電磁波対策フラワーエッセンス|医師も推薦!
電磁波対策フラワーエッセンス|医師も推薦!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
■原産国:オーストラリア
■内容量(1本):30ml
■コンビネーション:ブッシュ・フューシャ、クロウェア、フリンジド・ヴァイオレット、ムラ・ムラ、ポー・ポー、ワラタ
商品の特徴
・農薬・化学肥料不使用
・添加物不使用
・ワイルドグレード
・オーストラリア産
・オールナチュラル
フラワーエッセンスって?
フラワーエッセンスとは、自然に自生するワイルドフラワーから抽出したエキスのこと。
オーストラリアや欧米でも有名なナチュロパシー(自然療法)の分野です。
お花の種類によって期待されるものが異なり、これを飲むことでその時の悩みや、シチュエーションごとにご自身の心身のバランスやエネルギーを整えていくことに、役立ちます。
かつて野生の動物や、原住民が朝露のついたお花を、具合が悪い時に使っていたという記述が世界中の文献で残っています。
錬金術などの世界でもこれらの活用を試みていた時代があったそうです。
1930年代に、先住民たちが集めた文献を引っ張り出して研究された上で作られたのが始まりだとされています。
使い方
・1日最低2回、7滴ずつをそのままスポイトから口の中に垂らしてお使いください。
感覚として「もっと使いたい」と思った時は、5分後でも10分後でも好きな時に、何度か使っていただいても構いません。
おすすめポイント(医師中村先生からのコメント)
ケータイを使っている時や、パソコンを使う前、使っている最中などに、お使いください。
長く、電話やテレビ会議でミーティングしないといけない時にも。
携帯電話、パソコンを活用されるとき、ボトルをご自身のエネルギー場(身体から5センチ以内)に置いてください。
例えばポケットの中など。
電磁波のマイナスの影響に対し、守ってくれるご実感を得られるでしょう。
こちらの場合も、携帯、PC使用の前後で摂ってください。
頻繁に、電磁波や放射線に晒される生活の皆様は、摂取しながら、ご自身の身の近くに置いていただいたボトルを、半年くらいで新しいものに取りかえてください。
電磁波からくる日頃の私たちの疲れを抜いてくれる感覚や、それらからのダメージも緩和してくれるような作用を実感できると思います。
ちなみに、かつてこちらを医療現場で使ったことがあるのですが、電磁波過敏症の人たちには劇的にポジティブな影響を感じました。
電子カルテのテーブルに患者と近い位置に座っていたのですが、そうすると電子カルテが気になって、患者さんは近くに座ってくれないのです。
電磁波から遠い、出口に近いところまで椅子を持っていって、ギリギリのところに、みなさん座られるんですね。
しかしこれを用いると、電子カルテの方に近づいてもなんともない、そんなことが何度も連発したんです。
他の使い方としては、検診や診断でレントゲン検査を受けることが皆様あるかとおもいます。X線またはCT。
放射線の吸収が気にかかる場合に、ぜひ、検査の前後でエレクトロを摂ってください。
(レントゲン室に持ち込む必要はありません。)
ぜひオフィスでのお仕事や、テレワークの際にもうまくこちらを活用していただければと思います。
中村先生のプロフィール
中村裕恵
NAKAMURA HIROE
医師。日本内科学会内科認定専門医、自然療法士(オーストラリアンブッシュフラワーエッセンス社認定国際ブラクティショナー、日本ジェモセラピー協会認定ジェモセラビスト、日本リビングビューティー協会リビングジュース講師、分子整合医学美容食育協会認定ファスティングマイスタープロフェッショナルなど)。美と健康に関わる統合医療を多くの皆さまに提供していくことを志す。主な著書に 「医師が教える自然療法症状別セルフケアバイブル」、「20代からの女性ホルモンバイブル」など多数、東京広尾のY'SSCIENCE CLINIC、北陵金沢の浦田クリニックでの自然療法外来担当。
オーガニックなこだわり
※上記写真内、電磁波対策フラワーエッセンスは真ん中、紫色のラベルです。
他の2種はこちら。
■女性のイライラ・人間関係・心身バランスが乱れた時
■緊急時・ショック・心がざわついた時
原料は全てオーガニックとワイルドグレードで、農薬や化学物質を一切使わない安全性の高いもの。
ブランデーはオーガニックブランデー、お水はナチュラルウォーターを使っています。
フラワーエッセンスは、環境の良いところで自生しているワイルドフラワーを一番綺麗に咲いている状態の時に、意識を計らって摘み取り、ボウルに浮かべて太陽の力でお花の力を転写するという独自の手法で作られています。
その工程を行うのは、ハーバリストで植物のプロと呼ばれる人です。
私自身も何度か現地に伺い、その様子を一部始終体験しました。
その後、自然の中で抽出した母液を倉庫で保管して、ボトルに入れたものが、こちらの商品です。
お花と少しコミュニケーションをしながら、2時間ほどかけて、まるで神聖な儀式っぽい感じで作られます。
その時、その場の空気が変わることがわかります。
オーストラリアはもともと太古の大陸と言われていますが、そこに生える花は何かエネルギーを持っていることを、実感しました。
私自身も体験した時には、日常と離れ、自然界の力が味方をして心身にパワーチャージされる、そんな感覚を覚えました。
日本は酒税法があるので、オーストラリア現地のものはアルコール度数が強すぎて販売できないため、オーガニックビネガーや波動のいい塩などを使っていて、少しアレンジされています。
またそれらは、お花の持っているエネルギーを安定させるために使われています。
オーガニックセレクター松浦 愛より一言コメント
私自身、フラワーエッセンスの商品をIN YOU Marketに掲載するのはこれが初めて。
こちらは、中村先生といつもお話しする中で、個人的にかつてよりとっても気になっていたアイテムです。
成分は全部ワイルドグレードや、オーガニックということなので、安心して掲載することができました。
実際に使ってみて、これはあくまでも私の個人的な体験ですが、イヤホンや、パソコンを使って長時間経過した際に、頭痛がしたのです。
しかしこれを舌下に垂らしたところ、頭の痛みがスーッとなくなりました。
パソコン1台あれば仕事ができる、そんな時代。
忙しい方なら朝から夜まで働きづめでずっと作業をしてしまうこともあるかもしれません。
私自身も、そんな一人。
仕事の量が多く、電磁波を浴び続けているせいか、運動していなくても肉体的に疲れてしまうことがあります。
しかし、これがあればうまく自分を調整しながら働くことができて、心強い味方だな、と思いました。
電磁波過敏症の人はもちろん、自覚症状がなくなんとなく疲れやすい方や痛みがある方は、一度試してみてくださいね。
出品者の声はこちら:「数々の患者さんとお会いしてわかったワイルドフラワーの力。私がフラワーエッセンスを今、皆様にお伝えしたい理由。」
最初のレビューを書いてみませんか?
■原産国:オーストラリア
■内容量(1本):30ml
■コンビネーション:ブッシュ・フューシャ、クロウェア、フリンジド・ヴァイオレット、ムラ・ムラ、ポー・ポー、ワラタ
商品の特徴
・農薬・化学肥料不使用
・添加物不使用
・ワイルドグレード
・オーストラリア産
・オールナチュラル
フラワーエッセンスって?
フラワーエッセンスとは、自然に自生するワイルドフラワーから抽出したエキスのこと。
オーストラリアや欧米でも有名なナチュロパシー(自然療法)の分野です。
お花の種類によって期待されるものが異なり、これを飲むことでその時の悩みや、シチュエーションごとにご自身の心身のバランスやエネルギーを整えていくことに、役立ちます。
かつて野生の動物や、原住民が朝露のついたお花を、具合が悪い時に使っていたという記述が世界中の文献で残っています。
錬金術などの世界でもこれらの活用を試みていた時代があったそうです。
1930年代に、先住民たちが集めた文献を引っ張り出して研究された上で作られたのが始まりだとされています。
使い方
・1日最低2回、7滴ずつをそのままスポイトから口の中に垂らしてお使いください。
感覚として「もっと使いたい」と思った時は、5分後でも10分後でも好きな時に、何度か使っていただいても構いません。
おすすめポイント(医師中村先生からのコメント)
ケータイを使っている時や、パソコンを使う前、使っている最中などに、お使いください。
長く、電話やテレビ会議でミーティングしないといけない時にも。
携帯電話、パソコンを活用されるとき、ボトルをご自身のエネルギー場(身体から5センチ以内)に置いてください。
例えばポケットの中など。
電磁波のマイナスの影響に対し、守ってくれるご実感を得られるでしょう。
こちらの場合も、携帯、PC使用の前後で摂ってください。
頻繁に、電磁波や放射線に晒される生活の皆様は、摂取しながら、ご自身の身の近くに置いていただいたボトルを、半年くらいで新しいものに取りかえてください。
電磁波からくる日頃の私たちの疲れを抜いてくれる感覚や、それらからのダメージも緩和してくれるような作用を実感できると思います。
ちなみに、かつてこちらを医療現場で使ったことがあるのですが、電磁波過敏症の人たちには劇的にポジティブな影響を感じました。
電子カルテのテーブルに患者と近い位置に座っていたのですが、そうすると電子カルテが気になって、患者さんは近くに座ってくれないのです。
電磁波から遠い、出口に近いところまで椅子を持っていって、ギリギリのところに、みなさん座られるんですね。
しかしこれを用いると、電子カルテの方に近づいてもなんともない、そんなことが何度も連発したんです。
他の使い方としては、検診や診断でレントゲン検査を受けることが皆様あるかとおもいます。X線またはCT。
放射線の吸収が気にかかる場合に、ぜひ、検査の前後でエレクトロを摂ってください。
(レントゲン室に持ち込む必要はありません。)
ぜひオフィスでのお仕事や、テレワークの際にもうまくこちらを活用していただければと思います。
中村先生のプロフィール
中村裕恵
NAKAMURA HIROE
医師。日本内科学会内科認定専門医、自然療法士(オーストラリアンブッシュフラワーエッセンス社認定国際ブラクティショナー、日本ジェモセラピー協会認定ジェモセラビスト、日本リビングビューティー協会リビングジュース講師、分子整合医学美容食育協会認定ファスティングマイスタープロフェッショナルなど)。美と健康に関わる統合医療を多くの皆さまに提供していくことを志す。主な著書に 「医師が教える自然療法症状別セルフケアバイブル」、「20代からの女性ホルモンバイブル」など多数、東京広尾のY'SSCIENCE CLINIC、北陵金沢の浦田クリニックでの自然療法外来担当。
オーガニックなこだわり
※上記写真内、電磁波対策フラワーエッセンスは真ん中、紫色のラベルです。
他の2種はこちら。
■女性のイライラ・人間関係・心身バランスが乱れた時
■緊急時・ショック・心がざわついた時
原料は全てオーガニックとワイルドグレードで、農薬や化学物質を一切使わない安全性の高いもの。
ブランデーはオーガニックブランデー、お水はナチュラルウォーターを使っています。
フラワーエッセンスは、環境の良いところで自生しているワイルドフラワーを一番綺麗に咲いている状態の時に、意識を計らって摘み取り、ボウルに浮かべて太陽の力でお花の力を転写するという独自の手法で作られています。
その工程を行うのは、ハーバリストで植物のプロと呼ばれる人です。
私自身も何度か現地に伺い、その様子を一部始終体験しました。
その後、自然の中で抽出した母液を倉庫で保管して、ボトルに入れたものが、こちらの商品です。
お花と少しコミュニケーションをしながら、2時間ほどかけて、まるで神聖な儀式っぽい感じで作られます。
その時、その場の空気が変わることがわかります。
オーストラリアはもともと太古の大陸と言われていますが、そこに生える花は何かエネルギーを持っていることを、実感しました。
私自身も体験した時には、日常と離れ、自然界の力が味方をして心身にパワーチャージされる、そんな感覚を覚えました。
日本は酒税法があるので、オーストラリア現地のものはアルコール度数が強すぎて販売できないため、オーガニックビネガーや波動のいい塩などを使っていて、少しアレンジされています。
またそれらは、お花の持っているエネルギーを安定させるために使われています。
オーガニックセレクター松浦 愛より一言コメント
私自身、フラワーエッセンスの商品をIN YOU Marketに掲載するのはこれが初めて。
こちらは、中村先生といつもお話しする中で、個人的にかつてよりとっても気になっていたアイテムです。
成分は全部ワイルドグレードや、オーガニックということなので、安心して掲載することができました。
実際に使ってみて、これはあくまでも私の個人的な体験ですが、イヤホンや、パソコンを使って長時間経過した際に、頭痛がしたのです。
しかしこれを舌下に垂らしたところ、頭の痛みがスーッとなくなりました。
パソコン1台あれば仕事ができる、そんな時代。
忙しい方なら朝から夜まで働きづめでずっと作業をしてしまうこともあるかもしれません。
私自身も、そんな一人。
仕事の量が多く、電磁波を浴び続けているせいか、運動していなくても肉体的に疲れてしまうことがあります。
しかし、これがあればうまく自分を調整しながら働くことができて、心強い味方だな、と思いました。
電磁波過敏症の人はもちろん、自覚症状がなくなんとなく疲れやすい方や痛みがある方は、一度試してみてくださいね。
出品者の声はこちら:「数々の患者さんとお会いしてわかったワイルドフラワーの力。私がフラワーエッセンスを今、皆様にお伝えしたい理由。」
最初のレビューを書いてみませんか?