界面活性剤や色素、増粘剤や結着剤などは不使用！お子様にも安心して使えるリテーナー洗浄剤！

こちらは、歯列矯正器具やリテーナー（保定器具）、マウスピースの洗浄剤。

今までにない、人と環境にやさしいナチュラルな成分だけでつくられたものになります。

実は、市販の洗浄剤には合成界面活性剤や色素、増粘剤や結合剤など、さまざまな添加物が含まれています。

これらは、自然界では分解されにくく、舌の味蕾（みらい）細胞を損傷する原因にも・・・。

特に、お子様の歯列矯正器具やマウスピースには、安心なものを使いたいという親御さんも多く、「こういう洗浄剤を探していた！」という方が非常に多いのです。

こちらの洗浄剤の主成分は、今注目の過炭酸ナトリウム。

別名、酸素系漂白剤とも言われており、洗浄力や漂白、消臭効果などが期待できることで知られています。

過炭酸ナトリウムは、過酸化水素と炭酸ソーダが混ざってできた化合物で、重曹などと同じナチュラル成分の一つ。

水に溶けると、弱アルカリ性になり、過酸化水素（泡）と炭酸ソーダに分かれます。

アルカリは油や皮脂、タンパク質の汚れを落とし、過酸化水素（泡）は、汚れやシミ、カビなどを分解し、色素を無色に変えたり、除菌や消臭の効果を発揮してくれます。

炭酸ソーダは、ほぼ無害の物質で、排水しても環境に負荷を与えることはほとんどありません。

さらに、粉を固めるための添加物も不使用！洗浄剤には珍しいサラサラの粒状で使いやすくなっています。

入れ歯のサイズやタイプ、浸けおき容器の大きさによってお使いになる量を簡単に調節することができますよ。

界面活性剤、漂白時、増粘剤、結着剤、着色料、香料は一切使われておらず安心！

5分間付けおきしている間に、シュワシュワでる泡が汚れや細菌を分解してくれます。

あとはすすぐだけ！すっきりとした洗い上がりにしてくれるでしょう。

さらに、約53回分で経済的なのも嬉しいところ。

安心の成分で、使い勝手もよく、コスパも良いため、すでに愛用されている方はたくさんいらっしゃいます。

実際に使用された方からは嬉しい声が届いています！

実際の声

「マウスピース用に今まで市販の洗浄剤を使用していたのですが、何気なく成分を見てみたらほぼ危険な物ばかりで驚いてしまい、毎日使っていたことにショックを受けて慌ててこちらの商品にたどりつきました。毎日使う物だから、やはり安心安全が大切だと思います」

「私のナイトガードマウスピースと、子どもの矯正マウスピースの洗浄に使っています。歯医者から勧められたものをいくつか試しましたが、洗浄後に水でよく洗い流しても嫌な味が残って、味や臭いに敏感な子どもは吐いてしまいました。こちらを見つけてからは欠かさず常備しています。粉チーズ容器を買ったところ、一袋まるっと入りました。子どもでも量を加減しやすく重宝しています」

「息子の矯正用マウスピースに使用しています。現在、小学校1年生でマウスピースも小さめなので、顆粒状で使用量が調節できるのはありがたいです。我が家は一袋で約5ヶ月程もちます。以前、こちらを切らしてしまい、市販のタブレット状のリテーナーを使用した時に良く流さなかったのか、口に入れたら苦いと息子が言ったので、やはり安心して使える物の方が良いなと改めて思いました」

これほど安心の成分で作られたリテーナー洗浄剤はなかなかないため、ぜひ一度試してみてくださいね！

こちらの商品を出品してくださったのは、30年以上にわたり、石鹸に関する商品を世に送り出してきた企業の方。

20年以上も前から、石鹸の正しい使い方はもちろん、食器洗いやキッチンの汚れ、洗濯、掃除・住まいに関する情報を発信されています。

石鹸と聞くとどれも同じと思われるかもしれませんが、原料油脂によって、最もよく洗浄力を発揮する水の温度が違うのだそう。

例えば、牛脂やラード、パーム油主体の石鹸であれば40℃以上、米ぬか油・廃油主体の石鹸であれば、20℃程度での水で洗浄力が発揮できます。

牛脂やラード、パーム油主体の石鹸は頑固な汚れにピッタリですが、低い温度で使ってしまうと、溶け残りなどの問題が起こる可能性も・・・。

米ぬか油・廃油主体の石鹸は、普段着洗いには十分な洗浄力を発揮しますが、牛脂やパーム油主体の石鹸と比べると洗浄力は劣るなど、それぞれに特徴があるのです。

こういった情報を何十年にも渡って発信し続けている企業が、知識を集結させて生み出したのがこちらの商品。

すでに多くの方に愛用されており、自社のオーラルケア部門では1位を取得しているほどの人気商品なのだそうです。

口の中に入れるものを洗浄するからこそ、安心の成分で作られたものを使いたいですよね。

こちらのリテーナー洗浄剤の素晴らしい使用感を、ぜひ一度体感してみてくださいね。