鮮度長持ちの秘密は「うぶ毛」にあり!
農薬不使用の生椎茸|水っぽさ0!水を一切使わず育てる無冠水栽培でうまみをギュッと濃縮!市販のキノコよりずっと軽いのは無駄な水分がないから!ひとつの菌床に数個のきのこのみ!ひとつひとつ手で収穫した
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
1.04kg
菌種地:群馬県
収穫地:埼玉県
しいたけって、どれくらいの大きさのイメージがありますか?
手のひらの部分にちょこんと乗る、みかん小くらいの大きさが普通ですよね。
ところが・・・こちらの生シイタケの場合、規格外のサイズ。
手のひらにはとてもおさまりきらないほどの大きさなんです。
・かさの巻き込みが強い
・肉厚である軸が太い
・かさの表面に傷みが無い
・内側のヒダが変色していないもの
これらの条件を満たしながら、さらに大ぶりのきのこだなんて・・・!
さらに不思議なのは、こんなに大きいのに、なぜかとっても軽いんです。
秘密は「こだわり」にあります。
市販のしいたけより大きいのに軽い?!理由は一切水を使わずに手摘みするこだわりにあり!
ひとつは、一切水を使わない「無冠水栽培(むかんすいさいばい)」です。
こちらのきのこ農園では、きのこを育てる菌床には一切水を加えません。
よって、きのこは成長するのに必要なギリギリの量の水のみ持っています。
市販のきのこのような「たっぷり水を浴びて伸びたきのこ」とは違い、軽く仕上がるのはこの「無冠水栽培」が理由なんですね。
試しにフライパンの上で炒めてみると、一切水が出てきません。
市販のシイタケだと、シイタケ本体の水分でじんわり湿っていくのですが・・・
最低限の水と最大限のうまみだけで出来上がったこちらの生しいたけならではですね。
しいたけの鮮度を保つ「うぶ毛」ご存じですか?
市販のシイタケと言えば、茶色い傘の部分がツヤツヤしていますよね。
実はこれ、しいたけ本来の状態ではないんです。
シイタケを収穫した直後には、白いうぶ毛が生えています。
このうぶ毛、機械で収穫してはつぶれてしまうもの。
ひとつひとつ手で摘み取って、丁寧に梱包しないといけないんです。
こちらのきのこ農家さんでは、ひとつひとつを手で収穫。
大きめのパックに余裕をもって詰めるから、繊細なうぶ毛もしっかり残っています。
このうぶ毛がしいたけを腐敗から守ってくれるんです。
市販のしいたけよりも長期保存に向いているのは、これが理由だったんですね。
重さではわからない、しいたけのうまみが凝縮された1本。
まずはおひとつ「まるごと塩焼き」で、そのうまみとぷりっぷりの味わいをお試しください!
こちらの大ぶりなきのこをご出品いただいたのは、食へのこだわりを持った素敵なオーナー様。
もともとはコンサルティング会社で人材育成コンサル業を営みつつ、全国を飛び回るキャリアウーマンだったそう。
ご両親の介護をきっかけに地元に戻られ、新たな一歩としてはじめられたのが「きのこ栽培」なんです。
日頃意識されているのは、まごころ込めたおいしいシイタケをつくること。
一般的な栽培上の2倍程度の広いスペースで栽培したシイタケ。
ひとつの菌床に1、2本程度しか生えさせないことで、ひとつひとつのシイタケがかなり大きく成長します。
かさは肉厚に、軸は太筆のようにずっしりとした重みを感じるように。
お客さんからは「こんな大きなシイタケみたことない・・・」と驚かれるほど。
それでもなお軽いのは・・・無駄な水分を一切含んでいないから。
生しいたけでありながら、干ししいたけのようなうまみの濃縮された作りをしているんです。
これだけこだわったしいたけを売り渡す相手には、直接想いをお伝えできるように。
これまでは市場や一部の卸業者など限られたルートでしか手に入らなかった極上のシイタケが、InYouMarketについに登場しました。
ぜひおひとつ手に取って、その大きさと軽さ、うまみにビックリしてみてください。
最初のレビューを書いてみませんか?
1.04kg
菌種地:群馬県
収穫地:埼玉県
しいたけって、どれくらいの大きさのイメージがありますか?
手のひらの部分にちょこんと乗る、みかん小くらいの大きさが普通ですよね。
ところが・・・こちらの生シイタケの場合、規格外のサイズ。
手のひらにはとてもおさまりきらないほどの大きさなんです。
・かさの巻き込みが強い
・肉厚である軸が太い
・かさの表面に傷みが無い
・内側のヒダが変色していないもの
これらの条件を満たしながら、さらに大ぶりのきのこだなんて・・・!
さらに不思議なのは、こんなに大きいのに、なぜかとっても軽いんです。
秘密は「こだわり」にあります。
市販のしいたけより大きいのに軽い?!理由は一切水を使わずに手摘みするこだわりにあり!
ひとつは、一切水を使わない「無冠水栽培(むかんすいさいばい)」です。
こちらのきのこ農園では、きのこを育てる菌床には一切水を加えません。
よって、きのこは成長するのに必要なギリギリの量の水のみ持っています。
市販のきのこのような「たっぷり水を浴びて伸びたきのこ」とは違い、軽く仕上がるのはこの「無冠水栽培」が理由なんですね。
試しにフライパンの上で炒めてみると、一切水が出てきません。
市販のシイタケだと、シイタケ本体の水分でじんわり湿っていくのですが・・・
最低限の水と最大限のうまみだけで出来上がったこちらの生しいたけならではですね。
しいたけの鮮度を保つ「うぶ毛」ご存じですか?
市販のシイタケと言えば、茶色い傘の部分がツヤツヤしていますよね。
実はこれ、しいたけ本来の状態ではないんです。
シイタケを収穫した直後には、白いうぶ毛が生えています。
このうぶ毛、機械で収穫してはつぶれてしまうもの。
ひとつひとつ手で摘み取って、丁寧に梱包しないといけないんです。
こちらのきのこ農家さんでは、ひとつひとつを手で収穫。
大きめのパックに余裕をもって詰めるから、繊細なうぶ毛もしっかり残っています。
このうぶ毛がしいたけを腐敗から守ってくれるんです。
市販のしいたけよりも長期保存に向いているのは、これが理由だったんですね。
重さではわからない、しいたけのうまみが凝縮された1本。
まずはおひとつ「まるごと塩焼き」で、そのうまみとぷりっぷりの味わいをお試しください!
こちらの大ぶりなきのこをご出品いただいたのは、食へのこだわりを持った素敵なオーナー様。
もともとはコンサルティング会社で人材育成コンサル業を営みつつ、全国を飛び回るキャリアウーマンだったそう。
ご両親の介護をきっかけに地元に戻られ、新たな一歩としてはじめられたのが「きのこ栽培」なんです。
日頃意識されているのは、まごころ込めたおいしいシイタケをつくること。
一般的な栽培上の2倍程度の広いスペースで栽培したシイタケ。
ひとつの菌床に1、2本程度しか生えさせないことで、ひとつひとつのシイタケがかなり大きく成長します。
かさは肉厚に、軸は太筆のようにずっしりとした重みを感じるように。
お客さんからは「こんな大きなシイタケみたことない・・・」と驚かれるほど。
それでもなお軽いのは・・・無駄な水分を一切含んでいないから。
生しいたけでありながら、干ししいたけのようなうまみの濃縮された作りをしているんです。
これだけこだわったしいたけを売り渡す相手には、直接想いをお伝えできるように。
これまでは市場や一部の卸業者など限られたルートでしか手に入らなかった極上のシイタケが、InYouMarketについに登場しました。
ぜひおひとつ手に取って、その大きさと軽さ、うまみにビックリしてみてください。
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