衣類や台所用品の漂白、除菌、除臭につかえる便利な1本!
酵素系漂白剤 過炭酸ナトリウム|衣類や台所用品の漂白、除菌、除臭につかえる便利な1本!漂白剤にありがちなツンとしたニオイはなし!色もの・柄にもOK!衣類の漂白・洗濯槽や浴室の掃除・まな板の除菌にも!
衣類や台所用品の漂白、除菌、除臭につかえる便利な1本!
酵素系漂白剤 過炭酸ナトリウム|衣類や台所用品の漂白、除菌、除臭につかえる便利な1本!漂白剤にありがちなツンとしたニオイはなし!色もの・柄にもOK!衣類の漂白・洗濯槽や浴室の掃除・まな板の除菌にも!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
500g、1kg
過炭酸ナトリウム
漂白剤は使い方を間違えれば、皮膚炎・湿疹を起こすことも・・・!使い勝手の良い、安心の漂白剤とは!?
衣類や台所用品の漂白・除菌・消臭に欠かせないのが、漂白剤。
漂白剤には、「酵素系」と「塩素系」の2種類があるのをご存知でしょうか。
「塩素系」は次亜塩素酸塩を主成分とする漂白剤で、非常に強力な殺菌作用と漂白効果があるのが特徴。
白い服には効果的ですが、それ以外の服の場合、色や柄をも落としてしまう可能性があるため、注意が必要です。
さらに、次亜塩素酸塩は、長期にわたって皮膚に接触すると刺激により皮膚炎、湿疹を起こすことも・・・。
誤って飲み込んでしまった場合、口腔、食道、胃部の灼熱などを生じる可能性もある危険な成分でもあります。
一方、「酵素系」は過炭酸ナトリウムが原材料で、「重曹」「せっけん」などと同じ弱アルカリ性洗剤の仲間です。
漂白力がおだやかなので、色柄物にもお使いいただけます。
「塩素系」に比べるとパワーは若干落ちますが、強い発泡力があり、こびりついた汚れを剥がしてくれる効果も!
塩素系漂白剤のようなツンとした臭いもなく、比較的手軽にお使いいただける漂白剤でもあるのです。
今回、ご紹介するのは、過炭酸ナトリウムで作られた酵素系漂白剤。
ナチュラルクリーニング愛好者にも高い人気を誇るロングセラー商品となっています。
衣類の漂白・洗濯槽や浴室の掃除・食洗機用の洗剤・まな板の除菌にも!マルチに使えて便利!
こちらは、衣類や台所用品の漂白、除菌、除臭につかえる便利な1本!
酸素系漂白剤は水に溶けると、過酸化水素という活性酸素を出して、汚れを落としてくれます。
衣類の漂白に使えば、活性酵素のパワーで汚れの色素を分解!
嫌な匂いも残らず、スッキリとした仕上がりになります。
洗濯槽や浴室などの水周りのお掃除にもぴったり!
排水口のニオイや浴室のカビもスッキリさせてくれますよ。
食器洗い機用の洗剤としてもOK
気になるニオイもなく、洗剤残りもありません。庫内をすっきりピカピカに仕上げてくれます。
まな板やフキンなどの殺菌にも!
ニオイをしっかり、茶渋もすっきりきれいに落としてくれます。
すでに愛用されている方は多く、実際に使用された方からは嬉しい声が届いています!
実際の声
「ベビー用の液体石けん洗剤を使い始めてから洗濯槽の黒カビに悩まされていました。市販の塩素系洗濯槽クリーナーを使用してもいまいちキレイにならなかったんですが、こちらを使用してみたところ、洗濯槽の汚れがみるみるキレイになりました。塩素系と違って嫌な臭いがしない所もいいですね。沢山入っていいてお得なので、これで定期的に洗濯槽のお掃除をしていこうと思います」
「ホルダータイプの布ナプキンの経血汚れが、セスキのつけ置きだけでは何度やっても取りきれなかったので、こちらの酸素系漂白剤を使用しました。結果、キレイになりました。お値段もお手頃だし、大満足です。またリピします」
「初めて購入しました。今日届いて、早速使用。結果、大満足。台所のフキンと茶漉しを熱湯で漂白しました。ニオイもなく、きっちり汚れを落としてくれて使いやすいので、これから台所の必需品になりそうです」
「石鹸で洗濯していると、どうしてもわかめのような石鹸カスが出やすかったり、黒カビが出たりと、洗濯機の戦場も頻繁になります。今まではドラッグストアに置いてある普通の合成洗浄剤をつかっていたので、環境のためを思って石鹸を使っているのに、洗濯機を洗うのに合成洗剤を使うなんて、矛盾しているよなと思っていたんです。洗濯機に熱めのお湯を使って一晩置いてみたら、ま〜〜〜!きれいになっていること!今まで使っていた洗浄剤よりもきれいになっていてびっくりしました。」
使ってみれば納得の使用感となっているため、ぜひあなたも、一度試してみてくださいね!

こちらの商品を出品してくださったのは、30年以上にわたり、石鹸に関する商品を世に送り出してきた企業の方。
20年以上も前から、石鹸の正しい使い方はもちろん、食器洗いやキッチンの汚れ、洗濯、掃除・住まいに関する情報を発信されています。
石鹸と聞くとどれも同じと思われるかもしれませんが、原料油脂によって、最もよく洗浄力を発揮する水の温度が違うのだそう。
例えば、牛脂やラード、パーム油主体の石鹸であれば40℃以上、米ぬか油・廃油主体の石鹸であれば、20℃程度での水で洗浄力が発揮できます。
牛脂やラード、パーム油主体の石鹸は頑固な汚れにピッタリですが、低い温度で使ってしまうと、溶け残りなどの問題が起こる可能性も・・・。
米ぬか油・廃油主体の石鹸は、普段着洗いには十分な洗浄力を発揮しますが、牛脂やパーム油主体の石鹸と比べると洗浄力は劣るなど、それぞれに特徴があるのです。
こういった情報を何十年にも渡って発信し続けている企業が、知識を集結させて生み出したのがこちらの商品。
すでに多くの方に愛用されており、10年以上にも及ぶロングセラー商品となっています。
最近は、アトピーや肌荒れに悩む方も多く、そういった方からは「こういう洗剤を求めていました!」と言われることが多いのだそう。
その素晴らしい使用感を、ぜひ一度体感してみてくださいね。