正常に機能する上で欠かせないα-リノレン酸が、現代人には不足していると言われています。
α-リノレン酸は、自分で作り出すことができず、食べ物から摂取しか方法はありません。
こちらのえごま油であれば、オメガ3系のα-リノレン酸成分を余すことなく摂取できますよ!
おすすめのお召し上がり方
・えごま油は熱に弱いため、なるべく加熱せずに生のままでお召し上がりください。
・目安は、1日1回計量スプーン小さじ1杯(約4g)。クセのない味や香りなので、ストレートでお召し上がりいただけます。
・ごはん、パン、納豆、大根おろし、ヨーグルト、卵焼きなどにかけたり、ドレッシングに混ぜてサラダにかけてもOK
・お味噌汁、スムージーに加えるのもおすすめです。

こちらのえごま油をつくられている方は、富士山のふもとの自然豊かな環境の中で、主に、えごま油やクレソン、もち麦をつくられています。
この3つを選んだ理由は、どれも美味しくて、自分たちが大好きなものだったから。
栽培されている土地も、キャンプを通して知ったのだそうで、「ここで農家としてやっていきたい!」と思って始めたのだそうです。
自分たちが気に入った土地で、大好きな食材を作っているからこそ、育てる気持ちも違ってきます。
取材をしている中でも生産者の方の活き活きとした様子が感じられ、そのパワーは育てる作物にも宿っているのではないかと思ったほどでした。
農薬や肥料を使わない自然栽培で育てているからこそ、雑草が好き放題にはえていたり、時には先に虫におなかいっぱい食べられてしまったりすることもあるのだそう。
しかし、それは自然栽培だから仕方がない。自然と共生し、循環型の農業を行なっていくことを、何よりも大切にしているのだそうです。
えごまの生産から出荷までここまでこだわって作られている商品は他にはあるのだろうかと思わされるほど、手間暇かけて作られた商品になります。
えごまの栄養素やαリノレン酸もたっぷり!
健康のためにも、ぜひこちらのえごま油をぜひ試してみてくださいね。
