アニマルウェルフェアに配慮した健康な国内産鶏肉を使用!
ワンちゃん用 野生の丹波産鹿肉のレバーふりかけ|フードにふりかけて美味しさ倍増!野菜に混ぜ込むだけで、野菜嫌いなワンちゃんもパクパク食べるご飯の完成!特に肝臓が気になるワンちゃんの栄養補給用として最適!タンパク質やビタミンA・B1・B2、鉄分が豊富!【 IN YOU MARKET限定】
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
50g
野生鹿肉肝臓(兵庫県産)
ケイ素含有食品(製品50g中ケイ素食品剤100%のうちデキストリン0.066% /微粒二酸化ケイ素0.024%を含む)
※デキストリンはキャッサバ由来のものであり天然成分であるためNON-GMOとなっております。
※遺伝子組み換え飼料・薬剤・不使用のアニマルウェルフェアに配慮した健康な国内産鶏肉を使用しています。
※肝臓は解毒の臓器なので、生ではなく、残留した老廃物などを排出させるよう湯がいております。
ワンちゃんへの想いも一緒に。栄養満点の魔法のふりかけが一瞬で愛犬とあなたを笑顔にします。
こちらは、西日本産の野生鹿のレバーをしっかり茹でてから乾燥させ、使いやすいふりかけにいたしました。
さらに腸内で24時間水素を発生させ、体内の余分な活性酸素を消去するサプリメントを配合した珍しい商品となっております。
手作り食や栄養強化のため独自のメソッドで作られ、IN YOU MARKETだけで販売しています。
★お薬やサプリメントが苦手な子に混ぜ込んで美味しくペロリ!
★味と香りが強く、粉末なので食が進まないときのブースターとしてトッピングに!
★いつものご飯にプラスして栄養満点の美味しいご飯に!
★あらゆる病気の元になる活性酸素を消去してくれる成分を配合
生のレバーだと250gくらいになる大容量だから、
毎日いろいろなシーンでふんだんに使え、食の細い子や猫ちゃんにも便利なご飯の素となっています。
実は、ドックフードには、保存料や着色料など、添加物が多く含まれていると言われています。
動物たちにも、健康的な食事を食べさせたいという思いから、改めてドックフードを見直す飼い主さんたちも増えています。
できるだけ良い素材でできたものを探すと、その価格に驚いたりもありますが、価格差の本質は、「健康な材料を使っているかどうか」にあります。
特に嗜好性が高く、少量でも高栄養で、特に良質なたんぱく質を必要とする「肝臓のケア」にお勧めな一品が、こちらのふりかけ。
そこで、ストレスなく手作り食を始めるきっかけとして、まずはワンちゃんに「本当の素材の美味しさ」を、このふりかけで体験させてあげましょう。
喜んで食べる様子を飼い主さん自身が楽しい、嬉しいと思うことが大切です。
ドッグフードを食べたがらない子に困ったなら、いつものフードにこちらのふりかけをプラスすることで、嗜好性がアップし、ペロリと平らげてくれることでしょう。
毎日少しだけでもプラスしたり、おやつがわりに舐めさせてあげたりして、嬉しそうなワンちゃんや猫ちゃんの様子を一緒に喜んでください。
お薬やサプリメントを嫌がる子に困ったなら、細かくしてスプーン一杯のふりかけに混ぜると喜んでペロリ。お薬を飲む上で、大きな味方になります。
また、レバーの香りはとても強いので、濡らした指に少しつけてマグネットトレーニングの他、素早いレスポンスとタイミングが重要な訓練のシーンでも使えます。
このように色々なシーンで大活躍するとても便利なご飯の素となっています。
専門家も認める、長寿の秘訣である手作り食ですが、我流では不安も伴い、そのストレスは少なからず動物にも伝わってしまいます。
また、お薬を飲んでくれない時も困りますよね。
さらに、お薬は副作用も心配です。
こうしたリスクをできるだけ回避するために、肝臓ケア用としてこの商品は生まれました。
タンパク質、ビタミンA・B、鉄分、亜鉛などのミネラル類、DHAなど、ワンちゃんの健康な身体づくりに欠かせない栄養素がたっぷり含まれた鹿肉のレバー。肉食の猫ちゃんやフェレットちゃんにも。
使われているのは、野生の丹波産のジビエ。
野生ですから、家畜などに与えられている成長ホルモン剤や抗生物質の投与はありません。
農薬や放射線などの汚染の心配がない草を食べて育った鹿のレバーを使用しています。
たとえ手間がかかったとしても、ワンちゃんには安心なものを食べて欲しいという想いから、この商品のみ生ではなく、しっかり茹でこぼしてからの乾燥品となっております。
これらの作業はすべて、出品者の方自身が一貫して手作業で行われているのだそう!
出品者の方のワンちゃんへの想い込められた、愛情たっぷりのご飯となっています。
鹿肉のレバーには、ワンちゃんに必要な栄養素もたっぷり!
●タンパク質やビタミンA・B1・B2、鉄分・亜鉛が豊富
●ミネラルやその他の各種ビタミンもたっぷり
●栄養価が高い割に低カロリー
といった特徴があります。
もちろん、肉食の猫ちゃんやフェレットちゃんにも最高の栄養源となります。
肉食に近い、雑食性のワンちゃんにも、肉食の動物にとって内臓の中でも特に肝臓は貴重で重要な栄養源。
特に、鹿レバー粉末はかなか食べる機会がないだけに、毎日のご飯にふりかければワンちゃんに感激されるはず!
「嬉しそうに食べてくれる姿が見れる!」と飼い主さんからも喜びの声があがっています。
たまにもらえるおやつよりも、デイリーに少しずつ!がポイントかも知れません。
このふりかけをきっかけに、ワンちゃんへの手作りご飯、始めてみませんか?

出品者の方が、ワンちゃんのご飯を手作りするようになったのは、東日本大震災直後に動物愛護に目覚め、何かできることはないかと探して行き場を失ったワンちゃんを預かったことがきっかけでした。
里親を見つけては次々に野犬や捨て犬だった雑種の子を預かり、愛犬と一緒に精一杯の愛でトレーニングをしているうちに、不思議な現象に気づいたそうです。
それは一定期間が経つと、不思議な事に頑としてドッグフードを食べてくれなくなる時期が訪れることでした。
飽きたのかと思って、色々なメーカーのものを取り寄せてはあれもダメ、これもダメかとため息の日々が続きました。
それは多くの飼い主さんが悩んでいることでもあり、いわゆるフードジプシーになってしまったそうです。
一体何が気に入らないのか?と、ドッグフードの成分表示をしげしげと眺めているうちに、その多くの材料が、冷蔵庫にある「普通の野菜や肉」であること、それらにはたくさんの栄養素が自然の形と自然のバランスで含まれていることに気づきました。
そんな当たり前の事になぜ今まで気づかなかったのかと思いながら、適当に刻んで鍋で煮て与えたところ、まるで「待ってました!」と言わんばかりに目を輝かせて平らげてくれたそうです。
それだけではなく、犬自身の表情や性格もどんどん明るくなり、活発になって、遂にはなかなか見つからなかった里親さんの目に留まるという嬉しい結果も得られたのです。
ドッグフードも適当に作ったご飯も、同じような材料で作っているのに、その違いは一体なんなのだろう?
体つきや毛並み、性格に至るまで変化する様子を目の当たりにし、素材そのものの味わいや、柔らかかったり硬かったりといった食感の違いが、脳を刺激するのではないか?という仮説に至りました。
ご飯を変えるだけで、いつも落ち着きなく不適切ないたずらをする子や、怖がりで人に懐きにくい子が、どんどん「明るい良い子」になっていく事で仮説が確信へと変わったそうです。
もちろん、ドッグフードを食べないのは一時的なことで、時々与えるとちゃんと食べてくれるようになりました。
大切なのは、ワンちゃんが本当に欲しい栄養や味、食感を模索し、悩みながら試行錯誤してあげるという行為そのもの。
犬たちと「食」を通じたコミュニケーションを取れるようになったことがとても嬉しかったそうです。
もともと出品者の方は、オーガニックや分子栄養学に興味があり、栄養素が細胞活動に及ぼす影響などは常日頃から意識されていたのだそう。
お野菜は農薬・化学肥料不使用のものを選ぶなど、食や日用品に至るまで安全性には気を遣っていました。
自然農法を実践する農家さんを応援したくて、ついたくさん注文するものの、当然食べきれないことも多く、どうにかロスを防ぐことはできないかという悩みがオリジナル商品を作る大きなヒントになったのです。
オーガニックの中でも特に規格外や虫食いなどの理由で捨てられる野菜を活用し、農家さんを応援したい。
ドックフードを食べないワンちゃんに、できるだけ栄養価のあるご飯を食べさせてあげたい。
安心できる材料を使ったご飯で愛犬をもっと笑顔にしたい・健康でいてほしい。
そして試行錯誤の末、栄養バランスやメニューに悩まず、毎日簡単に「わんこのおうちごはん」を作るメソッドを開発し、100%安心のオーガニック食材だけで商品化することになりました。
こちらをたくさんのワンちゃんに食べてもらえたら、オーガニックの生産者さんを支えることにもつながるのです。
また、このキットをきっかけに、飼い主さんの自由なアレンジでワンちゃんへの手作りご飯が広まっていけばという想いが込められた商品シリーズとなっています。
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