ご自宅でホテルランチ・ディナーのような雰囲気が楽しめる!
天然大理石のお箸置き|ご自宅でホテルランチ・ディナーのような雰囲気が楽しめる!30年近い実績をもつ凄腕職人の手によって作り上げた、世界に一つだけのお箸置き!ブラック・ホワイト・ピンク・ベージュからお選びいただけます
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
W40×D10×H10mm
白:ビアンコカララ
ベージュ:ポテチーノ
ピンク:ノルウェージャンローズ
黒:ネロマルキーナ
※すべて天然石を使用しており、加工時に身体に悪影響を与える薬品等は一切使われておりません。
食卓が一気に華やか!高級感溢れるテーブルコーディネートに!天然大理石でつくられたお箸置き
豪邸やハイグレードな住宅で使用されているイメージのある大理石。
美しい柄や光沢があることで知られており、ギリシャのパルテノン神殿やローマのコロッセオなど、古代から建築に使われた歴史があります。
そもそも大理石とは、自然に存在する石灰岩に、マグマの熱や圧力が加わって変形したもの。
天然大理石とは、その自然石を採石して加工したものになります。
天然大理石が高価となっているのは、壊れやすく傷つきやすいデリケートな岩石なだけに、加工や運搬に非常にコストがかかるから。
大理石は世界で300種類以上あると言われており、産地によって模様やカラーが異なります。
人工ものでは無い分、一つとして同じものはなく、非常に珍しい見た目のものであれば、価格はさらに上昇するのです。
今回ご紹介するのは、そんな貴重な自然の産物でもある「天然大理石」を使ったお箸置き。
大理石の産出が多いヨーロッパから仕入れた、特別な大理石が使われています。
30年近くの実績を持つ熟練職人が一つ一つ手間暇かけて作り上げた、天然大理石のお香立て
実際に形作るのは、すでに石を加工して30年近くにもなる凄腕職人達。
大理石はデリケートな石だけに、加工にはかなりの技術が必要となります。
単にカットしていくだけでは面が崩れてしまい、このような形には仕上がりません。
「石目」と呼ばれる石の割れやすい方向を避けながら、削っていくことが重要なのです。
<ブラック>
こちらは、ネロ マルキーナという大理石を使用しています。
ネロ マルキーナは、大理石の中でも数少ない希少な黒大理石。
大理石の中でも特にモダンで、スタイリッシュな印象があるため、女性の方はもちろん、男性の方にも人気です。
<ホワイト>
白系大理石の代表とも言えるカラー。
ビアンコカララという大理石が使われています。
ミケランジェロのダビデ像もこの大理石を使って作り出されています。
<ベージュ>
ベージュに濃いめの線の柄が入っているのが特徴。
イタリアの首都ローマの中心部にある歴史的建造物にも使われている数千年の歴史を持つ大理石です。
<ピンク>
きれいなバラ色で、非常に美しいエレガントな大理石「ノルウェージャンローズ」を使用しています。
大変貴重な大理石で、見た目の華やかさから、女性から高い人気を得ています。
それぞれ、幅の広い白い線が入っていたり、細かい線模様がランダムに入っていたりと天然石ならではの模様が楽しめるのがポイント。
食卓を一気に格上げしてくれる手軽なアイテムとして、飲食店からも注目を集めています。
ご自宅でも、まるでホテルランチ、ホテルディナーのような演出が可能となりますよ。
ホームパーティーやテーブルコーディネートでは大活躍すること間違いありません。
高級感を演出してくれる、素晴らしいアイテムとなっているため、ぜひ一度お手に取ってみてくださいね。
今回、取材させていただいたのは、創業100年近くにもなる老舗石材店の四代目の方。
石離れが加速する中、石材業界を盛り上げるために、自分にできることはないかと考えるようになったとおっしゃいます。
そんな中、店の隅に置いてある石の皿を見つけたのだそう。
職人さんが試しに作ってみたものだったのですが、ネットで出品したところ、またたくまに評判となり、全国からオーダーメイドの食器の依頼が入るようになりました。
今では、半年待ちになるほどの人気商品となっており、全国50軒以上のお店が出品者の方のお皿を起用しています。
お皿も、今回ご出品いただいた商品も実は、小さすぎる石の端材を活用して作られたもの。
資源を有効活用して、新しいものを生み出す姿勢に感銘を受けました。
大理石のアイテムがテーブルにあるだけで高級感が溢れるもの。
今までとは違う雰囲気でお食事を楽しんでいただけることでしょう。
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W40×D10×H10mm
白:ビアンコカララ
ベージュ:ポテチーノ
ピンク:ノルウェージャンローズ
黒:ネロマルキーナ
※すべて天然石を使用しており、加工時に身体に悪影響を与える薬品等は一切使われておりません。
食卓が一気に華やか!高級感溢れるテーブルコーディネートに!天然大理石でつくられたお箸置き
豪邸やハイグレードな住宅で使用されているイメージのある大理石。
美しい柄や光沢があることで知られており、ギリシャのパルテノン神殿やローマのコロッセオなど、古代から建築に使われた歴史があります。
そもそも大理石とは、自然に存在する石灰岩に、マグマの熱や圧力が加わって変形したもの。
天然大理石とは、その自然石を採石して加工したものになります。
天然大理石が高価となっているのは、壊れやすく傷つきやすいデリケートな岩石なだけに、加工や運搬に非常にコストがかかるから。
大理石は世界で300種類以上あると言われており、産地によって模様やカラーが異なります。
人工ものでは無い分、一つとして同じものはなく、非常に珍しい見た目のものであれば、価格はさらに上昇するのです。
今回ご紹介するのは、そんな貴重な自然の産物でもある「天然大理石」を使ったお箸置き。
大理石の産出が多いヨーロッパから仕入れた、特別な大理石が使われています。
30年近くの実績を持つ熟練職人が一つ一つ手間暇かけて作り上げた、天然大理石のお香立て
実際に形作るのは、すでに石を加工して30年近くにもなる凄腕職人達。
大理石はデリケートな石だけに、加工にはかなりの技術が必要となります。
単にカットしていくだけでは面が崩れてしまい、このような形には仕上がりません。
「石目」と呼ばれる石の割れやすい方向を避けながら、削っていくことが重要なのです。
<ブラック>
こちらは、ネロ マルキーナという大理石を使用しています。
ネロ マルキーナは、大理石の中でも数少ない希少な黒大理石。
大理石の中でも特にモダンで、スタイリッシュな印象があるため、女性の方はもちろん、男性の方にも人気です。
<ホワイト>
白系大理石の代表とも言えるカラー。
ビアンコカララという大理石が使われています。
ミケランジェロのダビデ像もこの大理石を使って作り出されています。
<ベージュ>
ベージュに濃いめの線の柄が入っているのが特徴。
イタリアの首都ローマの中心部にある歴史的建造物にも使われている数千年の歴史を持つ大理石です。
<ピンク>
きれいなバラ色で、非常に美しいエレガントな大理石「ノルウェージャンローズ」を使用しています。
大変貴重な大理石で、見た目の華やかさから、女性から高い人気を得ています。
それぞれ、幅の広い白い線が入っていたり、細かい線模様がランダムに入っていたりと天然石ならではの模様が楽しめるのがポイント。
食卓を一気に格上げしてくれる手軽なアイテムとして、飲食店からも注目を集めています。
ご自宅でも、まるでホテルランチ、ホテルディナーのような演出が可能となりますよ。
ホームパーティーやテーブルコーディネートでは大活躍すること間違いありません。
高級感を演出してくれる、素晴らしいアイテムとなっているため、ぜひ一度お手に取ってみてくださいね。
今回、取材させていただいたのは、創業100年近くにもなる老舗石材店の四代目の方。
石離れが加速する中、石材業界を盛り上げるために、自分にできることはないかと考えるようになったとおっしゃいます。
そんな中、店の隅に置いてある石の皿を見つけたのだそう。
職人さんが試しに作ってみたものだったのですが、ネットで出品したところ、またたくまに評判となり、全国からオーダーメイドの食器の依頼が入るようになりました。
今では、半年待ちになるほどの人気商品となっており、全国50軒以上のお店が出品者の方のお皿を起用しています。
お皿も、今回ご出品いただいた商品も実は、小さすぎる石の端材を活用して作られたもの。
資源を有効活用して、新しいものを生み出す姿勢に感銘を受けました。
大理石のアイテムがテーブルにあるだけで高級感が溢れるもの。
今までとは違う雰囲気でお食事を楽しんでいただけることでしょう。
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