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出品者の声

メイド・イン・ジャパンが時流の今。海外の美味しさを架け橋に、多様な価値観を日本に広め、人に優しい世界を実現したい。

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メイド・イン・ジャパンが時流の今。海外の美味しさを架け橋に、多様な価値観を日本に広め、人に優しい世界を実現したい。

もともと外資系化粧品会社で、スキンケア商品の開発をしていた
出品者の工藤さん。

ある時、オリーブオイルを原料にしたスキンケアブランドの商品開発のため、
原料の視察に出向いたスペインで、家族経営の農家さんが作られた
独特な味わいのオリーブオイルに出会ったそう。

「その地方にしかない自生のオリーブから採れたオリーブオイルは、
個性的な美味しさ。その希少さと、今までにない味わいに、とても魅力を感じたんです。」

数年後、会社を辞めて何をしようかと思った工藤さんは、
スペインで出会ったオリーブオイルを
輸入販売しようと思いつきます。

そして次の展開として、そのオイルに合うはちみつを探していました。

「メーブルシロップみたいに、オリーブオイルとはちみつを合わせて
日本の皆さんに楽しんでもらいたいなと思って。」

そんな中、スペイン在住のコーディネーターさんに
オススメされたのが、北スペインの養蜂家さんが作るクリームはちみつでした。

日本から乗り換えを含めるとまる1日かかる、北スペインのアストゥリアス州。
そびえ立つ岩山、清らかな川の流れ、石造りの小さな家が
点在する自然豊かな景観が印象的な、小さな町。

その山間部、標高800メートルの広大な土地に巣箱を置き、
このクリームはちみつの養蜂から加工までを行なっています。

養蜂家でありブランドのオーナーである、ルイサさんは
踊り好きでとてもチャーミングな女性。

生まれ育った街には先祖代々受け継がれてきた広大な土地があり、
それぞれの家庭の庭に巣箱を置いて蜜を集め、
自家製のはちみつを食べるのが当たり前の環境だったそうです。

ルイサさんにとって、生まれた時から身近な存在だったミツバチですが、
ある時、その繊細で神秘的なミツバチの生態システムを知り
もっとミツバチを尊重し共存していかなければならないと、
自然や土地にリスペクトしながら本格的に養蜂を独学で学び始めます。

ルイサさん然り、工藤さんは、一緒に仕事をするパートナーは
生産者さんの人柄や、どれだけ愛情を持って商品づくりを
しているかを重視されているのだとか。


「もともと外資系の会社で働いていたので、様々な人種、
様々な価値観の中で仕事をするのが常でした。

だから、人と分かり合えたり仲良くなったりするのに
必要なのは、国や人種ではない。
ハートなんだと、強く想っていました。」

そんな工藤さんの心を射止めた、ルイサさんの人柄と
はちみつ作りへのただならぬ想いやこだわりとは、どんなものだったのでしょうか?

自然に感謝し共存してく大切さにこだわり、厳しいオーガニック認証を取得


「ルイサさんがこのはちみつ作りでこだわったのは、2つあります。
1つ目はEUオーガニック認証を取得すること。
2つ目は低温でも固まらないクリームはちみつを作ること。」

はちみつがオーガニック認証を取得する条件といえば
なんとなく、はちみつの蜜源である花や植物の育つ土壌が
オーガニック基準を満たしている、と考えてしまいますが
実際は「蜂が快適に過ごせる環境作り」というとても厳しい条件がありました。


・ミツバチが健康に冬を越せるための蜜を、きちんとした品質の状態で残しておく
・蜜にはダニや色々な害虫が集まってくるため、適切な対策をして
ミツバチがより健康な状態でいられる環境を作る
・巣箱をおく場所が、高速道路、化学薬品を使う工場・施設が指定範囲距離にないこと
・蜜源の花が野生であり、農薬を使っていないこと
・密集栽培は農薬を使用するため、密集栽培をしている畑や樹木が近隣にないこと

自然をコントロールすることはできないため、
これらの条件をクリアするためには、毎日毎日、気候の変化や巣箱の観察から目が離せません。

「みつばちは寒さを嫌うので、冬になると巣箱を比較的暖かい海辺へと移すのですが、
そのタイミングも、決まった日時や時季はなく、
その日の天候や湿度を見極めて、移動しているそう。

1日で5〜60㎞離れた場所へと移動させるんですよ!
自然に合わせて人間が動かないといけないから、大変ですよね。
ルイサさん、『忙しいのは蜜が採れる時期だけじゃないのよ〜!』って呟いてました。」

と笑いながら教えてくれた工藤さん。

蜜蜂のストレスをなくす為、独自のハニカムシートを作成

また、ミツバチを何より尊重し大切にしているルイサさんは
蜂たちの負担を減らすために、ハニカム構造をした蜜蝋シートも
自分たちで製造したのだとか。

「ミツバチが蜜をためていく巣房はいわゆるハニカムと呼ばれる六角形が集結したもの。
蜂たちはそのハニカム構造を作るところから蜜作りが始まるのですが、
その負担を無くしてミツバチのストレスを減らしてあげよう、としてルイサさんが
開発したのが蜜蝋シートです。」

蜜を採取した後の巣房に残った蜜蝋をかき集めてシートを作るのですが、
そもそも蜜蝋のなかに虫が入っていることが多く、シート自体に穴が開いてしまう
粗悪品も多いそう。

そんな中、ルイサさんが作るシートはお見事!と言っていいほどクオリティが高く
今では蜜蝋シートを他の養蜂家に販売するほど好評なのだそうです。

唯一無二、低温でも固まらないクリームはちみつの秘密!

もう1つ、ルイサさんがこだわったのは、低温でも固まらず
クリームはちみつのなめらかな美味しさがいつでも楽しめること。

はちみつの性質として、温度が下がるとブドウ糖が固まって
結晶化してしまうのですが、ルイサさんはそれを逆手に取って独自の撹拌法を編み出したそう。

「一度結晶化させた蜜を、絶妙なタイミングで撹拌させると結晶が溶け
二度と固まらなくなるセオリーだそうです。

ルイサさんたちは何年も試行錯誤して、
撹拌するスクリュー部分のアームの形状を開発。

そこから結晶化した蜜を撹拌させるスピード、
適切なタイミングを自分たちで見つけるまでとても苦労したそうです。」

と教えてくれた工藤さん。

熱を加えずにクリーム状にするので、採れたてのはちみつ本来の
栄養成分を損なわず、蜜源となる花や植物の香りも最大限に生かされたまま。

cream-honey

様々な苦労を経てついに、まるで生キャラメルのようになめらかな、
非加熱のクリームはちみつが誕生しました。

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採れたての蜜の栄養素や香りが楽しめる、希少な非加熱はちみつ

ルイサさんの愛情や想いがたっぷり詰まった
クリームはちみつは、「ユーカリ」と「エリカ」の2タイプ。

どちらも日本では蜜源として考えられていない、とても希少なはちみつです。
特に「エリカ」という花は、日本では馴染みのない名前。

「エリカは日本だとレッドヒースという名前の方が、知られているかもしれませんね。
赤紫の色をした華やかな花で、夏になると山の斜面が
エリカで一面埋め尽くされるそう。
残念ながら私はまだ見たことがないのですが、それは圧倒的な美しさでしょうね。」

と、まるで第二の故郷のように、遠いスペインの地に想いを馳せる工藤さん。

「ユーカリもエリカも、日本のはちみつとはひと味違うフレーバーが特徴的なので、
まずその個性的な美味しさをぜひ楽しんで欲しいですね。

そして、自然豊かな土地でのびのび育った植物やミツバチから
採取され、非加熱で仕上げたはちみつには滋養たっぷり。

ユーカリは呼吸器のちょっとした不調に適してますし、
エリカは濃い蜜色からもわかるように、鉄分・ミネラルを含有しているので
女性の美容と健康に、とてもオススメですよ。」

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それぞれの違いを理解することで、優しさに溢れた世界づくりに貢献したい

「私が自分のお店に置きたいと思う商品は、
メジャーでない商品で、家族経営でやっているような
生産量の少ないところが多いんです。

私の性格かもしれませんが(笑)、
どこでも手に入る商品よりも、日本ではなかなかない味わいや
〝そこでしか作れない〟ようなストーリー、
生産者さんが想いを込めて丁寧に商品を作っているものに
魅かれるんです。」

そう語る工藤さん。

「私は〝ただ、ものを売っている〟つもりはないんです。」

世間がこれだけメイド・イン・ジャパンのものに目が向いている今、
私がなぜ輸入品にこだわるといえば、
外国の小さな街で作られた商品を通して、
日本人に、その国の多様な文化や価値観に
触れてほしい、という想いがあるんです。

昔から私は、海外に興味がありました。
旅先でその土地に訪れ、いろんな国・文化・人種に触れるたび
生まれ育った国によって人の価値観も考えだって違う、
ということを学びました。

その違いがあることをみんなが理解できれば、自分の考えや物事の
受け取り方の幅も広まるし、「理解できないから争う」ということが
減るんじゃないかと思ってるんです。

日本と海外の人たちが仲良くなるには、その理解しようとする想いと
ハートがあれば充分。

そうすれば、もっと世の中全体が優しくなって、
愛と平和に満ちた世界がつくられるんじゃないかと思って
活動を続けています。」

その想いを体現すべく、現在は商品の輸入だけでなく
生産地を巡るツアーなども行なっているそう。
「このクリームはちみつの産地・アストゥリアスにもお客様をお連れしたくて。
今計画中なんですよ!」
と笑顔で教えてくれました。

最初は農産物の輸入経験がなく、全てが手探りだったけれど、
様々な人との出会い、素晴らしい商品との出会い・・・
これまでの1つ1つの流れが、いつの間にか大きな道となって、
ご自身の今の、確固たる信念に繋がっているのだと、
生き生きと仕事のお話をする工藤さんの姿を見ながら、強く感じました。

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