愛するペットに自然のご馳走を!
野生の鹿肉ミンチフード(トレータイプ)|保存料・香料などの添加物一切不使用!野生の鹿をその場で処理&即冷凍!市販のジビエ肉とは鮮度が違う!ワンちゃんやネコちゃんの食いつきの違いをご覧あれ!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
450g
鹿肉(長野県産)
ワンちゃんネコちゃんの食いつきの違いにビックリ!フレッシュな鹿肉で特別なごはんタイムにしませんか。
愛するペットたちに、何か特別なことをしてやれないか?
すぐに実行できそうなのが、「おいしいペットフードをあげる」というもの。
普段のペットフードとは違う、特別な逸品を見つけたい。
とはいえ、香料や保存料がたっぷりの市販品をあげるのは避けたい・・・
そんな方にオススメなのが、こちらの野生の鹿肉ミンチ(トレータイプ)。
新鮮なジビエ肉には、香料や保存料などの添加物は一切加えていません。
フレッシュなまま冷凍保存するので、野生肉そのままの味わいをワンちゃんネコちゃんが楽しめます。
「野生のジビエ肉を食べさせて、何か混じっていたら怖い・・・」
ご安心ください。
こちらの野生の鹿肉ミンチでは、加工前に以下のような対策を行っています。
・金属探知機によるチェック(誤えん防止)
・簡易放射線検査チェック(基準値以下であることを確認))
加えて、こちらの野生の鹿肉ミンチ、実は長野県で育った野生の鹿を出品者さま自らが狩猟されています。
血抜きは狩猟したその場でおこない、速やかに長野県小諸市が運営する「野生鳥獣商品化施設」に運び、菌の増殖や味わいの劣化を防ぎます。
施設では、プロの職人による「信州ジビエガイドライン」に沿った衛生的な解体を行っています。
マイナス20℃で48時間冷凍することで、寄生虫などがついていた場合でもほとんど死滅しています。
狩猟から加工まで万全な衛生管理体制のもとに行われています。
だからこそ、ペットショップやスーパーに並んでいるものよりも臭みが少なく、うまみたっぷりに仕上がっているんです。
多様化するペットフードの需要に応えるジビエ!消費で貢献&中でも低カロリーで美味しいシカ肉がおすすめ!
近年、野生動物による農作物被害が深刻になっています。
平成30年度の野生鳥獣による農作物被害額は158億円で、シカ、イノシシ、サルによる 被害が全体の7割を占める。
近年ではシカ、イノシシの捕獲頭数が大幅に増加し、平成30年度には116万頭が捕獲。
そしてシカやイノシシといった「田畑を荒らす大型動物」たちについて、狩猟した後どう処分するかが課題になっているのです。
全国的に、捕獲・駆除されたシカの多くは「燃えるゴミ」「埋め立てゴミ」として処分されていました。捕獲数が増加し処分費用の高騰により捕獲・駆除が困難になってきました。
命を奪ったシカを「ゴミ」ではなく資源として活かすことはできないだろうか。
その答えは「良質な鹿肉ペットフード」を作ることでした。
〇 ジビエのペットフード(特にシカ肉)は、肥満なペットのダイエット食として、 アレルギーや皮膚病などに苦しむペットの療養食として注目
〇 給餌してみると、食いつきがいい、毛艶・毛並みが良くなった、など良い 効果があったとの声
科学的知見に基づいた商品開発
鹿肉ミンチをはじめ、ペットフードの「オイシカシリーズ」では、
・麻布大学獣医学部や獣医師による臨床試験の知見を生かした商品開発。
・日本食品機能分析研究所や食品分析開発センターで品質検査を実施。
加熱しても、生でも美味しく
いつもの手作りフードに
ペットに手作りフードを与えてる飼い主様に好評をいただいています。
煮たり・焼いたり。いつも使用しているお肉を鹿肉変えるだけ。
生で食べられる新鮮なお肉
捕獲されたシカは、すぐに小諸市が運営する「野生鳥獣商品化施設」で加工されます。プロの職人による「信州ジビエガイドライン」に沿った衛生的な解体を行っています。
マイナス20℃で48時間冷凍することで、寄生虫などがついていた場合でもほとんど死滅しています。 また犬・猫の胃酸は非常に強いため、生食を食べるのに向いている消化器になっております。
いつものフードにトッピングするだけで手軽に生肉食を始められます。
生食に抵抗がある…
フライパンで軽く焼いてあげてください。香ばしい香りがワンちゃん・ねこちゃんの食欲をそそり、良く食べてくれます。
使いやすい小分けトレー
1パテあたり約22.5g。1トレー20パテ入りです。必要な分だけ取り出し解凍、残りは冷凍庫で保存してください。
簡単に使いたい分だけポンっと下から押し出して取り出してお皿に移して冷蔵庫で解凍することが出来ます。
体重 |
給餌量 |
5kg未満 |
40g |
5~10kg |
70g |
10~20kg |
120g |
20kg以上 |
150g |
水分…74.4%
タンパク質…20.4%
脂肪…3.8%
灰分…0.9%
代謝エネルギー(ME)…104kcal/100g
製造日より2年(未開封)
オイシカ 鹿肉ミンチ トレータイプ(犬猫用一般食)
冷凍庫で保存。解凍後は再冷凍せず、冷蔵庫に保管し早めにお使いください。
小諸市役所
にちげつ堂
新鮮なジビエ肉でペットも幸せ、日本の森林や農家、加工業者さんも幸せに。
愛するペットへの特別な一食を通して、さまざまな方面を応援できる。そんな野生の鹿肉ミンチ、おひとついかがでしょうか。
都内でIT系企業に務めていたところを脱サラして移住。
石川県羽咋市で自然栽培を学び、現在は長野の地で小麦をメインに栽培し、製品の企画から農産物の栽培、加工、販売・・・さらには狩猟・ニホンミツバチの養蜂、パン屋の経営までこなされます。
東日本大震災をきっかけに、こどもが食べるものは、なるべく自分で作りたい。
そんな思いで食・自然を楽しむ、自称「さみしがり屋で甘えん坊な中年男子」とのこと。
理想は足し算ではなく引き算の暮らし
生産現場において、どれだけ環境に配慮したことをしても、自然に与えるものより自然から奪うもののほうが多い。
どれだけ身体にいい、環境にいいと思っても、消費が増えるとそれだけで生産に必要なエネルギー消費が増える。
農産物を作るためには、トラクターや燃料で大地や大気を傷つけてしまう。
動物から畑を守るには、野生のシカやイノシシを適度に捕獲する必要がある。
良いものを作ろうと思っても、何かを生み出すには必ず犠牲にしてしまうものがある。
だからこそ、生産者であり消費者でもある自分は「責任ある生産と消費」を考えながら物事を選択したい。日々の暮らしから余計なものを削ぎ落しシンプルで心地よい毎日を送り、不要な悪影響を極力ださないようにしていきたいとおっしゃいます。
私たちはこれだけのものを自然からいただいている。
そんな感謝の気持ちを保ちつつ、あなた自身、愛するご家族のあたたかな食卓を彩りたい。
そんな想いで開発されたのが、こちらの3種の自然栽培小麦パンケーキ。
私たちはこれだけのものを自然からいただいている。
そんな感謝の気持ちを保ちつつ、愛するペットのおいしい時間を彩りたい。
そんな想いで開発されたのが、こちらの野生の鹿肉ミンチ。
ワンちゃんネコちゃんがよろこぶ、特別な日の一皿。おひとついかがでしょうか。
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450g
鹿肉(長野県産)
ワンちゃんネコちゃんの食いつきの違いにビックリ!フレッシュな鹿肉で特別なごはんタイムにしませんか。
愛するペットたちに、何か特別なことをしてやれないか?
すぐに実行できそうなのが、「おいしいペットフードをあげる」というもの。
普段のペットフードとは違う、特別な逸品を見つけたい。
とはいえ、香料や保存料がたっぷりの市販品をあげるのは避けたい・・・
そんな方にオススメなのが、こちらの野生の鹿肉ミンチ(トレータイプ)。
新鮮なジビエ肉には、香料や保存料などの添加物は一切加えていません。
フレッシュなまま冷凍保存するので、野生肉そのままの味わいをワンちゃんネコちゃんが楽しめます。
「野生のジビエ肉を食べさせて、何か混じっていたら怖い・・・」
ご安心ください。
こちらの野生の鹿肉ミンチでは、加工前に以下のような対策を行っています。
・金属探知機によるチェック(誤えん防止)
・簡易放射線検査チェック(基準値以下であることを確認))
加えて、こちらの野生の鹿肉ミンチ、実は長野県で育った野生の鹿を出品者さま自らが狩猟されています。
血抜きは狩猟したその場でおこない、速やかに長野県小諸市が運営する「野生鳥獣商品化施設」に運び、菌の増殖や味わいの劣化を防ぎます。
施設では、プロの職人による「信州ジビエガイドライン」に沿った衛生的な解体を行っています。
マイナス20℃で48時間冷凍することで、寄生虫などがついていた場合でもほとんど死滅しています。
狩猟から加工まで万全な衛生管理体制のもとに行われています。
だからこそ、ペットショップやスーパーに並んでいるものよりも臭みが少なく、うまみたっぷりに仕上がっているんです。
多様化するペットフードの需要に応えるジビエ!消費で貢献&中でも低カロリーで美味しいシカ肉がおすすめ!
近年、野生動物による農作物被害が深刻になっています。
平成30年度の野生鳥獣による農作物被害額は158億円で、シカ、イノシシ、サルによる 被害が全体の7割を占める。
近年ではシカ、イノシシの捕獲頭数が大幅に増加し、平成30年度には116万頭が捕獲。
そしてシカやイノシシといった「田畑を荒らす大型動物」たちについて、狩猟した後どう処分するかが課題になっているのです。
全国的に、捕獲・駆除されたシカの多くは「燃えるゴミ」「埋め立てゴミ」として処分されていました。捕獲数が増加し処分費用の高騰により捕獲・駆除が困難になってきました。
命を奪ったシカを「ゴミ」ではなく資源として活かすことはできないだろうか。
その答えは「良質な鹿肉ペットフード」を作ることでした。
〇 ジビエのペットフード(特にシカ肉)は、肥満なペットのダイエット食として、 アレルギーや皮膚病などに苦しむペットの療養食として注目
〇 給餌してみると、食いつきがいい、毛艶・毛並みが良くなった、など良い 効果があったとの声
科学的知見に基づいた商品開発
鹿肉ミンチをはじめ、ペットフードの「オイシカシリーズ」では、
・麻布大学獣医学部や獣医師による臨床試験の知見を生かした商品開発。
・日本食品機能分析研究所や食品分析開発センターで品質検査を実施。
加熱しても、生でも美味しく
いつもの手作りフードに
ペットに手作りフードを与えてる飼い主様に好評をいただいています。
煮たり・焼いたり。いつも使用しているお肉を鹿肉変えるだけ。
生で食べられる新鮮なお肉
捕獲されたシカは、すぐに小諸市が運営する「野生鳥獣商品化施設」で加工されます。プロの職人による「信州ジビエガイドライン」に沿った衛生的な解体を行っています。
マイナス20℃で48時間冷凍することで、寄生虫などがついていた場合でもほとんど死滅しています。 また犬・猫の胃酸は非常に強いため、生食を食べるのに向いている消化器になっております。
いつものフードにトッピングするだけで手軽に生肉食を始められます。
生食に抵抗がある…
フライパンで軽く焼いてあげてください。香ばしい香りがワンちゃん・ねこちゃんの食欲をそそり、良く食べてくれます。
使いやすい小分けトレー
1パテあたり約22.5g。1トレー20パテ入りです。必要な分だけ取り出し解凍、残りは冷凍庫で保存してください。
簡単に使いたい分だけポンっと下から押し出して取り出してお皿に移して冷蔵庫で解凍することが出来ます。
体重 |
給餌量 |
5kg未満 |
40g |
5~10kg |
70g |
10~20kg |
120g |
20kg以上 |
150g |
水分…74.4%
タンパク質…20.4%
脂肪…3.8%
灰分…0.9%
代謝エネルギー(ME)…104kcal/100g
製造日より2年(未開封)
オイシカ 鹿肉ミンチ トレータイプ(犬猫用一般食)
冷凍庫で保存。解凍後は再冷凍せず、冷蔵庫に保管し早めにお使いください。
小諸市役所
にちげつ堂
新鮮なジビエ肉でペットも幸せ、日本の森林や農家、加工業者さんも幸せに。
愛するペットへの特別な一食を通して、さまざまな方面を応援できる。そんな野生の鹿肉ミンチ、おひとついかがでしょうか。
都内でIT系企業に務めていたところを脱サラして移住。
石川県羽咋市で自然栽培を学び、現在は長野の地で小麦をメインに栽培し、製品の企画から農産物の栽培、加工、販売・・・さらには狩猟・ニホンミツバチの養蜂、パン屋の経営までこなされます。
東日本大震災をきっかけに、こどもが食べるものは、なるべく自分で作りたい。
そんな思いで食・自然を楽しむ、自称「さみしがり屋で甘えん坊な中年男子」とのこと。
理想は足し算ではなく引き算の暮らし
生産現場において、どれだけ環境に配慮したことをしても、自然に与えるものより自然から奪うもののほうが多い。
どれだけ身体にいい、環境にいいと思っても、消費が増えるとそれだけで生産に必要なエネルギー消費が増える。
農産物を作るためには、トラクターや燃料で大地や大気を傷つけてしまう。
動物から畑を守るには、野生のシカやイノシシを適度に捕獲する必要がある。
良いものを作ろうと思っても、何かを生み出すには必ず犠牲にしてしまうものがある。
だからこそ、生産者であり消費者でもある自分は「責任ある生産と消費」を考えながら物事を選択したい。日々の暮らしから余計なものを削ぎ落しシンプルで心地よい毎日を送り、不要な悪影響を極力ださないようにしていきたいとおっしゃいます。
私たちはこれだけのものを自然からいただいている。
そんな感謝の気持ちを保ちつつ、あなた自身、愛するご家族のあたたかな食卓を彩りたい。
そんな想いで開発されたのが、こちらの3種の自然栽培小麦パンケーキ。
私たちはこれだけのものを自然からいただいている。
そんな感謝の気持ちを保ちつつ、愛するペットのおいしい時間を彩りたい。
そんな想いで開発されたのが、こちらの野生の鹿肉ミンチ。
ワンちゃんネコちゃんがよろこぶ、特別な日の一皿。おひとついかがでしょうか。
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