ギュッと甘みが凝縮。まるでフルーツのような味わい!パスタやパン、スープの具材にも。
ドライトマト(北海道産)|有機JAS認定のトマトを使用!ギュッと甘みが凝縮。まるでフルーツのような味わい!パスタやパン、スープの具材にも。
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
この商品の使い方
小腹空いた時のおやつやおつまみとしてぴったり。
パスタやパン、スープに入れても美味しくお召し上がりいただけますよ。
商品の詳細 こちらのバジルフレークが作られているのは、北海道西部にあるニセコというところ。 ニセコといえば、世界中からスキーヤーが集まる人気のリゾート地です。 森林や山々に囲まれており、冬期の最深積雪は200cmにも達することも。 冷涼な気候と、清らかな水があるため、美味しい野菜ができる農業地帯としても有名なのです。 14年前、ニセコに魅力を感じたオーストラリア人のオーナーの手によって、この農園はつくられました。 夏はトマトにパプリカ、ズッキーニ。 そして秋は、じゃがいも、にんじん、かぼちゃ…と定番の野菜から、ちょっと珍しい西洋野菜まで、 50種類以上の野菜を有機栽培しています。
遺伝子組み換え技術や、化学合成された農薬・肥料は不使用。
すべて、北海道の有機認証センターのJAS認証を受けています。
北海道ならではの大自然の中でつくられた、野菜は栄養分や旨味がたっぷり!
味は折り紙つきで、野菜のほとんどは北海道の某有名ホテルで利用されているほどです。
特に好評なのが、トマト。甘くて美味しいと評判です。 そんな評価の高いトマトをそのまま乾燥させてつくられたのがこちらの商品。 ドライトマトといっても、カリカリで歯応えのあるものではありません。 ほのかに柔らかく、ジューシーなのがすごいところ。 何より、フルーツのような甘さが味わえて、野菜とは思えないほどの美味しさです。 実は、どこまで乾燥させるかは、かなり調整してつくられているのだそう。 食べやすさ、美味しさにこだわってつくられた逸品なのです。 店頭で販売すると、またたくまに売り切れてしまうほど、人気の高い商品です。
そもそもトマトは、「トマトが赤くなれば医者が多くなる」と言われるほど、栄養価の高い野菜です。
リコピンや鉄分、βカロチンが豊富で、ドライさせることで、リコピンや旨味成分であるグルタミン酸も増え、全体の栄養価や吸収率はアップすると言われています。
リコピンは、強力な抗酸化作用があるため、血流を改善する効果や生活習慣病を予防する効果が期待されています。
旬の美味しい、栄養価も高いトマトを年中楽しむことができる、それがこちらの商品なのです。
小腹が空いた時や、お酒のおつまみとしてもおすすめ。パスタやパン、ピザ、スープの具材としてお使いいただけます。
さらにおすすめしたいのが、ドライトマトのオイル漬け。5mm角に切ったドライトマト20gと、エキストラバージンオリーブオイル50ccを入れて、1時間漬け込むだけで完成します。
オイル漬けにすることで、より風味が良くなり、さまざまな料理に使いやすくなりますよ。
オイルにトマトの風味が加わり、オイルまでも美味しくお召し上がりいただけます。
ドライトマトのオイル漬けにニンニクを加えれば、絶品調味料に!
パスタや炒め物などに重宝します。
あれば絶対便利なドライトマト。この機会にぜひ一度、お試しくださいね!
オーガニックセレクター松浦 愛より一言
私は北海道出身で、ニセコのこちらのお野菜を、以前にたまたま個人的に、食べたことがあるのですが、
大変美味しく、家族間でも大好評でした。
北海道の人はオーガニックお野菜を入手して、ニセコロッジやコンドミニアムホテルのキッチンで調理をして
楽しむこともあります。
ニセコは大自然に恵まれており、空気もきれい。
東京などの都会では決して味わうことのできない壮大な”自然世界”があたり一面に広がっています。
山に囲まれており、冬も夏も違った良さがあります。
ニセコは近年海外からいらしたオーナーがオーガニックショップを運営することも珍しくなくなってきましたが、
かつては、ニセコという場所にも素晴らしいオーガニックファームがあるのだなあと当時、感動したものでした。
畑の近くにはヤギや動物たちがのびのびと歩いていてとても可愛かったのを記憶しています。
実は意外かもしれませんが、北海道は、オーガニックのお店がとても少なく
オーガニックなものを手に入れることが困難なエリアでもあります。
”地元だから”ということではなく、お世辞抜きで北海道のお野菜って本当に美味しいんですよね。
しかも、オーガニックならなおさらです。
ぜひ召し上がってみてください。
オーガニックライターの一言
こちらの農園のオーナーはオーストラリア人。
実は、オーストラリアはオーガニック先進国で、
オーガニック、グルテンフリー、ヴィーガン、ローフード、パレオといったキーワードさえつけておけば、
マーケティングはひとまず成功!というぐらいの流行りようなのだそうです。
特に健康食品屋さんのセールや週末の早朝オーガニックファームは若者が溢れかえっており、
入店できないほどなのだとか。
それほど、オーガニックが当たり前とされてきた国で育っただけに、
無農薬栽培にはかなりの力を入れています。
栽培されている野菜も、バラエティ豊か!
例えば、ケールやホワイトコーン、デーツ、ロメインレタスといったものも栽培されています。
さらに、ピザづくり体験やファーム体験なども盛んに実施。
私たちが普段食べている野菜が、どのように育てられ、どのように実り、どのように収穫されているかを、
自分の目で確かめることができるのです。
参加者からは「子どもの食育になる」「大自然に癒される!」と大好評!
「ここで作られた野菜なら安心できる」とのことで、
野菜や加工品をずっとリピートしてくださっている方もたくさんいらっしゃいます。
安心安全で美味しいだけでなく、楽しい!と感じてもらえる農園になるよう、
日々、工夫や努力を重ねられている姿に感銘を受けました。
この商品の使い方
小腹空いた時のおやつやおつまみとしてぴったり。
パスタやパン、スープに入れても美味しくお召し上がりいただけますよ。
商品の詳細 こちらのバジルフレークが作られているのは、北海道西部にあるニセコというところ。 ニセコといえば、世界中からスキーヤーが集まる人気のリゾート地です。 森林や山々に囲まれており、冬期の最深積雪は200cmにも達することも。 冷涼な気候と、清らかな水があるため、美味しい野菜ができる農業地帯としても有名なのです。 14年前、ニセコに魅力を感じたオーストラリア人のオーナーの手によって、この農園はつくられました。 夏はトマトにパプリカ、ズッキーニ。 そして秋は、じゃがいも、にんじん、かぼちゃ…と定番の野菜から、ちょっと珍しい西洋野菜まで、 50種類以上の野菜を有機栽培しています。
遺伝子組み換え技術や、化学合成された農薬・肥料は不使用。
すべて、北海道の有機認証センターのJAS認証を受けています。
北海道ならではの大自然の中でつくられた、野菜は栄養分や旨味がたっぷり!
味は折り紙つきで、野菜のほとんどは北海道の某有名ホテルで利用されているほどです。
特に好評なのが、トマト。甘くて美味しいと評判です。 そんな評価の高いトマトをそのまま乾燥させてつくられたのがこちらの商品。 ドライトマトといっても、カリカリで歯応えのあるものではありません。 ほのかに柔らかく、ジューシーなのがすごいところ。 何より、フルーツのような甘さが味わえて、野菜とは思えないほどの美味しさです。 実は、どこまで乾燥させるかは、かなり調整してつくられているのだそう。 食べやすさ、美味しさにこだわってつくられた逸品なのです。 店頭で販売すると、またたくまに売り切れてしまうほど、人気の高い商品です。
そもそもトマトは、「トマトが赤くなれば医者が多くなる」と言われるほど、栄養価の高い野菜です。
リコピンや鉄分、βカロチンが豊富で、ドライさせることで、リコピンや旨味成分であるグルタミン酸も増え、全体の栄養価や吸収率はアップすると言われています。
リコピンは、強力な抗酸化作用があるため、血流を改善する効果や生活習慣病を予防する効果が期待されています。
旬の美味しい、栄養価も高いトマトを年中楽しむことができる、それがこちらの商品なのです。
小腹が空いた時や、お酒のおつまみとしてもおすすめ。パスタやパン、ピザ、スープの具材としてお使いいただけます。
さらにおすすめしたいのが、ドライトマトのオイル漬け。5mm角に切ったドライトマト20gと、エキストラバージンオリーブオイル50ccを入れて、1時間漬け込むだけで完成します。
オイル漬けにすることで、より風味が良くなり、さまざまな料理に使いやすくなりますよ。
オイルにトマトの風味が加わり、オイルまでも美味しくお召し上がりいただけます。
ドライトマトのオイル漬けにニンニクを加えれば、絶品調味料に!
パスタや炒め物などに重宝します。
あれば絶対便利なドライトマト。この機会にぜひ一度、お試しくださいね!
オーガニックセレクター松浦 愛より一言
私は北海道出身で、ニセコのこちらのお野菜を、以前にたまたま個人的に、食べたことがあるのですが、
大変美味しく、家族間でも大好評でした。
北海道の人はオーガニックお野菜を入手して、ニセコロッジやコンドミニアムホテルのキッチンで調理をして
楽しむこともあります。
ニセコは大自然に恵まれており、空気もきれい。
東京などの都会では決して味わうことのできない壮大な”自然世界”があたり一面に広がっています。
山に囲まれており、冬も夏も違った良さがあります。
ニセコは近年海外からいらしたオーナーがオーガニックショップを運営することも珍しくなくなってきましたが、
かつては、ニセコという場所にも素晴らしいオーガニックファームがあるのだなあと当時、感動したものでした。
畑の近くにはヤギや動物たちがのびのびと歩いていてとても可愛かったのを記憶しています。
実は意外かもしれませんが、北海道は、オーガニックのお店がとても少なく
オーガニックなものを手に入れることが困難なエリアでもあります。
”地元だから”ということではなく、お世辞抜きで北海道のお野菜って本当に美味しいんですよね。
しかも、オーガニックならなおさらです。
ぜひ召し上がってみてください。
オーガニックライターの一言
こちらの農園のオーナーはオーストラリア人。
実は、オーストラリアはオーガニック先進国で、
オーガニック、グルテンフリー、ヴィーガン、ローフード、パレオといったキーワードさえつけておけば、
マーケティングはひとまず成功!というぐらいの流行りようなのだそうです。
特に健康食品屋さんのセールや週末の早朝オーガニックファームは若者が溢れかえっており、
入店できないほどなのだとか。
それほど、オーガニックが当たり前とされてきた国で育っただけに、
無農薬栽培にはかなりの力を入れています。
栽培されている野菜も、バラエティ豊か!
例えば、ケールやホワイトコーン、デーツ、ロメインレタスといったものも栽培されています。
さらに、ピザづくり体験やファーム体験なども盛んに実施。
私たちが普段食べている野菜が、どのように育てられ、どのように実り、どのように収穫されているかを、
自分の目で確かめることができるのです。
参加者からは「子どもの食育になる」「大自然に癒される!」と大好評!
「ここで作られた野菜なら安心できる」とのことで、
野菜や加工品をずっとリピートしてくださっている方もたくさんいらっしゃいます。
安心安全で美味しいだけでなく、楽しい!と感じてもらえる農園になるよう、
日々、工夫や努力を重ねられている姿に感銘を受けました。