はじめて使うのにグングン吸い込む！吸水性の高いタオルでスムーズな沐浴を実現！

赤ちゃん用にいくつかベビーアイテムを揃えてみて、ふと気が付くこと。

「このタオル、全然水吸わないんだけど・・・」

「一度洗っても水をはじいて、赤ちゃんの肌を何度もこすらなきゃいけない・・・」

こんな経験がある方も多いのではないでしょうか。

拭き上げに時間がかかると、水が垂れて床がビチャビチャになってしまったり、赤ちゃんが湯冷めしてしまったりと、いいことがありませんよね。

そんなときの救世主は、吸水性抜群のバスタオル。

触れた瞬間にサッと水を吸い込んでくれれば、赤ちゃんの沐浴もスムーズに済ませられます。

InyouMarketが今回ご紹介するのは、吸水性抜群の性質そのまま、自然素材100%で仕上げたこちらのバスポンチョです。

「ポンチョ」と名がつく通り、赤ちゃんをくるめてすっぽりと覆うことができます。

夜中に抱っこして寝かしつけるときのお布団代わりにも使える、多目的な便利アイテムなんです。

こちらのバスポンチョ、なぜそんなに高い吸水性を実現できるのでしょうか？

秘密はタオル生地の製法「後ざらし」にありました。

詳しく説明いたします。

吸水性の高さのヒミツは、泉州タオルの加工技術「後ざらし」にあった！

こちらのバスポンチョのタオル生地は、大阪の名産品「泉州タオル」を100%使用しています。

泉州タオルといえば、ふわふわの中にもキュッとした独特の感触が特徴です。

この独特の感触、実は高い吸水性の証拠でもあるんです。

ヒミツは、泉州タオルの加工技術「後ざらし製法」。

一般的なタオルは、繊維の強度を上げるためにノリやロウで補強してから布地を織りあげます。

これにより、おろしたてのタオルが水をはじく現象が起きるんですね。

対して、泉州タオルは布を織った後に洗浄をおこないます。

この洗浄を「さらし」といい、糸に付いたノリやロウ、汚れなどもキレイさっぱり洗い流してしまいます。

だからこそ、おろしたての泉州タオルはぐんぐん水を吸い込むことができるんです。

参照元：大阪タオル工業組合｜泉州タオルの特徴

こちらのバスポンチョは、吸水性も肌触りも抜群で、日本の伝統的な製法により裏付けされているものだとわかりますね。

大阪で生産された自然素材100%の赤ちゃんにやさしいバスポンチョ。

これから生まれてくるわが子に、

友だちやお世話になった方の出産祝いに、

おひとついかがでしょうか

こちらのベビーアイテムをご出品いただいたのは、大阪府でベビーケア製品の企画販売をされている企業さまです。

ご自身も、3人のお子さんをお持ちのママさんです。

ベビー用品の開発は、ご自身の体験と地元の名産品「泉州タオル」を組み合わせるそう。

「こんなタオルがあれば寝かしつけもラクだな」

「育児中、このアイテムをヘビロテしたな」

「自然素材であれば、赤ちゃんの敏感な肌にも安心して使えるな」

育児中の生の声を製品づくりに活かすため、手に取ったママさんたちからも「そうそう、こんなのが欲しかった！」という声が出てくるほど。

より高品質で安全なモノの需要が増すベビー用品

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地元の名産品の泉州タオル

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自然素材100%で安心のものづくり

この掛け算で、地元産業を盛り上げながら赤ちゃんたちの豊かな日々を応援されています。