農薬不使用・マクロビオティック仕様!
黒焼きなすの歯磨き粉|農薬不使用・マクロビオティック仕様!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
海塩、グリセリン、炭、なすヘタ炭、NONGMOキサンタンガム、 石鹸素地、ハッカ油
※この商品は95.7%以上の素材が農薬不使用です
内容量100g
黒焼きなすの練り歯磨き粉の特徴
・なすのへた100%
・NONGMOキサンガム
・95.7%が農薬不使用の素材
・100%natural
・ヴィーガン
黒焼きなすの歯磨き粉、他の歯磨き粉との違い
口に入れるというのは、感覚的に食べるものと同然という考え方です。
基本的には食べても問題ないものを作る、がモットー。
食べるものにケミカルな添加物は入れたくないですから極力余計なケミカルを使わず、そして、遺伝子組み換えではないもの、という観点で作っています。
通常、キサンタンガムは遺伝子組み換え不分別のトウモロコシを使うケースが多く、市販のものはほぼそうしたものを使われていますが、IN YOU Marketに出品できるレベルのものを、ということでNONGMO(非遺伝子組み換え)のものを作りました。
またオーガニック素材もふんだんに使っております。
主要原料は、オーガニックで作られたナスのヘタ、そして食べものに使うレベルの塩を使っています。
黒焼きなすの練り歯磨き粉、オススメの使い方
塩が入っているので、味はしょっぱいですが、爽やかなミントの香りもして、磨いた後の感覚は違和感なく、爽快です。
歯磨きした直後に、お食事をいただいても味覚が、変わらないのが特徴。
歯茎から血が出る人が増えておりますが、こちらの歯磨き粉には良質な塩が入っているので、引き締め効果があります。
また炭自体の「多孔質」という特性により、口の中のトラブルが気になっていた方にはオススメ。
他の歯磨き粉だと具合が悪くなるという化学物質過敏症の方が以前こちらを使ったところ、なんともなかったんです。
磨いている最中のみ、歯の中が真っ黒になりますが、磨いた後は綺麗さっぱり、汚れも落ちます。

オーガニックセレクター松浦 愛より一言コメント・感想
皆さんは普段どんな歯磨き粉をお使いですか?
私自身、オーガニックの歯磨き粉は色々と使い比べるものが好きで、家の洗面所にはいくつもの歯磨き粉を並べています。
これまでたくさん試したのですが、残念ながらなかなか「これ!」というものは、片手で数える程のプロダクトしかありませんでした。
なぜなら、無添加というようなキャッチコピーが書かれていても、原料を見ると、洗剤のような原料が入っているものがほとんどだから。
磨いた瞬間、からくて舌が痺れてしまい、味覚がおかしくなるものは、原料を見なくても、「これは何か入ってるなあ。」というのが、一発でわかります。
しかし、余計なケミカルなものが使われておらず、ハッカなどの天然のものが微量に入った歯磨き粉で、不自然に味覚がおかしくなったり、からすぎで舌がおかしくなることはまずありません。
日本人は口の中に無頓着と言いますが、「口の中の雑菌から病気が始まる」と、述べる専門家がいるように、口の中を清潔にしておくことはとても大事です。
でも、人間の体に負担をかけるような添加物やフッ素などを多量に使われた歯磨き粉を毎日使うことに、抵抗がある方もオーガニック志向の方ですと、少なくないでしょう。
その点、ナスの黒焼き練り歯磨きは昔ながらの伝統技術を応用して作られたものなので、体への負担がなく、安心して使うことができます。
歯磨き粉がなかった時代は、ナスの黒焼きを作って、歯の炎症をおさめていたといい、昔の薬学書にも登場しているほど。
ナスの黒焼きは、マクロビオティックの世界では「デンシー」と呼ばれ、愛好家の間でも長年親しまれてきたものです。
かの有名なマクロビオティックの伝道師桜沢如一氏や自然療法のカリスマ、東城百合子先生も推薦しています。
私自身も、使ってみたのですが、塩辛さもさほど気にならず、歯が黒くなることもないので、すっかりお気に入り。
歯のトーンがワントーン明るくなったような、そんな感覚も、好きです。
気分に合わせて「今日はマクロビの歯磨きを使おう」という日に、これを使っていこうと考えています。
きっとこれを読んでいるあなたにも絶対気に入っていただけると思いますよ。
あなたの、オーガニックデンタルグッズの、お気に入りラインナップとして朝や夜、食後のルーティーンの一つに加えてみては?
関連ブログはこちら:「ナスのヘタの黒焼き練り歯磨きとは一体何?」
海塩、グリセリン、炭、なすヘタ炭、NONGMOキサンタンガム、 石鹸素地、ハッカ油
※この商品は95.7%以上の素材が農薬不使用です
内容量100g

黒焼きなすの練り歯磨き粉の特徴
・なすのへた100%
・NONGMOキサンガム
・95.7%が農薬不使用の素材
・100%natural
・ヴィーガン
黒焼きなすの歯磨き粉、他の歯磨き粉との違い
口に入れるというのは、感覚的に食べるものと同然という考え方です。
基本的には食べても問題ないものを作る、がモットー。
食べるものにケミカルな添加物は入れたくないですから極力余計なケミカルを使わず、そして、遺伝子組み換えではないもの、という観点で作っています。
通常、キサンタンガムは遺伝子組み換え不分別のトウモロコシを使うケースが多く、市販のものはほぼそうしたものを使われていますが、IN YOU Marketに出品できるレベルのものを、ということでNONGMO(非遺伝子組み換え)のものを作りました。
またオーガニック素材もふんだんに使っております。
主要原料は、オーガニックで作られたナスのヘタ、そして食べものに使うレベルの塩を使っています。
黒焼きなすの練り歯磨き粉、オススメの使い方
塩が入っているので、味はしょっぱいですが、爽やかなミントの香りもして、磨いた後の感覚は違和感なく、爽快です。
歯磨きした直後に、お食事をいただいても味覚が、変わらないのが特徴。
歯茎から血が出る人が増えておりますが、こちらの歯磨き粉には良質な塩が入っているので、引き締め効果があります。
また炭自体の「多孔質」という特性により、口の中のトラブルが気になっていた方にはオススメ。
他の歯磨き粉だと具合が悪くなるという化学物質過敏症の方が以前こちらを使ったところ、なんともなかったんです。
磨いている最中のみ、歯の中が真っ黒になりますが、磨いた後は綺麗さっぱり、汚れも落ちます。

オーガニックセレクター松浦 愛より一言コメント・感想
皆さんは普段どんな歯磨き粉をお使いですか?
私自身、オーガニックの歯磨き粉は色々と使い比べるものが好きで、家の洗面所にはいくつもの歯磨き粉を並べています。
これまでたくさん試したのですが、残念ながらなかなか「これ!」というものは、片手で数える程のプロダクトしかありませんでした。
なぜなら、無添加というようなキャッチコピーが書かれていても、原料を見ると、洗剤のような原料が入っているものがほとんどだから。
磨いた瞬間、からくて舌が痺れてしまい、味覚がおかしくなるものは、原料を見なくても、「これは何か入ってるなあ。」というのが、一発でわかります。
しかし、余計なケミカルなものが使われておらず、ハッカなどの天然のものが微量に入った歯磨き粉で、不自然に味覚がおかしくなったり、からすぎで舌がおかしくなることはまずありません。
日本人は口の中に無頓着と言いますが、「口の中の雑菌から病気が始まる」と、述べる専門家がいるように、口の中を清潔にしておくことはとても大事です。
でも、人間の体に負担をかけるような添加物やフッ素などを多量に使われた歯磨き粉を毎日使うことに、抵抗がある方もオーガニック志向の方ですと、少なくないでしょう。
その点、ナスの黒焼き練り歯磨きは昔ながらの伝統技術を応用して作られたものなので、体への負担がなく、安心して使うことができます。
歯磨き粉がなかった時代は、ナスの黒焼きを作って、歯の炎症をおさめていたといい、昔の薬学書にも登場しているほど。
ナスの黒焼きは、マクロビオティックの世界では「デンシー」と呼ばれ、愛好家の間でも長年親しまれてきたものです。
かの有名なマクロビオティックの伝道師桜沢如一氏や自然療法のカリスマ、東城百合子先生も推薦しています。
私自身も、使ってみたのですが、塩辛さもさほど気にならず、歯が黒くなることもないので、すっかりお気に入り。
歯のトーンがワントーン明るくなったような、そんな感覚も、好きです。
気分に合わせて「今日はマクロビの歯磨きを使おう」という日に、これを使っていこうと考えています。
きっとこれを読んでいるあなたにも絶対気に入っていただけると思いますよ。
あなたの、オーガニックデンタルグッズの、お気に入りラインナップとして朝や夜、食後のルーティーンの一つに加えてみては?
関連ブログはこちら:「ナスのヘタの黒焼き練り歯磨きとは一体何?」
