今年の冬は本当に暖かいですね!
桜の季節もすぐそこまで来ていて、気分もウキウキし始める今日この頃です。
こんにちは、二足の草鞋を履くパラレルワーカー、そして2児の母♡
「IN YOU Marketモニターアンバサダー」の髙野弓佳です。
こだわりながらも、まごころ込めて暮らしています。
皆さん、お茶は好きですか?
ワタシは大好きです!
コーヒー派?紅茶派?と聞かれたら、
即答で「紅茶派!」と答えます♡
自宅には、「番茶、緑茶、びわの葉茶、紅茶」は常に常備していて、
二人の娘たちも大好きで、ワタシの淹れる番茶を飲むと、
「ママが淹れた番茶、とーっても美味しい、大好き!」と言ってくれます。
前置きが長くなりましたが、、、💦
今回ご紹介するのは、番茶ではなく、紅茶!
こちらの【春摘みクラシックティ】です。
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この紅茶は、ネパールの山奥で農薬を使わずに大切に育てられています。
今回のクラシックティーは、春摘みの新茶、「ファーストフラッシュ」と呼ばれるもの。
この茶葉、とても贅沢に先端の一芯と二葉のみを人の手で丁寧に摘むんです、
機械を使わないので茶葉の形がそのまま残っているんですよ!
ワタシはまず、
何も情報がない状態でこの茶葉に向き合ってみました!
ティープレスにお湯を注ぎ、
5分間じっくり茶葉を蒸らす、
中で茶葉がゆっくり広がる姿も眺めながら、
ティーカップに注ぎます♡
見た目は透き通る黄金色、
口に含むとすこーしだけ渋みがあり、
喉を通るとびっくり、
舌全体にふわぁーーーっと甘味が広がります。
味わいは、昔行った台湾のお茶屋さんでいただいた
高級烏龍茶に似ていました!
お茶の事を全く知らない状態では失礼だと思い、
すこしだけ調べてみました!
烏龍茶:「半発酵茶」少し茶葉の青さが残る、発酵度合いは紅茶ほどではない
緑茶: 「不発酵茶」発行度合いが浅く、茶葉の青さがそのまま
ふむふむ、なるほど!!
だから、あの烏龍茶の味わいだったのか、
と、妙に納得しました。
美味しくいただく入れ方
①お湯でカップを温めておきます。
②茶葉3gをティーポットへ入れ、
沸騰したお湯(160〜180ml)を注ぎ、4~5分じっくり抽出します。
③軽く数回ティーポットを振り、ティーカップに注ぎます。
※抽出時間等はお好みで調節でOK!
他にもシリーズがあります!
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お仕事の合間のひと休み、
ちょっと気持ちを落ち着けたい時、
じっくりゆっくり紅茶を淹れて、
その時間の流れを楽しみながら、
ホッと一息つくのも最高の気分転換だと思います!
春摘みクラシックティでリラックスしてみませんか?
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